JP2007201887A - 発振・エコーキャンセラーシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本体5内にマイクロホンMic1と、スピーカSP1とを有し、外部送受信機と双方向通信を可能とするシステムにおいて、マイクロホンMic1は、集音孔12がその前方に形成された集・放音道(13,14,15,11)と連通してスピーカSP1の放音孔と同じ向きに設けられ、該集音孔と反対側に第2の集音孔17が同面積で同個数設けられており、スピーカSP1と同様な第2のスピーカSP2を有し、この第2のスピーカSP2は、放音孔18がマイクロホンMic1の集・放音道(11)と連通して形成された放音道16及び第2の集音孔17を向き、かつその出力がスピーカSP1の出力を100%としたとき、その約10%を同時に出力している。
【選択図】 図1
Description
図1は発振・エコーキャンセラーシステムの一部省略した縦断正面図、図2は図1のA−A線断面図(イヤーパッドは除く)、図3は図1のB−B線断面図、図4は図1のC−C線断面図である。1は発振・エコーキャンセラーシステムで、イヤホーンマイク2をその主要構成部材として具えている。イヤホーンマイク2は、耳の穴に適合する大きさに形成された開口3付き挿入部4を有する中空状の本体5を具えている。本体5は合成樹脂製で、側面から見て円形となった略円筒形状を呈し、挿入部4に開口3を有する以外に開口部がなく、内部は密閉状の中空部となっている。挿入部4は本体5の側面中央部から突出状に設けられ、その先端にはゴムなど弾性材料からなり、どのような大きさの耳の穴(外耳道)でも密着するイヤーパッド6が嵌合により装着されるようになっている。本体5は、イヤーパッド6側の半部5aと反対側の半部5bとが嵌合され、さらに半部5bの外周にはリング部材7が介装されたうえ、後記する電気配線等を収容するチューブ体8の一端拡開部が嵌合により装着され、一体化されている。前記のようにイヤホーンマイク2は、挿入部4を耳の穴に挿入することにより着脱可能に耳に装着される。そして装着されると、イヤーパッド6の外周に多数形成した遮音壁6aが挿入側と反対側にたわんで倒れ込み、その外周縁が外耳道の内壁に接触して外耳道を密閉するようになっている。
図6,7は、実施の形態2を示し、この実施の形態2は発振・エコーキャンセラーシステム1に補聴機能をもたせたものである。実施の形態2においては本体5の半部5bのセンターに補聴用マイクロホンMic2が、その外表面をチューブ体8の表面とほぼ面一となって外部に現出するように両部材5b,8間にわたり形成した型孔31に嵌入固定されている。マイクロホンMic2は外表面中央に集音孔32が設けられているとともに、増幅器33を介して制御回路34に接続され、該制御回路に設けた切替器(図示せず)によってマイクロホンMic1と切り替え可能になっている。そのほかの構成は実施の形態1と同様であるので、同様の部分には同一符号を付して説明は省略することとする。
図8,9,10は実施の形態1の各種の使用例を示すものである。以下、これらを順に説明する。図8は、発振・エコーキャンセラーシステム1とスピーカ41を電気配線42等で接続して、防音・ハウリング防止拡声装置とした例である。43は電源スイッチ、44は音量切替スイッチ、45はマイクロホンジャック、46はマイクロホンプラグである。このような防音・ハウリング防止拡声装置によれば、イヤホーンマイク2の防音性とイヤーパッド6による外耳道の密閉によって外耳道内への外部騒音の進入を防止することができ、約100dBの騒音環境下でも外耳道内の発声音のみを拡声することができる。しかも、外耳道内の発声音を約100dBの大きさまで拡声しても、ハウリングループを形成するその拡声音が外耳道に進入しないので、100%ハウリングを起こさない。つまり、周囲が騒音環境であろうとなかろうと関係なく、明瞭な拡声音として使用できる。
3 開口 4 挿入部
5 本体 6 イヤーパッド
8 チューブ体 9 エラストマー
10,16 放音道 11 集・放音道
12,17,32 集音孔 13 集音ホール
14 集音道 15 分岐音道
18 放音孔 20 ムンクス(吸音部材)
33 増幅器 34 制御回路
35 携帯電話 41 スピーカ
51 無線機 61 アプリケーション装置
Mic1,2 マイクロホン SP1,SP2 スピーカ
Claims (7)
- 耳の穴に適合する大きさに形成された開口付き挿入部を有する中空状の本体を具え、該本体内に挿入部の開口を経て空気振動として伝わってくる音声信号を取り込むマイクロホンと、1つの放音孔以外は密閉状に形成されて外部送受信機から受信する音声信号を拡声するスピーカとを有し、このスピーカは、放音孔が挿入部の開口を向いて設けられ、前記マイクロホンは、集音孔が挿入部の開口に対して前記スピーカの放音孔より離れた位置に設けられ、前記挿入部を耳の穴に挿入することにより着脱可能に耳に装着されて、外部送受信機と双方向通信を可能とするシステムにおいて、
前記マイクロホンは、集音孔がその前方に形成された集・放音道と連通して前記スピーカの放音孔と同じ向きに設けられているとともに、該集音孔と反対側に第2の集音孔が同面積で同個数設けられており、前記スピーカと同様に1つの放音孔以外は密閉状に形成されて外部送受信機から受信する音声信号を拡声する第2のスピーカを有し、この第2のスピーカは、放音孔が前記マイクロホンの集・放音道と連通して形成された放音道及び第2の集音孔を向き、かつその出力が前記スピーカの出力を100%としたとき、その約10%を同時に出力していることを特徴とする発振・エコーキャンセラーシステム。 - 前記スピーカと第2のスピーカは、第2のスピーカがスピーカに対して挿入部と反対側であって、かつ下方に位置するように配置され、それぞれその周囲に設けたエラストマー又は吸音部材によって形成された型孔に嵌入して固定されている請求項1記載の発振・エコーキャンセラーシステム。
- 前記マイクロホンの集・放音道は、前記スピーカで拡声された音声信号の一部分を集音し、かつ第2のスピーカの放音道と連通する分岐音道、集音道、集音ホールを有する請求項1又は2記載の発振・エコーキャンセラーシステム。
- 前記マイクロホンの集・放音道及び第2のスピーカの放音道は、その周囲に設けた合成樹脂又はエラストマーによって形成されている請求項1ないし3のいずれかに記載の発振・エコーキャンセラーシステム。
- 防音のために、本体の挿入部の先端にはゴムなど弾性材料からなり、外耳道に密着するイヤーパッドが装着されているとともに、挿入部を含む本体は合成樹脂製となっている請求項1ないし4のいずれかに記載の発振・エコーキャンセラーシステム。
- 本体の内側層を形成するようにスピーカのある部分にエラストマーが配置され、第2のスピーカのある部分に吸音部材が配置されている請求項5に記載の発振・エコーキャンセラーシステム。
- 本体外面に補聴用マイクロホンを有し、この補聴用マイクロホンとマイクロホンを切り替える制御回路が設けられている請求項1ないし6のいずれかに記載の発振・エコーキャンセラーシステム。
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