JP2005001713A - 段ボール製緩衝材 - Google Patents

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Tsutomu Ishikawa
力 石川
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Hitachi Appliances Inc
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Abstract

【課題】組立作業性が良く、重量物に耐えるダンボール製緩衝材を提供する。
【解決手段】底面板11の一方の両側には折り曲げ線13を介して前面板32、前面上面板33、前面板34を折り曲げ線14、15を介して連接し、前記底面板11の一方の両側片方には、折り曲げ線16を介して、側面板38、側面上面板39、側面板40、側面底面板43、側面板44、側面上面板45、側面板46、側面板48を連接し、側面板38の両側には、折り曲げ線29を介して前面補強板56を連接し、前記底面板11のもう片方には、折り曲げ線24を介して上面側面板50、上面板51、上面側面板53、上面板54、上面板55を折り曲げ線25、26、27、28を介して連接し、さらに、前記底面板11より折り曲げ線24を介して両側にそれぞれ前面補強側面板57、前面補強板58、前面補強板59を折り曲げ線30、31を介して連接した。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、単一の連続する段ボール板から組み立てられ、電子レンジなどの比較的重量物の電気機器などを包装するときに用いられる緩衝材の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の包装形態は、電気機器などを包装する場合において、機器が段ボール箱の内部で動かないようにし、さらに落下や振動による外的障害から内容品である機器を保護することを目的として緩衝材と共に機器を包装箱の内部に収納して、外的障害から機器の保護が図られており、従来の緩衝材としては、発泡スチロールなどの発泡プラスチックを成型したものが多く利用されている。
【0003】
例えば、図4、図5に示すような包装を行っていた。
【0004】
図4において、1は製品である機器であり、この製品1は、4個の発泡スチロールからなる成形緩衝材3により製品1の4つのコーナー部を夫々固定した後、段ボール製の包装箱2の中に収納され、物流に供していた。
【0005】
また、図5において、1は製品である機器であり、この製品1は、4個の段ボールからなる緩衝材4により製品1の4つのコーナー部を夫々固定した後、段ボール製の包装箱の中に収納され、物流に供していた(例えば特許文献1参照)。
【0006】
【特許文献1】
特開2001−48240号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術のうち最初に示すものは、製品を外部からの衝撃から保護するために用いられる発泡スチロールからなる発泡プラスチック系緩衝材は、リサイクルするための運搬の費用や再資源化の費用がかさむこと等のリサイクルがしにくいことにより、紙系の材料とした包装用緩衝材へと切り替えることが要請されている。
【0008】
そして、使い勝手の面でも、4個の成形緩衝材をそれぞれ所定の箇所に配置する作業が繁雑であり、緩衝材の保管場所のスペースも十分のスペースが必要となるため、組み立て作業費や保管費用が高くなってしまうといった問題があった。
【0009】
また、後者に示す段ボール製緩衝材は、段ボール製のため、環境面や保管スペース等の問題は解決できるが、電子レンジ等の比較的重量物の包装には、緩衝材の受圧部分が筒状の形状であるため、落下衝撃などにはどうしても耐えられない構造となっていた。また、2ピース以上の構造となっているため、組み立て作業性が悪い等の問題があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、請求項1では単一の連続する段ボール板からなる緩衝材であって、底面板の一方の両側にはそれぞれ折り曲げ線を介して前面板部である第一前面板と、前面上面板と、第二前面板とを折り曲げ線を介して折り曲げ可能に連接し、前記底面板のもう一方の両側の片方には、折り曲げ線を介して、側面板部である第一側面板と、第一側面上面板と、第二側面板と、第一側面底面板と、第三側面板と、第二側面上面板と、第四側面板と、第五側面板とを折り曲げ線を介して折り曲げ可能に連接し、さらに、第一側面板の両側には、それぞれ折り曲げ線を介して第一前面補強板を連接し、前記底面板のもう片方には、折り曲げ線を介して上面板部である第一上面側面板と、第一上面板と、第二上面側面板と、第二上面板と、第三上面板とを折り曲げ線を介して折り曲げ可能に連接し、さらに、前記底面板より折り曲げ線を介して両側にそれぞれ前面補強側面板と、第二前面補強板と、第三前面補強板とを折り曲げ線を介して折り曲げ可能に連接したものである。
【0011】
請求項2では、第二側面板の両端部分に折り曲げ線と共に設けた第一切り込みにより、前記折り曲げ線を折り曲げて形成される第二差込片を底面板に設けた第一角穴に差し込み、側面板部と底面板の組み立て形状を固定した後、第二前面板の先端部分に設けた第一差込片を底面板に設けた第二角穴に差し込み、前面板部と、底面板部との組み立て形状を固定するとき、第一、第二、第三前面補強板を前面板部に挟み込んで、側面板部と共に前面板部と底面板との組み立て形状を固定するようにし、また、第一上面板と、第二上面側面板と、第二上面板に設けた折り曲げ線と共に設けた第二切り込みにより、前記折り曲げ線を折り曲げて形成される第三差込片を第二側面板の中央部分に設けた第三角穴と、第五側面板に折り曲げ線と共に設けた第四角穴に差し込み、側面板部と上面板部の組み立て形状を固定するように構成したものである。
【0012】
これによって、段ボール板で作られた緩衝材を用いる構成にしたことにより、製品である被包装物を効率良く包装できる緩衝材を提供することができる。
【0013】
また、外部からの衝撃に対して製品を確実に保護することができる。
【0014】
また、段ボール板を用いることで、包装材の保管費用の削減や包装材のコスト低減を計ることができる。
【0015】
さらに、接着剤などを使用しない段ボール製緩衝材とすることができたので使用後のリサイクルが容易となる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0017】
図1は、本発明の一実施例を示す緩衝材5の展開平面図であり、図2は、緩衝材5の組み立て状態を示す外観斜視図であり、図3は、緩衝材5を使用した包装形態の外観斜視図である。
【0018】
図1において、10は緩衝材5を組み立てる単一の連続する段ボール板である。
【0019】
この段ボール板10は、底面板11に第一角穴35と第二角穴36を設け、前記底面板11の一方の両側にはそれぞれ折り曲げ線13を介して、前面板部12である第一前面板32と、前面上面板33と、第二前面板34とを折り曲げ線14、15を介して折り曲げ可能に連接し、さらに第二前面板34の先端部分には第一差込片34aを設けてある。
【0020】
また、前記底面板11のもう一方の両側の片方には、折り曲げ線16を介して、側面板部37である第一側面板38と、さらに折り曲げ線17を介して第一側面上面板39と、さらに折り曲げ線18を介して両端部分に折り曲げ線19と共に第一切り込み41及び第三角穴42を設けた第二側面板40と、さらに折り曲げ線19を介して第一側面底面板43と、さらに折り曲げ線 を介して第三側面板44と、さらに折り曲げ線21を介して第二側面上面板40と、さらに折り曲げ線22を介して第四側面板46と、さらに折り曲げ線23を介して第四角穴47を設けた第五側面板48とを折り曲げ可能に連接している。
【0021】
また、第一側面板38の両側には、それぞれ折り曲げ線29を介して第一前面補強板56を連接している。
【0022】
また、第二側面板40の両端部分には、折り曲げ線19と共に設けた第一切り込み41により第二差込片41aを設けてある。
【0023】
底面板11のもう片方には、折り曲げ線24を介して上面板部49である第二切り込み52を設けた第一上面側面板50と、さらに折り曲げ線25を介して第一上面板51と、さらに折り曲げ線26を介して第二上面側面板53と、さらに折り曲げ線27を介して第二上面板54と、さらに折り曲げ線28を介して第三上面板55とを折り曲げ可能に連接している。
【0024】
また、それぞれの前面板部12の下側には前記底面板11より折り曲げ線24及び第三切り込み60を介して前面補強側面板57と、さらに折り曲げ線30を介して第二前面補強板58と、さらに折り曲げ線31を介して第三前面補強板59とを折り曲げ可能に連接している。
【0025】
また、第二上面側面板53と、第二上面板54に設けた折り曲げ線26、27と共に設けた第二切り込み52により第三差込片52aを設けてある。
【0026】
次に、以上の様な構成からなる段ボール板10を、図3に示すような緩衝材5に組み立てる動作について図1、図2に基づいて説明する。
【0027】
先ず、図1において、段ボール板10は、折り曲げ線23の所で第五側面板48を向こう側に折り曲げ、第四側面板46と背中合わせとなる様に折り曲げた後、折り曲げ線22、21、20、19、18、17、16に沿って前記第五側面板48及び第四側面板46と共に第二側面上面板40と、第三側面板44と、第一側面底面板43と、第二側面板40と、第一側面上面板39と、第一側面板38とを手前側下方向に巻くように順番に折り曲げ、第五側面板48と、第四側面板46と、第三側面板44と、第二側面板40と、第一側面板38とによって積層された側面板部37を形成する。
【0028】
また、この時、第二側面板40の両端部分に設けた第一切り込み41により折り曲げ線19に沿って第二側面板40と、第一側面底面板43とを折り曲げることによって生じる第二差込片41aを、底面板11に設けた第一角穴35に差し込んで側面板部37と底面板11の組み立て形状を固定する。
【0029】
次に、折り曲げ線29に沿って第一前面補強板56を手前側に90°折り曲げ、また、折り曲げ線24に沿って第三切り込み60のところで前面補強側面板57を手前上方向に90°折り曲げた後、折り曲げ線30に沿って第二前面補強板58を内側に折り曲げると共に、折り曲げ線31に沿って第三前面補強板59を下方向に折り曲げ、第一、第二、第三前面補強板56、58、59によって積層された部分を巻くように折り曲げ線13、14、15に沿って第一前面板32と、前面上面板33と、第二前面板34とを折り曲げる。
【0030】
この時、第一前面板32と第二前面板34の折り曲げた中に第一、第二、第三前面補強板56、58、59の積層された部分が入るように折り曲げる。
【0031】
そして、第二前面板34の先端部分に設けた第一差込片34aを、底面板11に設けた第二角穴36に差し込むことにより、前面板部12と底面板11の組み立て形状を固定し、さらに第一前面補強板56によって側板面部37も同時に固定する。
【0032】
次に、折り曲げ線28に沿って第三上面板55を向こう側に折り曲げ、第二上面板54と背中合わせとなる様にした後、折り曲げ線27、26、25、24に沿って、前記第三上面板55及び第二上面板54と共に第二上面側面板53と、第一上面板51と、第一上面側面板50とを手前側上方向に巻くように折り曲げ、第三上面板55と、第二上面板54と、第一上面板51とによって積層された上面板部49を形成する。
【0033】
また、この時、第一上面板51の中央部分に設けた第二切り込み52を、折り曲げ線26、27に沿って第一上面板51と、第二上面板54とを折り曲げることによって生じる第三差込片52aを、側面板部37に設けた第三角穴42及び第四角穴47に差し込んで、上面板部49と側面板部37の組み立て形状を固定する。
【0034】
以上の構成による作用について説明する。
【0035】
製品1を梱包する組み立て手順は、先ず、上部の蓋6を開けた包装箱2を床に置き、その包装箱2の底部の両隅に組み立てた緩衝材5を入れ、製品1を緩衝材5の上に乗せ製品1の底面を固定する。
【0036】
次に組み立てた緩衝材5を製品1の上面の隅に嵌め上面を固定するように入れる。そして、包装箱2の上部の蓋6を閉じ、その後包装箱2の周囲にバンド、またはテープを貼るなどの処理を行う。
【0037】
このような構成にしたことにより、包装箱2に加わる衝撃は、緩衝材5の前面板部12と、側面板部37と、上面板部49の全て4層以上に積層して形成された衝撃吸収板によって保護されることとなり、製品1を外部からの衝撃に対して確実に保護することが可能となる。
【0038】
また、緩衝材5はリサイクルしやすい段ボールを使用し、さらに接着剤などを使用しないので、使用後のリサイクルが容易となる。
【0039】
また、このような段ボール板で作られた緩衝材を用いる構成としたことにより、製品である被包装物を効率良く包装できる緩衝材を提供することができる。
【0040】
さらに、段ボール板を用いることで、包装材の保管費用の削減、包装材のコスト低減を計ることができる。
【0041】
【発明の効果】
以上、説明したように本発明によれば、包装箱内に収納される製品は、外部からの衝撃に対して前面板部と、側面板部と、上面板部を全て4層以上に積層して形成された衝撃吸収板によって保護することができ、重量物である製品の保護が可能となった。
【0042】
また、段ボール板からなる緩衝材は、展開した平板な状態で輸送、保管することができ、保管スペースの縮小による保管費用の削減が可能となった。
【0043】
さらに、接着剤を使用せず、差込片による組み立て形状の固定のため使用後のリサイクルが容易な段ボール製緩衝材を提供することができ、且つ発泡スチロールなどの発泡プラスチック樹脂を使用しないため、環境面でも極めて優れた効果の緩衝材を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す緩衝材の展開平面図である。
【図2】同じく緩衝材の組み立て状態を示す外観斜視図である。
【図3】同じく緩衝材を使用した包装形態の外観斜視図である。
【図4】従来例の包装形態の外観斜視図である。
【図5】従来例(特許文献1)の包装形態の外観斜視図である。
【符号の説明】
10 段ボール板
11 底面板
12 前面板部
13〜31 折り曲げ線
32 第一前面板
33 前面上面板
34 第二前面板
34a 第一差込片
35 第一角穴
36 第二角穴
37 側面板部
38 第一側面板
39 第一側面上面板
40 第二側面板
41 第一切り込み
41a 第二差込片
42 第三角穴
43 第一側面底面板
44 第三側面板
45 第二側面上面板
46 第四側面板
47 第四角穴
48 第五側面板
49 上面板部
50 第一上面側面板
51 第一上面板
52 第二切り込み
52a 第三差込片
53 第二上面側面板
54 第二上面板
55 第三上面板
56 第一前面補強板
57 前面補強側面板
58 第二前面補強板
59 第三前面補強板

Claims (2)

  1. 単一の連続する段ボール板(10)からなる緩衝材であって、底面板(11)の一方の両側にはそれぞれ折り曲げ線(13)を介して前面板部(12)である第一前面板(32)と、前面上面板(33)と、第二前面板(34)とを折り曲げ線(14)、(15)を介して折り曲げ可能に連接し、前記底面板(11)のもう一方の両側の片方には、折り曲げ線(16)を介して、側面板部(37)である第一側面板(38)と、第一側面上面板(39)と、第二側面板(40)と、第一側面底面板(43)と、第三側面板(44)と、第二側面上面板(45)と、第四側面板(46)と、第五側面板(48)とを折り曲げ線(17)、(18)、(19)、(20)、(21)、(22)、(23)を介して折り曲げ可能に連接し、さらに、第一側面板(38)の両側には、それぞれ折り曲げ線(29)を介して第一前面補強板(56)を連接し、前記底面板(11)のもう片方には、折り曲げ線(24)を介して上面板部(49)である第一上面側面板(50)と、第一上面板(51)と、第二上面側面板(53)と、第二上面板(54)と、第三上面板(55)とを折り曲げ線(25)、(26)、(27)、(28)を介して折り曲げ可能に連接し、さらに、前記底面板(11)より折り曲げ線(24)を介して両側にそれぞれ前面補強側面板(57)と、第二前面補強板(58)と、第三前面補強板(59)とを折り曲げ線(30)、(31)を介して折り曲げ可能に連接したことを特徴とする段ボール製緩衝材。
  2. 第二側面板(40)の両端部分に折り曲げ線(19)と共に設けた第一切り込み(41)により、前記折り曲げ線(19)を折り曲げて形成される第二差込片(41a)を底面板(11)に設けた第一角穴(35)に差し込み、側面板部(37)と底面板(11)の組み立て形状を固定した後、第二前面板(34)の先端部分に設けた第一差込片(34a)を底面板(11)に設けた第二角穴(36)に差し込み、前面板部(12)と、底面板部(11)との組み立て形状を固定するとき、第一、第二、第三前面補強板(56)、(58)、(59)を前面板部(12)に挟み込んで、側面板部(37)と共に前面板部(12)と底面板(11)との組み立て形状を固定するようにし、また、第一上面板(51)と、第二上面側面板(53)と、第二上面板(54)に設けた折り曲げ線(26)、(27)と共に設けた第二切り込み(52)により、前記折り曲げ線(26)、(27)を折り曲げて形成される第三差込片(52a)を第二側面板(40)の中央部分に設けた第三角穴(42)と、第五側面板(48)に折り曲げ線(23)と共に設けた第四角穴(47)に差し込み、側面板部(37)と上面板部(49)の組み立て形状を固定するように構成したことを特徴とする請求項1記載の段ボール製緩衝材。
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