JP2007205687A - 空気調和機の電源システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】高調波抑制回路5を室外機電源装置2に設け、室外機電源装置2の入力電流を以下のようにして作成する。室外機のマイコンは1台以上の室内機との通信により室内機の運転状況(ファンモータの回転数)を受信して、全室内機からの入力電流の合計値(高調波合成電流)を算出する。次に、目標とする直流指令電圧を設定し、これを商用交流電源と同期する正弦波電流に変換した後、上記室内機からの高調波合成電流を差し引いてリアクタの電流指令を作成し、さらにこのリアクタ電流をリアクタ電圧に変換した上で整流器出力電圧V1から差し引くことで得られるV2を室外機電圧として出力するようにスイッチング素子7を用いてPWM制御する。
【選択図】図1
Description
図1は、この発明に係る空気調和機の電源システムの構成例を示す回路図である。例えば、室外機に室内機が二台接続した場合、室外機及び室内機の電源装置の回路を図1に示す。室外機の電源装置(以下、室外機電源装置と呼ぶ)2は、商用交流電源1より供給された交流を整流回路3により、交流電圧を全波整流し、高調波抑制回路5へ入力する。高調波抑制回路5は供給される電圧をリアクトル6(以下DCLと呼ぶ)と、スイッチング素子7の動作によって、昇圧させる。昇圧した電圧をブロッキングダイオード8と平滑コンデンサ9によって平滑し、リップルの少ない安定した直流電圧を出力する。なお、高調波抑制回路は高調波抑制部とも呼ぶ。
室外機14はファンモータ15、圧縮機モータ16を駆動する電源装置17と室内機と通信をする通信回路18、商用交流電源20を室内機へ配電する室外機端子19にて構成されている。
また、通信回路18は室外機通信手段を構成し、通信回路18aまたは18bは室内機通信手段を構成する。
また、室外機マイコン41は内蔵された所定のプログラムを実行することで、室内機電源制御部40aまたは40bからの室内機運転状況を示す情報(以下、室内機運転状況情報という)に基づいて室内機運転状況を推測し、この室内機運転状況推測情報に基づいて室内機電源装置2a(2b)から発生する高調波電流をすべての運転中の室内電源装置について合計した電流の値を推測する室内機高調波電流推測手段を構成する。
例えば、コンバータ回路には図7の形態がある。図7のコンバータ回路は整流回路26と高調波抑制回路27によって構成されている。高調波抑制回路27の電圧方程式は式(1)で表される。ここで、DCLの両端電圧VL(t)は式(2)で表され、電流iをラプラス変換したI(S)は式(3)となる。また、式(1)をラプラス変換した結果と式(3)とから式(4)を算出することができる。室外機電流の指令値を21とする制御方法は、式(4)を逆ラプラス変換した結果によりスイッチング素子29を制御し、V2の電圧を任意の電圧に制御することで可能となる。尚、V1は商用電源V1の全波整流電圧となる。
V1(t)−VL(t)−V2(t)=0・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1)
VL(t)=L×di/dt・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2)
I(S)=VL(S)/(S×L)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3)
I(S)=(V1(S)−V2(S))/(S×L)・・・・・・・・・・・・・・・(4)
ここで、×は積を表し、Sは式(2)における電流の時間微分di/dtをラプラス変換した結果のI(S)×Sより導出されるラプラス空間の変数である。
≡dc *は直流電流である為、ブロック92において、商用交流電源25と同期したsin(ωt)を直流電流指令値≡dc *に掛けることにより交流に変換し、電流指令i*を出力する。なお、このi*は、図1の入力電流13に相当する。
V2 *が導き出される。次に、図9のブロック96において、ブロック95で得られた指令電圧V2 *をスイッチング素子29にてパルス幅変調(PWM)し出力する。
また、室外機マイコンは、室内機運転状況に基づいて室内機電源装置から出力される高調波電流の合成電流を推定するので、電流検出器などを設ける必要がない。
実施の形態1では、室外機マイコンが室内機の運転状況に基づいて、室内機の高調波電流を推測し、高調波抑制回路によって上記推測した高調波電流を抑制するようにしたが、室内機ファンの異常などにより特定の室内機の電流が異常な上昇を示した場合にこれを高調波抑制回路によって抑制するよりも、異常であることを知らせるようにした方が適切な場合がある。この実施の形態2ではこのような異常を知らせる形態について説明する。
なお、この実施の形態2でも図1と図4を用いる。
図11は本発明の実施の形態2における、室外機の制御部と室内機の制御部との接続関係を示す図であり、図4の構成にさらに室内機電源制御部40aまたは40bに警報表示回路45aまたは45bを追加したものである。この警報表示回路には、図示しないが表示装置または音声出力装置が接続されており、室内機高調波電流が異常なときに室内機マイコンからの指令により表示装置または音声出力装置に異常メッセージを出力するものである。
なお、室内機電源制御部40aまたは40bの入出力回路43aまたは43bと、これに接続されているセンサ44aまたは44bとは、室内機14aまたは14bの運転状況を計測する室内機運転状況計測手段を構成する。また、通信回路18aまたは18bは通信手段を構成する。
例えば、図1に示す室内機ファンモータ10aが何らかの異常を発生した場合、回転速度が異常に遅くなったり、故障により全く止まってしまったりする場合がある。また、室内機ファンの羽が破損して失った場合には回転数がセンサで検知できなくなってしまう場合もある。あるいは、室内機の温度をセンサで検知し、これを室内機ファンの回転数の代わりに室内機運転状況として室外機電源装置2へ送るようにしてもよいが、室内機温度が異常に高くなったり、異常に低くなったりした場合がある。
このような場合に、図4のセンサ44aと入出力回路43aが室内機ファンモータ10aの回転数または室内機14aの温度を計測し、計測した情報を室内機マイコンが入力して、図4の通信回路18aを介して室内機運転状況情報として図4の通信回路18aを介して前記室外機電源装置2へ送信する。
また、室内機マイコン41a(41b)は室内機14a(14b)の識別子を内蔵する記憶部(図示せず)に保有しており、この室内機の識別子を前記室内機運転状況情報とともに通信回路18a(18b)を介して室外機電源装置2へ送信する。
なお、室内機14a(14b)の識別子を通信回路18a(18b)の内部メモリ(図示せず)に記憶させて、室内機マイコン41a(41b)指令によりこの通信回路18a(18b)から室外機電源装置2へ送信するようにしてもよい。
室外機電源制御部40では、図4に示すように、室外機通信回路18経由で室外機マイコン41が、室内機運転状況情報と室内機14a(14b)の識別子を室内機通信回路18a(18b)から受信すると、この室内機運転状況情報と室内機14a(14b)の識別子に基づいて、公知の手段で運転中の室内機毎の高調波電流を算出し、算出した高調波電流の値と予め内蔵する記憶部(図示せず)に記憶してある上限値および下限値を比較する。その結果、上記算出した高調波電流の値が上記上限値と下限値の範囲内であれば、正常と判断して運転を続行するが、上記算出した高調波電流の値が上記の上限値を上回っているかあるいは下限値を下回っていれば、室外機マイコン41は、その旨の警報メッセージを室内機の識別子14a(14b)で特定された室内機の室内機電源制御部40a(41a)の通信回路18経由で表示要求とともに送信し、特定された室内機14a(14b)の室内機電源制御部40a(40b)では、室内機マイコン41a(41b)が通信回路18a(18b)経由で上記警報メッセージを室外機電源制御部40から受信すると、当該警報メッセージを警報表示回路45a(45b)経由で図示しない画面表示装置あるいは図示しない音声発生装置に警報表示する。
警報表示をリモートで行うようにしてもよい。この場合には、図12に示すように室外機電源装置40にリモート通信回路20を設け、室外機マイコン41はこのリモート通信回路20を介して例えば図示しない遠隔のセンタの運転管理者に無線経由で警報メッセ−ジを送信する。
以上の方法により、異常のない場合には、実施の形態1と同様に室外電源装置の高調波抑制装置は、室内機が発生する高調波を抑制するので、室内機にて発生する高調波電流を、室内機電源装置に高調波抑制回路を設けることなく、空気調和機のシステム全体にて、効果的に抑制することができる。また、異常時には、室内機にいる利用者または遠隔センタの運転管理者は室内機の運転異常を認識できるため、当該室内機の異常への対応を速やかに講ずることが可能になる。
また、室外機マイコンは、室内機運転状況に基づいて室内機電源装置から出力される高調波電流の合成電流を推定するので、電流検出器などを設ける必要がない。
この発明によれば、交流電力を直流電力へ変換する整流回路を備えた室外機電源装置と、この整流回路の入力にコンデンサ入力型整流回路を備えた室内機電源装置が一台以上接続する空気調和機において、室外機に高調波電流を抑制する高調波抑制回路を備えることにより、室内機にて発生する高調波電流を、室内機電源装置に高調波抑制回路を設けることなく、空気調和機のシステム全体にて、効果的に抑制することができる。
Claims (8)
- 交流電源に接続され、自装置内で発生する高調波電流を抑制する高調波抑制部を備えた室外機電源装置と、
前記交流電源に前記室外機電源装置と並列に接続され、交流電力を直流電力へ変換するコンデンサ入力型整流回路を備えた1台以上の室内機電源装置と、
を備え、
前記高調波抑制部は、さらに前記室内機電源装置が発生する高調波電流を抑制することを特徴とする空気調和機の電源システム。 - 前記高調波抑制部は、前記室内機電源装置より発生する高調波電流と逆位相の電流を、室外機電源装置より発生させ、前記室内機からの合成高調波電流と前記室外機からの電流を相殺させるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の電源システム。
- 前記高調波抑制部が抑制する高調波電流は一台以上の室内機電源装置のそれぞれから発生する高調波電流を合成したものであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気調和機の電源システム。
- 前記室内機電源装置は室内機電源制御部を備え、
この室内機電源制御部は、室内機の運転状況を計測する室内機運転状況計測手段と、
この室内機運転状況計測手段が計測した前記室内機の運転状況を室内機運転状況情報として前記室外機電源装置へ送信する室内機通信手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の空気調和機の電源システム。 - 前記室内機通信手段は対応する室内機の識別子を保有し、この室内機の識別子を前記室内機運転状況情報とともに前記室外機電源装置へ送信することを特徴とする請求項4に記載の空気調和機の電源システム。
- 前記室外機電源装置は室外機電源制御部を備え、
この室外機電源制御部は、前記室内機運転状況情報を前記室内機電源装置から受信する室外機通信手段と、この室外機通信手段が受信した前記室内機運転状況情報に基づいて前記室内機電源装置が発生する高調波電流を推測する室内機高調波電流推測手段と、を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の空気調和機の電源システム。 - 前記室外機通信手段は、前記室内機電源装置から前記室内機の識別子を室内機運転状況情報とともに受信し、
前記室内機高調波電流推測手段は、前記室外機通信手段が、受信した前記室内機の識別子と室内機運転状況情報とに基づいて、運転中の室内機毎の高調波電流を推測し、この高調波電流の値と予め設定した基準値とを比較して、前記推測した高調波電流の値が前記基準値を超えていれば室内機の識別子を表示することを特徴とする請求項5に記載の空気調和機の電源システム。 - 前記室内運転状況計測手段が計測した室内状況運転状況情報は、室内機ファンの回転数であることを特徴とする請求項4〜請求項7のいずれかに記載の空気調和機の電源システム。
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