JP5802836B2 - エレベーター装置 - Google Patents
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Description
本発明は、かご出入口を開閉するドア本体を備えたエレベーター装置に関する。
気密性を要するエレベーターのかごドア装置では、戸閉状態のときにかごドアの下端部とかご敷居との隙間を密封する遮蔽体がドア下端部に設けられている。
この遮蔽体は、ドアの端縁よりも外方へ突出するように設けられた押圧部に連結されており、押圧部が押圧されることによって、戸閉時にかごドアの下端部とかご敷居との隙間を密封していた。
特許文献1に示す構造では、戸閉時に押圧される押圧部が、ドア外部の乗客に見えうる位置に配設されていることから、意匠上好ましくないという問題点があった。
本発明の目的は、前述した従来技術における課題を解決するために、押圧部をかご敷居溝内に配設し、戸閉時にかごドアの下端部とかご敷居との隙間を密封するエレベーター装置を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、出入口を開閉するドア本体と、戸閉状態のときに前記ドア本体の下端部とかご敷居との隙間を密封する上下動可能に設けられた下部遮蔽体とを有してなるエレベーター装置において、前記ドア本体の下端部のかご敷居溝内に設けられ戸閉動作によって押圧される押圧部と、前記ドア本体内部に設けられ戸閉状態のときに前記押圧部が押圧されることによって前記下部遮蔽体を下降させて前記ドア本体の下端部とかご敷居との隙間を密封させ、戸開状態のときに前記下部遮蔽体が前記かご敷居から開離するように、前記下部遮蔽体を上下動させる連動機構とを備えて構成したことを特徴とする。
本発明によれば、乗客から見えない位置に押圧部を設けることによって、意匠を損ねることなく、戸閉時にかごドア下端部とかご敷居との隙間を密封することができる。
さらに、ドア下端部近傍範囲内でコンパクトにドア本体の下端部とかご敷居との隙間を密封できる。
以下、本発明の実施形態について詳しく説明する。
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベーターのかごドア装置を示す背面図(昇降路側から見た図)、図2は図1の要部を示す拡大図、図3はa―a線に沿う断面図、図4は図b―b線に沿う断面図である。
図において、かご出入口1の上方には、ドア装置筐体2が固定されている。
ドア装置筐体2には、かご出入口1の間口方向に沿って延びるドアレール3が固定されている。
かご出入口1は、一対のドア本体4がドアレール3によって案内されて水平方向に変位することで開閉される。
一対のドア本体4はそれぞれ、ドアパネル5と、このドアパネル5の上端部に固定されたドアハンガ6と、このドアハンガ6に設けられドアレール3に沿って転動される複数のハンガローラ7とを有して構成されている。
ドア本体4は、ドア装置に搭載されたドアモータの駆動力によって開閉される。
各ドア本体4の下端部には、複数の戸の脚23が取り付けられており、この戸の脚23は、ドアパネル5の背面下部に固定された補強部材(図示せず)に固定されている。
また、かご出入口1の床部には、かご出入口1の間口方向に沿って延設させるかご敷居9が固定されており、このかご敷居9には、戸の脚23が挿入されて各ドア本体4の下端部の開閉を案内する敷居溝9aが設けられている。
また、ドア本体4の下端部には、戸閉状態のときにドア本体4の下端部とかご敷居9との間の隙間を密封する下部遮蔽体19が上下動可能に設けられており、この下部遮蔽体19は、可動板20と、可動板20の下端部に固定されかご敷居9に接離するシール部材21とを有している。
シール部材21は、たとえばゴム又は樹脂等の弾性体からなり、ドア本体4の幅方向全体に渡って延びており、敷居溝9aよりもかご側でかご敷居9の上面に接離する。
次に、動作について説明する。
戸閉状態のときには、左右両ドアの押圧部10がお互いに戸閉動作によって押圧し合い、押圧部10に取り付けられたバー11が、スライド機構12によって間口方向に水平に移動する。
このバー11の水平移動によって、レバー13が回転中心13aを中心に反時計方向に回転し、このレバー13の回転によって、レバー13に連結されたバー14はかご出入口1の方向(図2中左側)に移動する。
そしてこのバー14の移動によって、レバー15は回転中心15aを中心に時計方向に回転し、レバー15に連結されたバー16が下降する。
次に、バー16が下降することによって、バー16に連結された可動板20が、スライド機構22に沿って下降し、この可動板20が下降することによって、可動板20に固定されたシール部材21も下降し、かご敷居9に押し付けられる。
ここで、シール部材21がかご敷居9に押し付けられることによって、ドア本体4の下端部とかご敷居9との隙間が密封される。
また、バー16が下降することによって、バー16に連結されたレバー17が、回転中心17aを中心に反時計方向に回転し、このレバー17の回転によって、レバー17に連結された釣り合い錘18が上昇する。
この戸閉状態から、ドア本体4の戸開動作が開始されると、押圧されていた押圧部10の押圧状態が非押圧状態となる。
これにより、レバー17は、釣り合い錘18の自重による下降によって、回転中心17aを中心に時計方向へ回転し、このレバー17の回転によってレバー17に連結されたバー16が上昇する。
そして、バー16が上昇することにより、バー16に連結されている可動板20が上昇し、この可動板20が上昇することにより、可動板20に固定されているシール部材21が上昇する。
なお、本発明でいう連動機構8は、上述した通り、戸閉状態のときに下部遮蔽体19を下降させ、戸開状態のときに下部遮蔽体19がかご敷居9から開離するように、下部遮蔽体19を上下動させる連動機構であり、具体的には、押圧部材10の変位に応じて水平移動するバー11と、このバー11の水平移動を案内するスライド機構12と、前記バー11の水平移動に応じて回転中心13aを中心に反時計方向に回転するレバー13と、このレバー13の回転によってかご出入口1の方向(図2中左側)に移動するバー14と、このバー14の移動によって回転中心15aを中心に時計方向に回転するレバー15と、このレバー15の回転に応じて下降し下部遮蔽体19をかご敷居9に当接させるバー16と、このバー16が下降することによって回転中心17aを中心に反時計方向に回転し連結された釣り合い錘18を上昇させるレバー17とを備えて形成されている。
このように本発明のかごドア装置によれば、押圧部10の移動と釣り合い錘18の上下動を利用して下部遮蔽体19を上下動作させることができるので、ドア本体4の開閉動作性能を維持しつつ、戸閉状態でドア本体4の下端部とかご敷居9との隙間を確実に密封することができる。
従って、気密性・遮煙性・遮音性・遮光性を高めることができる。
さらに、押圧部10は、ドア本体4が完全戸閉位置から所定の範囲内にあるときのみ稼動し、かご敷居溝9a内に位置するので、ドア本体4の動作に対して下部遮蔽体19の動作を小さく抑えることができる。
また、下部遮蔽体19の昇降動作のためにモータ等の専用の駆動源を用いる必要が無く、コストを低減できる。
さらに、下部遮蔽体19は鉛直方向に昇降されるので、ドア本体4の幅方向全体に渡って下部遮蔽体19を設けることができ、また、下部遮蔽体19がその変位に伴ってドア本体4の幅方向端部から突出するのを防止できる。
このように、乗客から見えない位置である敷居溝9a内に押圧部10を設け、同じく乗客から見えない位置であるドア本体4の内部に連動機構8と、下部遮蔽体19および釣り合い錘18とを設けることによって、意匠を損ねることなく、戸閉時にドア本体4の下端部とかご敷居9との隙間を密封することができる。
また、シール部材21を弾性体で構成したので、製作誤差や据付誤差を弾性体の弾性変形により吸収させることができ、シール部材21をかご敷居9に密着させることができる。
また、バー16は上下方向のみではなく回転方向へ可動するため、ドア本体4の下端部とかご敷居9との隙間のばらつきに対して、下部遮蔽体19の昇降ストロークの微調整が可能であり、かつその調整作業が容易である。
さらにまた、釣合い錘18の昇降領域をドアパネル5の内側に収め、下部遮蔽体19及び連動機構8をドアパネル5の下端部付近に配置することができるので、全体をコンパクトに構成でき、ドアパネル5にカバーが設けられている製品やドアパネル5に補強部材が固定されている製品にも容易に適用することができる。
次に、図5はこの発明の第2の実施例によるエレベーターかごドア装置の要部を示す拡大図である。
戸閉状態のときには、左右両ドアの押圧部10がお互いに戸閉動作によって押圧し合い、押圧部10に取り付けられたレバー24が、回転中心24aを中心に反時計方向に回転する。
レバー24の回転によって、レバー24に連結されたバー14はかご出入口1の方向に移動する。他の構成は、実施例1と同様である。
前記のように連動機構8にスライド機構を用いない構造とすることにより、かごの戸の軽量化及び材料コストの低減を図ることができる。
また、レバー24の回転運動は水平運動と比較して高い精度を必要としないことから、製作誤差や据付誤差による影響を小さくすることができる。
1 かご出入口、2 ドア装置筐体、3 ドアレール、4 ドア本体、5 ドアパネル、
6 ドアハンガ、7 ハンガローラ、8 連動機構、9 かご敷居、10 押圧部、
11 バー、12 スライド機構、13 レバー、13a 回転中心、14 バー、
15 レバー、15a 回転中心、16 バー、17 レバー、17a 回転中心、
18 釣り合い錘、19 下部遮蔽体、20 可動板、21 シール部材、
22 スライド機構、23 戸の脚、24 レバー、24a 回転中心
6 ドアハンガ、7 ハンガローラ、8 連動機構、9 かご敷居、10 押圧部、
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15 レバー、15a 回転中心、16 バー、17 レバー、17a 回転中心、
18 釣り合い錘、19 下部遮蔽体、20 可動板、21 シール部材、
22 スライド機構、23 戸の脚、24 レバー、24a 回転中心
Claims (4)
- 出入口を開閉するドア本体と、戸閉状態のときに前記ドア本体の下端部とかご敷居との隙間を密封する上下動可能に設けられた下部遮蔽体とを有してなるエレベーター装置において、
前記ドア本体の下端部のかご敷居溝内に設けられ戸閉動作によって押圧される押圧部と、前記ドア本体内部に設けられ戸閉状態のときに前記押圧部が押圧されることによって前記下部遮蔽体を下降させて前記ドア本体の下端部とかご敷居との隙間を密封させ、戸開状態のときに前記下部遮蔽体が前記かご敷居から開離するように、前記下部遮蔽体を上下動させる連動機構とを備えて構成したことを特徴とするエレベーター装置。 - 請求項1に記載のエレベーター装置おいて、前記下部遮蔽体を上下運動させるため、前記ドア本体の内部に配置され、前記ドア本体の戸閉動作時に上昇し、前記ドア本体の戸開動作時には自重により下降する釣り合い錘とを備えて構成したことを特徴とするエレベーター装置。
- 請求項1に記載のエレベーター装置おいて、ドア戸閉動作時に押圧される押圧部がスライド機構によって水平移動することを特徴とするエレベーター装置。
- 請求項1に記載のエレベーター装置おいて、ドア戸閉動作時に押圧される押圧部が回転移動することを特徴とするエレベーター装置。
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