JP2005239225A - 電子レンジ等の家電機器の梱包材 - Google Patents

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力 石川
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Abstract

【課題】 段ボール板を用い包装材の保管費用の削減し包装材のコスト低減を計ると共に、組み立て作業もスムーズに行え、使用後のリサイクルが容易な電子レンジ等の家電機器の梱包材を提供する。
【解決手段】 下緩衝材の段ボール板11、12の下底面板15と上底面板13とを交差させて重ね合わせ重合板部41を形成するとともに、下底面板15の両側に複数の折り曲げ線40を介して連接した側面部支持体形成片16aと、前記上底面板13の両側に複数の折り曲げ線40を介して連接した前面部支持体形成片14aとを夫々端面側から折り曲げ線40により内側に折り曲げて3層以上に積層した筒体の側面部支持体16と前面部支持体14とを形成し、夫々に設けた側面部係止片37aと前面部係止片27aとを前記下底面板15と上底面板13とに設けた角穴15a、13aに夫々差し込むことにより、側面部支持体16と前面部支持体14の組み立て形状を固定した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子レンジ等の家電機器の梱包材に関するものである。
従来のこの種の電子レンジ等の家電機器の梱包材は、図6、図7に示すような構造のものが知られている。すなわち図6において1は製品である家電機器であり、段ボール製の下箱2に発泡スチロール成型品の緩衝材3を載置した後、製品1を収納し、段ボール製の上箱4を被せ、発泡スチロール成型品の緩衝材3を製品1に載置することにより製品1の上右側面部、上左側面部、下右側面部、下左側面部を固定し製品1が段ボール製の箱の内部で動かないようにし、落下や振動による外的障害から内容品である製品1を保護して物流に供していた。
また、図7において、1は製品であり、この製品1を4個の段ボール製緩衝材5により、製品1の上右側面部、上左側面部、下右側面部、下左側面部を固定した後、段ボール製の包装箱(図示せず)の中に収納して、物流に供していた(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−48240号公報
しかしながら、上記従来技術において、前者のものは製品を外部からの衝撃から保護するために用いられる発泡スチロールからなる発泡プラスチック系緩衝材は、容器包装リサイクル法により、再商品化が義務付けられているため、リサイクルするための運搬費や再資源化委託費等の費用がかさむこと等の理由により、紙系の材料とした包装用緩衝材へと切り替えることが要請されている。また、使い勝手の面でも、4個の成型緩衝材を夫々所定の箇所に配置する作業が繁雑であり、保管場所のスペースも十分必要であるため、組み立て作業費及び保管費用も高くなってしまうといった問題があった。
また、後者のものは、段ボール製緩衝材は段ボールから成り、環境面や、保管スペース等の問題は解決できるが、電子レンジ等の比較的重量物の包装には、上方が開口する段ボール製の下箱を使用する場合の方が、製品をあまり持ち上げなくても良いため作業効率の面で有利であり、多く使用されているが、下箱に載置する段ボール製の下緩衝材は、緩衝材の受圧部分が簡単な筒状の形状であるため、電子レンジ等の比較的重量物の場合、落下衝撃などにはどうしても耐えられない構造となっている。
また、緩衝材が2ピース以上の構造となっているため、組み立て作業性が悪く、また、緩衝材を組み立てた後の保管も下箱のなかに収納して保管すると、緩衝材が移動してしまうため、製品組み立ての際にもう一度緩衝材の位置合わせをしなければならなく、組み立て作業がスムーズに行かない等の問題があった。
本発明は上記の問題を解決するためになされたものであり、上方が開口する段ボール製の下箱と、下方が開口する段ボール製の上箱と、下箱に載置する下緩衝材とより成る電子レンジ等の家電機器の梱包材において、前記下緩衝材は夫々の単一の連続する長方形状の段ボール板より成り、この段ボール板の下底面板と上底面板とを交差させて重ね合わせ重合板部を形成するとともに、前記下底面板の両側に複数の折り曲げ線を介して連接した側面部支持体形成片と、前記上底面板の両側に複数の折り曲げ線を介して連接した前面部支持体形成片とを夫々端面側から折り曲げ線により内側に折り曲げて3層以上に積層した筒体の側面部支持体と前面部支持体とを形成し、前記側面部支持体形成片と前面部支持体形成片に夫々設けた側面部係止片と前面部係止片とを前記下底面板と上底面板とに設けた角穴に夫々差し込むことにより、側面支持体と前面部支持体の組み立て形状を固定したものである。
本発明の電子レンジ等の家電機器の梱包材は、上記のように構成したことにより、包装箱内に収納される製品は、外部からの衝撃に対して段ボール板によって形成される下緩衝材の重合板部、および、側面部支持体や、前面部支持体によって3層以上に積層して形成された衝撃吸収板および衝撃吸収空間によって保護されることとなり、重量物である製品を外部からの衝撃に対して確実に保護することが可能となり、また、段ボール板から成る緩衝材はリサイクルし易い段ボールを使用し、さらに接着剤などを使用しないので、使用後のリサイクルが容易となる。
また、この様な段ボール板で作られた下緩衝材を用いる構成としたことにより、下箱の中に下緩衝材を固定することができるため、作り置きが可能となり、組み立て作業もスムーズに行うことができ、製品である被包装物を効率良く包装できる梱包材を提供することができる。
また、段ボール板からなる下緩衝材は、展開した平板な状態で輸送、保管することができ、保管スペースの縮小による保管費用の削減が可能となる。
さらに、前面部係止片と側面部係止片により組み立て形状を固定することができるため使用後のリサイクルが容易になる接着剤などを使用しない段ボール製の梱包材を提供することができ、且つ発泡スチロールなどの発泡プラスチック樹脂を使用しないため、環境面でも極めて優れた効果の梱包材を提供できるものである。
以下、本発明の一実施例を図1〜図5を参照して説明する。図1は本発明の一実施例を示す下緩衝材の外観斜視図であり、図2、図3は下緩衝材の展開平面図であり、図4は下緩衝材の組み立て状態を示す外観斜視図であり、図5は緩衝材を使用した包装形態の外観斜視図である。
図において1は製品で、電子レンジ等の家電機器である。2は上方が開口する段ボール製の下箱で、高さは後記する下緩衝材10とほぼ同じ高さのものである。4は下方が開口する段ボール製の上箱である。
6は段ボール製の上緩衝材で、製品1の上右側面部と上左側面部を固定するものである。
10は下緩衝材で、製品1の下部を保護するものであり、11、12は夫々下緩衝材10を組み立てる単一の連続する長方形状の段ボール板である。
そして、この段ボール板11は、下底面板15の両側に側面部支持体形成片16aである側面部第一側面板39と、側面部第一上面板37と、側面部第二側面板35と、側面部第二上面板33とを夫々折り曲げ線40を介して連接し、さらに、前記側面部第一上面板37の中程部分に切り込みによって形成した側面部係止片37aを設け、さらにこの側面部係止片37aを係止することができるように、側面部係止片37aとほぼ同じ幅を有する角穴15aを前記下底面板15の両端に夫々設け、さらに下底面板15の別の両側に角穴15bを夫々設けてある。
また、段ボール板12は、上底面板13の両側に前面部支持体形成片14aである前面部第一前面板31と、前面部第一上面板29と、前面部第二前面板27と、前面部第一底面板25と、前面部第三側面板23と、前面部第二上面板21と、前面部第四側面板19と、前面部第二底面板17とを夫々折り曲げ線40を介して連接し、さらに、前記前面部第二前面板27の中程部分に切り込みによって形成した前面部係止片27aを設け、さらに、この前面部係止片27aとほぼ同じ幅を有する角穴13aを上底面板13の両端に夫々設けてあり、また、上底面板13の別方向の両端には夫々切り欠き13bが設けてある。
次に、以上の様な構成からなる段ボール板11、12を図1に示すような下緩衝材10に組み立てる動作について図4に基づいて説明する。
先ず、図4において、段ボール板11の下底面板15上に段ボール板12の上底面板13を交差するように重ね合わせた後、段ボール板12の端面側の前面部第二底面板17から順番に夫々の折り曲げ線40の所で、前面部第四側面板19と、前面部第二上面板21と、前面部第三側面板23と、前面部第一底面板25と、前面部第二前面板27と、前面部第一上面板29と、前面部第一前面板31とを内側方向に巻くように折り曲げるとともに、前面部第二前面板27の中程部分に切り込みによって形成した前面部係止片27aを上底面板13に設けた角穴13a及び段ボール板11の下底面板15に設けた角穴15bに共に差し込み固定し、前面部支持体14を形成して組み立て形状を固定する。
次に段ボール板11の端面側の側面第3側面板33から順番に夫々の折り曲げ線40の所で側面第2側面板35と、側面第1上面板37と、側面第1側面板39とを内側方向に巻くように折り曲げ側面部支持体16を形成するが、この時、段ボール板12を折り曲げることによって形成された前面部支持体14の前面部第一底面板25の両端部分と上底面板13の両端部分を挟み込むようにし、側面部第一上面板37の中程部分に切り込みによって形成した側面部係止片37aを上底面部13の両端に設けた切り欠き13bに引っ掛けると同時に、下底面板15に設けた角穴15aに差し込むことにより段ボール板11、12によって形成される重合板部および側面部支持体16と、前面部支持体14の組み立て形状が容易に分解しないように固定する。
以上の構成による作用について図5に基づいて説明する。
製品1を梱包する組み立て手順は、先ず、上方が開口する段ボール製の下箱2を床に置き、組み立てた下緩衝材10を下箱2に入れた後、製品1を下緩衝材10の上に載せ製品1の底面を固定する。
次に、上箱4を製品1および下箱2に被せて、上箱4の上部の蓋を開けて上緩衝材6を製品1の上面の隅に嵌め上面を固定するように入れる。
そして、上箱4の蓋を閉じ、その後上箱4と下箱2の周囲にバンド等を掛けるなどの処理を行う。
したがって、このような梱包構造にすることにより、上箱4と下箱2内に収納される製品1は、外部からの衝撃に対して段ボール板11、12によって形成される下緩衝材10の重合板部の下底面板15と上底面板13、および側面部支持体16と前面部支持体14によって3層以上に積層して形成された衝撃吸収板および衝撃吸収空間によって保護されることとなり、重量物である製品1を外部からの衝撃に対して確実に保護することが可能となり、また、下緩衝材10はリサイクルし易い段ボールを使用し、さらに接着剤などを使用しないので、使用後のリサイクルが容易となる。
また、この様な段ボール板11、12で作られた下緩衝材10を用いる構成としたことにより、下箱2の中に下緩衝材10を固定することができるため、作り置きが可能となり、組み立て作業もスムーズに行うことができ、被包装物の製品1を効率良く包装できる梱包材を提供することができる。
また、段ボール板11、12からなる下緩衝材10は、展開した平板な状態で輸送、保管することができ、保管スペースの縮小による保管費用の削減が可能となる。
さらに、前面部係止片27aと側面部係止片37aにより組み立て形状を固定することができるため使用後のリサイクルが容易になる接着剤などを使用しない段ボール製の梱包材を提供することができ、且つ発泡スチロールなどの発泡プラスチック樹脂を使用しないため、環境面でも極めて優れた効果の梱包材を提供できるものである。
本発明の一実施例を示す下緩衝材の外観斜視図である。 同じく下緩衝材の展開平面図である。 同じく下緩衝材の展開平面図である。 同じく下緩衝材の組み立て状態を示す外観斜視図である。 同じく下緩衝材を使用した包装形態の外観斜視図である。 従来例の包装形態の外観斜視図である。 同じく別の包装形態の外観斜視図である。
符号の説明
2 下箱
4 上箱
10 下緩衝材
11、12 段ボール板
13 上底面板
13a 角穴
14 前面部支持体
14a 前面部支持体形成片
15 下底面板
15a 角穴
16 側面部支持体
16a 側面部支持体形成片
27a 前面部係止片
37a 側面部係止片
40 折り曲げ線

Claims (1)

  1. 上方が開口する段ボール製の下箱(2)と、下方が開口する段ボール製の上箱(4)と、下箱(2)に載置する下緩衝材(10)とより成る電子レンジ等の家電機器の梱包材において、前記下緩衝材(10)は夫々の単一の連続する長方形状の段ボール板(11)、(12)より成り、この段ボール板(11)、(12)の下底面板(15)と上底面板(13)とを交差させて重ね合わせ重合板部(41)を形成するとともに、前記下底面板(15)の両側に複数の折り曲げ線(40)を介して連接した側面部支持体形成片(16a)と、前記上底面板(13)の両側に複数の折り曲げ線(40)を介して連接した前面部支持体形成片(14a)とを夫々端面側から折り曲げ線(40)により内側に折り曲げて3層以上に積層した筒体の側面部支持体(16)と前面部支持体(14)とを形成し、前記側面部支持体形成片(16a)と前面部支持体形成片(14a)に夫々設けた側面部係止片(37a)と前面部係止片(27a)とを前記下底面板(15)と上底面板(13)とに設けた角穴(15a)、(13a)に夫々差し込むことにより、側面部支持体(16)と前面部支持体(14)の組み立て形状を固定したことを特徴とする電子レンジ等の家電機器の梱包材。

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