JP2007201312A - 電子機器 - Google Patents

電子機器 Download PDF

Info

Publication number
JP2007201312A
JP2007201312A JP2006020151A JP2006020151A JP2007201312A JP 2007201312 A JP2007201312 A JP 2007201312A JP 2006020151 A JP2006020151 A JP 2006020151A JP 2006020151 A JP2006020151 A JP 2006020151A JP 2007201312 A JP2007201312 A JP 2007201312A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
opening
wall
insertion port
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006020151A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4692304B2 (ja
Inventor
Takamitsu Iguchi
貴詳 井口
Kojiro Iketaka
浩二郎 池高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Saxa Inc
Original Assignee
Saxa Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Saxa Inc filed Critical Saxa Inc
Priority to JP2006020151A priority Critical patent/JP4692304B2/ja
Publication of JP2007201312A publication Critical patent/JP2007201312A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4692304B2 publication Critical patent/JP4692304B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】 電子機器において、設置位置が直接ケーブルを筺体内に導入できる場合と、壁の表面を沿うように配線されるケーブルを筺体内に導入する場合の両方に対応可能とする。
【解決手段】 電子機器1は、上面が開口したケース2とケース2の開口を覆う背面板3とを備える。ケース2は前板5と囲い壁6とによって形成され、囲い壁6には第1のケーブル挿通口11が設けられている。背面板3には、第1のケーブル挿通口11に対応して開口13が設けられ、開口13の周縁には、一方の対角線上にねじ孔16,17が形成された取付片14,15が設けられている。開口13を覆う蓋体20にはねじ挿通孔21Aないし21Dと、第1のケーブル挿通口11を選択的に閉塞する第1の閉塞部22と、第2のケーブル挿通口23とが設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、壁等に取り付けられる電子機器に関するものである。
一般に、この種の電子機器は、電子機器の筺体を構成する背面板を壁に密着させて取り付けられる。一方、電子機器の筺体内に導入する電源コード等のケーブルについては、壁の中に埋設された構造のものと、壁の表面を沿うように配線されているものとがある。このため、この種の電子機器においては、壁の中に埋設されたケーブルを筺体内に直接導入するためのコード挿通口が背面板に設けられているとともに、壁の表面を沿うように配線されたケーブルを筺体内に導入するためのケーブル挿通口が筺体の側部にも設けられている。
上述した従来の電子機器においては、いずれか一方のケーブル挿通口はケーブルが挿通されないで開放状態のままになるため、この開放状態のケーブル挿通口から塵埃や虫等が筺体内に侵入するという問題があった。特に、筺体の側部に設けたコード挿通口が開放状態となっている場合は、外観的にも違和感を与えるという問題もあった。この問題を解決しようとして筺体の側部に設けたケーブル挿通口を切り離し可能な目隠し板で覆い、必要なときにこの目隠し板を切り離すようにしたものも提案されている。しかしながら、この構造のものでは、一旦目隠し板を切り離してしまうと、電子機器内に直接ケーブルを挿入できる設置場所に替えたときに側部のケーブル挿入口が開放状態のままになるという不具合が生じる。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、壁の中に埋設されたケーブルを筺体内に直接導入する場合と、壁の表面を沿うように配線されたケーブルを筺体内に導入する場合の両方に対応可能な電子機器を提供するところにある。
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、一面が開口したケースと、このケースの開口を覆う背面板とを備えた電子機器において、前記ケースの囲い壁に第1のケーブル挿通口を設け、この第1のケーブル挿通口に対応して前記背面板に開口を設け、この開口を覆う蓋体と、開口の周縁に設けられ前記蓋体を取り付ける取付片とを備え、前記蓋体に前記第1のケーブル挿通口を選択的に閉塞する第1の閉塞部と第2のケーブル挿通口とを設けるとともに、前記取付片に取り付けられる複数の被取付部を設けたものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記第1のケーブル挿通口を前記背面板側に開口を有する溝状に形成したものである。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に係る発明において、前記取付片に前記第2のケーブル挿通口を選択的に閉塞する第2の閉塞部を設けたものである。
請求項1に係る発明によれば、設置位置が直接ケーブルを筺体内に導入できる場合は、ケースに設けた第1のケーブル挿通口が蓋体の第1の閉塞部によって閉塞されるため、第1のケーブル挿通口から塵埃や虫等が侵入するようなことがないだけではなく外観的にも違和感を与えるようなことがない。一方、壁の表面を沿うように配線されるケーブルを筺体内に導入する場合は、ケースに設けた第1のケーブル挿通口が開放されるため、この第1のケーブル挿通口からケーブルを電子機器内に導入することができる。このため、背面板と壁との間に隙間を設ける必要がなく密着した状態で電子機器が壁に取り付けられるから、外観的に違和感を与えるようなことがない。また、1つの筺体で、壁の中に埋設されたケーブルを筺体内に直接導入する場合と、壁の表面を沿うように配線されたケーブルを筺体内に導入する場合との両方に対応できるため使い勝手が向上する。
請求項2に係る発明によれば、ケーブルが壁内に埋設されていない場合、壁に沿って配線されるケーブルを壁から離間させることなく、壁に沿ったままの状態で第1のケーブル挿通口に挿通させることができるため、外観的に違和感を与えるようなことがない。
請求項3に係る発明によれば、第1のケーブル挿通口からケーブルを電子機器内に導入するときは、第2のケーブル挿通口が取付片の第2の閉塞部によって閉塞されるため、この第2のケーブル挿通口から塵埃や虫等の侵入を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に係る電子機器の一部を分解して示す斜視図、図2(A)は同じく背面図、同図(B)は同じく側面図、図3は同じく平面図、図4は同じく壁内に埋設されているケーブルを電子機器内に直接導入する場合を示し、同図(A)は背面図、同図(B)は側面図、図5は同じく壁の表面を沿うように配線されているケーブルを電子機器内に導入する場合を示し、同図(A)は背面図、同図(B)は側面図である。
図1に全体を符号1で示す電子機器は、図中上方が開口しプラスチックによって形成されたケース2と、このケース2の開口を覆う金属製の背面板3とからなり、背面板3はねじ4によってケース2に取り付けられている。ケース2は前板5とこの前板5を囲むように前板5の外周部から一体に立設された囲い壁6によって形成されている。
前板5の表面には、図3に示すように表示パネル8がねじ7によって取り付けられており、この表示パネル8の下部側には、非接触型ICカード(図示せず)を対向させることによりカードの情報を読み取る読取部9が設けられており、この読取部9の内側には、図示を省略したアンテナ基板が設けられている。10aは読取部9によって読み取られた内容を表示する表示部であり、10bはカードを近接させる態様を図示した絵模様である。
囲い壁6には、背面板3側(図2(B)中上方)が開口し溝状に形成された第1のケーブル挿通口11が設けられている。また、囲い壁6の端縁には、この第1のケーブル挿通口11を挟むように、後述する蓋体20の一辺を載置する載置部12が凹設されている。
背面板3には、図1および図2(A)に示すように、第1のケーブル挿通口11に対応し、この第1のケーブル挿通口11側が開口した正方形で溝状に形成された開口13が設けられている。この開口13の周縁の一方の対角線上には、クランク状に折り曲げ形成された取付片14,15が設けられている。これら取付片14,15のそれぞれには、ねじ孔16,17が螺設されており、一方の取付片15には蓋体20の後述する第2のケーブル挿通口23を閉塞する第2の閉塞部18が延設されている。
図1において、20は開口13よりも外形寸法がわずかに小さく正方形に形成された蓋体であって、4隅に被取付部としての4つのねじ挿通孔21Aないし21Dが設けられている。この蓋体20のねじ挿通孔21Dとねじ挿通孔21Aとの間に位置する端縁には、図中下方に突設され第1のケーブル挿通口11を選択的に閉塞する第1の閉塞部22が設けられており、ねじ挿通孔21Aとねじ挿通孔21Bとの間に位置する端縁には、溝状に形成された第2のケーブル挿通口23が設けられている。25,25は蓋体20の4つのねじ挿通孔21Aないし21Dのうちの2つに選択的に挿通されるねじであって、取付片14,15のねじ孔16,17に螺合することにより、蓋体20が囲い壁6の載置部12に載置され、背面板3の開口13を覆った状態で取付片14,15に取り付けられる。
この場合、2本のねじ25,25を選択的に蓋体20のねじ挿通孔21A,21Cに挿通させて、取付片14,15のねじ孔16,17のそれぞれに螺合させることにより、第1の閉塞部22が第1のケーブル挿通口11を閉塞する。一方、蓋体20を図1に示す状態から矢印A方向に90°だけ回動させ、2本のねじ25,25を選択的に蓋体20のねじ挿通孔21D,21Bに挿通させ、挿通させたねじ25,25を取付片14,15のねじ孔16,17のそれぞれに螺合させることにより、第1の閉塞部22による第1のケーブル挿通口11の閉塞が解除され第1のケーブル挿通口11が開放される。このとき、蓋体20の第2のケーブル挿通口23が取付片15の第2の閉塞部18によって閉塞される。
次に、このように構成された電子機器において、ケーブルを電子機器1内に導入する方法について説明する。先ず、壁内に埋設されたケーブルを電子機器1内に背面側から直接導入する場合について説明する。この場合は、図1に示すように背面板3の開口13が開放されている状態で、壁内に埋設されたケーブルの一端部を手によって把持し、その手を開口13内に差し入れる。差し入れられた手によって、ケーブル26の一端部を開口13から電子機器1内に導入し、導入したケーブルの一端部を電子機器1内に実装されているプリント基板のコネクタ(いずれも図示せず)に電気的に接続する。
次いで、2本のねじ25,25を選択的に蓋体20のねじ挿通孔21A,21Cに挿通させて、取付片14,15のねじ孔16,17にそれぞれ螺合させることにより、蓋体20を取付片14,15に取り付ける。このとき、囲い壁6の第1のケーブル挿通口11が蓋体20の第1の閉塞部22によって閉塞される。電子機器1内に導入したケーブル26を、図4に示すように蓋体20の第2のケーブル挿通口23から導出する。この状態で、背面板3を壁に密着させて電子機器1を壁に取り付ける。
このように、壁内に埋設されているケーブルを第2のケーブル挿通口23から電子機器1内に直接導入する場合は、ケース2に設けられた第1のケーブル挿通口11が蓋体20の第1の閉塞部22によって閉塞されているため、第1のケーブル挿通口11から塵埃や虫等が侵入するようなことがないだけではなく、外観的にも違和感を与えるようなことがない。
次に、壁の表面を沿うように配線されているケーブルを電子機器1内に導入する場合について説明する。この場合は、上述した壁内に埋設されているケーブルを電子機器1内に導入する場合と同様に、図1に示すように背面板3の開口13を開放した状態で、壁内に埋設されていないケーブル26の一端部を手によって把持し、その手を開口13内に差し入れる。差し入れられた手によって、ケーブル26の一端部を開口13から電子機器1内に導入し、導入したケーブルの一端部を電子機器1内に実装されているプリント基板のコネクタ(いずれも図示せず)に電気的に接続する。
次いで、図1に示す状態から蓋体20を矢印A方向に90°だけ回動させ、2本のねじ25,25を蓋体20のねじ挿通孔21D,21Bに挿通させて、取付片14,15のねじ孔16,17にそれぞれ螺合させる。このとき、蓋体20の第1の閉塞部22による第1のケーブル挿通口11の閉塞が解除され開放されるため、電子機器1内に導入されたケーブル26を、図5に示すように囲い壁6の第1のケーブル挿通口11から導出する。この状態で、背面板3を壁に密着させて電子機器1を壁に取り付ける。
このように、壁の表面を沿うように配線されているケーブル26を電子機器1内に導入する場合は、ケース2に設けた第1のケーブル挿通口11が開放されるため、この第1のケーブル挿通口11からケーブル26を電子機器1内に導入することができる。このため、背面板3と壁との間に隙間が形成されるようなことがなく密着した状態で電子機器1が壁に取り付けられるから、外観的に違和感を与えるようなことがない。また、第1のケーブル挿通口11からケーブル26を電子機器1内に導入するときは、第2のケーブル挿通口23が取付片15の第2の閉塞部18によって閉塞されるため、この第2のケーブル挿通口23から塵埃や虫等の侵入を防止することができる。
また、第1のケーブル挿通口11を壁に密着させる背面板3側に開口を設けた溝状に形成したことにより、壁内に埋設せずに壁の表面を沿うように配線されるケーブル26を壁の表面から離間させることなく、壁の表面に沿ったままの状態で第1のケーブル挿通口11に挿通させることができるため、外観的に違和感を与えるようなことがない。
この壁の表面を沿うように配線されているケーブル26を電子機器1内に導入する場合から、電子機器1の設置位置を変更し、再び壁内に埋設されたケーブルを電子機器1内に背面側から直接導入する場合について説明する。この場合は、蓋体20のねじ挿通孔21D,21Bに挿通させた2本のねじ25,25の取付片14,15のねじ孔16,17との螺合を解除し、蓋体20を取付片14,15から取り外す。取り外した蓋体20を図1において、矢印A方向と反対方向に90°だけ回動させ、第1のケーブル挿通口11から導出していたケーブル26を第2のケーブル挿通口23から導出させる。次いで、2本のねじ25,25を蓋体20のねじ挿通孔21A,21Cに挿通させて、取付片14,15のねじ孔16,17にそれぞれ螺合させることにより、蓋体20を取付片14,15に取り付ける。この状態で、再び、囲い壁6の第1のケーブル挿通口11が蓋体20の第1の閉塞部22によって閉塞されるため、第1のケーブル挿通口11から塵埃や虫等の侵入が防止される。このように、1つのケース2で、壁の中に埋設されたケーブル26をケース2内に直接導入する場合と、壁の表面を沿うように配線されたケーブル26をケース2内に導入する場合との両方に対応できるため使い勝手が向上する。
なお、本実施の形態においては、第1のケーブル挿通口11を背面板3側に開口を設けた溝状に形成したが、開口を設けることなく囲い壁6の中央側において穴状に形成し、蓋体20の第1の閉塞部22を穴の位置まで延在させ、穴に対応する部位に穴に嵌合する凸部を設け、ケース2の囲い壁6の表面と凸部の表面との面位置を同一にするようにしてもよい。また、蓋体20を正方形に形成したが、長方形に形成してもよく、その場合は蓋体20を90°だけ回動させるのではなく、180°回動させて取付片14,15に取り付けるようにすればよい。
本発明に係る電子機器の一部を分解して示す斜視図である。 同図(A)は本発明に係る電子機器の背面図、同図(B)は同じく側面図である。 本発明に係る電子機器の平面図である。 壁内に埋設されているケーブルを電子機器内に直接導入する場合を示し、同図(A)は背面図、同図(B)は側面図である。 壁の表面を沿うように配線されているケーブルを電子機器内に導入する場合を示し、同図(A)は背面図、同図(B)は側面図である。
符号の説明
1…電子機器、2…ケース、3…背面板、5…前板、6…囲い壁、11…第1のケーブル挿通口、13…開口、14,15…取付片、18…第2の閉塞部、20…蓋体、21Aないし21D…ねじ挿通孔(被取付部)、22…第1の閉塞部、23…第2のケーブル挿通口、26…ケーブル。

Claims (3)

  1. 一面が開口したケースと、このケースの開口を覆う背面板とを備えた電子機器において、前記ケースの囲い壁に第1のケーブル挿通口を設け、この第1のケーブル挿通口に対応して前記背面板に開口を設け、この開口を覆う蓋体と、開口の周縁に設けられ前記蓋体を取り付ける取付片とを備え、前記蓋体に前記第1のケーブル挿通口を選択的に閉塞する第1の閉塞部と第2のケーブル挿通口とを設けるとともに、前記取付片に取り付けられる複数の被取付部を設けたことを特徴とする電子機器。
  2. 前記第1のケーブル挿通口を前記背面板側に開口を有する溝状に形成したことを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記取付片に前記第2のケーブル挿通口を選択的に閉塞する第2の閉塞部を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の電子機器。
JP2006020151A 2006-01-30 2006-01-30 電子機器 Expired - Fee Related JP4692304B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006020151A JP4692304B2 (ja) 2006-01-30 2006-01-30 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006020151A JP4692304B2 (ja) 2006-01-30 2006-01-30 電子機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007201312A true JP2007201312A (ja) 2007-08-09
JP4692304B2 JP4692304B2 (ja) 2011-06-01

Family

ID=38455567

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006020151A Expired - Fee Related JP4692304B2 (ja) 2006-01-30 2006-01-30 電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4692304B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5049696U (ja) * 1973-09-06 1975-05-15
JPS58175679U (ja) * 1982-05-18 1983-11-24 シャープ株式会社 電子機器のケ−ブル取出装置
JPH0350391U (ja) * 1989-09-20 1991-05-16
JPH05328572A (ja) * 1992-05-21 1993-12-10 Fujitsu Ltd 壁面設置機器ケーブル導出構造

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5049696U (ja) * 1973-09-06 1975-05-15
JPS58175679U (ja) * 1982-05-18 1983-11-24 シャープ株式会社 電子機器のケ−ブル取出装置
JPH0350391U (ja) * 1989-09-20 1991-05-16
JPH05328572A (ja) * 1992-05-21 1993-12-10 Fujitsu Ltd 壁面設置機器ケーブル導出構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP4692304B2 (ja) 2011-06-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007026371A (ja) 電子機器
JP4444356B1 (ja) 電子機器
US7242575B2 (en) Display device having a lateral side input-and-output module
JP4692304B2 (ja) 電子機器
JP2003217734A (ja) 防水キャップ構造
JP4634668B2 (ja) 情報処理装置
JP2007048085A (ja) 電子機器
CN205755113U (zh) 一种易于开启的电源壳体
JP2003142857A (ja) ラックマウント型電子機器収納箱
JP2522218Y2 (ja) コネクタ基板の固定構造
JP4643746B2 (ja) 電子機器
JP6186753B2 (ja) 基板ケースユニット
JP2002009461A (ja) 機器収納箱
TWM512281U (zh) 防水機箱結構及組合
JP3354839B2 (ja) 画像形成装置
JP4310002B2 (ja) 電子装置
JP3822019B2 (ja) 携帯型機器
JP4799688B2 (ja) 電子機器
JP2002359481A (ja) 筐体のケーブル導入口構造
JP5253262B2 (ja) 電子機器ユニット
JPH04357514A (ja) 制御装置
JP2001111249A5 (ja) 携帯型データ処理装置
JP2008199229A (ja) 外部接続コネクタの補強構造及び該補強構造を備える電子機器
JP4321219B2 (ja) 薄型ディスプレイ装置
JP2522599Y2 (ja) 遊技機の制御基板収納ボックス

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081022

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101015

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101026

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101220

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110125

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110207

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140304

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees