JP2007205376A - プロペラシャフト - Google Patents
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Abstract
【課題】カップ部に水、泥水などが溜まりクロスジョイントピンや各ヨーク部に錆が発生してしまうことを防止できるプロペラシャフトを提供する。
【解決手段】第1ヨーク部16の各支持部32には第1プロペラシャフト12の軸方向に対して直交する方向に延びるとともにカップ部Cに溜まった水を外部に排水する排水溝36が形成されているため、この排水溝36から水を容易に排水させることができる。この結果、カップ部Cに水が長時間溜まることがなく、各ヨーク部16、28やクロスジョイントピン14などに錆が発生してしまうことを防止できる。
【選択図】 図2
【解決手段】第1ヨーク部16の各支持部32には第1プロペラシャフト12の軸方向に対して直交する方向に延びるとともにカップ部Cに溜まった水を外部に排水する排水溝36が形成されているため、この排水溝36から水を容易に排水させることができる。この結果、カップ部Cに水が長時間溜まることがなく、各ヨーク部16、28やクロスジョイントピン14などに錆が発生してしまうことを防止できる。
【選択図】 図2
Description
本発明は、車両等に用いられるプロペラシャフトに関する。
例えば、車両等に用いられているプロペラシャフトの一方側端部には、クロスジョイントピン(十字状軸)を介して内燃機関の出力側に連結される第1ヨーク部が設けられている。このクロスジョイントピンは、第1ヨーク部に形成された貫通孔に回転可能に支持されている。また、プロペラシャフトの他方側端部には、クロスジョイントピンを介して後輪側と連結した動力伝達部材(図示省略)に接続される第2ヨーク部が設けられている。このクロスジョイントピンも、同様にして、第2ヨーク部に形成された貫通孔に回転可能に支持されている。
ここで、図12乃至図14に示すように、各ヨーク部100には一対の対向する支持部102が形成されており、この各支持部102にはクロスジョイントピン(図示省略)の軸部が挿通される貫通孔104がそれぞれ形成されている。具体的には、各支持部102の貫通孔104には軸受キャップ(図示省略)を介してクロスジョイントピン(図示省略)の軸端部が挿通され、そして各支持部102の外側から軸受キャップが貫通孔104に挿入されて位置決めされかしめパンチなどの加工装置によりかしめられる。これにより、各支持部102には軸受キャップを底部とする凹部状のカップ部Cが形成され、クロスジョイントピンは各ヨーク部100に対して回転可能に位置決め保持される。
特開平10−159864号公報
特開平11−179625号公報
ところで、各支持部に形成されたカップ部は凹部状になっているため、カップ部が上方向を向いている場合には、このカップ部に水、泥水などが溜まり易く、長時間放置された場合にはクロスジョイントピンや各ヨーク部に錆等が発生するおそれがある。
そこで、本発明は、上記事情を考慮し、カップ部に水、泥水などが溜まりクロスジョイントピンや各ヨーク部に錆等が発生してしまうことを防止できるプロペラシャフトを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、回転可能に設けられ軸方向に延びる軸部と、前記軸部の端部に前記軸部と共に回転可能に設けられクロスジョイントピンと接続するヨーク部と、を有し、前記ヨーク部には前記クロスジョイントピンが挿通される貫通孔が形成され、前記クロスジョイントピンは前記貫通孔に挿通された状態で両側から軸受キャップが嵌合してかしめられて凹部状のカップ部が形成されるプロペラシャフトであって、前記ヨーク部には、前記カップ部に水が溜まることを防止する排水部が形成されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、ヨーク部にはカップ部に水が溜まることを防止する排水部が形成されているため、カップ部に水が溜まることを防止できる。この結果、カップ部に溜まった水によりヨーク部やクロスジョイントピンに錆等が発生してしまうことを防止できる。
なお、本明細書において、「水」とは、例えば、雨水、はね水、泥水、海水などを意味する。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のプロペラシャフトにおいて、前記排水部は、前記軸部の軸方向に対して直交する方向に延びるとともに前記カップ部に溜まった水を外部に排水する排水溝であることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、排水部はヨーク部に形成され軸部の軸方向に対して直交する方向に延びるとともにカップ部に溜まった水を外部に排水する排水溝であるため、この排水溝から水を容易に排水させることができる。特に、排水溝が軸部の軸方向に対して直交する方向に延びているため、軸部が回転するとヨーク部も軸部とともに回転し、回転時の遠心力の作用よりカップ部に浸入した水を容易に排水することができる。また、排水部をヨーク部に形成された排水溝で構成することにより、排水部を容易に形成することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載のプロペラシャフトにおいて、前記排水部は、前記軸部の軸方向に延びるとともに前記カップ部に溜まった水を外部に排水する排水溝であることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、排水部はヨーク部に形成され軸部の軸方向に延びるとともにカップ部に溜まった水を外部に排水する排水溝であるため、この排水溝から水を容易に排水させることができる。また、排水部をヨーク部に形成された排水溝で構成することにより、排水部を容易に形成することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載のプロペラシャフトにおいて、前記排水部は、前記貫通孔の内面に形成され前記貫通孔の軸方向に延びるとともに前記カップ部に溜まった水を外部に排水する排水溝であることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、排水部は貫通孔の内面に形成され貫通孔の軸方向に延びるとともにカップ部に溜まった水を外部に排水する排水溝であるため、水をこの排水溝から軸受キャップ側壁を通して容易に排水させることができる。また、排水部を貫通孔の内面に形成された排水溝で構成することにより、排水部を容易に形成することができる。
本発明によれば、カップ部に水、泥水などが溜まりクロスジョイントピンや各ヨーク部に錆が発生して性能劣化を防止できる。
次に、本発明の一実施形態に係るプロペラシャフトについて、図面を参照して説明する。
図1に示すように、プロペラシャフト10は、FFベースの内燃機関側に位置する略円筒状の第1プロペラシャフト12を備えている。この第1プロペラシャフト12の一端(前端)には、クロスジョイントピン14を介して内燃機関の出力側に連結される第1ヨーク部16が設けられている。
また、第1プロペラシャフト12の内部には主にプロペラシャフト10の共振周波数を調整するためのダイナミックダンパ(動的ダンパ)18が配置されている。このダイナミックダンパ18は、第1プロペラシャフト12の内周面に接触するゴム部と、ウエイト部としての機能を有する環状部材と、を有している。また、第1プロペラシャフト12の他端(後端)には、トリポード型の等速自在継手20が接続されている。
また、プロペラシャフト10は、後輪(駆動輪)側に位置する略円筒状の第2プロペラシャフト22を備えている。また、第2プロペラシャフト22の一端(前端)は、ベアリングサポート24により回転自在に支持されている。ベアリングサポート24は、弾性ゴム26を有しており、第2プロペラシャフト22の一端(前端)がこの弾性ゴム26により軸方向(図1中矢印X方向)に対して直交する方向(図1中矢印Y方向)に弾性支持されており、プロペラシャフト10の変形が弾性ゴム26で吸収されるように構成されている。また、第2プロペラシャフト22の一端(前端)は、等速自在継手20に接続されている。また、第2プロペラシャフト22の他端(後端)は、クロスジョイントピン14を介して後輪側と連結した動力伝達部材(図示省略)に接続される第2ヨーク部28が設けられている。
以上のように、第1プロペラシャフト12と第2プロペラシャフト22とは、軸方向(図1中矢印X方向)に連結した構成となっている。
ここで、第1ヨーク部16の構成について詳細に説明する。
図2乃至図5に示すように、第1ヨーク部16は、第1プロペラシャフト12の先端部が連結される筒状部30を備えている。この筒状部30には、第1プロペラシャフト12の軸方向に沿って突出した一対の支持部32が一体形成されている。この各支持部32は、相対向するように形成されている。また、各支持部32には、各貫通孔34がそれぞれ同心上に形成されている。各貫通孔34には、軸受キャップ37を介してクロスジョイントピン14の軸部が挿通される。また、各貫通孔34に軸受キャップ37を介してクロスジョイントピン14の軸部が挿通された状態で、クロスジョイントピン14の軸端部が挿通された方向と反対側の方向からパンチなどの加工装置(図示省略)により軸受キャップ37が貫通孔34に挿入されかしめられクロスジョイントピン14が位置決め保持される。加工装置により軸受キャップ37がかしめられると、貫通孔34の一部と軸受キャップ37の底部とで凹部状のカップ部Cが形成される。
ここで、第1ヨーク部16の各支持部32の外側平面部32Aには、カップ部Cと連通する2本の排水溝36が形成されている。この排水溝36は、第1プロペラシャフト12の軸方向に対して直交する方向に延びており、カップ部Cに溜まった水を外部に排水する機能を有している。
なお、第2プロペラシャフト22の先端部に設けられている第2ヨーク部28の構成については、第1ヨーク部16の構成と同じであるため説明を省略する。
次に、本実施形態に係るプロペラシャフト10の作用について説明する。
図2乃至図5に示すように、第1ヨーク部16の各支持部32には、第1プロペラシャフト12の軸方向に対して直交する方向に延びるとともにカップ部Cに溜まった水を外部に排水する排水溝36が形成されているため、この排水溝36から水を容易に排水させることができる。この結果、カップ部Cに水が長時間溜まることがなく、各ヨーク部16、28やクロスジョイントピン14などに錆が発生してしまうことを防止できる。
特に、排水溝36が第1プロペラシャフト12の軸方向に対して直交する方向に延びているため、第1プロペラシャフト12が回転すると第1ヨーク部16も第1プロペラシャフト12とともに回転し、回転時の遠心力の作用よりカップ部Cに浸入した水を容易に排水することができる。
また、第1ヨーク部16に排水溝36を形成するだけで済むため、排水部を容易に形成することができる。
なお、第2ヨーク部28についても、第1ヨーク部16と同様に排水溝が形成されているため、上記の作用及び効果と同様の作用及び効果を得ることができる。
次に、上記実施形態に係るプロペラシャフト10の変形例について説明する。
図6乃至図8に示すように、第1ヨーク部16の各支持部32の外側平面部32Aには、排水溝36に替えて、カップ部Cと連通する1本の排水溝38がそれぞれ形成されている。この排水溝38は、第1プロペラシャフト12の軸方向に沿って延びており、カップ部Cに溜まった水を外部に排水する機能を有している。
なお、第2プロペラシャフト22の先端部に設けられている第2ヨーク部28の構成については、第1ヨーク部16の構成と同じであるため説明を省略する。
本変形例によれば、第1ヨーク部16の各支持部32には、第1プロペラシャフト12の軸方向に延びるとともにカップ部Cに溜まった水を外部に排水する排水溝38が形成されているため、この排水溝38から水を容易に排水させることができる。この結果、カップ部Cに水が長時間溜まることがなく、各ヨーク部16、28やクロスジョイントピン14などに錆が発生してしまうことを防止できる。また、第1ヨーク部16に排水溝38を形成するだけで済むため、排水部を容易に形成することができる。
次に、上記実施形態に係るプロペラシャフト10の変形例について説明する。
図9乃至図11に示すように、本変形例では、排水溝36、38に替えて、第1ヨーク部16の各支持部32の貫通孔34の内面に、貫通孔34の軸方向に延びるとともにカップ部Cに溜まった水を外部に排水する2本の排水溝40がそれぞれ形成されている。
なお、第2プロペラシャフト22の先端部に設けられている第2ヨーク部28の構成については、第1ヨーク部16の構成と同じであるため説明を省略する。
本変形例によれば、貫通孔34の内面には、貫通孔34の軸方向に延びるとともにカップ部Cに溜まった水を軸受キャップの底部から直接外部に排水する排水溝40が形成されているため、貫通孔34に軸受キャップやクロスジョイントピン14の軸部を挿通した構成でも、この排水溝40から水を容易に排水させることができる。この結果、カップ部Cに水が長時間溜まることがなく、各ヨーク部16、28やクロスジョイントピン14などに錆が発生してしまうことを防止できる。また、貫通孔34の内面に排水溝40を形成するだけで済むため、排水部を容易に形成することができる。
10 プロペラシャフト
12 第1プロペラシャフト(軸部)
14 クロスジョイントピン
16 第1ヨーク部(ヨーク部)
22 第2プロペラシャフト(軸部)
28 第2ヨーク部(ヨーク部)
34 貫通孔
36 排水溝(排水部)
38 排水溝(排水部)
40 排水溝(排水部)
C カップ部
12 第1プロペラシャフト(軸部)
14 クロスジョイントピン
16 第1ヨーク部(ヨーク部)
22 第2プロペラシャフト(軸部)
28 第2ヨーク部(ヨーク部)
34 貫通孔
36 排水溝(排水部)
38 排水溝(排水部)
40 排水溝(排水部)
C カップ部
Claims (4)
- 回転可能に設けられ軸方向に延びる軸部と、前記軸部の端部に前記軸部と共に回転可能に設けられクロスジョイントピンと接続するヨーク部と、を有し、前記ヨーク部には前記クロスジョイントピンが挿通される貫通孔が形成され、前記クロスジョイントピンは前記貫通孔に挿通された状態で両側から軸受キャップが嵌合してかしめられて凹部状のカップ部が形成されるプロペラシャフトであって、
前記ヨーク部には、前記カップ部に水が溜まることを防止する排水部が形成されていることを特徴とするプロペラシャフト。 - 前記排水部は、前記軸部の軸方向に対して直交する方向に延びるとともに前記カップ部に溜まった水を外部に排水する排水溝であることを特徴とする請求項1に記載のプロペラシャフト。
- 前記排水部は、前記軸部の軸方向に延びるとともに前記カップ部に溜まった水を外部に排水する排水溝であることを特徴とする請求項1に記載のプロペラシャフト。
- 前記排水部は、前記貫通孔の内面に形成され前記貫通孔の軸方向に延びるとともに前記カップ部に溜まった水を外部に排水する排水溝であることを特徴とする請求項1に記載のプロペラシャフト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006022117A JP2007205376A (ja) | 2006-01-31 | 2006-01-31 | プロペラシャフト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006022117A JP2007205376A (ja) | 2006-01-31 | 2006-01-31 | プロペラシャフト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007205376A true JP2007205376A (ja) | 2007-08-16 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2006
- 2006-01-31 JP JP2006022117A patent/JP2007205376A/ja active Pending
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