JP2003209373A - 扉開閉装置 - Google Patents

扉開閉装置

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JP2003209373A
JP2003209373A JP2002006846A JP2002006846A JP2003209373A JP 2003209373 A JP2003209373 A JP 2003209373A JP 2002006846 A JP2002006846 A JP 2002006846A JP 2002006846 A JP2002006846 A JP 2002006846A JP 2003209373 A JP2003209373 A JP 2003209373A
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JP
Japan
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door
hinge
closing device
opening
opened
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JP2002006846A
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Shota Kida
正太 喜田
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の扉開閉装置では、ヒンジ部の機構的なガ
タツキ等により、扉がうまく開かなかったり、扉が急に
開いてしまい、開いた後にバタツキを生じる。本発明で
は簡単な構成で、かつ開閉がスムーズに行える扉開閉装
置を提供する。 【解決手段】 本発明は、扉に同軸的に設けられた一対
のヒンジ部を有し、このヒンジ部を枢軸として前記扉を
回転可能とする。前記ヒンジ部は、円柱状のヒンジピン
と、このヒンジピンを受けるヒンジ穴とを備え、ヒンジ
ピン端面とヒンジ穴の受け面を斜面とし、扉の閉正時は
前記ヒンジピンと前記ヒンジ穴の対向する斜面が平行に
接するようにし、前記扉の開成時には前記対向する斜面
が相対的に平行状態から徐々に角度変化するようにして
ダンパー作用を生じるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器用の扉開
閉装置に関し、扉開閉時の感触を良好にし、特に扉を開
けるときの回動速度を規制する、所謂ダンパー構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の扉開閉装置としては、テ
レビジョン受像機等の電子機器の前面パネルに取付けら
れたものが知られている。電子機器のキャビネット前面
には、機器を操作するために複数の調整つまみやコネク
タ等が設けられている。通常、これら操作部は、調整つ
まみ等に塵埃が付着するのを防止するため、又は外観意
匠の面から、操作部を覆うように扉を取付けている。
【0003】この扉は、一般的にヒンジ構造を利用して
開閉できるようにしているが、ヒンジ部の機構的なガタ
ツキ等により、扉がスムーズに開閉できない場合があっ
た。即ち、ヒンジ機構は扉の回転軸とその軸を支える部
品とで構成されるが、軸と部品間の嵌合がきついと扉が
うまく開かなくなるし、嵌合が緩いと扉が急に開いてし
まい、開いた後にバタバタと動いてしまい、機器の品位
を低下させてしまう。また、扉の形状や大きさ、重量に
よっても開閉時の感触が変わるため、ヒンジ機構の嵌合
状態を機器のモデルごとに微調整する必要があった。
【0004】このような扉開閉時の動作、特に開成時の
動作を良好にするために、ダンパー機構を備えた扉開閉
装置が知られている。例えば特開平5−295945号
公報には、扉の開閉動作に伴う空気抵抗を利用して扉開
成時における回動速度を減速させるダンパー機構が記載
されている。この公報のダンパー機構は、扉が取付けら
れるキャビネットの構造を工夫することで、上記空気抵
抗を生じさせる空間を形成するようにしており、比較的
簡単な構成で済むという利点がある。しかしながら、キ
ャビネット構造や、扉自体の構造が複雑となり、特殊形
状のものとなるため、さらなる改善が必要であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の扉開閉装置で
は、ヒンジ部の機構的なガタツキ等により、扉がうまく
開かなかったり、扉が急に開いてしまい、開いた後にバ
タバタと動いてしまうという欠点があった。また上述し
た公報に記載の扉開閉装置では、キャビネット構造や扉
自体の構造が特殊形状のものとなり、コスト高であると
いう不都合がある。
【0006】本発明はこのような点に鑑み、簡単な構成
で、かつ開閉がスムーズに行える扉開閉装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、扉に同軸的に
設けられた一対のヒンジ部を有し、このヒンジ部を枢軸
として前記扉を回転可能な扉開閉装置において、前記ヒ
ンジ部は、前記扉とこの扉を取付けるための被取付体の
いずれか一方に形成された円柱状のヒンジピンと、前記
扉と前記被取付体の他方に形成され、前記ヒンジピンを
受けるヒンジ穴とを備え、前記ヒンジピンの端面及びこ
の端面と対向する前記ヒンジ穴の受け面を、前記同軸線
に直交する線に対して傾斜するような斜面とし、前記扉
の閉正時は前記ヒンジピンと前記ヒンジ穴の互いに対向
する斜面が平行に接するようにし、前記扉の開成時には
前記対向する斜面が相対的に平行状態から徐々に角度変
化して接することでダンパー作用を生じるようにしたこ
とを特徴とする扉開閉装置である。
【0008】本発明によれば、前記ヒンジピンとヒンジ
穴の対向面に斜面を形成したことにより、扉の開成時に
ダンパー作用が生じるため、扉が急に開くことを防止す
ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図1、図2、図3を参照して説明する。図1は、扉が
取付けられた電子機器の全体構成を示したものであり、
図ではテレビジョン受像機を例に示している。
【0010】図1において、11はテレビジョン受像機
を示すもので、その前面部には操作部12を有してお
り、この操作部12を扉13によって開閉自在に覆うよ
うにしている。操作部12には、各種の調整用ボタン1
4やVTR等の外部機器との接続用コネクタ15等が設
けられており、調整時等は扉13を開き、通常時は扉1
3を閉じ、塵埃の進入や、子供のいたずら等を防ぐよう
にしている。
【0011】前記扉13は、ヒンジ機構Aを有し、この
ヒンジ機構Aを支点として開閉可能になっている。以
下、このヒンジ機構を含む扉開閉装置の構成を図2、図
3を参照して説明する。
【0012】図2において(a)は扉開閉装置を拡大し
て示す分解斜視図であり、(b)はヒンジ機構をさらに
拡大して示す斜視図であり、図3は図2の扉開閉装置の
断面図である。
【0013】図2,図3において、テレビジョン受像機
11のキャビネット前面部には凹所16が設けられ、こ
の凹所16には、各種の調整用ボタン14やコネクタ1
5等を有する操作部12が配置されている。また扉13
はこの操作部12を覆うように、図2の下端を支点とし
て開閉するようにしている。前記ヒンジ機構Aは、前記
扉13の側壁131,132から左右方向にそれぞれ突
出して形成されたヒンジピン171,172と、前記キ
ャビネットの凹所16の左右側壁に前記ヒンジピン17
1,172に対向して形成されたヒンジ穴181,18
2から成っている。
【0014】前記ヒンジピン171,172は、外周が
円柱状を成し、軸線191上に設けられ、これらヒンジ
ピン171,172を枢軸として扉13は、開閉可能と
なる。また、前記ヒンジ穴181,182は、前記ヒン
ジピン171,172の外径よりもやや大きい内径を有
し、前記ヒンジピン171,172がそれぞれ挿入され
るようになっている。
【0015】さらに前記ヒンジピン171,172は、
それぞれの突出した端面が垂直軸192に対して傾斜し
た斜面201,202を有しており、前記ヒンジ穴18
1,182の底部は、前記斜面201,202と合致す
るような斜面211,212を成している。ヒンジピン
172とヒンジ穴182の関係は図2(b)に拡大して
示す通りであり、ヒンジピン171とヒンジ穴181
は、ヒンジピン172とヒンジ穴182に対し、左右対
称の構造を有している。
【0016】こうして、扉13はその側壁131,13
2を互いに内側方向に押すことで、前記ヒンジピン17
1,172を前記ヒンジ穴181,182に挿入するこ
とができ、この挿入状態を図4の断面図で示している。
図4は、扉13が閉じた状態を示し、閉じた状態では、
前記斜面201,202と斜面211,212は互いに
平行に接するようになっている。
【0017】なお、扉13が閉じた状態においては、不
要に扉が開かないように、扉13の上部には鉤状の係止
片22を設け、キャビネット前面部にはこの係止片22
を受け止める受け部23を設けて、扉13が閉じたとき
には係止片22を受け部23に嵌合するようにしてい
る。
【0018】次に、扉13を開けるときの動作について
図5を参照して説明する。図5は扉13を約90度開い
た状態を示している。扉13を開くに連れて、斜面20
1,202は、斜面211,212に対して摩擦力を高
めながら回転するため、扉13の回転角度が増すにつれ
て回転負荷が増加することになる。したがって、扉13
には、開成時にダンパー作用が働き、扉13の開成時に
バタバタと動くことはない。また、ダンパー作用は、斜
面201,202と斜面211,212の摩擦力が高く
なるにしたがって、図5のように扉の側壁131,13
2が内側に少しだけ撓むため、この撓みの分だけダンパ
ー作用を吸収することができ、扉開成時は開き角度の増
加にしたがって徐々に負荷が増すため、スムーズな開成
動作を実現することができる。
【0019】また、ヒンジピン171,172とヒンジ
穴181,182を設ける位置を図2(a)の例よりも
奥側にずらして、扉13の重心を調整したり、扉13の
重量や、斜面201,202と斜面211,212の傾
斜角度を適宜設定することで、例えば90度開いたとこ
ろで開成動作が停止するようにすることも可能である。
【0020】こうして、本発明の第1の実施形態では扉
13の開成時に急に開いたり、ガタツキが発生すること
を簡単な構造で防ぐことができる。
【0021】次に、本発明の第2の実施形態について図
6を参照して説明する。扉13は例えば90度開いた位
置で開成動作を停止するのが望ましいため,図6の実施
例では、ストッパー機構を設けたものである。即ち、扉
13の側壁132に小さな突起134を設け、さらにキ
ャビネットの凹所16の側壁に、前記扉13が所定角度
(例えば90度)開いたときに前記突起133,134
が嵌合する凹み162を設けたものである。これによ
り、扉13が所定角度開いたときに突起134が凹み1
62に嵌合してストッパー作用が働くことになる。
【0022】したがって、扉13が必要以上に開くのを
防ぐことができる。また所定角度を越えて扉13を開い
た場合は、扉13が開くにつれて増加するダンパー作用
によって閉じようとする力が働き、その閉じる際に前記
ストッパーによって扉が閉じるのを止めることができ、
正しい位置で開成状態を維持することができる。
【0023】また、図7は第3の実施形態を示したもの
である。扉13は、開成時に斜面201,202と斜面
211,212の摩擦力と、扉の側壁131,132が
内側に撓むことにより、ダンパー作用を得ているが、こ
の撓み量を調整するために、図7の実施例では、扉13
の側壁131,132にスリット135を形成したもの
である。このスリット135の幅を適宜設定すること
で、ダンパー作用を調整することができる。
【0024】なお、以上の説明では、扉13にヒンジピ
ン171,172を設け、キャビネット側にヒンジ穴1
81,182を設ける例を説明したが、これとは逆にヒ
ンジピン171,172をキャビネット側に設け、ヒン
ジ穴181,182を扉側に設けるようにしても良いこ
とはいうまでもない。また、ヒンジピン171,172
と、ヒンジ穴181,182の対向配置は、図3の例に
限らず図8のようにすることもできる。
【0025】即ち、図3ではヒンジピン171,172
とヒンジ穴181,182の互いの斜面201,202
と斜面211,212が左右対称に形成されているが、
図8では斜面201,202と斜面211,212が左
右平行となるようにしたものである。要は、扉13が閉
じた状態では斜面201,202と斜面211,212
が平行に接するようにすれば良い。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明の扉開閉装置では、
ヒンジピン171,172と、ヒンジ穴181,182
の形状を工夫することにより、扉の開き角度が増すにし
たがってスムーズなダンパー作用を与えることができ、
扉開成時のバタツキをなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の扉開閉装置を有する電子機器の構成を
示す斜視図。
【図2】本発明の扉開閉装置を示す分解斜視図。
【図3】本発明の扉開閉装置を示す分解断面図。
【図4】本発明の扉開閉装置の動作を説明する閉成時の
説明図。
【図5】本発明の扉開閉装置の動作を説明する開成時の
説明図。
【図6】本発明の扉開閉装置の他の実施形態を示す斜視
図。
【図7】本発明の扉開閉装置のさらに他の実施形態を示
す斜視図。
【図8】本発明の扉開閉装置の変形例を示す断面図。
【符号の説明】
11…テレビジョン受像機 12…操作部 13…扉 16…凹所 171,172…ヒンジピン 181,182…ヒンジ穴 201,202…斜面 211,212…斜面 134,162…ストッパー 135…スリット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉に同軸的に設けられた一対のヒンジ部
    を有し、このヒンジ部を枢軸として前記扉を回転可能な
    扉開閉装置において、 前記ヒンジ部は、前記扉とこの扉を取付けるための被取
    付体のいずれか一方に形成された円柱状のヒンジピン
    と、前記扉と前記被取付体の他方に形成され、前記ヒン
    ジピンを受けるヒンジ穴とを備え、前記ヒンジピンの端
    面及びこの端面と対向する前記ヒンジ穴の受け面を、前
    記同軸線に直交する線に対して傾斜するような斜面と
    し、 前記扉の閉正時は前記ヒンジピンと前記ヒンジ穴の互い
    に対向する斜面が平行に接するようにし、前記扉の開成
    時には前記対向する斜面が相対的に平行状態から徐々に
    角度変化して接することでダンパー作用を生じるように
    したことを特徴とする扉開閉装置。
  2. 【請求項2】 前記扉が所定の角度開成した時に、その
    開成位置を維持するためのストッパー機構を前記扉及び
    前記被取付体に設けたことを特徴とする請求項1記載の
    扉開閉装置。
  3. 【請求項3】 前記扉が所定の角度開成した時に、前記
    ダンパー作用を調整する調整手段を設けたことを特徴と
    する請求項1記載の扉開閉装置。
  4. 【請求項4】 前記ダンパー作用を調整する手段は、前
    記扉の撓みを利用したことを特徴とする請求項3記載の
    扉開閉装置。
  5. 【請求項5】 電子機器筐体の操作部を覆うため、扉を
    ヒンジ機構によって開閉自在に取付けるようにした扉開
    閉装置において、 前記ヒンジ機構は、前記筐体又は前記扉のいずれか一方
    に、同軸線上に設けた一対の円柱状のヒンジピンと、前
    記筐体又は前記扉の他方に形成され前記一対のヒンジピ
    ンを受ける一対のヒンジ穴とを備え、前記ヒンジピンの
    端面及びこの端面と対向する前記ヒンジ穴の受け面を、
    前記軸線に直交する線に対して傾斜するような斜面と
    し、 前記扉の閉正時は前記ヒンジピンと前記ヒンジ穴の互い
    に対向する斜面が平行に接するようにし、前記扉の開成
    時には前記対向する斜面が相対的に平行状態から徐々に
    角度変化して接することでダンパー作用を生じるように
    したことを特徴とする扉開閉装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009059907A (ja) * 2007-08-31 2009-03-19 Anritsu Sanki System Co Ltd 防水ケース
CN101012723B (zh) * 2006-01-30 2011-03-16 泷源制造株式会社 自动关闭式铰链
JP2016031425A (ja) * 2014-07-28 2016-03-07 理想科学工業株式会社 扉開閉装置

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