JP2007206996A - バーコード読取装置及びそれを用いたセルフチェックアウトレジシステム - Google Patents
バーコード読取装置及びそれを用いたセルフチェックアウトレジシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007206996A JP2007206996A JP2006025379A JP2006025379A JP2007206996A JP 2007206996 A JP2007206996 A JP 2007206996A JP 2006025379 A JP2006025379 A JP 2006025379A JP 2006025379 A JP2006025379 A JP 2006025379A JP 2007206996 A JP2007206996 A JP 2007206996A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barcode
- product
- article
- self
- cash register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
【解決手段】物品(商品)に印字又は貼付されているバーコードに光線を照射し、その照射された光線の反射光を受光してそのバーコードの情報を読み取るバーコードスキャナと、そのバーコードスキャナの近辺に位置する物品を検出する物品検出手段と、その物品検出手段が物品を検出し、かつ前記バーコードスキャナがバーコードの情報を読み取らないときに所定の警報信号を出力する警報信号出力手段とからなることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明の請求項2に記載のバーコード読取装置は、警報信号出力手段は物品検出手段が物品を検出した後、所定時間以内に前記バーコードスキャナがバーコードの情報を読み取らないときに所定の警報信号を出力するものであることを特徴としている。
本発明の請求項3に記載のバーコード読取装置は、物品検出手段はバーコードスキャナに組み込まれているものであることを特徴としている。
本発明の請求項4に記載のバーコード読取装置は、物品検出手段はバーコードスキャナと別に設けられていることを特徴としている。
本発明の請求項5に記載のバーコード読取装置は、物品検出手段は物品にレーザ光線を照射して三次元に物品を検出する三次元測距式センサであることを特徴としている。
本発明の請求項6に記載のバーコード読取装置は、物品検出手段は物品をカメラで撮像して検出する撮像式センサであることを特徴としている。
本発明の請求項8に記載のセルフチェックアウトレジシステムは、警報信号出力手段は商品検出手段が商品を検出した後、所定時間以内にバーコードスキャナがバーコードの情報を読み取らないときに所定の警報信号を出力するものであることを特徴としている。
本発明の請求項9に記載のセルフチェックアウトレジシステムは、商品検出手段はバーコードスキャナに組み込まれているものであることを特徴としている。
本発明の請求項10に記載のセルフチェックアウトレジシステムは、商品検出手段はバーコードスキャナと別に設けられていることを特徴としている。
本発明の請求項11に記載のセルフチェックアウトレジシステムは、商品検出手段は商品にレーザ光線を照射して三次元に商品を検出する三次元測距式センサであることを特徴としている。
本発明の請求項12に記載のセルフチェックアウトレジシステムは、商品検出手段は商品をカメラで撮像して検出する撮像式センサであることを特徴としている。
本発明の請求項14に記載のセルフチェックアウトレジシステムは、レジ通路の入口側には、その入口側のレジ通路を開閉する入口側通行阻止手段を設けるとともに、その入口側通行阻止手段を制御する入口側制御手段を設けたことを特徴としている。
本発明の請求項15に記載のセルフチェックアウトレジシステムは、レジ通路には、そのレジ通路内の顧客を検出する人間検知手段が設けられていることを特徴としている。
本発明の請求項2に記載のバーコード読取装置は、警報信号出力手段を物品検出手段が物品を検出した後、所定時間以内にバーコードスキャナがバーコードの情報を読み取らないときに所定の警報信号を出力するようにしたので、タイミングよく警報信号を出力することができる。
本発明の請求項3に記載のバーコード読取装置は、物品検出手段をバーコードスキャナに組み込んでいるので、コンパクトに実施することができる。
本発明の請求項4に記載のバーコード読取装置は、物品検出手段をバーコードスキャナと別に設けているので、物品検出手段を容易に構成することができる。
本発明の請求項5に記載のバーコード読取装置は、物品検出手段を物品にレーザ光線を照射して三次元に物品を検出する三次元測距式センサとしたので、ガルバノミラーを利用した三次元測距式センサ等を採用して容易に実施することができる。
本発明の請求項6に記載のバーコード読取装置は、物品検出手段を物品をカメラで撮像して検出する撮像式センサとしたので、CCDカメラ等を用いて容易に実施することができる。
本発明の請求項8に記載のセルフチェックアウトレジシステムは、警報信号出力手段を商品検出手段が商品を検出した後、所定時間以内にバーコードスキャナがバーコードの情報を読み取らないときに所定の警報信号を出力するので、タイミングよく警報信号を出力することができる。
本発明の請求項9に記載のセルフチェックアウトレジシステムは、商品検出手段は、バーコードスキャナに組み込まれているので、コンパクトに実施することができる。
本発明の請求項10に記載のセルフチェックアウトレジシステムは、商品検出手段をバーコードスキャナと別に設けられているので、商品検出手段を容易に構成することができる。
本発明の請求項11に記載のセルフチェックアウトレジシステムは、商品検出手段を商品にレーザ光線を照射して三次元に商品を検出する三次元測距式センサとしたので、ガルバノミラーを利用した三次元測距式センサ等を採用して容易に実施することができる。
本発明の請求項12に記載のセルフチェックアウトレジシステムは、商品検出手段を商品をカメラで撮像して検出する撮像式センサとしたので、CCDカメラ等を用いて容易に実施することができる。
本発明の請求項14に記載のセルフチェックアウトレジシステムは、レジ通路の入口側に、その入口側のレジ通路を開閉する入口側通行阻止手段を設けるとともに、その入口側通行阻止手段を制御する入口側制御手段を設けたので、顧客毎のレジ処理を円滑に行うことができる。
本発明の請求項15に記載のセルフチェックアウトレジシステムは、レジ通路に、そのレジ通路内の顧客を検出する人間検知手段が設けられているので、レジ通路内の顧客を効率よく検知することができる。
(2)ドアD1を予め開にしておくとともに、ドアD2を予め閉にしておき、レジ通路Pに顧客イが入ってきたときにドアD1を閉じ、その顧客イが商品登録及び金銭処理を終了したときに、ドアD2を開いて顧客イの通過を許可し、その顧客イがレジ通路Pから進出したときにドアD1を開にするとともに、ドアD2を閉にして次客待ちとし、商品登録又は金銭処理が未了のときは、ドアD1を閉じたまま係員に報知する。
(3)ドアD1及びドアD2を予め開にしておき、商品登録及び金銭処理を終了したときに、そのまま顧客イの通過を許可して次客待ちとし、商品登録又は金銭処理が未了のときは、ドアD1及びドアD2を閉じて係員に報知する。
(4)ドアD1及びドアD2を予め開にしておき、レジ通路Pに顧客イが入ってきたときにドアD1を閉じ、その顧客イが商品登録及び金銭処理を終了してその顧客イがレジ通路Pから進出したときにドアD1を開にして次客待ちとし、商品登録又は金銭処理が未了のときは、ドアD2を閉じて係員に報知する。
2 表示画面
3 検出窓
4 硬貨投入口
5 紙幣投入口
6 釣硬貨返却口
7 釣紙幣返却口
8 発券口
9 警報ランプ
10 バーコードスキャナ
13 ガルバノミラー
14 バーコード読取部
15 物品検出部
30 制御器
T テーブル
D1,D2 ドア
S センサ
B 買物かご
M 商品(物品)
C バーコード
K 計量器
R レジ袋
Claims (15)
- 物品に印字又は貼付されているバーコードに光線を照射し、その照射された光線の反射光を受光してそのバーコードの情報を読み取るバーコードスキャナと、
前記バーコードスキャナの近辺に位置する物品を検出する物品検出手段と、
前記物品検出手段が物品を検出し、かつ前記バーコードスキャナがバーコードの情報を読み取らないときに所定の警報信号を出力する警報信号出力手段と、
からなることを特徴とするバーコード読取装置。 - 請求項1に記載のバーコード読取装置において、前記警報信号出力手段は、前記物品検出手段が物品を検出した後、所定時間以内に前記バーコードスキャナがバーコードの情報を読み取らないときに所定の警報信号を出力するものであることを特徴とするバーコード読取装置。
- 請求項1又は2に記載のバーコード読取装置において、前記物品検出手段は、前記バーコードスキャナに組み込まれているものであることを特徴とするバーコード読取装置。
- 請求項1又は2に記載のバーコード読取装置において、前記物品検出手段は、
前記バーコードスキャナと別に設けられていることを特徴とするバーコード読取装置。 - 請求項1から4のいずれかに記載のバーコード読取装置において、前記物品検出手段は、物品にレーザ光線を照射して三次元に物品を検出する三次元測距式センサであることを特徴とするバーコード読取装置。
- 請求項1から4のいずれかに記載のバーコード読取装置において、前記物品検出手段は、物品をカメラで撮像して検出する撮像式センサであることを特徴とするバーコード読取装置。
- 商品に印字又は貼付されているバーコードに光線を照射し、その照射された光線の反射光を受光してそのバーコードの情報を読み取って顧客自身が所定の商品登録を行うバーコードスキャナと、
前記バーコードスキャナで所定の商品登録を行った商品の購入代金を収受する金銭処理手段と、
前記バーコードスキャナの近辺に位置する商品を検出する商品検出手段と、
前記商品検出手段が商品を検出し、かつ前記バーコードスキャナがバーコードの情報を読み取らないときに所定の警報信号を出力する警報信号出力手段と、
からなることを特徴とするセルフチェックアウトレジシステム。 - 請求項7に記載のセルフチェックアウトレジシステムにおいて、前記警報信号出力手段は、前記商品検出手段が商品を検出した後、所定時間以内に前記バーコードスキャナがバーコードの情報を読み取らないときに所定の警報信号を出力するものであることを特徴とするセルフチェックアウトレジシステム。
- 請求項7又は8に記載のセルフチェックアウトレジシステムにおいて、前記商品検出手段は、前記バーコードスキャナに組み込まれているものであることを特徴とするセルフチェックアウトレジシステム。
- 請求項7又は8に記載のセルフチェックアウトレジシステムにおいて、前記商品検出手段は、前記バーコードスキャナと別に設けられていることを特徴とするセルフチェックアウトレジシステム。
- 請求項7から10のいずれかに記載のセルフチェックアウトレジシステムにおいて、前記商品検出手段は、商品にレーザ光線を照射して三次元に商品を検出する三次元測距式センサであることを特徴とするセルフチェックアウトレジシステム。
- 請求項7から10のいずれかに記載のセルフチェックアウトレジシステムにおいて、前記商品検出手段は、商品をカメラで撮像して検出する撮像式センサであることを特徴とするセルフチェックアウトレジシステム。
- 商品に印字又は貼付されているバーコードに光線を照射し、その照射された光線の反射光を受光してそのバーコードの情報を読み取って顧客自身が所定の商品登録を行うバーコードスキャナと、
前記バーコードスキャナで所定の商品登録を行った商品の購入代金を収受する金銭処理手段と、
レジ通路の出口側に設けられ、その出口側のレジ通路を開閉する出口側通行阻止手段と、
前記出口側通行阻止手段を制御する出口側制御手段と、
からなることを特徴とするセルフチェックアウトレジシステム。 - 請求項13に記載のセルフチェックアウトレジシステムにおいて、前記レジ通路の入口側には、その入口側のレジ通路を開閉する入口側通行阻止手段を設けるとともに、その入口側通行阻止手段を制御する入口側制御手段を設けたことを特徴とするセルフチェックアウトレジシステム。
- 請求項13又は14に記載のセルフチェックアウトレジシステムにおいて、前記レジ通路には、そのレジ通路内の顧客を検出する人間検知手段が設けられていることを特徴とするセルフチェックアウトレジシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006025379A JP2007206996A (ja) | 2006-02-02 | 2006-02-02 | バーコード読取装置及びそれを用いたセルフチェックアウトレジシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006025379A JP2007206996A (ja) | 2006-02-02 | 2006-02-02 | バーコード読取装置及びそれを用いたセルフチェックアウトレジシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007206996A true JP2007206996A (ja) | 2007-08-16 |
Family
ID=38486409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006025379A Pending JP2007206996A (ja) | 2006-02-02 | 2006-02-02 | バーコード読取装置及びそれを用いたセルフチェックアウトレジシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007206996A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009211553A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Toshiba Tec Corp | データコード読取装置 |
JP2009289222A (ja) * | 2008-06-02 | 2009-12-10 | Nec Infrontia Corp | Pos端末 |
JP2011159316A (ja) * | 2011-04-11 | 2011-08-18 | Toshiba Tec Corp | データコード読取装置 |
CN101470930B (zh) * | 2007-12-26 | 2012-11-07 | 东芝泰格有限公司 | 自助结帐终端及其画面显示方法 |
WO2016152838A1 (ja) * | 2015-03-23 | 2016-09-29 | 日本電気株式会社 | 商品登録装置、プログラム、及び制御方法 |
JP2019168839A (ja) * | 2018-03-22 | 2019-10-03 | 日本電気株式会社 | 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
JP2020074082A (ja) * | 2019-10-11 | 2020-05-14 | 日本電気株式会社 | 商品登録装置、プログラム、及び制御方法 |
JP2021043528A (ja) * | 2019-09-06 | 2021-03-18 | 東芝テック株式会社 | タグ読取システム |
JP2021536619A (ja) * | 2018-08-28 | 2021-12-27 | アリババ・グループ・ホールディング・リミテッドAlibaba Group Holding Limited | スキャン漏れ識別方法および装置、セルフサービス・キャッシュ・レジスタ端末およびシステム |
WO2022049658A1 (ja) * | 2020-09-02 | 2022-03-10 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03208190A (ja) * | 1990-01-10 | 1991-09-11 | Fujitsu Ltd | バーコード読み取り装置 |
JPH07141553A (ja) * | 1993-11-19 | 1995-06-02 | Hitachi Ltd | チェックアウト装置 |
JPH07320164A (ja) * | 1994-05-30 | 1995-12-08 | Tec Corp | チェックアウトシステム |
JPH09120484A (ja) * | 1995-10-24 | 1997-05-06 | Hitachi Ltd | 商品自動精算システムと商品自動精算方法、自動精算装置 |
-
2006
- 2006-02-02 JP JP2006025379A patent/JP2007206996A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03208190A (ja) * | 1990-01-10 | 1991-09-11 | Fujitsu Ltd | バーコード読み取り装置 |
JPH07141553A (ja) * | 1993-11-19 | 1995-06-02 | Hitachi Ltd | チェックアウト装置 |
JPH07320164A (ja) * | 1994-05-30 | 1995-12-08 | Tec Corp | チェックアウトシステム |
JPH09120484A (ja) * | 1995-10-24 | 1997-05-06 | Hitachi Ltd | 商品自動精算システムと商品自動精算方法、自動精算装置 |
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101470930B (zh) * | 2007-12-26 | 2012-11-07 | 东芝泰格有限公司 | 自助结帐终端及其画面显示方法 |
JP2009211553A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Toshiba Tec Corp | データコード読取装置 |
JP4727681B2 (ja) * | 2008-03-05 | 2011-07-20 | 東芝テック株式会社 | データコード読取装置 |
JP2009289222A (ja) * | 2008-06-02 | 2009-12-10 | Nec Infrontia Corp | Pos端末 |
JP2011159316A (ja) * | 2011-04-11 | 2011-08-18 | Toshiba Tec Corp | データコード読取装置 |
US10497222B2 (en) | 2015-03-23 | 2019-12-03 | Nec Corporation | Product registration apparatus, program, and control method |
CN107533783A (zh) * | 2015-03-23 | 2018-01-02 | 日本电气株式会社 | 产品登记装置、程序和控制方法 |
US20180068533A1 (en) * | 2015-03-23 | 2018-03-08 | Nec Corporation | Product registration apparatus, program, and control method |
WO2016152838A1 (ja) * | 2015-03-23 | 2016-09-29 | 日本電気株式会社 | 商品登録装置、プログラム、及び制御方法 |
JP2016181063A (ja) * | 2015-03-23 | 2016-10-13 | 日本電気株式会社 | 商品登録装置、プログラム、及び制御方法 |
JP2019168839A (ja) * | 2018-03-22 | 2019-10-03 | 日本電気株式会社 | 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
JP7228150B2 (ja) | 2018-03-22 | 2023-02-24 | 日本電気株式会社 | 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
US11501614B2 (en) | 2018-08-28 | 2022-11-15 | Alibaba Group Holding Limited | Skip-scanning identification method, apparatus, and self-service checkout terminal and system |
JP7245321B2 (ja) | 2018-08-28 | 2023-03-23 | アリババ・グループ・ホールディング・リミテッド | スキャン漏れ識別方法および装置、セルフサービス・キャッシュ・レジスタ端末およびシステム |
JP2021536619A (ja) * | 2018-08-28 | 2021-12-27 | アリババ・グループ・ホールディング・リミテッドAlibaba Group Holding Limited | スキャン漏れ識別方法および装置、セルフサービス・キャッシュ・レジスタ端末およびシステム |
JP2021043528A (ja) * | 2019-09-06 | 2021-03-18 | 東芝テック株式会社 | タグ読取システム |
JP7362374B2 (ja) | 2019-09-06 | 2023-10-17 | 東芝テック株式会社 | タグ読取システム |
JP2020074082A (ja) * | 2019-10-11 | 2020-05-14 | 日本電気株式会社 | 商品登録装置、プログラム、及び制御方法 |
JPWO2022049658A1 (ja) * | 2020-09-02 | 2022-03-10 | ||
WO2022049658A1 (ja) * | 2020-09-02 | 2022-03-10 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
JP7468672B2 (ja) | 2020-09-02 | 2024-04-16 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007206996A (ja) | バーコード読取装置及びそれを用いたセルフチェックアウトレジシステム | |
US8191780B2 (en) | Self checkout kiosk and retail security system | |
US6837428B2 (en) | Self-checkout apparatus | |
US5540301A (en) | Automated bulk self-checkout station apparatus | |
US7048184B2 (en) | Multiple self-checkout system having integrated payment device | |
CN107452164B (zh) | 一种用于超市购物的方法和系统 | |
ES2397649T3 (es) | Sistema de caja de pago de autoservicio | |
US7416117B1 (en) | Method and apparatus for determining if a user walks away from a self-service checkout terminal during operation thereof | |
JPH07320164A (ja) | チェックアウトシステム | |
US20100211471A1 (en) | Commodity sale data processing apparatus and control method for the same | |
EP3367345A1 (en) | Banknote acceptor with visual checking | |
WO2019019617A1 (zh) | 一种自助验货方法和系统 | |
JPH09305865A (ja) | レジ精算システム | |
JP7491298B2 (ja) | ゲート装置及びゲート装置の制御方法 | |
JP3278126B2 (ja) | 商品取出装置 | |
US20180293567A1 (en) | A checkout counter and a registration area of a checkout counter | |
JP2008225935A (ja) | 顧客操作型自動発券端末 | |
ES2608325T3 (es) | Dispositivo para la detección de mercancías y procedimiento asociado | |
JP7471599B2 (ja) | 貨幣処理装置及び精算システム | |
WO2020037725A1 (zh) | 商品销售稽核装置及系统 | |
JP7274629B2 (ja) | 会計装置及びそのプログラム | |
JP7560905B2 (ja) | 商品販売データ処理装置、プログラム、および商品販売データ処理方法 | |
JP7231070B2 (ja) | ゲート式精算システムおよびゲート式精算装置 | |
JP2002197549A (ja) | レジスタ装置及び商品代金精算識別システム | |
JP2004157849A (ja) | 万引き検出システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20080919 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110927 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111025 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111220 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120522 |