JP2007200767A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】確実な二重ロックを確保できるとともに作業性を良好にすることができ、さらに小型化を図ることができるコネクタを提供すること。
【解決手段】係止突起19を有する雄コネクタハウジング14と、雄コネクタハウジング14の嵌合挿入に伴い係止突起19に係止される可撓ロックアーム28を有する雌コネクタハウジング17と、係止突起19に係止された可撓ロックアーム28への係合に伴い可撓ロックアーム28を可撓不能に保持する嵌合保証部材13と、を備え、少なくとも雌コネクタハウジング17または嵌合保証部材13の一部に、嵌合保証部材13が移動する際に、嵌合保証部材13を可撓ロックアーム28に落とし込むため当接部38が形成されているコネクタ10。
【選択図】図2

Description

本発明は、コネクタハウジングに有する可撓ロックアームを嵌合保証部材で可撓不能に保持することで雄・雌コネクタハウジングの嵌合に二重ロックを掛けるコネクタに関する。
従来のコネクタとして、雄コネクタハウジングと雌コネクタハウジングとが仮係止した際に、雄コネクタハウジングのロック突部に嵌合検知部材の係止突起を係合させたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
図6に示すように、特許文献1に開示されたコネクタ100は、嵌合検知部材101に、雄コネクタハウジング110の当接突部111に対する可撓検知アーム102を設けている。嵌合検知部材101は、コネクタ嵌合方向に押し込まれることで、可撓検知アーム102が撓みながら進行されていき、先端部の係止突起103が雄コネクタハウジング110のロック突部112の下側を摺接してから、ロック突部112の前端に係合するようになっている。
特開平9−219255号公報(図1〜図5)
ところが、上記特許文献1に開示された従来のコネクタ100においては、当接突部111がロック突部112よりも後方にあるために、嵌合検知部材101の進行時に、先端部を大きく撓ませながら摺動させなければならず、それに伴い、大きな挿入力を必要とするので、二重ロックを確実に行うことが難しく、作業性が良好ではない。
また、可撓検知アーム102を撓ませながら進行させるために、可撓検知アーム102の長さを長く必要とし、それによって、小型化が難しい。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、確実な二重ロックを確保できるとともに作業性を良好にすることができ、さらに小型化を図ることができるコネクタを提供することにある。
1)本発明に係るコネクタは、係止突起を有する雄コネクタハウジングと、該雄コネクタハウジングの嵌合挿入に伴い前記雄コネクタハウジングの該係止突起に係止される可撓ロックアームを有する雌コネクタハウジングと、前記係止突起に係止された該可撓ロックアームへの係合に伴い前記可撓ロックアームを可撓不能に保持する嵌合保証部材と、を備えたコネクタであって、前記雌コネクタハウジングが、前記可撓ロックアームの外側に配置されたフード部と、前記嵌合保証部材を移動自在に支持するガイドと、を有し、少なくとも前記フード部または前記嵌合保証部材の一部に、前記ガイドを介して該嵌合保証部材が移動する際に、前記嵌合保証部材の先端を当接しながら前記可撓ロックアームに落とし込むための当接部が形成されていることを特徴とする。
上記1)に記載の発明によれば、嵌合保証部材は、当接部を介して落とし込まれることで可撓ロックアームを可撓不能に保持する。そのために、従来のもののように、嵌合検知部材の先端部を大きく撓ませながら摺動させることがないので、大きな挿入力を必要とせずに、簡単な操作で二重ロックを行うことができる。また、従来のもののように、撓ませながら進行させる可撓検知アームを持たないために、省スペースで二重ロックを掛けることができる。従って、確実な二重ロックを確保できるとともに作業性を良好にすることができ、さらに小型化を図ることができる。
2)また、本発明に係るコネクタは、上記1)に記載のコネクタにおいて、前記可撓ロックアームに、前記雄コネクタハウジングの前記係止突起に係止されるロック部を有するとともに、前記嵌合保証部材に、該可撓ロックアームの該ロック部に係合される係合部を有し、前記当接部を介して前記嵌合保証部材が該係合部を前記可撓ロックアームの前記ロック部に係合させる際に、該係止突起と該ロック部とを乗り越えることを特徴とする。
上記2)に記載の発明によれば、嵌合保証部材は、当接部を介して係合部を可撓ロックアームのロック部に係合させる際に、雄コネクタハウジングの係止突起と可撓ロックアームのロック部とを乗り越える。これにより、嵌合保証部材は、簡単な構造で係止突起とロック部との二重ロックを行うことができ、複雑な形状の金型を必要としないので、生産性の向上を図ることができる。
本発明のコネクタによれば、大きな挿入力を必要とする、二重ロックを確実に行うことが難しい、作業性が良好ではない、小型化が難しい、という問題を解決でき、これにより、確実な二重ロックを確保できるとともに作業性を良好にすることができ、さらに小型化を図ることができるという効果が得られる。
以下、本発明に係る好適な実施の形態例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明のコネクタの一実施形態を説明する分解斜視図、図2は図1に示すコネクタに用いる嵌合保証部材の仮係止状態での縦断面図、図3は図1に示すコネクタに用いる嵌合保証部材の仮係止状態から本係止状態への移行時の前半の縦断面図、図4は図3に示す移行時の後半の要部拡大図、図5は図1に示すコネクタに用いる嵌合保証部材の本係止状態での縦断面図である。
図1に示すように、本発明の一実施形態であるコネクタ10は、雄コネクタ11と、雌コネクタ12と、嵌合保証部材13と、を備えている。
雄コネクタ11は、雄コネクタハウジング14が絶縁性のある合成樹脂によって成形されており、内部に、横4列、縦3列の12個の端子収容室15を有し、端子収容室15に雄端子16がそれぞれ収容されている。各雄端子16は、不図示の回路にそれぞれ電気的に接続される。この雄コネクタハウジング14は、雌コネクタ12に備えている雌コネクタハウジング17内に挿入される筒形状の雄コネクタフード18を有し、この雄コネクタフード18の先端上部に係止突起19を有する。また、雄コネクタフード18は、両側部に一対のガイド突起20,20を有する。
雌コネクタ12は、雌コネクタハウジング17が絶縁性のある合成樹脂によって成形されており、内側に配置された端子キャビティ21に、横4列、縦3列の12個の端子収容室22を有し、端子収容室22に雌端子23がそれぞれ収容されている。端子キャビティ21には、水密保持用のオーリング(図2参照)50が外嵌されている。各雌端子23は、不図示の回路にそれぞれ電気的に接続される。この雌コネクタハウジング17は、雄コネクタフード18を内側に挿入する筒形状の雌コネクタフード24を有し、この雌コネクタフード24の内側に、雄コネクタフード18のガイド突起20,20をコネクタ嵌合方向に挿入させるガイド溝25,25をそれぞれ有する。
また、雌コネクタハウジング17は、雌コネクタフード24が、中央部から後端部まで切除されており、その両側に一対の突板26,26を有し、これら突板26,26の内側面に嵌合保証部材ガイド突起27,27がそれぞれ形成されている。そして、突板26,26の内側に可撓ロックアーム28が配置されている。可撓ロックアーム28は、雌コネクタフード24の裏面中央部に接続された片持ち状の舌片形状をなし、後端部に形成された操作部29を下方に向けて押下することで、支点部(図2参照)30を介してシーソー式にして中央部に形成されたロック部(図2参照)31が上方へ変位する。
嵌合保証部材13は、雄コネクタハウジング14及び雌コネクタハウジング17と同様に絶縁性のある合成樹脂によって成形されており、板形状をなす本体32の両側部に一対のガイド溝33,33を有し、本体32上に押圧用突部34を有する。また、嵌合保証部材13は、本体32の中央部に有するアーム部35の先端部にL字形状をなす係合部36を有する。嵌合保証部材13は、ガイド溝33,33を雌コネクタフード24の嵌合保証部材ガイド突起27,27に装着することで嵌合保証部材ガイド突起27,27に移動自在に支持されて雌コネクタハウジング17に組み付けられる。
コネクタ10は、雌コネクタフード24のガイド溝25,25に雄コネクタフード18のガイド突起20,20を合わせて、雌コネクタハウジング17の雌コネクタフード24の内側に雄コネクタハウジング14の雄コネクタフード18が挿入されていき、雄コネクタハウジング17の係止突起19が可撓ロックアーム28のロック部31を乗り越えて係止したところでコネクタ10の仮嵌合状態となる。そして、その後に、嵌合保証部材13が、以下に示す仮係止状態、本係止状態へと移動する。
次に、図2〜図5を参照して、嵌合保証部材の仮係止状態、本係止状態への移動について説明する。
図2に示すように、雌コネクタハウジング17は、両突板26,26の間に一対の支点部30,30が突出形成されており、可撓ロックアーム28は、雌コネクタフード24の側部に接続された接続部37,37と操作部29との間にロック部31を有する。可撓ロックアーム28は、操作部29が下方に向けて押下されることで、支点部30,30を介してシーソー式にして中央部のロック部31が上方へ変位するために、雄コネクタハウジング14の係止突起19との係止が外れ、仮嵌合が解除される。
そして、雌コネクタハウジング17には、雌コネクタフード24の後端部である開口側に、傾斜面状の当接部38が形成されている。当接部38は、嵌合保証部材13が移動してくる際に、アーム部35の先端部に形成された受面39が当接することで、アーム部35を下方に向けて方向変更させて、係合部36を可撓ロックアーム28のロック部31の前部に落とし込む。なお、当接部38は、雌コネクタフード24に代えて、嵌合保証部材13のアーム部35の先端部に形成しても良い。その場合、受面39を雌コネクタフード24の後端部に形成すれば良い。
雄コネクタハウジング17の係止突起19が可撓ロックアーム28のロック部31を乗り越えて係止したコネクタ10の嵌合状態において、嵌合保証部材13は、仮係止位置A1にある。このとき、嵌合保証部材13の係合部36は雄コネクタハウジング14の係止突起19の上部に接触しているが、係止突起19を押圧しない。そして、作業者によって嵌合保証部材13の押圧用突部34が図2中の左方向に押圧される。
図3に示すように、嵌合保証部材13が左方向に押圧されることで、嵌合保証部材13は嵌合保証部材ガイド突起27,27に支持されながら本係止位置A2に向けてスライド移動される。嵌合保証部材13が本係止位置A2に向けてスライド移動することで、係合部36は可撓ロックアーム28のロック部31上を摺動されながら進行する。このとき、可撓ロックアーム28のロック部31が上方に変位していたとしても、係合部36の進行によりロック部31が下方に押圧されるために、ロック部31の係止突起19への係止が外れることはない。
図4に示すように、嵌合保証部材13は、本係止位置A2への進行が続くことで、アーム部35の先端部の受面39が雌コネクタフード24の当接部38に当接する。このとき、当接部38が傾斜面状をなすために、その際に生じた分力によってアーム部35が下方に向けて強制的に方向変更され、係合部36が可撓ロックアーム28のロック部31を乗り越える。
図5に示すように、嵌合保証部材13は、受面39が当接部38に当接することで、係合部36がロック部31を乗り越えた後に、本係止位置A2に到達し、係合部36がロック部31の前方側部に係合される。これにより、コネクタ10は、雄コネクタハウジング17の係止突起19が可撓ロックアーム28のロック部31に係止されている状態において、嵌合保証部材13によりロック部31が上方へ向けた変位を阻止されて本嵌合状態となる。このとき、可撓ロックアーム28の操作部29を下方に向けて押下すると、ロック部31がアーム部35を上方に押し上げるが、前記アーム部上部が当接部38に当接して係止突起19とロック部31との係合が解除されるのを規制する。
このように、コネクタ10は、嵌合保証部材13を、嵌合保証部材ガイド突起27,27を介してスライド移動させるだけで、係合部36が、雄コネクタハウジング17の係止突起19と可撓ロックアーム28のロック部31との係止状態を二重にロックさせることができる。
以上説明したように、本発明の一実施形態であるコネクタ10によれば、嵌合保証部材13は、当接部38を介して落とし込まれることで可撓ロックアーム28を可撓不能に保持する。そのために、従来のもののように、嵌合検知部材の先端部を大きく撓ませながら摺動させることがないので、大きな挿入力を必要とせずに、可撓ロックアームに大きな弾性力を有することなく、簡単な操作で二重ロックを行うことができる。また、従来のもののように、撓ませながら進行させる可撓検知アームを持たないために、省スペースで二重ロックを掛けることができる。これにより、確実な二重ロックを確保できるとともに作業性を良好にすることができ、さらに小型化を図ることができる。
また、本発明の一実施形態であるコネクタ10によれば、嵌合保証部材13は、当接部38を介して係合部36を可撓ロックアーム28のロック部31に係合させる際に、雄コネクタハウジング14の係止突起19と可撓ロックアーム28のロック部31とを乗り越える。これにより、嵌合保証部材13は、簡単な構造で係止突起19とロック部31との二重ロックを行うことができ、複雑な形状の金型を必要としないので、生産性の向上を図ることができる。また、嵌合保証部材13は、アーム部35に、従来のもののような可撓性を要求しないので、成形が簡単であり、既存の設備を用いて容易に作成することができる。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。例えば、雄端子及び雌端子の数は、このコネクタが適用されるワイヤハーネスの回路数に応じて適宜設定されるために、何ら限定されるものではない。
本発明のコネクタの一実施形態を説明する分解斜視図である。 図1に示したコネクタに用いる嵌合保証部材の仮係止状態での縦断面図である。 図1に示したコネクタに用いる嵌合保証部材の仮係止状態から本係止状態への移行時の前半の縦断面図である。 図3に示した移行時の後半の要部拡大図である。 図1に示したコネクタに用いる嵌合保証部材の本係止状態での縦断面図である。 従来のコネクタの断面図である。
符号の説明
10 コネクタ
13 嵌合保証部材
14 雄コネクタハウジング
17 雌コネクタハウジング
19 係止突起
24 雌コネクタフード(フード部)
27 嵌合保証部材ガイド突起(ガイド)
28 可撓ロックアーム
31 ロック部
36 係合部
38 当接部

Claims (2)

  1. 係止突起を有する雄コネクタハウジングと、該雄コネクタハウジングの嵌合挿入に伴い前記雄コネクタハウジングの該係止突起に係止される可撓ロックアームを有する雌コネクタハウジングと、前記係止突起に係止された該可撓ロックアームへの係合に伴い前記可撓ロックアームを可撓不能に保持する嵌合保証部材と、を備えたコネクタであって、
    前記雌コネクタハウジングが、前記可撓ロックアームの外側に配置されたフード部と、前記嵌合保証部材を移動自在に支持するガイドと、を有し、
    少なくとも前記フード部または前記嵌合保証部材の一部に、前記ガイドを介して該嵌合保証部材が移動する際に、前記嵌合保証部材の先端を当接しながら前記可撓ロックアームに落とし込むための当接部が形成されていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記可撓ロックアームに、前記雄コネクタハウジングの前記係止突起に係止されるロック部を有するとともに、前記嵌合保証部材に、該可撓ロックアームの該ロック部に係合される係合部を有し、前記当接部を介して前記嵌合保証部材が該係合部を前記可撓ロックアームの前記ロック部に係合させる際に、該係止突起と該ロック部とを乗り越えることを特徴とする請求項1に記載したコネクタ。
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