JP2007195802A - 引出し装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 引出しの大きさや配置の自由度が大きく、かつ部材の製作精度を緩和することができる。
【解決手段】 左右1対の方立(縦板部材)5b、5cと、これら方立5b、5cの間で上下方向に水平に配置される1対の固定棚(横板部材)11と、これら方立5b、5cと固定棚11とで形成される枠内で方立5b、5cの各々に固定される平面視矩形状の引出し用側板19と、この引出し用側板19の奥行き方向49に設けられるレール21に沿って出し入れ可能な引出し27とを備え、方立5b、5cは引出し用側板19が固定される面の上下方向に2列の複数のダボ穴7が形成され、固定棚11は方立5b、5cに対してこの方立5b、5cの同じ高さ位置にあるダボ穴7を介して着脱可能に形成され、引出し用側板19はこの下面を下側の固定棚11の上面に載置した状態で方立5b、5cに形成されるダボ穴7に嵌入可能なダボ23を一つ有する。
【選択図】 図7
【解決手段】 左右1対の方立(縦板部材)5b、5cと、これら方立5b、5cの間で上下方向に水平に配置される1対の固定棚(横板部材)11と、これら方立5b、5cと固定棚11とで形成される枠内で方立5b、5cの各々に固定される平面視矩形状の引出し用側板19と、この引出し用側板19の奥行き方向49に設けられるレール21に沿って出し入れ可能な引出し27とを備え、方立5b、5cは引出し用側板19が固定される面の上下方向に2列の複数のダボ穴7が形成され、固定棚11は方立5b、5cに対してこの方立5b、5cの同じ高さ位置にあるダボ穴7を介して着脱可能に形成され、引出し用側板19はこの下面を下側の固定棚11の上面に載置した状態で方立5b、5cに形成されるダボ穴7に嵌入可能なダボ23を一つ有する。
【選択図】 図7
Description
本発明は、住宅のクローゼットなどに設置する組立式収納家具に好適に利用できる引出し装置に関する。
組立式収納家具に好適に利用できる引出し装置としては、たとえば下記特許文献1に開示されたものがある。この引出し装置は、本体外箱の側板および仕切板に形成された挿入孔とピンとを利用して仕切板を本体外箱に取り付け、さらに本体外箱の側板とこれに対向する仕切板にレールの付いた取付部材を固定し、この取付部材に引出しを取り付けるものである。
実開平4−93618号公報
しかしながら、この引出し装置は、本体外箱を利用するので、引出しの大きさは、最大で本体外箱の大きさに限定されてしまうという不都合があった。さらに、本体外箱の側板や仕切板に形成される挿入孔と、この挿入孔に適合するピンとを用い、仕切板の両端面に形成される長溝を利用するものであるので、本体外箱の高さと幅が小さいものであって比較的小型の引出し装置の場合には好適であるが、本体外箱の高さと幅が大きいものであって大型の引出し装置の場合には本体外箱の側板が反り易いので仕切板が外れるおそれがあり、引出しの大きさと配置に制約があった。
本発明が解決しようとする課題は、組立式収納家具において、引出しの大きさや配置の自由度が大きく、かつ部材の製作精度を緩和することができることである。
上記課題を解決するため本発明の引出し装置は、所定の距離を保って対向する左右1対の縦板部材と、該1対の縦板部材の間で上下方向に一定の距離を保って水平に配置される1対の横板部材と、前記1対の縦板部材と前記1対の横板部材とで形成される枠内で前記1対の縦板部材の各々に固定される引出し用側板と、該引出し用側板の奥行き方向に設けられるレールに沿って出し入れ可能な引出しとを備え、前記縦板部材は前記引出し用側板が固定される面の上下方向に2列以上の複数のダボ穴が等ピッチに形成され、各列のダボ穴は互いに同じ高さ位置に対応するように形成され、前記横板部材は前記縦板部材に対して該縦板部材の同じ高さ位置にあるダボ穴を介して着脱可能に固定され、前記引出し用側板は該引出し用側板の下面(または下端)を前記1対の横板部材の下側の横板部材の上面に載置した状態で前記縦板部材に形成されるダボ穴に嵌入可能なダボを使用して位置決めされることを特徴とする。
このようにすることにより、上下1対の横板部材は、左右1対の縦板部材の同じ高さ位置にあるダボ穴を介して着脱可能に固定されるので、左右1対の縦板部材と上下1対の横板部材とは一体的堅牢な枠状物となり、この枠状物の内側に確実に出し入れすることのできる引出しを形成することができると共に、1対の縦板部材は倒れることもなく安定した構造部材として機能する。さらに、必要により上下1対の横板部材を縦板部材から外して分解することもできる。この一体的堅牢な枠状物の中に引出しを設けるが、縦板部材の複数列のダボ穴は等ピッチに形成されるので、上下1対の横板部材の位置を任意に決定でき、これにともなって引出しの高さ位置を任意に決定できる。
上記枠状物の内側において、縦板部材に引出し用側板を固定する際には、引出し用側板の下面を1対の横板部材の内の下側の横板部材の上面に載置した状態で引出し用側板のダボを縦板部材のダボ穴に嵌合することにより引出し用側板の位置決めができる。この場合、引出し用側板のダボを一つとすることにより、一層簡単に引出し用側板の位置決めができる。この位置でビスなどにより引出し用側板を縦板部材に固定することができる。
上記のような位置決め方法は、縦板部材や引出し用側板の製作精度を緩和することができるとともに組み立てが簡単である。また、引出しは一体的堅牢な枠状物の内側に設けられるので、引出しの大きさが大でも小でも確実に機能する引出しが形成できる。このため、本引出し装置は、引出しの大きさや配置の自由度が大きい。
次に本発明を構成する各要件についてさらに詳しく説明する。本引出し装置は、組立式収納家具、特に住宅のクローゼット内部に設ける組立式収納家具などに好適である。
縦板部材は、組立式収納家具における側板、方立などである。1対の縦板部材は、所定の距離を保って対向して配置され、少なくとも対向面には2列以上の複数のダボ穴が設けられる。対向する1対の縦板部材の間の所定の距離は、引出しが挿入できる距離で、引出しの幅に略等しい。ダボ穴は、縦板部材の奥行き方向(縦板部材の幅方向)においては水平位置で互いに同じ高さ位置に形成される。
横板部材は、組立式収納家具における天板、固定式の棚板(固定棚)などである。1対の横板部材は、上下方向に一定の距離を保って配置される。上下1対の横板部材の間の一定の距離は、引出しが挿入できる距離で、複数の引出しの場合はそれらの合計高さに略等しい。横板部材が固定棚の場合には、その下面の四隅に縦板部材のダボ穴に対して着脱可能な着脱冶具が設けられると良い。着脱冶具としては、たとえば実公昭59−32343号公報に開示されている締付円盤71/ビス72、特開平8−144496号公報に開示されている雄具Fa/雌具Fbなどを使用することができる。
引出し用側板は、1対で用いられ、上下の位置関係にある複数の引出しを出し入れするために使用される。引出し用側板の縦板部材に対向する面(外側面)にはダボ穴が形成され、ダボ穴にダボが差し込まれる。ダボの数は複数でも良いが一つの場合の方が精度の緩和、組立性などの点から好ましい。引出し用側板の縦板部材に対向する面と反対側の面(内側面)には、その奥行き方向(または水平方向)にレールが設けられる。1枚の引出し用側板に設けるレールの数は引出しの数に一致する。レールの形状、材質は特に限定されないが、たとえば木質、合成樹脂質などの棒状レール、金属板で形成され断面コの字形の金属条などである。
引出しは、1対の引出し用側板のレール間に取り付けられるが、引出しの側板側に、上記レールに案内される長溝や突起あるいは金属板で形成され断面コの字形の転動輪付き受けレールなどを設けると良い。
縦板部材、横板部材、引出し用側板、引出しなどの材質は特に限定されないが、たとえば木質系、合成樹脂系または金属系あるいはこれらの複数種を組み合わせた材料で形成されても良い。
本発明の引出し装置によれば、引出しの大きさや配置の自由度が大きく、かつ部材の製作精度を緩和することができる。
以下、本発明に係る引出し装置の実施形態を図面に基いて詳細に説明する。なお、図1〜8において、同一または同等部分には同一符号を付けて示す。
図4は、本実施形態の引出し装置を利用したクローゼット内部収納家具1の斜視図である。クローゼット内部収納家具1は、天板37、左右1対の側板(縦板部材)39a、39b、方立(縦板部材)5a〜5cおよび下部横部材45を有し、前面および底面開放の箱形形状として形成される。この場合、方立5a〜5cの上部は天板37に対してはL形金具とビスなどで取り外し可能に固定され、方立5a〜5cの下部は下部横部材45に形成されるダボ穴に対して着脱可能に固定される。下部横部材45に形成されるダボ穴のピッチは一定である。これにより、方立5a〜5cの取り付けは、ダボ穴の1ピッチごとに移動可能である。
着脱冶具としては、先に挙げた実公昭59−32343号公報に開示されている締付円盤71/ビス72や特開平8−144496号公報に開示されている雄具Fa/雌具Fbなどを使用することができる。
クローゼット内部収納家具1において、左側の側板39aと方立5aとの間、方立5aと方立5bとの間、方立5bと方立5cとの間に、固定棚(横板部材)11や可動棚41を設けて棚収納部を構成する。もちろん、方立5cと右側の側板39bとの間にも固定棚11ないし可動棚41を設けても良い。さらに、可動棚41は、側板39a、39bや方立5a〜5cに設けたダボ穴に挿入されるピン上に係止される。また、左側の側板39aと方立5aとの間、方立5cと右側の側板39bとの間にはハンガーパイプ43が設けられてハンガー収納部が形成される。
さらに、方立5a〜5cの前木口側の下端部分には滑り止め部材(図示せず)が貼着され、方立5a〜5cの下部が床に対して移動しにくくする。これら方立5a〜5cの前木口およびその近辺の両側面領域には略全長に亘って合成樹脂やアルミニウム合金などで形成された略U字形断面形状の保護キャップ44で覆われる。クローゼット内部収納家具1の高さHは、設置すべきクローゼット内部の高さ範囲内で任意の寸法とすることができる。
図1は、本発明に係る引出し装置の一実施形態を示し、図4に示すクローゼット内部収納家具1における方立5bと方立5cとの間の2つの引出しを有する引出し装置の正面図である。図2は、図1に示す引出し装置のA−A線断面図である。図3は、図1に示す引出し装置のB−B線断面図である。図1に示すように、本実施形態の引出し装置3aは、所定の距離Dを保って対向する左右1対の方立5b、5cと、これらの方立5b、5cの間で上下方向に一定の距離dを保って水平に配置される1対の固定棚11とを備える。
図3から分かるように、方立5bは、引出し用側板19が固定される面の上下方向に2列の複数のダボ穴7が等ピッチで形成され、各列のダボ穴7は互いに同じ高さ位置に対応するように形成される。ダボ穴7の奥行き方向49における位置は、前縁寄りと後縁寄りである。方立5cについても、方立5bと同様に、同じ位置に同じ大きさのダボ穴列が形成される。
さらに、固定棚11は、方立5b(5c)に対して方立の同じ高さ位置にあるダボ穴7を介して着脱可能に固定される。固定棚11を方立5b(5c)に固定する着脱冶具としては、先に挙げた実公昭59−32343号公報や特開平8−144496号公報に開示されているものを使用することができる。
さらに、引出し装置3aは、1対の方立5b、5cと1対の固定棚11とで形成される枠状物内側で1対の方立5b、5cの各々に固定される平面視矩形状の引出し用側板19と、これら引出し用側板19の奥行き方向49に設けられるレール21に沿って出し入れ可能な引出し27とを備える。
引出し27は、図3に示すように、取手33を取り付けた前板29、側板30、後板31および底板32を有する。さらに、後出の図7に示すように、左右2つの側板30の外側にはレール21に対する受けレール34が取り付けられる。受けレール34の奥側にはレール21の本体に沿って転動する転動輪35が受けレールごとに設けられる。
引出し用側板19は、後出の図5に示すように、引出し用側板19が固定される方立に対向する側と反対の側(内側)に2つのレール21が引出し用側板19の全幅より若干短い距離に亘って略水平方向に固定される。各レール21は、異形コの字形の本体21aと、この手前側に位置する転動輪22とを有する。
引出し用側板19の方立に対向する側(外側)にダボ穴(図示せず)が形成され、このダボ穴にダボ23が差し込まれる。引出し用側板19のダボ穴は後出の図6に示すように、引出し用側板19の下面25を固定棚の上面13に載置した状態で方立5b、5cのダボ穴7に対応する高さ位置に形成される。このダボ穴7の奥行き方向49における位置は任意である。
次に、本引出し装置3aの組立方法について説明する。図5は、図1〜3に示す引出し装置3aの組立方法を示し、引出し用側板19に差し込まれたダボ23を方立5b、5cのダボ穴7に嵌合する直前の斜視図である。引出し用側板19はこの引出し用側板の下面25を1対の固定棚の内の下側の固定棚11の上面に載置した状態で、引出し用側板に差し込まれたダボ23を方立5b、5cに形成されるダボ穴7に嵌合させる。
図6は、図5に続く引出し装置3aの組立方法を示し、引出し用側板19に差し込まれたダボ23を方立5b、5cに形成されるダボ穴7に嵌合させた状態を示す斜視図である。さらに、引出し用側板の下面25を固定棚の上面13に載置し、ダボ23をダボ穴7に嵌入した状態で、引出し用側板19を方立5b、5cに対してビス26により固定する。この実施形態では4本のビス26を使用する。
図7は、図6に続く引出し装置3aの組立方法を示し、方立5b、5cに固定した引出し用側板19のレール21に引出し27の受けレール34を挿入する状態を示す斜視図である。引出し用側板19間に引出し27を挿入することにより引出し装置3aの組み立てが完成する。
図8は、図4に示すクローゼット内部収納家具における4つの引出し(図示せず)を有する引出し装置3bを示し、方立5a、5b、固定棚11および引出し用側板19の組立斜視図である。4つの引出しを有する引出し装置3bは、図1〜3に示す2つの引出しを有する引出し装置3aに使用する引出し用側板19を上下方向47に2つ重ねて固定する。このようにして形成される左右4対のレール21に、図示していない引出し27を挿入することにより形成される。
次に、引出し装置3aの作用について説明する。図7において、上下1対の固定棚11(上側の固定棚は図示せず)は、左右1対の方立5b、5cの同じ高さ位置にあるダボ穴7を介して着脱可能に固定されるので、左右1対の方立5b、5cと上下1対の固定棚11とは一体的堅牢な枠状物となる。さらに、必要により上下1対の固定棚11を方立5b、5cから外して分解することもできる。この一体的堅牢な枠状物の中に引出し27を設けるが、各方立5b、5cに形成される2列のダボ穴7は等ピッチであるので、上下1対の固定棚11と引出し用側板19をこのピッチごとに設定でき、これにともなって引出し27の高さ位置を任意に決定できる。
上記枠状物の中において、方立5b、5cに引出し用側板19を固定する際には、引出し用側板の下面25を1対の固定棚の内の下側の固定棚の上面13に載置した状態で引出し用側板のダボ23を方立のダボ穴7に嵌合することにより引出し用側板19の位置決めができる。この際、引出し用側板のダボ23を一つとすることにより、一層簡単に引出し用側板19の位置決めができる。この位置でビス26により引出し用側板19を方立5b、5cに固定することができる。
上記のような位置決め方法は、方立5b、5cや引出し用側板19の製作精度を緩和することができるとともに組み立てが簡単である。また、左右1対の引出し用側板19は一体的堅牢な枠状物の中に固定されるので、引出し27の大きさが大でも小でも確実に形成できる。このため、本引出し装置3aは、引出しの大きさや配置の自由度が大きい。なお、引出し装置3bの作用についても引出し装置3aの作用と同じであるので、その説明を省略する。
以上この発明を図示の実施例について詳しく説明したが、それを以ってこの発明をそれらの実施例のみに限定するものではない。要するに、この発明の精神を逸脱せずして種々改変を加えて多種多様の変形をなし得ることは云うまでもない。
本発明の引出し装置は、住宅のクローゼットなどに設置する組立式収納家具に好適に利用可能である。
1 クローゼット内部収納家具
3a、3b 引出し装置
5a〜5c 方立(縦板部材)
7 ダボ穴
11 固定棚(横板部材)
13 上面
19 引出し用側板
21 レール
23 ダボ
25 下面
27 引出し
47 上下方向
49 奥行き方向
D 所定の距離
d 一定の距離
3a、3b 引出し装置
5a〜5c 方立(縦板部材)
7 ダボ穴
11 固定棚(横板部材)
13 上面
19 引出し用側板
21 レール
23 ダボ
25 下面
27 引出し
47 上下方向
49 奥行き方向
D 所定の距離
d 一定の距離
Claims (2)
- 所定の距離を保って対向する左右1対の縦板部材と、該1対の縦板部材の間で上下方向に一定の距離を保って水平に配置される1対の横板部材と、前記1対の縦板部材と前記1対の横板部材とで形成される枠内で前記1対の縦板部材の各々に固定される引出し用側板と、該引出し用側板の奥行き方向に設けられるレールに沿って出し入れ可能な引出しとを備え、前記縦板部材は前記引出し用側板が固定される面の上下方向に2列以上の複数のダボ穴が等ピッチに形成され、各列のダボ穴は互いに同じ高さ位置に対応するように形成され、前記横板部材は前記縦板部材に対して該縦板部材の同じ高さ位置にあるダボ穴を介して着脱可能に固定され、前記引出し用側板は該引出し用側板の下面を前記1対の横板部材の下側の横板部材の上面に載置した状態で前記縦板部材に形成されるダボ穴に嵌入可能なダボを使用して位置決めされる引出し装置。
- 請求項1において、前記引出し用側板は該引出し用側板の下面を前記1対の横板部材の下側の横板部材の上面に載置した状態で前記縦板部材に形成されるダボ穴に嵌入可能なダボを一つ使用して位置決めされる引出し装置。
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JP2006019243A JP2007195802A (ja) | 2006-01-27 | 2006-01-27 | 引出し装置 |
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JP2006019243A JP2007195802A (ja) | 2006-01-27 | 2006-01-27 | 引出し装置 |
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2006
- 2006-01-27 JP JP2006019243A patent/JP2007195802A/ja active Pending
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