JP2007198085A - 自動閉鎖型蝶番 - Google Patents

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Abstract

【課題】組立状態であっても簡単に右開き仕様と左開き仕様を外観的に判別できる自動閉鎖型蝶番を提供する。
【解決手段】固定側翼板2に垂直カム受孔4を形成し、垂直カム受孔4の底部に非円形孔5を形成し、非円形孔5の底部に固定側翼板2の底面に開口する貫通孔6を形成し、可動側翼板8の下部に形成した垂直枢軸9の下端に従動カム斜面10を形成する。固定カム体11に垂直枢軸9が旋回可能に嵌め込まれる垂直軸受孔12を形成し、水平面内で180度位相を変えて非円形孔5に抜差し可能な非円形柱部13を固定カム体11の下部に形成する。垂直軸受孔12の底部に従動カム斜面10に当接する駆動カム斜面14を形成し、非円形柱部13に前記貫通孔6に嵌め込まれる表示突起15を形成し、表示突起15の底面に一方向矢印16を設け、右開き仕様の標示25と左開き仕様の標示26を支持座部3の底面に設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、冷蔵庫等の扉に使用され、斜面カムと扉自重の利用によって扉が自動的に閉鎖回転する蝶番に関するものである。
固定枠体に固着される固定側翼板と、扉に固着される可動側翼板と、前記固定側翼板の垂直軸孔の底部に設置され、上面部にカム斜面を形成した固定カム体と、固定側翼板の前記垂直軸孔に旋回可能に嵌め込まれ、下面部に前記固定カム体のカム斜面に当接するカム斜面を形成したカム従動体と、前記カム従動体の中央部に貫通して固設され、前記可動側翼板の垂直軸孔に上部を挿入固定され、下部を前記固定カム体の垂直軸孔に旋回可能に挿入される軸棒とからなる自動閉鎖型蝶番は既に知られている(特許文献1参照)。
この自動閉鎖型蝶番では、固定側翼板の前記垂直軸孔に対する前記固定カム体の設置は、水平面内において180度位相を変えて行なうことができるようになっている。そのため、固定枠体に対する扉の装着は、扉の回転中心が扉の左端側にあって扉開閉用ハンドルが扉の右端側にある右開き仕様と、扉の回転中心が扉の右端側にあって扉開閉用ハンドルが扉の左端側にある左開き仕様の2通りが選択される。
しかしながら、従来の自動閉鎖型蝶番では、一旦、前記固定カム体を固定側翼板に組み込んだ後の状態では、当該蝶番が右開き仕様であるか、あるいは左開き仕様であるかを外観的に判別することが困難であるため、別仕様に組み立てられている蝶番を間違って使用現場に携行してしまい、冶工具を用いて使用現場で急遽、固定カム体の差し替えなければならないことがある。
また、従来の自動閉鎖型蝶番では、構成部品として前記固定側翼板、可動側翼板及び固定カム体に加えて、固定側翼板の前記垂直軸孔に旋回可能に嵌め込まれ、下面部に前記固定カム体のカム斜面に当接するカム斜面を形成したカム従動体と、前記カム従動体の中央部に貫通して固設され、前記可動側翼板の垂直軸孔に上部を挿入固定され、下部を前記固定カム体の垂直軸孔に旋回可能に挿入される軸棒とを必要とするため、構成部品点数が多く、部品の製作と組立てコストが嵩むものであった。
特許第3356267号公報
本発明の課題は、組立て後の状態であっても簡単に右開き仕様と左開き仕様を外観的に判別できるとともに、構成部品点数の減少によって製作加工のコストを節減できる自動閉鎖型蝶番を提供することである。
本発明の自動閉鎖型蝶番は、固定枠体1に固着される固定側翼板2の下部側面に支持座部3を張出し形成し、前記支持座部3に垂直カム受孔4を形成し、前記垂直カム受孔4の底部に非円形孔5を形成し、前記非円形孔5の底部に前記支持座部3の底面に開口する貫通孔6を形成し、
扉7に固着される可動側翼板8の下部に垂直枢軸9を一体に形成し、前記垂直枢軸9の下端に従動カム斜面10を形成し、
固定側翼板2の前記垂直カム受孔4に嵌め込まれる固定カム体11に可動側翼板8の前記垂直枢軸9が旋回可能に嵌め込まれる垂直軸受孔12を形成し、水平面内において180度位相を変えて固定側翼板2の前記非円形孔5に抜差し可能な非円形柱部13を前記固定カム体11の下部に形成し、前記垂直軸受孔12の底部に垂直枢軸9の前記従動カム斜面10に当接する駆動カム斜面14を形成し、前記非円形柱部13の底面に固定側翼板2の前記貫通孔6に嵌め込まれる表示突起15を形成し、表示突起15の底面に一方向矢印16を設け、前記貫通孔6の両側において右開き仕様の標示25と左開き仕様の標示26を前記支持座部3の底面に設けてなるものである。
本発明の自動閉鎖型蝶番では、固定側翼板2の支持座部3に形成した垂直カム受孔4の底部に非円形孔5を形成し、水平面内において180度位相を変えて前記非円形孔5に抜差し可能な非円形柱部13を、垂直カム受孔4に嵌め込まれる固定カム体11の下部に形成してあるため、右開き仕様と左開き仕様の別にしたがって、可動側翼板8の垂直枢軸9を固定カム体11の垂直軸受孔12から抜取り、固定カム体11を固定側翼板2の垂直カム受孔4から抜き取った後、固定側翼板2に対する固定カム体11の配置角度を180度回転させて、固定カム体11を前記垂直カム受孔4に再度嵌め込み、前記垂直軸受孔12に前記垂直枢軸9を向きを変えて再度嵌め込むことによって、蝶番の使い勝手を左右転換することができる。
この固定側翼板2に固定カム体11が組み込まれた状態においては、前記非円形柱部13の底面に形成した表示突起15が、固定側翼板2の支持座部3の底面に開口する貫通孔6に嵌まり込んでおり、表示突起15の底面に設けた一方向矢印16が支持座部3の底面に現れているため、矢印16が右開き仕様の標示25と左開き仕様の標示26のどちら側に向いているかによって、当該蝶番が右開き仕様あるいは左開き仕様であるかを外観的に明確に判別することができる。
このように右開き仕様と左開き仕様を簡単に視認できるため、使用現場に別仕様に組立てられた蝶番を携行して、仕様現場で急遽、組み替えるという煩雑さが解消される。
また、本発明の自動閉鎖型蝶番の構成部品は、固定側翼板2、可動側翼板8及び固定カム体11だけであるため、従来品と比べて構成部品の点数が減少しており、製作組立のコストを節減することができる。
図示の実施例では、固定側翼板2と可動側翼板8は金属製であり、回転カム体11が合成樹脂製であり、迫り上り用カムの摺接個所が樹脂と金属であるため、迫り上り用カムの接触が樹脂同士である従来の自動閉鎖型蝶番と比較して、磨耗が無いか大幅に低減される。
別個装備された扉用ロックハンドル装置による施錠を解除した後、垂直枢軸9を中心に扉7を開放方向に所要角度回転させると、固定側翼板2の駆動カム斜面14と垂直枢軸9の従動カム斜面10との協働作用によって、垂直枢軸9及び垂直枢軸9と一体の可動側翼板8は旋回しながら図4に示した位置まで迫り上る。
この開放位置において扉7から手を離すと、扉7の重量と駆動カム斜面14と従動カム斜面10の作用によって扉7は自動的に閉鎖回転する。この閉鎖回転につれて垂直枢軸9と可動側翼板8は旋回しながら下降する。
本実施例では、収納品の出し入れ作業の便宜を考えて、固定カム体11の駆動カム斜面14の末端部と垂直枢軸9の従動カム斜面10の末端部には、平坦面部14aと平坦面部10aを形成してあるため、平坦面部14に平坦面部10aが乗り上げる位置まで扉7を追加回転させた時には、扉7は開放位置に保持される。扉閉鎖時には、扉7を手で押して平坦面部10aを平坦面部14aから落としてやる。これによって自動閉鎖が開始される。
固定側翼板2の正面部には凹陥部17を垂直方向に形成してあり、前記凹陥部17の内底面には垂直方向に一定間隔を置いて多数条の係止溝18を水平方向に形成してある。前記係止溝18に交差させて、固定枠体1への固着孔19を垂直方向に長い長孔として固定側翼板2に形成してある。前記凹陥部17よりも垂直方向長さが短い座金板20を固定側翼板2の前記凹陥部17に垂直方向に移動調整可能に嵌め込み、前記座金板20の背面に垂直方向に一定間隔を置いて多数条の係止突起21を水平方向に形成し、前記係止突起21に交差させて、固定枠体1への取付孔23を座金板20に丸孔状に形成してある。
前記係止溝18に係止突起21を係合させて前記座金板20を位置設定してから、前記取付孔23と前記固着孔19を通る固着具24によって固定側翼板2を固定枠体1に固着する。
このような取付構造であるため、この自動閉鎖型蝶番を上下2個使用したときにおいて、上下の取付ピッチが整合していない場合、上下方向に一定範囲内(例えば上下合計4mmストローク)において調整することができる。
固定側翼板2の支持座部3の底面に打刻した右開き仕様の標示25はアルファベットのRであり、左開き仕様の標示26はアルファベットのLであり、貫通孔6の直径上に対置されている。
可動側翼板8の本体部分の下部は、固定側翼板2の支持座部3と同様に断面蒲鉾形状に拡大形成されており、垂直枢軸9は可動側翼板8と金属によって一体成形されている。可動側翼板8の正面部に形成した凹陥部22の底部には、水平方向に一定間隔を置いて多数条の係止溝27を垂直方向に形成してある。前記係止溝27に交差させて、扉7への固着孔28を水平方向に長い長孔として可動側翼板8に形成してある。座金板29の背面には水平方向に一定間隔を置いて多数条の係止突起30を水平方向に形成し、前記係止突起30に交差させて、扉7への取付孔31を座金板29に丸孔状に形成してある。
前記係止溝27に係止突起30を係合させて前記座金板29を位置設定してから、前記取付孔31と前記固着孔28を通る固着具32によって可動側翼板8を扉7に固着する。
このような取付構造であるため、この自動閉鎖型蝶番を上下2個使用したときにおいて、上下の設置ラインが整合していない場合、水平方向すなわち扉7の厚さ方向に一定範囲内
で取付位置を調整することができる。
本実施例では、可動側翼板8の正面側にはカバー体33が装着される。U形状のカバー体33の対向する内面には上下一対の係止爪34が形成され、可動側翼板8の両側面には上下一対の係止受溝35が形成されている。前記係止爪34が前記係止受溝35に弾性係合することによって、カバー体33が可動側翼板8に装着されている。
このようにカバー体33によって可動側翼板9の露出部全体を覆うようにしたので、可動側翼板8に意匠的塗装等の処理を施す必要がなくなる。
垂直カム受孔4の底部に形成する非円形孔5は、対向する2辺を円弧とした略五角形状をなしており、固定カム体11の下部に形成する非円形柱部13の水平断面の外周輪郭も対向する2辺を円弧とした略五角形状をなしている。図32は右開き仕様に組立てた状態の水平断面図であり、図33は左開き仕様に組立てた状態の水平断面図であり、前記非円形柱部13は180度位相を反転して配置されている。
前記非円形孔5及び前記非円形柱部13の断面形状は、上記以外にも正方形や正六角形等にすることもできる。
本発明の一実施例に係る自動閉鎖型蝶番の正面図である。 図1の自動閉鎖型蝶番の底面図である。 図1のA−A線断面図である。 図1の自動閉鎖型蝶番の迫り上り状態のA−A線断面図である。 図1の自動閉鎖型蝶番に用いた固定翼板の正面図である。 図5の固定側翼板の右側面図である。 図5の固定側翼板の背面図である。 図5の固定側翼板の平面図である。 図5のB−B線断面図である。 図5のC−C線断面図である。 図1の自動閉鎖型蝶番に用いた固定側翼板用の座金板の正面図である。 図11の座金板の背面図である。 図11のD−D線断面図である。 図1の自動閉鎖型蝶番に用いた可動側翼板の正面図である。 図14の可動側翼板の右側面図である。 図14の可動側翼板の右側面図である。 図14の可動側翼板の平面図である。 図14の可動側翼板の底面図である。 図14のE−E線断面図である。 図1の自動閉鎖型蝶番に用いた固定カム体の正面図である。 図20の固定カム体の平面図である。 図20の固定カム体の底面図である。 図20のF−F線断面図である。 図1の自動閉鎖型蝶番に用いたカバー体の正面図である。 図24のカバー体の背面図である。 図24のカバー体の底面図である。 図24のG−G線断面図である。 図27のH−H線断面図である。 図1の自動閉鎖型蝶番に用いた可動側翼板用の座金板の背面図である。 図29のI−I線断面図である。 図29のJ−J線断面図である。 図1の自動閉鎖型蝶番を右開き仕様に組立てた状態の水平断面図である。 図1の自動閉鎖型蝶番を左開き仕様に組立てた状態の水平断面図である。
符号の説明
1 固定枠体
2 固定側翼板
3 支持座部
4 垂直カム受孔
5 非円形孔
6 貫通孔
7 扉
8 可動側翼板
9 垂直枢軸
10 従動カム斜面
11 固定カム体
12 垂直軸受孔
13 非円形柱部
14 駆動カム斜面
15 表示突起
16 一方向矢印
25 右開き仕様の標示
26 左開き仕様の標示

Claims (1)

  1. 固定枠体1に固着される固定側翼板2の下部側面に支持座部3を張出し形成し、前記支持座部3に垂直カム受孔4を形成し、前記垂直カム受孔4の底部に非円形孔5を形成し、前記非円形孔5の底部に前記支持座部3の底面に開口する貫通孔6を形成し、
    扉7に固着される可動側翼板8の下部に垂直枢軸9を一体に形成し、前記垂直枢軸9の下端に従動カム斜面10を形成し、
    固定側翼板2の前記垂直カム受孔4に嵌め込まれる固定カム体11に可動側翼板8の前記垂直枢軸9が旋回可能に嵌め込まれる垂直軸受孔12を形成し、水平面内において180度位相を変えて固定側翼板2の前記非円形孔5に抜差し可能な非円形柱部13を前記固定カム体11の下部に形成し、前記垂直軸受孔12の底部に垂直枢軸9の前記従動カム斜面10に当接する駆動カム斜面14を形成し、前記非円形柱部13の底面に固定側翼板2の前記貫通孔6に嵌め込まれる表示突起15を形成し、表示突起15の底面に一方向矢印16を設け、前記貫通孔6の両側において右開き仕様の標示25と左開き仕様の標示26を前記支持座部3の底面に設けてなる自動閉鎖型蝶番。
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