JPH03121794A - リミッタ付モータ駆動パンチユニット - Google Patents
リミッタ付モータ駆動パンチユニットInfo
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- JPH03121794A JPH03121794A JP25951689A JP25951689A JPH03121794A JP H03121794 A JPH03121794 A JP H03121794A JP 25951689 A JP25951689 A JP 25951689A JP 25951689 A JP25951689 A JP 25951689A JP H03121794 A JPH03121794 A JP H03121794A
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 14
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 abstract description 2
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- Control Of Cutting Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、シート状のものに孔を加工するためのパンチ
ユニットに関するもので、例えば磁気カードの使用度数
の目安を示す孔を穿孔するパンチユニットに関するもの
である。
ユニットに関するもので、例えば磁気カードの使用度数
の目安を示す孔を穿孔するパンチユニットに関するもの
である。
カム式のみならず、モータ駆動式のパンチユニットは、
一般にソレノイド型に比し作動が比較的低速であり、し
たがって電源容量を小さくすることが可能である等の特
徴を有し、ソレノイド型とともに広く使用されている。
一般にソレノイド型に比し作動が比較的低速であり、し
たがって電源容量を小さくすることが可能である等の特
徴を有し、ソレノイド型とともに広く使用されている。
すなわち、パンチを往復運動させ、待機角度位置で停止
中のカム、クランク軸等を起動指令信号により回転起動
し、その後それらと同期回転するカムおよびリミットス
イッチにより、元の待機角度位置で停止するサイクルを
行なわせるものである。しかし、これらのモータ駆動パ
ンチユニットでカードを穿孔するのに必要な力がモータ
の出力よりも大きくなった場合、例えば厚いカードや鉄
板を貼り付けたカード等の不適正なカードが使用された
場合には、力一ドを完全に穿孔するだけの力が不足する
ためにパンチは穿孔の途中で停止する。するとカムまた
はクランク軸の回転も停止し、モータは電流が流れたま
まとなり、やがてモータは過熱し焼損する等の故障に至
る。
中のカム、クランク軸等を起動指令信号により回転起動
し、その後それらと同期回転するカムおよびリミットス
イッチにより、元の待機角度位置で停止するサイクルを
行なわせるものである。しかし、これらのモータ駆動パ
ンチユニットでカードを穿孔するのに必要な力がモータ
の出力よりも大きくなった場合、例えば厚いカードや鉄
板を貼り付けたカード等の不適正なカードが使用された
場合には、力一ドを完全に穿孔するだけの力が不足する
ためにパンチは穿孔の途中で停止する。するとカムまた
はクランク軸の回転も停止し、モータは電流が流れたま
まとなり、やがてモータは過熱し焼損する等の故障に至
る。
従来のモータ駆動のパンチユニットでは、前記の現象を
防止するためにモータに一定以上の負荷が加わった場合
には、電気的方法にょるモータの過負荷の検出、または
タイマによる渋滞の検出等により、モータを逆転し、パ
ンチを初期位置へ復帰する方法が知られている(実開昭
63−161697号)、。
防止するためにモータに一定以上の負荷が加わった場合
には、電気的方法にょるモータの過負荷の検出、または
タイマによる渋滞の検出等により、モータを逆転し、パ
ンチを初期位置へ復帰する方法が知られている(実開昭
63−161697号)、。
ところが、従来の方法ではモータの過負荷を検出する検
出器または渋滞を検出するタイマおよびモータを逆転す
る制御回路が必要となるために、カードリーダ本体のコ
ンパクト化および低コスト化の妨げとなっていた。
出器または渋滞を検出するタイマおよびモータを逆転す
る制御回路が必要となるために、カードリーダ本体のコ
ンパクト化および低コスト化の妨げとなっていた。
また、上記欠点を回避するものとして、実開昭63−7
498号は、第2図に示すようにカム22の凹凸をカム
フォロア24に伝達し、この運動をばね25を介してパ
ンチ26に伝達することにより、異常カードの場合はば
ねが変形することで、モータの停止を回避するユニット
を開示している。しかし、この方法は特に予圧の設定、
つまり適正なカードの場合、このばねが作動しないよう
にする場合はさらに装置が複雑化し、小型化を妨げる欠
点がある。
498号は、第2図に示すようにカム22の凹凸をカム
フォロア24に伝達し、この運動をばね25を介してパ
ンチ26に伝達することにより、異常カードの場合はば
ねが変形することで、モータの停止を回避するユニット
を開示している。しかし、この方法は特に予圧の設定、
つまり適正なカードの場合、このばねが作動しないよう
にする場合はさらに装置が複雑化し、小型化を妨げる欠
点がある。
そこで、本発明はモータの過負荷を検出するための検出
器、タイマ等とモータを逆転するための制御回路を完全
に排し、もしくはより簡略化し、または機械的機構を単
純化し、従来よりもコンパクトで安価なモータ駆動パン
チユニットを提供しようとするものである。
器、タイマ等とモータを逆転するための制御回路を完全
に排し、もしくはより簡略化し、または機械的機構を単
純化し、従来よりもコンパクトで安価なモータ駆動パン
チユニットを提供しようとするものである。
本発明は、モータによる回転運動をパンチの往復運動に
変換してダイスとの間で穿孔動作するモータ駆動パンチ
ユニットにおいて、前記回転運動から往復運動への変換
は、回転の軸心が前記往復運動と平行であるカムによる
ものであり、該カムは前記パンチの穿孔動作による反力
を弾性体で支持することにより、荷重制限機構を設けた
ことを特徴とするリミッタ付モータ駆動パンチユニット
である。
変換してダイスとの間で穿孔動作するモータ駆動パンチ
ユニットにおいて、前記回転運動から往復運動への変換
は、回転の軸心が前記往復運動と平行であるカムによる
ものであり、該カムは前記パンチの穿孔動作による反力
を弾性体で支持することにより、荷重制限機構を設けた
ことを特徴とするリミッタ付モータ駆動パンチユニット
である。
本発明のパンチユニットは、回転の軸をパンチの往復運
動の方向と同方向とするカムを用い、かつ過大な穿孔反
力となったときは、この反力によりこのカム自身が後退
するように弾性体(例えばはね)でカムを支持したもの
である。本発明のパンチユニットは、種々のモータ駆動
形式のうち、上記機構とすることが最も単純化でき、ま
た薄型化も可能となることを見出したことによるもので
ある。
動の方向と同方向とするカムを用い、かつ過大な穿孔反
力となったときは、この反力によりこのカム自身が後退
するように弾性体(例えばはね)でカムを支持したもの
である。本発明のパンチユニットは、種々のモータ駆動
形式のうち、上記機構とすることが最も単純化でき、ま
た薄型化も可能となることを見出したことによるもので
ある。
カム機構は、カムおよびフォロアの2つの基本部品で構
成可能でクランクその他の機構に比し、大幅に機構を簡
略化可能である。また、本発明は、このカムを軸方向に
移動可能とするものである、カムが軸方向へ移動可能と
するための案内装置は回転支持のための軸受がそのまま
利用でき、特には不要で、これらが大幅簡略化可能とな
った主な理由である。
成可能でクランクその他の機構に比し、大幅に機構を簡
略化可能である。また、本発明は、このカムを軸方向に
移動可能とするものである、カムが軸方向へ移動可能と
するための案内装置は回転支持のための軸受がそのまま
利用でき、特には不要で、これらが大幅簡略化可能とな
った主な理由である。
本発明のパンチユニットは、さらに弾性体として予圧を
与えること、つまりカムの後退はある一定圧力、例えば
正常なカードでの所要穿孔力よりやや強い力以上となっ
た場合にのみ起るようにすることは、実施例の第1図と
従来の例(第2図)と比較すると本発明によるものが格
段に容易であることが理解できる。
与えること、つまりカムの後退はある一定圧力、例えば
正常なカードでの所要穿孔力よりやや強い力以上となっ
た場合にのみ起るようにすることは、実施例の第1図と
従来の例(第2図)と比較すると本発明によるものが格
段に容易であることが理解できる。
次に実施例の図面により、本発明を詳述する。
第1図は本発明の実施例の断面図である。
パンチ1は、上下のフレーム15.16に設けられた案
内用貫通孔で両端部を支持され、軸方向に移動であり、
常時は下げね3で、上方向に付勢されている。下はね3
は、正常なカード等を穿孔し、その戻り工程に十分な力
を負担できるものとする。
内用貫通孔で両端部を支持され、軸方向に移動であり、
常時は下げね3で、上方向に付勢されている。下はね3
は、正常なカード等を穿孔し、その戻り工程に十分な力
を負担できるものとする。
はすば歯車と一体のカム2は、筒状でその内径を上記パ
ンチ1で回転可能に支持され、下方からはフレーム15
に固着されたスラストリング4で支持、上方向から上は
ね5で下方向に、正常なカード等の穿孔に必要な穿孔力
以上の付勢力をもって加圧されることにより、方向の位
置決めをされている。該カム2は、その幅広のはすば歯
車の幅方向の上端部と噛み合うモータ8の軸端に固着さ
れたウオームにより回転駆動されており、異常な穿孔力
によりカム2が上方に後退したときもウオームとの噛み
合いが確保される。
ンチ1で回転可能に支持され、下方からはフレーム15
に固着されたスラストリング4で支持、上方向から上は
ね5で下方向に、正常なカード等の穿孔に必要な穿孔力
以上の付勢力をもって加圧されることにより、方向の位
置決めをされている。該カム2は、その幅広のはすば歯
車の幅方向の上端部と噛み合うモータ8の軸端に固着さ
れたウオームにより回転駆動されており、異常な穿孔力
によりカム2が上方に後退したときもウオームとの噛み
合いが確保される。
パンチ1には、その肩部に貫通孔が設けられ、この孔に
カムフォロアを兼用するビン6がその長さ方向の中央部
を圧入されているにれによりその雨量端部が同図Aに示
すようにスラストリング4の上端部の中心線を挾む円周
上に設けた上下方向に長い一対の切欠き4′に嵌入され
、その胃内側部分をカム2のカム面に接するごとくされ
ている。これにより、パンチ1は自転することが防止さ
れている。
カムフォロアを兼用するビン6がその長さ方向の中央部
を圧入されているにれによりその雨量端部が同図Aに示
すようにスラストリング4の上端部の中心線を挾む円周
上に設けた上下方向に長い一対の切欠き4′に嵌入され
、その胃内側部分をカム2のカム面に接するごとくされ
ている。これにより、パンチ1は自転することが防止さ
れている。
なお、10嘴パンチ1と共同してカード等に穿孔作動す
るダイであり、また11は、カム2の上端部に設けた切
欠きの位置を検出してカム2を待機角度位置でモータ8
を停止させるためのリミットスイッチである。
るダイであり、また11は、カム2の上端部に設けた切
欠きの位置を検出してカム2を待機角度位置でモータ8
を停止させるためのリミットスイッチである。
薄鉄板等を貼付したカード等異常なカードが挿入され、
モータ8が起動した場合、先ずカム2が回転し、これに
よりビン6、したがってパンチ1が下方向に往運動を始
めるが、パンチ1の先端(下端)がカードに接触した後
は、往運動ができず、カム2はモータ8にによる回転に
よりビン6との接触反力によって上はね5の付勢力に抗
して上方に後退した後、さらに回転し、最終的にリミッ
トスイッチ11の作動により、所定待機角度位置で回転
を停止することにより、ロック、故障を回避する。
モータ8が起動した場合、先ずカム2が回転し、これに
よりビン6、したがってパンチ1が下方向に往運動を始
めるが、パンチ1の先端(下端)がカードに接触した後
は、往運動ができず、カム2はモータ8にによる回転に
よりビン6との接触反力によって上はね5の付勢力に抗
して上方に後退した後、さらに回転し、最終的にリミッ
トスイッチ11の作動により、所定待機角度位置で回転
を停止することにより、ロック、故障を回避する。
本実施例は、ウオーム歯車により大きな減速比を歯車−
段で得て減速機構を簡略化している、異常な穿孔圧力時
のカムの後退中の動力の伝達を歯車の歯幅方向の相対移
動により維持することで、特別な伝導機構を排している
、カムの回転支持手段として、パンチを使用することに
より、特別な軸受または案内面を不要としている、パン
チ1の自転防止をその軸心から大距離の点(ビン6の最
端部)で案内することにより行なっているので、摺動抵
抗が少ない等の特徴を有する。
段で得て減速機構を簡略化している、異常な穿孔圧力時
のカムの後退中の動力の伝達を歯車の歯幅方向の相対移
動により維持することで、特別な伝導機構を排している
、カムの回転支持手段として、パンチを使用することに
より、特別な軸受または案内面を不要としている、パン
チ1の自転防止をその軸心から大距離の点(ビン6の最
端部)で案内することにより行なっているので、摺動抵
抗が少ない等の特徴を有する。
なお、上記のカムの後退中の動力伝導機構としては、他
の型式の歯幅方向の相対移動を許容するようにした歯車
、スプライン、ベルト、摩擦車等各種の公知のものが使
用可能である。
の型式の歯幅方向の相対移動を許容するようにした歯車
、スプライン、ベルト、摩擦車等各種の公知のものが使
用可能である。
本発明のバンチユニットは、一般の、特にすベリ軸受に
おいて、回転軸の軸方向に移動可能に軸支することは極
めて容易であることから、これを利用したものであると
言える。つまり本発明は、作動方向に平行な軸の回りを
回転するカムを用い、異常穿孔圧力時には、このカム自
身を後退させるもので、かつカムは基本部品点数が少な
いものである。これにより、本発明のパンチユニットは
、他のパンチユニットに比し大幅に少ない点数の部片で
構成することができる。
おいて、回転軸の軸方向に移動可能に軸支することは極
めて容易であることから、これを利用したものであると
言える。つまり本発明は、作動方向に平行な軸の回りを
回転するカムを用い、異常穿孔圧力時には、このカム自
身を後退させるもので、かつカムは基本部品点数が少な
いものである。これにより、本発明のパンチユニットは
、他のパンチユニットに比し大幅に少ない点数の部片で
構成することができる。
第1図は本発明のモータ駆動のパンチユニットの1実施
例を示す断面図、 す図である。 l;パンチ、 ストリング、5 10;ダイ、■ フレーム、22 2;カム、3;下ばね、4;スラ ;上ばね、6;ビン、8;モータ、 1;リミットスイッチ、15;上 ;カム、24;フォロア、25; 第2図は従来の例を示
例を示す断面図、 す図である。 l;パンチ、 ストリング、5 10;ダイ、■ フレーム、22 2;カム、3;下ばね、4;スラ ;上ばね、6;ビン、8;モータ、 1;リミットスイッチ、15;上 ;カム、24;フォロア、25; 第2図は従来の例を示
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モータによる回転運動をパンチの往復運動に変換し
てダイスとの間で穿孔動作するモータ駆動パンチユニッ
トにおいて、前記回転運動から往復運動への変換は、回
転の軸心が前記往復運動と平行であるカムによるもので
あり、該カムは前記パンチの穿孔動作による反力を弾性
体で支持されたものであることを特徴とするリミッタ付
モータ駆動パンチユニット。 2 カムは筒状でその内径を貫通するパンチにより軸支
されたことを特徴とする請求項1記載のリミッタ付モー
タ駆動パンチユニット。 3 モータからカムへの動力の伝達は歯幅方向の相対移
動を許容する歯車によるものであることを特徴とする請
求項1または2記載のリミッタ付モータ駆動パンチユニ
ット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25951689A JP2778759B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | リミッタ付モータ駆動パンチユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25951689A JP2778759B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | リミッタ付モータ駆動パンチユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03121794A true JPH03121794A (ja) | 1991-05-23 |
JP2778759B2 JP2778759B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=17335189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25951689A Expired - Fee Related JP2778759B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | リミッタ付モータ駆動パンチユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2778759B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007201887A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | Nappu Enterprise Kk | 発振・エコーキャンセラーシステム |
CN102357904A (zh) * | 2011-08-18 | 2012-02-22 | 长兴柏成电子有限公司 | 磁环分割机 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108582221B (zh) * | 2017-12-30 | 2020-07-21 | 唐山宏利工具制造有限公司 | 全自动直线式工位往复切换装置 |
CN108555975B (zh) * | 2017-12-30 | 2020-03-06 | 中山市新力高工具实业有限公司 | 自动切割长条状工件设备 |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP25951689A patent/JP2778759B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP2778759B2 (ja) | 1998-07-23 |
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |