JP2007210716A - エレベータの乗場ドア装置 - Google Patents

エレベータの乗場ドア装置 Download PDF

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【課題】乗場ドアとかごドアとの間に形成された間隙に乗客等の指先等が進入した場合でも怪我等を確実に防止し、且つ、製作工程における作業性を向上させることができるエレベータの乗場ドア装置を得る。
【解決手段】エレベータの乗場出入口を開閉する乗場ドア4が、かごドア9との間に形成された間隙を一定に保ちながらかごドア9に連動して横移動する乗場ドア装置において、戸閉時に乗場出入口を覆う乗場ドア4のドアパネル12は、戸当り側端部に、意匠面を形成する表面部12aと、戸当り側端面を形成する端面部12bと、表面部12aの昇降路側に対向するように配置された裏面部12cとを備えており、上記裏面部12cの反戸当り側縁部を、所定の高さの範囲に渡って表面部の裏面側に曲成して、反戸当り側縁部の所定の高さの範囲に渡って湾曲部12dを形成する。
【選択図】図2

Description

この発明は、エレベータの各乗場に設けられた乗場ドア装置に関するものである。
エレベータの各乗場に形成された乗場出入口は、一般に、1つ又は複数の乗場ドアが一側又は両側に横移動することによって開閉される。即ち、乗場出入口を開閉する乗場ドアは、片開き方式又は両開き方式の横引ドアから構成される。そして、エレベータ昇降路内を昇降するかごが乗場に停止していない場合、その乗場に形成された乗場出入口は、乗場にいるエレベータ利用者が昇降路内に落下することを防止するため、鋼板等の板状部材からなる乗場ドアのドアパネルによって覆われて閉鎖されている。ここで、上記構成を有する乗場ドアを備えた従来の乗場ドア装置には、ドアパネルの両側部を鉛直投影面上略コ字状に曲成して、乗場ドアに所定の強度を持たせたものが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
また、エレベータの各乗場に設けられた上記乗場ドアは、通常、エレベータ昇降路内を昇降するかごに備えられたドア駆動装置によって駆動される。即ち、かごが乗場に停止して、ドア駆動装置によってかごドアが駆動されると、乗場ドアの裏面とかごドアの裏面とに設けられた係合装置が互いに係合し、上記ドア駆動装置の駆動力が係合装置を介して乗場ドアに伝達される。そして、上記係合装置は、乗場ドアに設けられた乗場側係合部が乗場ドアからかご側に、また、かごドアに設けられたかご側係合部がかごドアから乗場側にそれぞれ突出して配置されているため、乗場ドアとかごドアとの間には、かごの昇降時における乗場側係合部とかごドア装置との衝突、並びに、かご側係合部と乗場ドア装置との衝突を回避すべく、所定の間隙が形成されている。そして、乗場ドアとかごドアとの間に形成された上記間隙は、乗場ドア及びかごドアの開閉時にも常時一定に保たれる。
特開平3−232685号公報
乗場ドア装置及びかごドア装置からなるエレベータの出入口装置は、上述の構成及び動作を有するため、例えば、かごに乗ろうとしたエレベータ利用者が、乗場ドアの戸当り側端部を掴んでしまった場合に、乗場ドアとかごドアとの間に進入した指先が、鉛直投影面上略コ字状を呈する戸当り側端部のうち、昇降路側に配置された裏面部に触れてしまう恐れがあった。このため、乗場ドアのドアパネルの戸当り側端部は、裏面部であっても利用者触れる恐れのある部分については、ドアパネルを形成する板状部材の切削或いは切断のかえりを除去する面取り作業が必要となって、その製作工程における作業性が著しく悪化するといった問題が生じていた。
なお、かごドア装置の戸当り側端部には、通常、かごドアのドアパネルの乗場側に、挟まれ防止用のセフティーシューが設けられているため、上述のような問題は生じない。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、乗場ドアとかごドアとの間に形成された間隙に乗客等の指先等が進入した場合でも怪我等を確実に防止し、且つ、製作工程における作業性を向上させることができるエレベータの乗場ドア装置を提供することである。
この発明に係るエレベータの乗場ドア装置は、エレベータの乗場出入口を開閉する乗場ドアが、かごドアとの間に形成された間隙を一定に保ちながらかごドアに連動して横移動する乗場ドア装置において、戸閉時に乗場出入口を覆う乗場ドアのドアパネルは、戸当り側端部に、意匠面を形成する表面部と、戸当り側端面を形成する端面部と、表面部の昇降路側に対向するように配置された裏面部と、を備え、裏面部は、反戸当り側縁部が所定の高さの範囲に渡って表面部の裏面側に曲成されることにより、反戸当り側縁部の所定の高さの範囲に渡って湾曲部が形成されたものである。
この発明は、エレベータの乗場出入口を開閉する乗場ドアが、かごドアとの間に形成された間隙を一定に保ちながらかごドアに連動して横移動する乗場ドア装置において、戸閉時に乗場出入口を覆う乗場ドアのドアパネルは、戸当り側端部に、意匠面を形成する表面部と、戸当り側端面を形成する端面部と、表面部の昇降路側に対向するように配置された裏面部と、を備え、裏面部は、反戸当り側縁部が所定の高さの範囲に渡って表面部の裏面側に曲成されることにより、反戸当り側縁部の所定の高さの範囲に渡って湾曲部が形成された構成としたことで、乗場ドアとかごドアとの間に形成された間隙に乗客等の指先等が進入した場合でも怪我等を確実に防止し、且つ、製作工程における作業性を向上させることができる。
この発明をより詳細に説明するため、添付の図面に従ってこれを説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータのドア装置を示す縦断面図、図2は図1に示すエレベータのドア装置のA−A矢視図、図3はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの乗場ドア装置の要部斜視図である。図1乃至図3において、1はエレベータ乗場の床部、2は乗場出入口の上面を形成する乗場三方枠の上枠、3は乗場に設けられた乗場ドア装置であり、この乗場ドア装置3は、乗場出入口を開閉する乗場ドア4と、この乗場ドア4の下端部を案内する乗場敷居部5とから構成される。また、6はエレベータ昇降路内を昇降するかごの床部、7はかご出入口の上面を形成する上枠、8はかごに設けられたかごドア装置であり、上記かごドア装置8は、かご出入口を開閉するかごドア9と、このかごドア9の下端部を案内するかご敷居部10と、かごドア9の戸当り側端部に、かごドア9の開閉方向に進退自在に設けられた挟まれ防止用のセフティーシュー11とから構成される。
ここで、エレベータの各乗場に形成される上記乗場出入口は、1つ又は複数の乗場ドア4が一側又は両側に横移動することによって開閉される。即ち、乗場出入口を開閉する上記乗場ドア4は、片開き方式又は両開き方式の横引ドアから構成される。そして、エレベータ昇降路内を昇降するかごが乗場に停止していない場合、その乗場に形成された乗場出入口は、乗場にいるエレベータ利用者が昇降路内に落下することを防止するため、鋼板等の板状部材からなるドアパネル12によって覆われて閉鎖されている。なお、上記乗場ドア4には、上記ドアパネル12と、ドアパネル12の上部から上方に突設されたドアハンガー13と、ドアパネル12の下部から下方に突設された戸ノ脚14とが備えられている。そして、ドアハンガー13の上部に回動自在に設けられたハンガーローラ(図示せず)が、乗場出入口上方の昇降路壁に間口方向に水平に設けられたレール(図示せず)上を転動することにより、乗場ドア4が横移動して乗場出入口が開閉されるように構成されている。
また、上記乗場ドア4は、昇降路内を昇降するかごに備えられたドア駆動装置(図示せず)によって駆動され、かごドア9に連動して横移動する。即ち、かごが乗場に停止して、ドア駆動装置によってかごドア9が駆動されると、乗場ドア4の裏面とかごドア9の裏面とに設けられた係合装置(図示せず)が互いに係合し、ドア駆動装置の駆動力が係合装置を介して乗場ドア4に伝達される。ここで。上記係合装置は、乗場ドア4に設けられた乗場側係合部(図示せず)が乗場ドア4からかご側に、また、かごドア9に設けられたかご側係合部(図示せず)がかごドア9から乗場側にそれぞれ突出して配置されており、乗場ドア装置3とかごドア装置8との間には、かごの昇降時における衝突を回避すべく、所定の間隙が形成されている。そして、一般のエレベータ装置では、乗場敷居部5のかご側先端縁部5aとかご敷居部10の乗場側先端縁部10aとが最も接近して配置されており、例えば、かご側先端縁部5aと乗場側先端縁部10aとの間に、約30mmの間隙が形成される。また、乗場ドア4とかごドア9との間にも所定の間隙が形成されており、この間隙は、乗場ドア4及びかごドア9の開閉時にも、常時一定に保たれている。
次に、上記乗場ドア4の構成について説明する。乗場ドア4のドアパネル12は、乗場ドア4の閉鎖時に乗場にいるエレベータ利用者に対向する面(以下、「意匠面」という)全体が略面一に形成され、この意匠面を形成する表面部12aから、その上下部及び両側部がそれぞれ昇降路側に曲成されている。そして、鉛直投影面上略コ字状に曲成されたドアパネル12の各両側部は、昇降路側に曲成されたドアパネル12の上下部にそれぞれその上下両端部が溶接等により固定されて、所定の強度が確保されている。また、鉛直投影面上略コ字状を呈するドアパネル12の戸当り側端部は、エレベータの利用者が触れる可能性のある所定の高さの範囲に渡って、ドアパネル12を形成する板状部材の縁部がさらに表面部12aの裏面側に曲成されている。
即ち、ドアパネル12の戸当り側端部は、エレベータ乗場に対向する意匠面が形成された上記表面部12aと、この表面部12aから昇降路側(反乗場側)にほぼ直角に曲成されて、戸当り側端面が形成された端面部12bと、端面部12bからドアパネル12の中央部側にほぼ直角に曲成されて表面部12aの昇降路側に対向して配置されるとともに、かごドア9のドアパネル、又は、セフティーシュー11と所定の間隙を有して対向する裏面部12cとにより、鉛直投影面上略コ字状を呈するように構成される。そして、上記裏面部12cの反戸当り側縁部が所定の高さの範囲に渡って表面部12aの裏面側に曲成されることにより、裏面部12cの反戸当り側縁部の所定の高さの範囲に渡って所定の曲率を有する湾曲部12dが形成され、上記表面部12a、端面部12b、裏面部12c、湾曲部12dを一続きに形成する板状部材の切削面(切断面)が、端面部12bに略平行に配置された折り返し部12eの表面部12a裏面側縁部に配置される。なお、上記端面部12bは、乗場ドア装置3が片開き方式の場合は乗場に設けられた戸当り柱(図示せず)に対向し、乗場ドア装置3が両開き方式の場合は逆方向に開閉するドアパネルの戸当り側端面に対向して配置される。
また、図4はエレベータ利用者の指が乗場ドア及びかごドア間に進入した場合の図2相当図、図5はエレベータ利用者の手が乗場ドア及びかごドア間に進入した場合の図2相当図を示したものである。図4及び図5において、上記構成を有するエレベータの乗場ドア装置3では、エレベータ利用者の指や手等が乗場ドア4とかごドア9との間に進入した場合であっても、利用者の指や手が、ドアパネル12を形成する板状部材の切削面(切断面)に達する恐れはなく、怪我等を確実に防止することができる。即ち、ドアパネル12の戸当り側端部のうち、エレベータ利用者の手等が触れる可能性のある所定の高さの範囲に渡っては、ドアパネル12を形成する板状部材の切削面(切断面)が折り返し部12eの表面部12a裏面側縁部に配置されるため、エレベータ利用者の指や手等が乗場ドア4とかごドア9との間に進入した場合であっても、利用者の指や手は、ドアパネル12の端面部12b、裏面部12c、湾曲部12dに接触するのみであり、折り返し部12eの表面部12a裏面側縁部まで達することはない。
なお、ドアパネル12の戸当り側端部は、一枚の板状部材が曲成されることにより、表面部12a、端面部12b、裏面部12c、湾曲部12d、折り返し部12eが一続きに形成されるため、利用者が手等を触れる可能性のある部分に、製作工程における切削のかえり等が発生する恐れはなく、確実に怪我等を防止できる。また、ドアパネル12の戸当り側端部を、一枚の板状部材を曲成することのみで形成することができるため、従来のように板状部材の切削のかえりを除去する面取り作業等も必要なく、製作工程における作業性を大幅に向上させることが可能となる。なお、乗場ドア4は常時かごドア9に連動して開閉されるため、乗場ドア4の裏面側をかごに乗降するエレベータ利用者から見られる恐れもなく、上記のような簡単な構成であっても、特に見栄えが悪くなるようなこともなく、何ら問題は生じない。
実施の形態2.
図6はこの発明の実施の形態2における図2相当図である。図6において、乗場ドア4のドアパネル12の戸当り側端部は、エレベータ利用者が触れる可能性のある所定の高さの範囲に渡って、裏面部12cから表面部12a裏面側に曲成された折り返し部12fが、裏面部12cのかごドア9等と対向する面の反対側の面に重なるまで折り曲げられている。そして、裏面部12cと折り返し部12fとの間に形成された湾曲部12gは、所定の曲率を有する筒状を呈している。
かかる構成を有することにより、ドアパネル12を形成する板状部材の切削面(切断面)が、表面部12a、端面部12b、裏面部12cにより形成されるコ字状部内に配置されるため、エレベータ利用者の指や手等が乗場ドア4とかごドア9との間に進入した場合であっても、利用者の手等が上記切削面(切断面)に触れることはなく、確実に怪我等を防止することが可能となる。なお、その他は実施の形態1と同様の構成及び効果を奏する。
実施の形態3.
図7はこの発明の実施の形態3におけるエレベータの乗場ドア装置の要部斜視図、図8はこの発明の実施の形態3における図5相当図である。図7及び図8において、乗場ドア4のドアパネル12の戸当り側端部は、湾曲部12dの僅か上方及び下方となる高さに、裏面部12cの反戸当り側縁部から戸当り側に向かって、スリット15a及び15bが略水平に形成されている。
かかる構成を有する乗場ドア装置3では、エレベータ利用者の手等が乗場ドア4とかごドア9との間に挟まれてしまった場合に、裏面部12cが容易に表面部12a側に変形するように構成されるため、挟まれた瞬間の衝撃が吸収されてより安全な乗場ドア装置3を提供することが可能となる。なお、スリット15a及び15bの切り込み深さを調整することにより、裏面部12cの強度を調節することもできる。
この発明の実施の形態1におけるエレベータのドア装置を示す縦断面図である。 図1に示すエレベータのドア装置のA−A矢視図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの乗場ドア装置の要部斜視図である。 エレベータ利用者の指が乗場ドア及びかごドア間に進入した場合の図2相当図である。 エレベータ利用者の手が乗場ドア及びかごドア間に進入した場合の図2相当図である。 この発明の実施の形態2における図2相当図である。 この発明の実施の形態3におけるエレベータの乗場ドア装置の要部斜視図である。 この発明の実施の形態3における図5相当図である。
符号の説明
1、6 床部
2、7 上枠
3 乗場ドア装置
4 乗場ドア
5 乗場敷居部
5a かご側先端縁部
8 かごドア装置
9 かごドア
10 かご敷居部
10a 乗場側先端縁部
11 セフティーシュー
12 ドアパネル
12a 表面部
12b 端面部
12c 裏面部
12d、12g 湾曲部
12e、12f 折り返し部
13 ドアハンガー
14 戸ノ脚
15a、15b スリット

Claims (4)

  1. エレベータの乗場出入口を開閉する乗場ドアが、かごドアとの間に形成された間隙を一定に保ちながら前記かごドアに連動して横移動する乗場ドア装置において、
    戸閉時に前記乗場出入口を覆う前記乗場ドアのドアパネルは、戸当り側端部に、
    意匠面を形成する表面部と、
    戸当り側端面を形成する端面部と、
    前記表面部の昇降路側に対向するように配置された裏面部と、
    を備え、
    前記裏面部は、反戸当り側縁部が所定の高さの範囲に渡って前記表面部の裏面側に曲成されることにより、前記反戸当り側縁部の所定の高さの範囲に渡って湾曲部が形成されたことを特徴とするエレベータの乗場ドア装置。
  2. ドアパネルの戸当り側端部は、一枚の板状部材が曲成されることにより、表面部、端面部、裏面部、湾曲部が一続きに形成されたことを特徴とする請求項1に記載のエレベータの乗場ドア装置。
  3. ドアパネルの戸当り側端部は、板状部材の切断面が、表面部と端面部と裏面部とにより形成されたコ字状部内に配置されたことを特徴とする請求項2に記載のエレベータの乗場ドア装置。
  4. ドアパネルの戸当り側端部は、湾曲部の上方及び下方となる高さに、裏面部の反戸当り側縁部から戸当り側に向かってスリットが形成されたことを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載のエレベータの乗場ドア装置。
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