JP2007205003A - 傾斜地対応フェンス - Google Patents

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Ryuji Hashino
隆二 橋野
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博史 米森
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Abstract

【課題】上部および下部胴縁に縦格子を、縦格子が上部および下部胴縁から抜け出さないようにワンタッチで確実に取り付けることができ、しかも、上部および下部胴縁と縦格子とのなす角度を所定角度範囲内で任意に変えることができる。
【解決手段】支柱1と、支柱1間に取り付けられるパネル2とからなり、パネル2は、上部胴縁3および下部胴縁4と、上部胴縁3と下部胴縁4との間に取り付けられ、端部が上部胴縁3と下部胴縁4とに挿入される複数本の縦格子5と、上部胴縁3および下部胴縁4に縦格子5を、縦格子5が上部胴縁3および下部胴縁4から抜け出さないように固定する支持材6とからなる傾斜地対応フェンスにおいて、支持材6は、上部胴縁3および下部胴縁4内に挿入可能な幅および長さ寸法と縦格子5の間隔と等しい間隔で形成された鍵穴状開口とを有し、前記開口の大径部は、縦格子5の端部を挿入可能な寸法を有し、前記開口の小径部は、縦格子5の端部に形成された頸部を挿入可能な寸法を有している。
【選択図】図1

Description

この発明は、傾斜地対応フェンス、特に、上部および下部胴縁に縦格子を、縦格子が上部および下部胴縁から抜け出さないようにワンタッチで確実に取り付けることができ、しかも、上部および下部胴縁と縦格子とのなす角度を所定角度範囲内で任意に変えることができる傾斜地対応フェンスに関するものである。
例えば、道路と歩道との間等に設置されるフェンスは、図11に示すように、支柱11と支柱11間に取り付けられるパネル12からなり、パネル12として、上部および下部胴縁13、14と、上部胴縁13と下部胴縁14との間に、これら胴縁13、14と直角に固定される複数本の縦格子15とから構成されるものがある。
このようなフェンスを平坦地に設置する場合には、長方形状のパネル12を予め工場で製造しておくことができるので、フェンスの設置コストの低減を図ることができるが、フェンスを傾斜地に設置する場合には、道路勾配がまちまちであるので、道路勾配に合わせて上部および下部胴縁と縦格子とのなす角度が異なるパネル12を製造せざるを得ず、フェンスの設置コストの上昇を招いていた。
そこで、フェンスの設置コストの低減を目的として、道路勾配に合わせて上部および下部胴縁13、14と縦格子15との取り付け角度を任意に変えることができるフェンスの開発が望まれている。このような傾斜地対応フェンスの一例が、特許文献1(特開2004−360372号公報)に開示されている。以下、このフェンスを従来フェンスといい、図面を参照しながら説明する。
図12は、従来フェンスを示す図であり、同図(a)は、正面図、同図(b)は、側面図、同図(c)は、同図(a)のA部の一部省略拡大断面図、図13は、従来フェンスの縦格子を示す図であり、同図(a)は、一部省略断面図、同図(b)は、同図(a)のC−C線断面図、図14は、縦格子を上部胴縁および下部胴縁に固定する支持材を示す一部省略正面図である。
図12から図14に示すように、従来フェンスは、支柱16と、支柱16間に取り付けられるパネル17とからなっている。パネル17は、パイプ状の上部および下部胴縁18、19と、上部胴縁18と下部胴縁19との間に取り付けられ、端部が上部胴縁18と下部胴縁19とに形成された角状挿入孔18A、19A内に挿入される複数本のパイプ状縦格子20と、縦格子20を上部胴縁18および下部胴縁19に、縦格子20が上部および下部胴縁18、19から抜け打さないように固定する支持材21とからなっている。縦格子20の両端部は、角状に絞られ、この部分に支持材21が挿入される貫通孔20Aが形成されている。支持材21は、棒状をなし、一端部に支持材21の抜け出し防止のための屈曲部21Aが形成されている。
このように構成されている、従来フェンスを設置するには、図12(c)に示すように、縦格子20の端部を、上部胴縁18および下部胴縁19に形成された挿入孔18A、19A内に挿入し、パイプ状胴縁18、19内に突出した縦格子20の端部の貫通孔20A内に支持材21を胴縁18、19の端部から挿入する。
このように、支持材21を縦格子20の端部の貫通孔20A内に挿入することによって、各縦格子20は、これらが上部胴縁18および下部胴縁19から抜け出さないように胴縁18、19に取り付けられ、しかも、胴縁18、19の角状挿入孔18A、19Aと縦格子20の端部と貫通孔20Aとの間には若干のクリアランスがあるので、上部および下部胴縁18、19と縦格子20との取り付け角度を所定角度範囲内で任意に変えることが可能となる。従って、フェンスを道路勾配に合わせて設置することができる。
特開2004−360372号公報
上記従来フェンスによれば、上部および下部胴縁18、19と縦格子20との取り付け角度を所定角度範囲内で任意に変えることができるといった利点を有しているが、以下のような問題点を有していた。
(a)縦格子20の両端部に貫通孔20Aをあける必要がある。縦格子20は、多数本あるので、全ての縦格子20の両端部に貫通孔20Aを所定位置に高精度にあけるには、多大な時間と労力を要する。
(b)支持材21を胴縁18、19の一端から入れて、全ての縦格子20の貫通孔20A内に挿入する作業は、縦格子20の端部と胴縁18、19の挿入孔18A、19Aとが互いに角状であり、縦格子20が軸回りに回転しないとはいえ、各貫通孔20Aが一直線状に並ぶとは限らず、極めて大変な作業である。特に、小寸法のフェンスで、縦格子20が小径の場合には、貫通孔20Aの内径も小さくなるので大変な作業となる。
従って、この発明の目的は、上部および下部胴縁に縦格子を、縦格子が上部および下部胴縁から抜け出さないようにワンタッチで確実に取り付けることができ、しかも、上部および下部胴縁と縦格子とのなす角度を所定角度範囲内で任意に変えることができる傾斜地対応フェンスを提供することにある。
この発明は、上述の目的を達成するためになされたものであって、下記を特徴とするものである。
請求項1記載の発明は、支柱と、前記支柱間に取り付けられるパネルとからなり、前記パネルは、上部胴縁および下部胴縁と、前記上部胴縁と前記下部胴縁との間に取り付けられ、端部が前記上部胴縁と前記下部胴縁とに挿入される複数本の縦格子と、前記上部胴縁および前記下部胴縁に前記縦格子を、前記縦格子が前記上部胴縁および前記下部胴縁から抜け出さないように固定する支持材とからなる傾斜地対応フェンスにおいて、前記支持材は、前記上部胴縁および前記下部胴縁内に挿入可能な幅および長さ寸法と前記縦格子の間隔と等しい間隔で形成された鍵穴状開口とを有し、前記開口の大径部は、前記縦格子の端部を挿入可能な寸法を有し、前記開口の小径部は、前記縦格子の端部に形成された頸部を挿入可能な寸法を有していることに特徴を有するものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記開口の小径部は楔状に形成されていることに特徴を有するものである。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の発明において、前記上部および下部胴縁は、丸パイプからなり、前記縦格子は、丸または角パイプからなることに特徴を有するものである。
請求項4記載の発明は、請求項1または2記載の発明において、前記上部および下部胴縁は、角パイプからなり、前記縦格子は、丸または角パイプからなることに特徴を有するものである。
この発明によれば、上部および下部胴縁と縦格子とのなす角度を所定角度範囲内で任意に変えることができることは勿論、支持材を一方向に移動させるのみで、上部および下部胴縁に縦格子を、縦格子が上部および下部胴縁から抜け出さないようにワンタッチで確実に取り付けることができ、しかも、支持材を上部および下部胴縁内の暗い空間内にある複数本の縦格子の端部の貫通孔に一連に通す必要がないので、煩わしくなく、フェンスの組立て施工が簡単に済む。
次に、この発明の傾斜地対応フェンスの一実施態様を、図面を参照しながら説明する。
図1は、この発明の傾斜地対応フェンスを示す正面図、図2は、この発明の傾斜地対応フェンスの胴縁を示す一部省略斜視図、図3は、図1のA−A線断面図、図4は、この発明の傾斜地対応フェンスの支持材を示す一部省略平面図、図5は、支持材に形成された開口を示す平面図、図6は、この発明の傾斜地対応フェンスの縦格子を示す一部省略側面図、図7は、図6のB−B線断面図、図8は、支持材の開口への縦格子の挿入状態を示す斜視図、図9は、角パイプからなる胴縁と縦格子との取り付け部分を示す断面図、図10は、図1のB部拡大図である。
図1に示すように、この発明の傾斜地対応フェンスは、支柱1と、支柱1間にブラケット7(図10参照)を介して角度調整可能に固定されるパネル2とからなっている。パネル2は、それぞれ丸パイプからなる上部胴縁3および下部胴縁4と、上部胴縁3と下部胴縁4との間に取り付けられ、端部が上部胴縁3と下部胴縁4とに挿入される丸パイプからなる複数本の縦格子5と、縦格子5を、これが上部胴縁3および下部胴縁4から抜け出ないように上部胴縁3および下部胴縁4に固定する支持材6とからなっている。
図2に示すように、上部胴縁3と下部胴縁4とには、縦格子5の端部が挿入される円形状挿入孔3A、4Aが軸方向に縦格子5の間隔と等しい間隔をあけて形成されている。図3および図4に示すように、支持材6は、細長い板状をなし、上部胴縁3および下部胴縁4内に挿入可能な幅および長さ寸法と、縦格子5の間隔と等しい間隔で形成された鍵穴状開口6Aとを有している。支持材6の幅寸法(L1)を上部胴縁3および下部胴縁4の内径寸法(L1)と等しくすることによって、胴縁3、4内に挿入された支持材6は、胴縁3、4内において上下左右方向に移動しない。
開口6Aの大径部(M)は、縦格子5の端部が挿入可能な寸法を有し、開口6Aの小径部(N)は、縦格子5の端部に形成された頸部5Aを挿入可能な寸法を有している。すなわち、図5および図6に示すように、開口6Aの大径部(M)の径(L2)は、縦格子5の外径(L2)と等しく、開口6Aの小径部(N)の幅寸法(L3)は、頸部5Aの幅寸法(L3)と等しくなっている。頸部5Aは、縦格子5の端部両側にスリット(S)を設けることによって形成されている。
このように構成されている、この発明の傾斜地対応フェンスを組み立てるには、以下のようにする。
先ず、上部および下部胴縁3、4内に支持材6を挿入する。この際、上部および下部胴縁3、4の挿入孔3A、4Aの位置と支持材6の鍵穴状開口6Aの大径部(M)との位置が合致するように挿入する。次いで、図8に示すように、縦格子5の端部を上部および下部胴縁3、4の挿入孔3A、4A内に挿入する。この挿入作業は、上部胴縁3あるいは下部胴縁4のどちらかを先に行っても、あるいは、同時に行っても良い。これによって、縦格子5の端部は、上部および下部胴縁3、4の挿入孔3A、4Aを貫通して、図8に示すように、支持材6の大径部(M)内に挿入される。
次いで、支持材6を、図4および図8中、矢印方向に移動させる。これにより、縦格子5の頸部5Aが支持材6の小径部(N)に入り込むので、縦格子5は、上部および下部胴縁3、4から抜け出ないと共に、小径部(N)の幅方向(支持材6の板幅方向)に移動しない。次いで、図10に示すように、上部および下部胴縁3、4をブラケット7を介して支柱1にボルト8により固定する。支持材6の端部は、ボルト8に当たるので、支持材6の左右方向の移動が阻止され、従って、縦格子5は、鍵穴状開口6Aの長さ方向にも移動しない。このようにして、縦格子5は、これが上部および下部胴縁3、4から抜け出さないように上部および下部胴縁3、4に固定される。この作業は、支持材6を一方向に移動させるだけで、全ての縦格子5に対してワンタッチで行える。
このようにして、縦格子5は、これが上部および下部胴縁3、4から抜け出さないように上部および下部胴縁3、4に固定されるが、縦格子5と上部および下部胴縁3、4とのなす角度は、支持材6のスリット(S)の幅寸法(L4)の範囲内で任意に角度調整が可能である。従って、道路勾配に合わせて、パネル2を支柱1間にブラケットを介して傾斜させて固定すれば、傾斜地にフェンスを容易且つ確実に設置することができる。
なお、図5中、一点鎖線で示すように、支持材6の開口6Aの小径部(N)の形状を楔状に形成すれば、支持材6を一方向に移動させたとき、縦格子5の頸部5Aが小径部(N)に食い込むので、縦格子5のガタツキをより確実に防止することができる。
また、図9に示すように、上部および下部胴縁3、4は、角パイプであっても良い。この場合、支持材6を断面H形状に形成しておけば、角パイプ状の胴縁3、4内での支持材6の上下左右方向の移動を阻止することができる。
この他、上部および下部胴縁3、4は、丸パイプからなり、縦格子5は、角パイプからなっていても、また、上部、下部胴縁3、4および縦格子5は、角パイプからなっていても良い。
以上のように、この発明によれば、上部および下部胴縁3、4と縦格子5とのなす角度を所定角度範囲内で任意に変えることができることは勿論、支持材6を一方向に移動させるのみで、縦格子5を、これが上部および下部胴縁3、4から抜け出さないようにワンタッチで確実に上部および下部胴縁3、4に取り付けることができ、しかも、従来フェンスのように、支持材6を縦格子5の端部の貫通孔に通す必要がないので、縦格子に孔あけ加工を施す必要が無い。従って、傾斜対応フェンスの設置コストの低減を図ることができる。
この発明の傾斜地対応フェンスを示す正面図である。 この発明の傾斜地対応フェンスの胴縁を示す一部省略斜視図である。 図1のA−A線断面図である。 この発明の傾斜地対応フェンスの支持材を示す一部省略平面図である。 支持材に形成された開口を示す平面図である。 この発明の傾斜地対応フェンスの縦格子を示す一部省略側面図である。 図6のB−B線断面図である。 支持材の開口への縦格子の挿入状態を示す斜視図である。 角パイプからなる胴縁と縦格子との取り付け部分を示す断面図である。 図1のB部拡大図である。 長方形状のパネルを備えたフェンスを示す正面図である。 従来フェンスを示す図であり、同図(a)は、正面図、同図(b)は、側面図、同図(c)は、同図(a)のA部の一部省略拡大断面図である。 従来フェンスの縦格子を示す図であり、同図(a)は、一部省略断面図、同図(b)は、同図(a)のC−C線断面図である。 縦格子を上部胴縁および下部胴縁に固定する支持材を示す一部省略正面図である。
符号の説明
1:支柱
2:パネル
3:上部胴縁
3A:挿入孔
4:下部胴縁
4A:挿入孔
5:縦格子
5A:頸部
6:支持材
6A:開口
7:ブラケット
8:ボルト
11:支柱
12:パネル
13:上部胴縁
14:下部胴縁
15:縦格子
16:支柱
17:パネル
18:上部胴縁
18A:挿入孔
19:下部胴縁
19A:挿入孔
20:縦格子
20A:貫通孔
21:支持材
21A:屈曲部

Claims (4)

  1. 支柱と、前記支柱間に取り付けられるパネルとからなり、前記パネルは、上部胴縁および下部胴縁と、前記上部胴縁と前記下部胴縁との間に取り付けられ、端部が前記上部胴縁と前記下部胴縁とに挿入される複数本の縦格子と、前記上部胴縁および前記下部胴縁に前記縦格子を、前記縦格子が前記上部胴縁および前記下部胴縁から抜け出さないように固定する支持材とからなる傾斜地対応フェンスにおいて、
    前記支持材は、前記上部胴縁および前記下部胴縁内に挿入可能な幅および長さ寸法と前記縦格子の間隔と等しい間隔で形成された鍵穴状開口とを有し、前記開口の大径部は、前記縦格子の端部を挿入可能な寸法を有し、前記開口の小径部は、前記縦格子の端部に形成された頸部を挿入可能な寸法を有していることを特徴とする傾斜地対応フェンス。
  2. 前記開口の小径部は楔状に形成されていることを特徴とする、請求項1記載の傾斜地対応フェンス。
  3. 前記上部および下部胴縁は、丸パイプからなり、前記縦格子は、丸または角パイプからなることを特徴とする、請求項1または2記載の傾斜地対応フェンス。
  4. 前記上部および下部胴縁は、角パイプからなり、前記縦格子は、丸または角パイプからなることを特徴とする、請求項1または2記載の傾斜地対応フェンス。
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