JP2007205480A - 歯車装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】歯すじが軸に対して非平行となるように形成された一対の歯車のバックラッシの無い歯の噛み合い状態を永続して得る。
【解決手段】外周面に複数の歯をその歯すじが軸に対して非平行となるように形成した第1及び第2の歯車2,3を組み合わせてハウジング1内に配置し、対向する歯6,8の噛み合いにより2軸O,O間に回転運動を伝達する歯車装置であって、第2の歯車3は、そのウェブ7面にハウジング1の内側面に接触して弾性変形する弾性部材4を突出形成し、弾性部材4の弾性復元力により第2の歯車3を軸O方向へずらしてその歯8を第1の歯車2の歯6に圧接させたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、外周面に複数の歯をその歯すじが軸に対して非平行となるように形成された一対の歯車の対向する歯の噛み合いにより2軸間に回転運動を伝達する歯車装置に関し、詳しくは、バックラッシの無い歯の噛み合い状態が永続して得られる歯車装置に係るものである。
従来、この種の歯車装置に使用される歯車は、歯の歯幅方向両端部の一方の歯面にバックラッシを無くす張り出し部を突出形成する一方、歯の他方の歯面には張り出し部を形成せず、この張り出し部が噛み合う相手歯車の歯面と弾性接触し、間歇回転時における相手歯車の回転エネルギーを張り出し部の弾性変形で吸収し、噛み合う歯面同士が衝突する際の衝撃を緩和して、歯打ち音の発生を抑えるようになっていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−240995号公報
しかし、従来の歯車装置に使用されるこのような歯車においては、歯の噛み合いによって張り出し部の変形量が変化し、張り出し部が弾性変形領域を超えて塑性変形領域で使用される場合があった。そのため、変形した張り出し部が元の状態に復元せず、その結果バックラッシが発生してしまうおそれがあった。
そこで、本発明は、このような問題点に対処し、バックラッシの無い歯の噛み合い状態が永続して得られる歯車装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明による歯車装置は、外周面に複数の歯をその歯すじが軸に対して非平行となるように形成した一対の歯車を組み合わせてハウジング内に配置し、対向する歯の噛み合いにより2軸間に回転運動を伝達する歯車装置であって、前記一対の歯車のうち少なくとも一方の歯車は、そのウェブ面に前記ハウジングの内側面に接触して弾性変形する弾性部材を突出形成し、前記弾性部材の弾性復元力により、前記一方の歯車を軸方向へずらしてその歯を他方の歯車の歯に圧接させるものである。
このような構成により、外周面に複数の歯をその歯すじが軸に対して非平行となるように形成した一対の歯車を組み合わせてハウジング内に配置し、その一対の歯車のうち少なくとも一方の歯車のウェブ面に突出形成した弾性部材をハウジングの内側面に接触させて弾性変形させ、その弾性復元力により一方の歯車を軸方向へずらしてその歯を他方の歯車の歯に圧接させ、対向する歯の噛み合いにより2軸間に回転運動を伝達する。
また、前記弾性部材は、前記ウェブの円周方向に所定間隔で少なくとも3つ形成されたものである。これにより、ウェブの円周方向に所定間隔で少なくとも3つ形成された弾性部材で歯車の軸方向への弾性復元力を発生する。
そして、前記弾性部材を形成した方の歯車は、樹脂製であり、前記弾性部材を一体的に形成したものである。樹脂製の歯車と一体的に形成された弾性部材で歯車の軸方向への弾性復元力を発生する。
請求項1に係る発明によれば、弾性部材をハウジングの平滑な内側面に接触させれば、歯車はハウジングの内側面と一定の間隔を保って回転する。したがって、弾性部材の変形量を略一定に保つことができるので、その変形量を弾性変形領域内に予め設定することが可能となり、歯車の軸方向へ常時一定の弾性復元力を作用させることができる。これにより、バックラッシの無い歯の噛み合い状態を永続して得ることができ、間歇回転時に、噛み合う歯面同士が衝突して発生する歯打ち音の発生を抑えることができる。
また、請求項2に係る発明によれば、弾性部材を形成した歯車のウェブ面に軸方向の弾性復元力を略均一に作用することができ、バックラッシの無い歯の噛み合い状態を安定させることができる。
そして、請求項3に係る発明によれば、弾性部材を歯車と一体的に成形することができ、弾性部材付の歯車の製造が容易になる。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明による歯車装置の実施形態を示す正面断面図である。この歯車装置は、一対の歯車の対向する歯の噛み合いにより2軸間に回転運動を伝達するもので、第1の歯車2と、第2の歯車3と、弾性部材4とを備えており、ハウジング1内に配置されている。
ハウジング1は、後述の第1の歯車2及び第2の歯車3を組み合わせ、対向する歯を噛み合わせた状態で配置するものであり、第1及び第2の歯車2,3の軸O,Oをそれぞれ回転可能に支持している。そして、その内側面1aは、平らな面に形成されて後述の弾性部材4が接触してその面を滑るようになっている。
ハウジング1内部には、第1の歯車2が配設されている。この第1の歯車2は、例えば軸Oを図示省略の駆動装置に連結して回転する駆動歯車となるもので、図2に示すように、ウェブ5の外周面に複数の歯6をその歯すじが軸Oに対して非平行となるように形成されており、例えば山形の歯を有する樹脂製のやまば歯車である。
ハウジング1内部には、第1の歯車2に歯を噛み合わせて第2の歯車3が配設されている。この第2の歯車3は、第1の歯車2の回転に伴って回転する従動歯車となるもので、図2に示すように、ウェブ7の外周面に複数の歯8をその歯すじが軸Oに対して非平行となるように形成されており、例えば山形の歯を有する樹脂製のやまば歯車である。
第2の歯車3のウェブ7面には、弾性部材4が突出形成されている。この弾性部材4は、図1に示すようにハウジング1の内側面1aに接触して弾性変形し、その弾性復元力により第2の歯車3をその軸O方向へずらして、その歯8を第1の歯車2の歯6に圧接させるものであり、樹脂製の第2の歯車3と一体的に成形される。そして、図2に示すように第2の歯車3のウェブ7面の円周方向に等間隔で例えば3つ形成されている。これにより、第2の歯車3のウェブ7面に軸O方向の弾性復元力を均一に作用することができる。なお、弾性部材4は、所定間隔で少なくとも3つ形成されていればよく、4つ以上形成してもよい。さらに、弾性部材4は、最低限1つあれば第2の歯車3に対して軸O方向の力を作用することができる。
弾性部材4は、具体的には、図2に示すように、軸Oに固着するボス9を中央部に保持する例えば3つのアーム10間に円周方向に延びて、図3に示すようにその両端部4a,4bをアーム10の側壁10a,10bに固定して波形に形成されている。そして、波形の頂部4cをウェブ7面から外方に突出させている。ここで、図3に示すように、アーム10間の距離をLとし、弾性部材4がハウジング1の内側面1aに接触して変形する変形量をDとした場合、L又はDの値は弾性部材4のひずみ率(D/L)が弾性変形領域内となるように設定される。これにより、弾性部材4は、従来技術のように、弾性変形領域を超えて塑性変形領域内で使用されることがない。
次に、このように構成された歯車装置の動作を第1及び第2の歯車2,3がやまば歯車である場合について説明する。
先ず、図1に示すように、第1の歯車2と第2の歯車3とがそれぞれ軸O,Oに固着され、互いに山形の歯6,8を噛み合わせた状態でハウジング1内に配置されている。この場合、図2に示すように、第2の歯車3のウェブ7面から突出形成された波形の弾性部材4が図3に示すようにその頂部4cをハウジング1の内側面1aに接触させて所定量bだけ弾性変形している。これにより、弾性部材4の弾性復元力によって第2の歯車3が図1に矢印Aで示す軸O方向へずらされる。
第2の歯車3が図1に示す軸Oに沿って矢印A方向にずれると、図4に示すように、第1の歯車2に形成された山形の歯6の上側斜歯6aの右側歯面と、第2の歯車3に形成された山形の歯8の上側斜歯8aの左側歯面とが常時圧接し、同時に、第1の歯車2の下側斜歯6bの左側歯面と、第2の歯車3の下側斜歯8bの右側歯面とが常時圧接することになる。
したがって、第1の歯車2と第2の歯車3とは、バックラッシのない状態で常時歯6,8が噛み合うこととなり、例えば第1の歯車2が間歇回転した場合にも、噛み合う歯面同士が衝突して発生する歯打ち音の発生を抑えることができる。
以上の説明においては、第1及び第2の歯車2,3がやまば歯車である場合について説明したが、これに限られず、歯の歯すじが軸に対して非平行となるように形成されたものであれば如何なるものであってもよい。例えば、図5(a)に示すように、第1の歯車2の歯6を歯すじ方向に中央部がしぼんだ形状に形成し、それに対応して第2の歯車3の歯8を歯すじ方向に中央部がふくらんだ形状に形成したものであってもよい。この場合、第2の歯車3が矢印A方向にずれると、第2の歯車3の歯8の両側歯面が第1の歯車2の対向する歯6の歯面に圧接してバックラッシが無くなる。
また、図5(b)に示すように、第1の歯車2の歯6を歯厚が一方の端面6c側を厚くし他方の端面6d側を薄くしてその間の両側方の歯面を滑らかな斜面で結び、各々の歯6の軸Oに平行な面内の横断面形状が略台形となるように形成し、それとは逆に、第2の歯車3の歯8を歯厚が一方の端面8c側を薄くし他方の端面8d側を厚くしてその間の両側方の歯面を滑らかな斜面で結び、各々の歯8の軸Oに平行な面内の横断面形状が略台形となるように形成したものであってもよい。この場合、第2の歯車3が矢印A方向にずれると、第2の歯車3の歯8の両側歯面が第1の歯車2の対向する歯6の歯面に圧接してバックラッシが無くなる。
さらに、図5(c)に示すように、第1及び第2の歯車2,3がはすば歯車であってもよい。この場合、第2の歯車3が矢印A方向にずれると、第2の歯車3の歯8の一方側歯面が第1の歯車2の歯6の対向する歯面に圧接してバックラッシが無くなる。
また、本実施形態においては、第1の歯車2が駆動側歯車で第2の歯車3が従動側歯車である場合について説明したが、逆に第2の歯車3が駆動側歯車で第1の歯車2が従動側歯車であってもよい。
さらに、以上の説明においては、弾性部材4を第2の歯車3と一体的に成形した場合について説明したが、これに限られず、例えば金属の板ばねで形成して第2の歯車3のウェブ7面に後付してもよい。
さらにまた、本実施形態においては、弾性部材4を第2の歯車3に形成した場合について説明したが、これに限られず、第1の歯車2に形成してもよく、又は両歯車2,3に形成してもよい。ここで、両歯車2,3に弾性部材4を形成する場合には、両歯車2,3の軸に沿って互いに反対方向の弾性復元力が発生するように弾性部材4を各歯車2,3のウェブ面5,7から互いに反対方向に突出形成するとよい。
そして、以上の説明においては、第1及び第2の歯車2,3が樹脂製の場合について説明したが、金属製であってもよい。
本発明による歯車装置の実施形態を示す正面断面図である。 歯車装置を構成する第1及び第2の歯車の歯の噛み合い状態を示す斜視図である。 第2の歯車の弾性部材を弾性変形領域内で変形させるための寸法設定について示す説明図である。 本発明による歯車装置に使用される一対のやまば歯車において、バックラッシが無くなる原理を示す説明図である。 本発明による歯車装置に使用される一対の歯車の歯の他の形状例を示す説明図である。
符号の説明
1…ハウジング
1a…内側面
2…第1の歯車
3…第2の歯車
4…弾性変形部材
6…第1の歯車の歯
7…ウェブ
8…第2の歯車の歯
…第1の歯車の軸
…第2の歯車の軸

Claims (3)

  1. 外周面に複数の歯をその歯すじが軸に対して非平行となるように形成した一対の歯車を組み合わせてハウジング内に配置し、対向する歯の噛み合いにより2軸間に回転運動を伝達する歯車装置であって、
    前記一対の歯車のうち少なくとも一方の歯車は、そのウェブ面に前記ハウジングの内側面に接触して弾性変形する弾性部材を突出形成し、
    前記弾性部材の弾性復元力により、前記一方の歯車を軸方向へずらしてその歯を他方の歯車の歯に圧接させることを特徴とする歯車装置。
  2. 前記弾性部材は、前記ウェブの円周方向に所定間隔で少なくとも3つ形成されたことを特徴とする請求項1記載の歯車装置。
  3. 前記弾性部材を形成した方の歯車は、樹脂製であり、前記弾性部材を一体的に形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の歯車装置。
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