JP2016220891A - 玄関収納装置 - Google Patents

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Masahiro Ogishi
昌弘 大岸
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Abstract

【課題】玄関土間側の側板本体とその下側の調整側板との連結作業がしやすく、かつ、作業中に両部材をしっかり仮止めできる玄関収納装置を提供する。
【解決手段】玄関土間3側に、側板本体20と、側板本体20の下端に着脱自在に連結した調整側板30とが配設されており、調整側板30は、下端部を切断可能とされ、下端面32から上方に向かうねじ挿着穴部35を有し、その穴部に、ねじ挿着穴部35の深さ寸法よりも短い寸法のねじ部37aを有した、玄関土間3に当接する高さ調整用足材37が取り付けられるようになっており、側板本体20の下端面21および調整側板30の上端面31の一方に、頭部34aと首部34bとよりなる突起34が形成され、他方に、頭部34aが没入される装着穴24aと、その状態で首部34bを側板本体20の下端面21に平行にスライドさせるスライド穴24bとよりなる係合穴部24が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、玄関床から玄関土間にかけて架け渡し設置される玄関収納装置に関する。
この種の玄関収納装置の両側の側板としては、一般には、玄関床面と玄関土間面との異なる高さに合わせて異なる高さ側板が用いられる。この高さの差は施工現場によって異なるため、従来では、玄関土間用の側板を現場で切断して調整する方法が採られていた(たとえば、特許文献1参照)。
特許文献1に示したものは、玄関土間用の側板が上側の側板本体と下側の調整側板の2部材よりなる。調整側板の下端部は切断可能とされており、高さ調整できるようになっている。またさらに、調整側板の下端面には高さ調整用足材が取り付けられ、これによっても高さ調整ができるようになっている。
実開平3−116142号公報
しかしながら、特許文献1における側板本体と調整側板との連結はダボとダボ穴とによるため、合体後のたとえば施工作業中などに両側板が分離するおそれがある。特に、側板本体を玄関土間の壁面等に固定してから、その下方に調整側板を取り付ける施工手順を採った場合には、調整側板が落下したり、ずり下がったりするおそれがあるため、その後の高さ調整用足材による高さ調整などの作業に影響を及ぼすおそれがある。また、両方の側板を連結一体化してから取付作業をする場合でも、作業中に分離するおそれがあり取り扱いがしにくい。
本発明は、このような事情を考慮して提案したもので、その目的は、玄関土間側の側板本体とその下側の調整側板との連結作業がしやすく、かつ、作業中に両部材をしっかり仮止めできる玄関収納装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、玄関床から玄関土間にかけて架け渡し設置される玄関収納装置において、玄関土間側に、側板本体と、側板本体の下端に着脱自在に連結した調整側板とが配設された構成とされており、調整側板は、下端部を切断可能とされ、下端面から上方に向かうねじ挿着穴部を有し、ねじ挿着穴部に、ねじ挿着穴部の深さ寸法よりも短い寸法のねじ部を有した、玄関土間に当接する高さ調整用足材が取り付けられるようになっており、側板本体の下端面および調整側板の上端面のいずれか一方に、頭部と首部とよりなる突起が形成され、他方に、頭部が没入される装着穴と、幅寸法が頭部径より小、かつ首部径よりも大とされ、頭部が没入された状態で首部を側板本体の下端面に平行にスライドさせるスライド穴とよりなる係合穴部が形成され、突起を係合穴部に係合させて側板本体と調整側板とを連結することを特徴とする。
本発明によれば、玄関土間側の側板本体とその下方の調整側板との連結作業がしやすく、かつ、作業中に両部材をしっかり仮止めすることができる。
本発明の一実施形態に係る玄関収納装置の設置状態の正面図および2箇所の要部拡大縦断面図である。 (a)は側板本体の図1におけるA方向から見た、一部を縦断面とした部分正面図、(b)は調整側板の図1におけるA´方向から見た正面図である。 (a)は側板本体と調整側板の連結部を示した部分斜視図、(b)は係合穴部の正面図、(c)は(a)のB方向から見た突起の図である。 (a)〜(c)は、調整側板の取付手順の一例を示す、図1におけるA、A´方向から見た正面図である。
以下に、本発明の一実施形態に係る玄関収納装置について、添付図面を参照して説明する。まず、概略基本構成について説明する。
本玄関収納装置10は、玄関床1から玄関土間3にかけて架け渡し設置される収納装置である。この玄関収納装置10は、玄関土間1側に、側板本体20と、側板本体20の下端に着脱自在に連結した調整側板30とが配設された構成となっている。
調整側板30は、下端部を切断可能とされ、下端面32から上方に向かうねじ挿着穴部35を有している。このねじ挿着穴部35に、ねじ挿着穴部35の深さ寸法よりも短い寸法のねじ部37aを有した、玄関土間3面に当接する高さ調整用足材37が取り付けられるようになっている。
側板本体20の下端面21および調整側板30の上端面31のいずれか一方に、頭部34aと首部34bとよりなる突起34が形成されている。また他方には、頭部34aが没入される装着穴24aと、頭部34aが没入された状態で首部34bを側板本体20の下端面21に平行にスライドさせるスライド穴24bとよりなる係合穴部24が形成されている。ここで、スライド穴24bは、幅寸法L2が頭部径L1より小、かつ首部径L3よりも大とされる。そして、突起34を係合穴部24に係合させて、側板本体20と調整側板30とを連結するようになっている。
ついで、本玄関収納装置10の構成、特に玄関土間3側の側板16の詳細構成について説明する。なお、図2(a)(b)、図3(a)および図4(a)〜(c)の各図は、図1(a)におけるA、A´方向から見た図であり、図における左側が後方、右側が前方である。
図1に示すように、この玄関収納装置10は、玄関床1および玄関土間3の高さの異なる2箇所で支持された収納装置である。ようするに、この玄関収納装置10は、玄関床1側に側板(不図示)が配設され、玄関土間3側に床の高さ分高い側板16が配設されている。なお、この玄関収納装置10は、天板11、収納扉12、背板13、棚板(不図示)などを含んで構成され、内部に収納空間14、14が形成されている。
上述したように、本玄関収納装置10においては、玄関土間3側の側板16が上下に分離されており、2枚の側板を上下に連結することで玄関土間3側の側板16を構成している。上側の側板本体20は天板11に固定され、一方、下側の調整側板30は玄関土間3上に立設されるものである。この調整側板30の下端には、図1の左側の拡大部分縦断面図に示すように、高さ調整用足材37が着脱自在に取り付けられている。
このように玄関土間3側の側板16を分離構成としたのは、下側に配する調整側板30で、種々の施工現場の状況に合わせて高さ調整するためであり、高さ調整作業をしやすくするためでもある。また、この側板16が分離構成されているので、運搬などの取り扱いもしやすい。
本実施形態では、調整側板30の下端部を切断することで、玄関土間3側の側板16の高さ調整ができるようになっている。具体的には、調整側板30は下端面32から上方に向かうねじ挿着穴部35を有している。そのねじ挿着穴部35に、ねじ挿着穴部35の深さ寸法よりも短い寸法のねじ部37aを有した、玄関土間3面に当接する高さ調整用足材37が取り付けられるようになっている。
この高さ調整用足材37は、足部37bとねじ部37aとよりなる。調整側板30を側板本体20に適切に連結し、足部37bの外面を玄関土間3面に当接させることで、連結された両部材が起立、固定された側板16として作用する。
図2(b)に示すように、ねじ挿着穴部35、35が形成されている調整側板30の下端部は、2点鎖線で示した適宜な位置で切断することができる。ねじ挿着穴部35、35には高さ調整用足材37、37のねじ部37a、37aが挿着されるので、切断された後のねじ挿着穴部35、35の深さが、ねじ部37a、37aの全長よりも長くなるように切断する必要があることは言うまでもない。高さの最も高い玄関床1と最も低い玄関床1を想定し、それに相当する調整側板30の高さ寸法と切断長とを想定し、それに見合った深さのねじ挿着穴部35を設けれるようにすればよい。
調整側板30のねじ挿着穴部35、35には、爪付きナット38、38が装着、固定され、その爪付きナット38、38(または鬼目ナット)の雌ねじ部(不図示)にねじ部37a、37aを螺入することで高さ調整用足材37、37が取り付けられる。そして、ねじ部37a、37aの螺進、螺退の操作により、調整側板30の下端面32から足部37b、37bまでの離間距離を調整することができる。
ようするに、本玄関収納装置10によれば、玄関土間3面からの天板11の裏面までの高さに概ね合わせて調整側板30を切断することで側板16の大まかな高さ調整ができ、さらに高さ調整用足材37、37の操作により微調整ができる。また、高さ調整用足材37、37は玄関土間3面の不陸を調整することもできる。
つぎに、側板本体20と調整側板30の連結構造について説明する。
本玄関収納装置10において、側板本体20は概ね玄関床1面から天板11の裏面までの高さ寸法とされ、調整側板30は概ね玄関土間3面から玄関床1面までの高さ寸法とされる。なお、両側板はこのような寸法関係には限られない。2枚の側板は、図2(a)(b)に示すように、一方に設けた突起34、・・・を他方に設けた係合穴部24、・・・に係合させることで連結できるようになっている。
係合穴部24、・・・と突起34、・・・は、一方が側板本体20の下端面21に設けてあり、他方が調整側板30の上端面31に設けてあればよい。本実施形態では、係合穴部24、・・・は側板本体20の下端面21に設けられ、突起34、・・・は調整側板30の上端面31に設けられている(図1の右側の拡大縦断面図および図2(a)(b)参照)。
本実施形態のものでは、図2(a)(b)に示すように、係合穴部24、・・・と突起34、・・・が4組設けられており、それぞれの側板の前方側、後方側にそれぞれ2組ずつ設けられている。
図2(a)に示すように、係合穴部24、・・・は、側板本体20の下端面21に設けられ、その開口はダルマ孔形状となっている(図3(a)(b)参照)。係合穴部24、・・・は、突起34、・・・を収容できるように、側板本体20の下端部には、図2(a)に示すように空洞部22、22が形成されている。下端面21に開口した空洞部22、22の開口を覆うように穴部用プレート23、23が取り付けられている。その穴部用プレート23、23には、それぞれに2つのダルマ孔が開設され、それぞれのダルマ孔と上方(奥方)の空洞部22、22内の空間とにより係合穴部24、24を構成している。
図3(b)に示すように、係合穴部24は、前方部が円形の装着穴24aよりなり、後方部が方形のスライド穴24bよりなり、両穴は連通している。装着穴24aの径L1はスライド穴24bの幅寸法L2よりも大きい。
一方、図2(b)に示すように、突起34、・・・は、調整側板30の上端面31に突起用プレート33、33を取り付けたことで形成されている。図3(c)に示すように、突起34は頭部34aと首部34bとよりなる。突起用プレート33の幅方向に対応した、頭部34aの幅寸法L3(径)は首部34bの幅寸法L4(径)よりも大きい。
図2(a)(b)および図3(a)に示すように、穴部用プレート23、23、突起用プレート33、33はそれぞれ前後2枚ずつ取り付けられている。そして、4つの係合穴部24、・・・の相互の離間寸法と、4つの突起34、・・・の相互の離間寸法とは一致している。つまり、係合穴部24、・・・の装着穴24a、24aと突起34、・・・とを上下で位置合わせをして近接させていけば、4つの突起34、・・・が対応した装着穴24a、24aに装着される。なお、図3(a)には前方側の2組について図示したが、後方側の2組についても同寸法、同形状のプレートが取り付けられている。
側板本体20と調整側板30の連結、つまり係合穴部24、・・・への突起34、・・・の装着はつぎのような手順にてなされる。以下、図3(a)〜(c)をもとに説明する。
まず、側板本体20と調整側板30とを、係合穴部24、24の装着穴24a、24aと突起34、34とが上下で位置が合うように配し、両部材を近づけていく。突起34、34の頭部34a、34aの全体が装着孔24aの奥方の空洞部22(図3(a)参照)に収容されるまで挿入する。そして、突起34、34の首部34b、34bをスライド穴24b、24bの幅方向の開口縁で挟むようにして、終端まで側板本体20の下端面21に平行にスライドさせる。その終端位置で、上下の両部材が位置関係が一致した状態となり、側板本体20と調整側板30とが正しく連結される。
このように、挿入、スライド操作にて両部材を連結するために、係合穴部24、24および突起34、34のそれぞれを構成する各部の相互間の寸法関係はつぎのようになっている。
すなわち、図3(b)(c)に示すように、係合穴部24の装着穴24aの径L1は突起34の頭部34aの径L3よりも大きく、また係合穴部24のスライド穴24bの幅寸法L2は突起34の頭部34aの径L3よりは小さく、かつ突起34の首部34bの幅寸法L4よりは大きい。また、首部34bの縦寸法L5は穴部用プレート23の厚みとほぼ同じか、あるいはそれよりも大きい。このような寸法関係により、上記の装着操作を行うことができる。
また、突起34がスライド穴24bの終端まで移動したときに、装着穴24aの方向に逆戻りしにくくするために、スライド穴24bの終端におけるプレート厚を首部34bの縦寸法L5とほぼ同寸法の厚みにし、圧着状態となるようにすることが望ましい。もちろん、スライド穴24bの全長にわたり圧着状態でスライドできるようにしてもよい。
調整側板30の側板本体20への連結と、それらの側板の玄関土間3面への設置は、たとえば図4(a)〜(c)に示す手順で行えばよい。
まず、側板本体20を、たとえばすでに固定状態にある天板11に固定して所定の適正位置に配しておく。側板本体20と玄関土間3面との間に、切断により高さ調整済みの調整側板30を前方より玄関土間3面に平行に(水平方向に)挿入する。このとき、調整側板30の側板本体20の下方への挿入をしやすくするために、高さ調整用足材37、37を足部37b、37bの上面が側板本体20の下端面21に接触するまでねじ込んでおく。そして、上述した連結手順により、つまり調整側板30を後方へ水平なスライド操作にて、側板本体20に仮固定する(以上、図4(a)(b)参照)。
この状態では、調整側板30は側板本体20にぶら下がった状態となっている。そして、高さ調整用足材37を回転操作して、足部37bを、その外面が玄関土間3面に当接し突っ張った状態となるまで下方に伸ばす(以上、図4(b)(c)参照)。こうして、玄関土間3側の側板16が正しく配設される。
このように、玄関土間3側の側板16を簡易に配設することができる。また、係合穴部24(図3参照)の装着穴24a(図3参照)が側板本体20の前方側に設けてあるため、前調整側板30は前方から取り付けることができる。また、作業の中途の図4(b)の段階でも調整側板30が落下するおそれがなく、手を放すことができ、手放しの仮止め状態で高さ調整用足材37による高さ調整をすることができる。
また、このように調整側板30を前方から取り付けできるので、調整側板30の取り付け操作で奥方の壁面5を傷つけるおそれはない。
なお、玄関土間3側の側板16は、このような手順で設置しなくてもよく、たとえば側板本体20と調整側板30とを連結、一体化しておき、その一体化された側板16を所定の位置に取り付けるようにしてもよい。両部材を一体化したものでも、係合穴部24と突起34が係合により分離しにい構造となっているため、両部材をダボ結合するものに比べ、取り扱いはしやすい。
また、係合穴部24、・・・と突起34、・・・の形成位置は、図2(a)(b)に示した例には限られず、係合穴部24、・・・を調整側板30の上端面31に設け、突起34、・・・を側板本体20の下端面21に設けた構成であってもよい。
また、上記の実施形態における係合穴部24は、装着穴24aが前方側に配され、スライド穴24bが後方側に配されているが、装着穴24aが後方側に配され、スライド穴24bが前方側に配されたものであってもよい。また、装着穴24aとスライド穴24bを側板16の厚み方向に並べたものであってもよい。つまりその場合は、見付け方向(図1に示したA´方向またはその反対方向)からのスライド操作で、調整側板30を取り付けることができる。
1 玄関床
3 玄関土間
10 玄関収納装置
16 (玄関土間側の)側板
20 側板本体
21 下端面
24 係合穴部
24a 装着穴
24b スライド穴
30 調整側板
31 上端面
32 下端面
34 突起
34a 頭部
34b 首部
35 ねじ挿着穴部
37 高さ調整用足材
37a ねじ部

Claims (2)

  1. 玄関床から玄関土間にかけて架け渡し設置される玄関収納装置において、
    前記玄関土間側に、側板本体と、該側板本体の下端に着脱自在に連結した調整側板とが配設された構成とされており、
    前記調整側板は、下端部を切断可能とされ、下端面から上方に向かうねじ挿着穴部を有し、該ねじ挿着穴部に、該ねじ挿着穴部の深さ寸法よりも短い寸法のねじ部を有した、前記玄関土間に当接する高さ調整用足材が取り付けられるようになっており、
    前記側板本体の下端面および前記調整側板の上端面のいずれか一方に、頭部と首部とよりなる突起が形成され、他方に、前記頭部が没入される装着穴と、幅寸法が頭部径より小、かつ首部径よりも大とされ、前記頭部が没入された状態で前記首部を前記側板本体の下端面に平行にスライドさせるスライド穴とよりなる係合穴部が形成され、前記突起を前記係合穴部に係合させて前記側板本体と前記調整側板とを連結することを特徴とする玄関収納装置。
  2. 請求項1において、
    前記係合穴部は、前記装着穴が前方側に配され、前記スライド穴が後方側に配されている、玄関収納装置。


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