JP2007197014A - 梱包装置および梱包材の使用方法 - Google Patents

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【課題】集合包装に使用したサイドパッド等の梱包材を有効利用する。
【解決手段】両端部が梱包材により保持された被梱包物をパレット上に積み上げて集合包装する梱包装置において、被梱包物を個装ケース内に個別に内装する際に、前記梱包材が個装ケース内に収容されて被梱包物の両端部を保持する内装用の緩衝材として再利用する。梱包材の天面には、ずれ防止用の凸部を形成し、梱包材の底面には凹部を形成し、集合包装する際に凸部と上側の梱包材の凹部とを互いに係合してずれ止めを行う。また、空気調和機の室内ユニットを梱包する際に付属品ケースを位置決めできる間隔で凸部を形成する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、空気調和機の室内ユニット等の被梱包物を梱包する梱包装置およびその梱包材の使用方法に関するものである。
特許文献1には、被梱包物の長手方向両端部を保持する梱包装置主部の底面部に係合孔部が穿設され、主部の天部には、段積する上側梱包装置の底部係合孔部に係入する係合突起が形成され、パレット上に照明器具(被梱包物)の両端を梱包装置で保持して上方に積み重ねる際、上下の梱包装置の係合突起と係合孔部とを互いに係入して被梱包物が前後方向にずれるのを防止する梱包技術が開示されている。
特開平11−20862号公報(段落0035〜0037、図6および図7)
ところで、近年、例えば、空気調和機の室内ユニット等の家電製品は、ユニットの主要部分は材料・加工費の安価な第1の拠点で生産し、その生産した半完成品を第2の拠点まで輸送し、第2の拠点で組立て、これを完成品として出荷することが多くなってきている。この際、第1の拠点では半完成品を集合包装して輸送し、また、第2の拠点からは完成品を個別包装で出荷することになる。
図4は集合包装する場合に被梱包物の両端を保持する段ボール製のサイドパッドを示す斜視図、図5は集合包装方法の説明図である。図4および図5に示すように、半完成品Aの輸送形態では、紙製パレット100上に半完成品Aの本体左右両端部が緩衝用サイドパッド101で保持された状態で上下に積み重ねられてまとめられ、まとめられた梱包物はストレッチフィルム103によって巻き付けられて集合包装がなされる。この場合、積み重ねられた被梱包物(半完成品)Aがずれないように被梱包物の四隅がL型の補強アングル104で補強された状態でストレッチ包装がなされる。
しかしながら、このような半完成品の輸送システムで使用した緩衝用サイドパッド101は使い捨てになるか、あるいは回収されて再度、集合包装用の緩衝材として使用されているに過ぎず、さらに有効な再利用システムの出現が望まれているところである。
本発明は、上記に鑑み、集合包装に使用したサイドパッド等の梱包材を有効利用することができる梱包装置および梱包材の使用方法の提供を目的としている。
上記目的を達成するため、本発明は、両端部が梱包材により保持された被梱包物をパレット上に積み上げて集合包装する梱包装置において、被梱包物を個装ケース内に個別に内装する際に、前記梱包材が個装ケース内に収容されて被梱包物の両端部を保持する内装用の緩衝材として利用されることを特徴とする。
上記構成によると、集合包装用の緩衝用梱包材をそのまま個装用の内装緩衝材として再利用することができるため、梱包材の有効利用が可能となる。
ここで、集合包装とは、複数の被包装物を1個の大型貨物にユニット化し、機械による取扱いや輸送を便利にする包装方法であって、パレット上にまとめられた貨物をストレッチフィルムなどで固定保持する。また、個装とは、被梱包物を集合させて包装するのではなく、個別に包装することをいう。
このような梱包材において、その天面にずれ防止用の凸部を形成し、梱包材の底面に凹部を形成し、被梱包物を集合包装する際に凸部と上側の梱包材の凹部とを互いに係合してずれ止めとすることができる。ずれ止め用の凹凸部といった簡単な構成により、集合包装時のずれ止めが簡単に行うことができ、従来集合包装時に四隅コーナー部に使用していた補強アングルが不要となる。
この際の被梱包物は、集合包装および個装のいずれにおいても完成品とすることもできるが、集合包装される被梱包物を半完成品とし、個別包装される被梱包物を完成品とすることができる。
この構成により、被梱包物の主要部分(半完成品)の生産地(第1の拠点)と、完成品とする組立場所(第2の拠点)とが別の地域であった場合でも、半完成品の集合包装時の梱包材と、完成品の個別包装時の緩衝材とを同一部材にすることができ、材料費の削減を図ることができる。
また、被梱包物の両端部にある梱包材の凸部は、対向する両凸部の間に付属品ケースが収容可能で、かつ該付属品ケースを位置決め可能な間隔を確保できるように、その凸部形成位置を設定することができる。
上記構成によると、梱包材の天面の凸部を利用して、その上に付属品ケースを載置することができ、かつ付属品ケースが移動しないように位置決めすることができる。したがって、付属品ケースの大きさを個装ケースの内面の大きさと同じに設定する必要がなく、付属品ケースを小型化することができる。
なお、被梱包物としては、空気調和機の室内ユニットが例示できる。この種の室内ユニットは、その主要部品を海外生産し、国内に輸送後に最終組立および電気検査等を行う場合が多いので、特に有効である。また、付属品ケースは、例えば、被梱包物が空気調和機の室内ユニットである場合、据付板、リモコン、工事関係部品、取扱説明書などを含んでいる。さらに、梱包材の素材は発泡樹脂、あるいはダンボール等の紙製のもののいずれであってもよい。
また、梱包材は、被梱包物の両端部を保持するものであれば、前後方向および左右方向の両端部を問わない。特に、長さ方向両端部を保持するサイドパッドに本発明を適用すれば、被梱包物のずれ止め用として、あるいは付属品ケースの位置決め用として有効に作用する。
以上のとおり、本発明によると、両端部が梱包材により保持された被梱包物をパレット上に積み上げて集合包装する梱包装置において、被梱包物を個装ケース内に個別に内装する際に、前記梱包材が個装ケース内に収容されて被梱包物の両端部を保持する内装用の緩衝材として再利用されるので、材料費の削減を実現することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の実施形態である梱包装置に使用するサイドパッドの斜視図、図2は集合包装方法の説明図、図3は空気調和機の室内ユニットを個別包装するときの説明図である。
図に示すように、本実施形態の梱包装置では、両端部が梱包材1により保持された被梱包物Aをパレット2上に積み上げて集合包装する際に使用する梱包材1を、被梱包物Aを個装ケース3内に個別に内装するための内装用の緩衝材として利用するものである。
被梱包物Aは、例えば空気調和機の室内ユニットが挙げられる。室内ユニットは、組立の主要部分、例えば、キャビネット、室内熱交換器、送風機、およびフィルタ装置等は、材料費や加工費の安価な第1の拠点(地域)で生産し、半完成品Aの状態で集合包装する。
半完成品Aの状態で第2の拠点(地域)に輸送された室内ユニットは、制御基板などを内部に組み込んで電気検査等を行った後、完成品Aとする。そして、完成品として出荷する場合、個装ケース3内に個別に包装して出荷することになるが、この際に完成品の長さ方向両端部を保持する緩衝材として前記梱包材1を利用する。半完成品および完成品Aは、いずれもその外観が変わらないので、梱包材1は集合包装用として、また、個装の際の内部緩衝材としても使用することができる。
梱包材1は、その素材が発泡スチロール製のもので、その外観形状が集合包装や個装に適した直方体形状に形成される。また、梱包材1は、その内側面に被梱包物Aの両端外観形状に合わせ、両端部を嵌合保持できる保持凹部5が凹設されている。
梱包材1の天面には、ずれ防止用の凸部6が形成され、梱包材1の底面には凹部7が形成される。そして、被梱包物Aを集合包装する際に凸部6と上側の梱包材1の凹部7とを互いに係合してずれ止め機能を発揮する。
また、梱包材1の凸部6は、個装ケース4内に収容する状態で、対向する両凸部6、6の間に付属品ケース9が収容可能で、かつ該付属品ケース9を位置決め可能な間隔を確保できるように、その凸部形成位置が設定されている。凸部6は、付属品ケースの位置決め機能を発揮するため、梱包材1の天面において被梱包物である室内ユニットの長さ方向に直交する方向で細長い直方体形状に形成されている。凹部7は、凸部6の形状に合わせて、凸部6を係合可能な矩形の凹部とされている。
個装ケース3は、例えば、段ボール製のものであって直方体箱型形状をなし、上面開口から完成品などの被梱包物Aおよび左右のサイドパッド1を収納可能とされる。付属品ケース9は、薄型直方体形状の外装段ボール製のものであって、内部に据付板、リモコン、工事関係部品(例えば、ビス、配管カバーなど)、取扱説明書などを収納可能とされる。付属品ケース9の左右方向の長さは、梱包材1の凸部6,6間の間隔に設定され、輸送中に移動しないようになっている。
なお、本実施形態では、梱包材1の素材として発泡スチロールを用いたが、これに限らず他の発泡樹脂であってもよく、さらに段ボール等の他の素材であってもよい。
上記構成の梱包材の使用方法について説明すると、まず、半完成品などの被梱包物Aを輸送する際、その両端部に梱包材1を嵌合保持させ、これをパレット2上に積み上げ、その周囲にストレッチフィルム10を巻きつけて集合包装する。
この際、梱包材1の天面には凸部6が形成され、底部には凹部7が形成されているので、梱包材1を積み上げた場合、凹部7と凸部6が互いに係合するので、被梱包物Aの横ずれを防止することができる。そのため、従来必要としていた、コーナー部の補強アングルが不要となる。
集合包装された輸送物は、別の地域で開封され、各被梱包物Aである室内ユニットが完成品として組み立てられる。組み立てられた完成品は、その両端を梱包材1で再び保持して個装ケース3内に収容する。このとき、被梱包物の長さ方向両端部の外観形状は変わらないので、集合包装時に使用した梱包材1を緩衝材として再利用することができる。
また、梱包材1の天面に形成された凸部6同士の間には、付属品ケース9を収容する空間が形成されるので、この空間部に付属品ケース9を収容して左右方向に位置決めする。そのため、荷姿安定用に形成した凸部を付属品ケース9の位置決め用としても利用することができる。
なお、本発明の上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で多くの修正・変更を加えることができるのは勿論である。例えば、上記実施形態では、空気調和機の室内ユニットを被梱包物としたが、これに限るものではなく、冷蔵庫などの他の家電製品であってもよい。
本発明の実施形態である梱包装置に使用するサイドパッドの斜視図 同じく集合包装の方法を説明するための説明図 空気調和機の室内ユニットを個別包装するときの説明図 従来の集合包装時に被梱包物の両端を保持するサイドパッドの斜視図 同じくその集合包装の方法を説明するための説明図
符号の説明
A 被梱包物
1 梱包材
2 パレット
3 個装ケース
5 保持凹部
6 凸部
7 凹部
9 付属品ケース
10 ストレッチフィルム

Claims (11)

  1. 両端部が梱包材により保持された被梱包物をパレット上に積み上げて集合包装する梱包装置において、被梱包物を個装ケース内に個別に内装する際に、前記梱包材が個装ケース内に収容されて被梱包物の両端部を保持する内装用の緩衝材として利用されることを特徴とする梱包装置。
  2. 梱包材の天面にずれ防止用の凸部が形成されると共に梱包材の底面に凹部が形成され、被梱包物を集合包装する際に前記凸部と上側の梱包材の凹部とが互いに係合してずれ止めがなされることを特徴とする請求項1に記載の梱包装置。
  3. 集合包装される被梱包物が半完成品であり、個別包装される被梱包物が完成品であることを特徴とする請求項1又は2に記載の梱包装置。
  4. 被梱包物の両端部にある梱包材の凸部は、対向する両凸部の間に付属品ケースが収容可能で、かつ該付属品ケースを位置決め可能な間隔を確保できるように、その凸部形成位置が設定されたことを特徴とする請求項1、2又は3に記載の梱包装置。
  5. 前記被包装物が空気調和機の室内ユニットであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の梱包装置。
  6. 前記梱包材が被梱包物の長さ方向両端部を保持するサイドパッドであることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の梱包装置。
  7. 被梱包物の両端部を保持する緩衝用梱包材の天面にずれ防止用の凸部が形成されると共に包装材の底面に凹部が形成され、これら被梱包物をパレット上に積み上げて集合包装する際に前記凸部と上側の梱包材の凹部とが互いに係合してずれ止めがなされる梱包装置において、前記梱包材を、被梱包物を個装ケース内に個別に内装する際に、個装ケース内に収容されて被梱包物の両端部を保持する内装用の緩衝材として使用されることを特徴とする梱包材の使用方法。
  8. 集合包装される被梱包物が半完成品であり、個別包装される被梱包物が完成品であることを特徴とする請求項7に記載の梱包材の使用方法。
  9. 梱包材の凸部を、対向する両凸部の間に収容する付属品ケースの位置決め用の凸部として利用することを特徴とする請求項7又は8に記載の梱包材の使用方法。
  10. 前記被包装物が空気調和機の室内ユニットであることを特徴とする請求項7〜9のいずれかに記載の梱包材の使用方法。
  11. 前記梱包材が被梱包物の長さ方向両端部を保持するサイドパッドであることを特徴とする請求項7〜10のいずれかに記載の梱包材の使用方法。
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