JP2007208165A - 発光素子 - Google Patents
発光素子 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007208165A JP2007208165A JP2006027944A JP2006027944A JP2007208165A JP 2007208165 A JP2007208165 A JP 2007208165A JP 2006027944 A JP2006027944 A JP 2006027944A JP 2006027944 A JP2006027944 A JP 2006027944A JP 2007208165 A JP2007208165 A JP 2007208165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- groups
- aryl
- atom
- light emitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 0 C*c1c(C(*)=C)c(C)c(C(*)=C)c([Cn])c1N Chemical compound C*c1c(C(*)=C)c(C)c(C(*)=C)c([Cn])c1N 0.000 description 3
- MSDMPJCOOXURQD-UHFFFAOYSA-N CC(C)(CCN1c2c3C(C)(C)CC1)c2cc(C=C1c2nc4ccccc4[s]2)c3OC1=O Chemical compound CC(C)(CCN1c2c3C(C)(C)CC1)c2cc(C=C1c2nc4ccccc4[s]2)c3OC1=O MSDMPJCOOXURQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
Abstract
【解決手段】陽極と陰極との間に少なくとも発光層が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、該素子は特定の構造を有するピレン化合物と、特定の構造を有するピロメテン骨格を有する化合物もしくはその金属錯体を含有することを特徴とする発光素子。
【選択図】 なし
Description
アプライド フィジクス レターズ(Applied Physics Letters)、(米国)、1987年、51巻、12号、913−915頁
ピレン骨格にアリール基もしくはヘテロアリール基を導入する方法は、例えば、ハロゲン化ピレン誘導体とアリールもしくはヘテロアリール金属試薬によるパラジウムやニッケル触媒下でのカップリング反応を用いる方法やハロゲン化アリールやハロゲン化へテロアリールとピレン誘導体ボロン酸とのパラジウムやニッケル触媒下でのカップリング反応を用いる方法などが挙げられるが、これらに限定されるものではない。
化合物〔363〕および化合物〔471〕を用いた発光素子を次のように作製した。ITO透明導電膜を150nm堆積させたガラス基板(ジオマテック(株)製、11Ω/□、スパッタ品)を38×46mmに切断し、エッチングを行った。得られた基板を “セミコクリン56”(商品名、フルウチ化学(株)製)で15分間超音波洗浄してから、超純水で洗浄した。この基板を素子を作製する直前に1時間UV−オゾン処理し、真空蒸着装置内に設置して、装置内の真空度が5×10−4Pa以下になるまで排気した。抵抗加熱法によって、まず正孔注入材料として、銅フタロシアニンを10nm、正孔輸送材料として、4,4’−ビス(N−(1−ナフチル)−N−フェニルアミノ)ビフェニルを50nm蒸着した。次に、発光材料として、ホスト材料として化合物〔363〕を、ゲスト材料として化合物〔471〕をドープ濃度が1%になるように40nmの厚さに蒸着した。次に、電子輸送材料として、下記に示すE−1を35nmの厚さに積層した。次に、フッ化リチウムを0.5nm蒸着した後、アルミニウムを1000nm蒸着して陰極とし、5×5mm角の素子を作製した。ここで言う膜厚は、水晶発振式膜厚モニター表示値である。この発光素子からは、発光効率2.3lm/Wの高効率赤色発光が得られた。この発光素子は、40mA/cm2で直流駆動したところ、輝度半減時間は2100時間であった。
ホスト材料として化合物〔83〕、ゲスト材料として化合物〔472〕を用いた以外は、実施例1と同様にして発光素子を作製した。この発光素子からは、発光効率1.8lm/Wの高効率赤色発光が得られた。この発光素子は、40mA/cm2で直流駆動したところ、輝度半減時間は2000時間であった。
ホスト材料として化合物〔343〕を用いた以外は、実施例1と同様にして発光素子を作製した。この発光素子からは、発光効率2.6lm/Wの高効率赤色発光が得られた。この発光素子は、40mA/cm2で直流駆動したところ、輝度半減時間は2400時間であった。
ゲスト材料として化合物〔477〕を用いた以外は、実施例3と同様にして発光素子を作製した。この発光素子からは、発光効率7.0lm/Wの高効率緑色発光が得られた。この発光素子は、40mA/cm2で直流駆動したところ、輝度半減時間は1500時間であった。
ホスト材料として下記に示すH−1を用いた以外は、実施例1と同様にして発光素子を作製した。この素子からは、発光効率0.5lm/Wの桃色発光が得られた。この発光素子は、40mA/cm2で直流駆動したところ、輝度半減時間は200時間であった。
ゲスト材料として下記に示すD−1を用いた以外は、実施例3と同様にして発光素子を作製した。この素子からは、発光効率0.6lm/Wの桃色発光が得られた。この発光素子は、40mA/cm2で直流駆動したところ、輝度半減時間は50時間であった。
ホスト材料として下記に示すH−2を用いた以外は、実施例3と同様にして発光素子を作製した。この素子からは、発光効率0.6lm/Wの桃色発光が得られた。この発光素子は、40mA/cm2で直流駆動したところ、輝度半減時間は200時間であった。
ホスト材料として下記に示すH−3を用いた以外は、実施例3と同様にして発光素子を作製した。この素子からは、発光効率0.4lm/Wの橙色発光が得られた。この発光素子は、40mA/cm2で直流駆動したところ、輝度半減時間は250時間であった。
ゲスト材料として下記に示すD−2を用いた以外は、実施例3と同様にして発光素子を作製した。この素子からは、発光効率6.9lm/Wの高効率緑色発光が得られた。しかしながら、この発光素子は40mA/cm2で直流駆動したところ、80時間で輝度半減した。
電子輸送材料として上記に示すH−3を用いた以外は、実施例3と同様にして発光素子を作製した。この発光素子からは、発光効率2.3lm/Wの高効率赤色発光が得られた。この発光素子は、40mA/cm2で直流駆動したところ、輝度半減時間は1500時間であった。
Claims (7)
- 陽極と陰極との間に少なくとも発光層が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、該素子は一般式(1)で表されるピレン化合物と、一般式(2)で表されるピロメテン骨格を有する化合物もしくはその金属錯体を含有することを特徴とする発光素子。
- 一般式(1)のAが一般式(3)から一般式(5)で表される有機基から選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする請求項1記載の発光素子。
- 一般式(1)のAが一般式(6)で表される有機基であることを特徴とする請求項1記載の発光素子。
- R1、R3、R6、R8のうち少なくとも1つがAとの結合部位になることを特徴とする請求項1記載の発光素子。
- R1からR10のうち少なくとも1つがアリール基またはヘテロアリール基であることを特徴とする請求項1記載の発光素子。
- 前記金属錯体が一般式(7)で表される請求項1記載の発光素子。
- 発光層と陰極の間に少なくとも電子輸送層が存在し、電子輸送層が電子受容性窒素を有するヘテロアリール環からなる化合物を含有し、ヘテロアリール環からなる化合物が炭素、水素、窒素、酸素、ケイ素、リンから選ばれる元素で構成されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の発光素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006027944A JP5076328B2 (ja) | 2006-02-06 | 2006-02-06 | 発光素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006027944A JP5076328B2 (ja) | 2006-02-06 | 2006-02-06 | 発光素子 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007208165A true JP2007208165A (ja) | 2007-08-16 |
JP2007208165A5 JP2007208165A5 (ja) | 2009-03-12 |
JP5076328B2 JP5076328B2 (ja) | 2012-11-21 |
Family
ID=38487340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006027944A Active JP5076328B2 (ja) | 2006-02-06 | 2006-02-06 | 発光素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5076328B2 (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100948070B1 (ko) | 2007-12-28 | 2010-03-16 | 재단법인대구경북과학기술원 | 피렌 유도체 및 이를 이용한 유기전계발광소자 |
WO2011077689A1 (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | 出光興産株式会社 | ピレン誘導体及びそれを用いた有機エレクトロルミネッセンス素子 |
CN102369614A (zh) * | 2009-03-30 | 2012-03-07 | 东丽株式会社 | 发光元件材料及发光元件 |
US8192848B2 (en) | 2008-01-11 | 2012-06-05 | E I Du Pont De Nemours And Company | Substituted pyrenes and associated production methods for luminescent applications |
US8257836B2 (en) | 2006-12-29 | 2012-09-04 | E I Du Pont De Nemours And Company | Di-substituted pyrenes for luminescent applications |
US8431245B2 (en) | 2009-09-29 | 2013-04-30 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Deuterated compounds for luminescent applications |
US8497495B2 (en) | 2009-04-03 | 2013-07-30 | E I Du Pont De Nemours And Company | Electroactive materials |
US8759818B2 (en) | 2009-02-27 | 2014-06-24 | E I Du Pont De Nemours And Company | Deuterated compounds for electronic applications |
US20140239269A1 (en) * | 2013-02-25 | 2014-08-28 | Samsung Display Co., Ltd. | Pyrene-based compound and organic light-emitting diode comprising the same |
TWI601803B (zh) * | 2008-07-01 | 2017-10-11 | 東麗股份有限公司 | 發光元件 |
JP2019161218A (ja) * | 2018-03-08 | 2019-09-19 | Jnc株式会社 | 有機電界発光素子 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104650117B (zh) * | 2013-12-26 | 2017-08-01 | 北京鼎材科技有限公司 | 一种有机化合物及其在有机电致发光器件中的应用 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09118880A (ja) * | 1995-08-22 | 1997-05-06 | Toray Ind Inc | 発光素子 |
JPH1197180A (ja) * | 1997-09-24 | 1999-04-09 | Mitsui Chem Inc | 有機電界発光素子 |
JP2002038141A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | 新規縮合へテロ環化合物、発光素子材料およびそれを使用した発光素子 |
JP2005206551A (ja) * | 2004-01-26 | 2005-08-04 | Mitsui Chemicals Inc | アントラセン化合物、および該アントラセン化合物を含有する有機電界発光素子 |
JP2005289914A (ja) * | 2004-04-01 | 2005-10-20 | Canon Inc | 有機el素子用化合物、発光素子及び表示装置 |
WO2005113531A1 (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-01 | Toray Industries, Inc. | 発光素子材料および発光素子 |
WO2005123634A1 (ja) * | 2004-06-16 | 2005-12-29 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | フルオレン系誘導体及びそれを利用した有機エレクトロルミネッセンス素子 |
WO2006001333A1 (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-05 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | 多環芳香族系化合物、発光性塗膜形成用材料及びそれを用いた有機エレクトロルミネッセンス素子 |
JP2006016384A (ja) * | 2004-06-03 | 2006-01-19 | Mitsui Chemicals Inc | アミン化合物、および該アミン化合物を含有する有機電界発光素子 |
-
2006
- 2006-02-06 JP JP2006027944A patent/JP5076328B2/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09118880A (ja) * | 1995-08-22 | 1997-05-06 | Toray Ind Inc | 発光素子 |
JPH1197180A (ja) * | 1997-09-24 | 1999-04-09 | Mitsui Chem Inc | 有機電界発光素子 |
JP2002038141A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | 新規縮合へテロ環化合物、発光素子材料およびそれを使用した発光素子 |
JP2005206551A (ja) * | 2004-01-26 | 2005-08-04 | Mitsui Chemicals Inc | アントラセン化合物、および該アントラセン化合物を含有する有機電界発光素子 |
JP2005289914A (ja) * | 2004-04-01 | 2005-10-20 | Canon Inc | 有機el素子用化合物、発光素子及び表示装置 |
WO2005113531A1 (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-01 | Toray Industries, Inc. | 発光素子材料および発光素子 |
JP2006016384A (ja) * | 2004-06-03 | 2006-01-19 | Mitsui Chemicals Inc | アミン化合物、および該アミン化合物を含有する有機電界発光素子 |
WO2005123634A1 (ja) * | 2004-06-16 | 2005-12-29 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | フルオレン系誘導体及びそれを利用した有機エレクトロルミネッセンス素子 |
WO2006001333A1 (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-05 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | 多環芳香族系化合物、発光性塗膜形成用材料及びそれを用いた有機エレクトロルミネッセンス素子 |
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8257836B2 (en) | 2006-12-29 | 2012-09-04 | E I Du Pont De Nemours And Company | Di-substituted pyrenes for luminescent applications |
KR100948070B1 (ko) | 2007-12-28 | 2010-03-16 | 재단법인대구경북과학기술원 | 피렌 유도체 및 이를 이용한 유기전계발광소자 |
US8383251B2 (en) | 2008-01-11 | 2013-02-26 | E I Du Pont De Nemours And Company | Substituted pyrenes and associated production methods for luminescent applications |
US8192848B2 (en) | 2008-01-11 | 2012-06-05 | E I Du Pont De Nemours And Company | Substituted pyrenes and associated production methods for luminescent applications |
TWI601803B (zh) * | 2008-07-01 | 2017-10-11 | 東麗股份有限公司 | 發光元件 |
US8890131B2 (en) | 2009-02-27 | 2014-11-18 | E I Du Pont De Nemours And Company | Deuterated compounds for electronic applications |
US8759818B2 (en) | 2009-02-27 | 2014-06-24 | E I Du Pont De Nemours And Company | Deuterated compounds for electronic applications |
CN102369614B (zh) * | 2009-03-30 | 2013-06-19 | 东丽株式会社 | 发光元件材料及发光元件 |
JP5012998B2 (ja) * | 2009-03-30 | 2012-08-29 | 東レ株式会社 | 発光素子材料および発光素子 |
CN102369614A (zh) * | 2009-03-30 | 2012-03-07 | 东丽株式会社 | 发光元件材料及发光元件 |
US8497495B2 (en) | 2009-04-03 | 2013-07-30 | E I Du Pont De Nemours And Company | Electroactive materials |
US8431245B2 (en) | 2009-09-29 | 2013-04-30 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Deuterated compounds for luminescent applications |
JPWO2011077689A1 (ja) * | 2009-12-21 | 2013-05-02 | 出光興産株式会社 | ピレン誘導体及びそれを用いた有機エレクトロルミネッセンス素子 |
CN102471190A (zh) * | 2009-12-21 | 2012-05-23 | 出光兴产株式会社 | 芘衍生物及使用了其的有机电致发光元件 |
JP5645849B2 (ja) * | 2009-12-21 | 2014-12-24 | 出光興産株式会社 | ピレン誘導体及びそれを用いた有機エレクトロルミネッセンス素子 |
WO2011077689A1 (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | 出光興産株式会社 | ピレン誘導体及びそれを用いた有機エレクトロルミネッセンス素子 |
US20140239269A1 (en) * | 2013-02-25 | 2014-08-28 | Samsung Display Co., Ltd. | Pyrene-based compound and organic light-emitting diode comprising the same |
US10193072B2 (en) * | 2013-02-25 | 2019-01-29 | Samsung Display Co., Ltd. | Pyrene-based compound and organic light-emitting diode comprising the same |
JP2019161218A (ja) * | 2018-03-08 | 2019-09-19 | Jnc株式会社 | 有機電界発光素子 |
JP7242283B2 (ja) | 2018-03-08 | 2023-03-20 | エスケーマテリアルズジェイエヌシー株式会社 | 有機電界発光素子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5076328B2 (ja) | 2012-11-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5076328B2 (ja) | 発光素子 | |
KR101204132B1 (ko) | 발광 소자 재료 및 발광 소자 | |
JP4725056B2 (ja) | 発光素子材料および発光素子 | |
JP5532705B2 (ja) | 発光素子 | |
JP5408124B2 (ja) | 発光素子材料および発光素子 | |
KR101540637B1 (ko) | 발광 소자 | |
TWI443176B (zh) | 發光元件材料及發光元件 | |
JP5168787B2 (ja) | 発光素子材料および発光素子 | |
JP2008135498A (ja) | 発光素子 | |
JP2012124509A (ja) | 発光素子材料および発光素子 | |
JP2007131722A (ja) | 発光素子材料および発光素子 | |
JP2006073581A5 (ja) | ||
JPWO2009069537A1 (ja) | 発光素子材料および発光素子 | |
TW201420566A (zh) | 1,2-苯并苊衍生物、含有其的發光元件材料及發光元件 | |
JP5267123B2 (ja) | 発光素子 | |
JP2007131723A (ja) | 発光素子材料および発光素子 | |
JP2007194241A (ja) | 発光素子 | |
JP2007077185A (ja) | ピレン化合物を用いた発光素子材料および発光素子 | |
JP4552417B2 (ja) | 発光素子材料およびこれを用いた発光素子 | |
JP2010056190A (ja) | 発光素子 | |
JP2006245172A (ja) | 発光素子 | |
JP5017884B2 (ja) | 発光素子材料および発光素子 | |
JP2008177455A (ja) | 発光素子 | |
JP2011204843A (ja) | 発光素子 | |
JP2009290051A (ja) | 発光素子 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090126 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090126 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110809 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110810 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111004 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120731 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120813 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150907 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5076328 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150907 Year of fee payment: 3 |