JP2010094537A - 棚板及びこれを用いた書架 - Google Patents

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俊克 片岸
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Abstract

【課題】 載置又は収納する書籍等の幅に応じて幅(奥行き)を調整することのできる多機能を備えた棚板及びこれを用いた書架を得ること。
【解決手段】 上面板22、下面板23及び両者を連結する複数のリブ24を有し、アルミニウム押出し形材からなる水平板21と、上面板22の長手方向に設けられた少なくとも1条の凹溝25と、後壁の長手方向に設けられたほぼC字状の取付溝26と、下面板23の幅方向のほぼ中央部において長手方向に設けられた仕切り具の取付部28と、この取付部28の両側において長手方向に設けられたほぼ半円状の支持溝29a,29bと、上面板22と下面板23との間においてリブ24に設けた複数のねじ螺入孔27a〜27cと、水平板21の奥行を設定するストッパ31,41とを備え、ストッパ31,41は、凹溝25又は取付溝26のいずれかに着脱可能に取付けてある。
【選択図】 図1

Description

本発明は、書籍やファイルなどが載置又は収納される書架の棚板、及びこの棚板を用いた書架に関すものである。
従来、書籍やファイルなど(以下、書籍等という)を載置又は収納する書架において、棚板の幅(奥行き)は、通常、載置又は収納する書籍等の中で一番大きい書籍等の幅に合わせて製作されている。
従来の書架は、一般に上記のように構成されているので、例えば、文庫本などの幅の狭い書籍を載置する場合は、後端部のストッパに当接するまで押込むと、前側に大きい空間部が形成されるため見苦しかった。このため、文庫本などを載置する書架の場合は、文庫本などの幅に対応した狭い幅の棚板を特別に用いることもあった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、載置又は収納する書籍等の幅に応じて幅(奥行き)を調整することのできる多機能の棚板及びこの棚板を用いた書架を得ることを目的としたものである。
本発明は、上面板、下面板及び両者を連結する複数のリブを有し、アルミニウム押出し形材からなる水平板と、前記上面板の長手方向に設けられた少なくとも1条の凹溝と、後壁の長手方向に設けられたほぼC字状のストッパの取付溝と、前記上面板と下面板との間において前記リブに設けた複数のねじ螺入孔と、前記水平板の奥行を設定するストッパとを備え、該ストッパは、前記凹溝又はストッパの取付溝のいずれかに着脱可能に取付けてあることを特徴とする棚板である。
また、本発明に係る書架は、上記の棚板を用いたものである。
本発明は、上面板、下面板及び両者を連結する複数のリブを有し、アルミニウム押出し形材からなる水平板と、上面板の長手方向に設けられた少なくとも1条の凹溝と、後壁の長手方向に設けられたほぼC字状のストッパの取付溝と、上面板と下面板との間においてリブに設けた複数のねじ螺入孔と、水平板の奥行を設定するストッパとを備え、ストッパは、凹溝又はストッパの取付溝のいずれかに着脱可能に取付けてあるので、使用者の種々の要望に応えることのできる多機能の棚板を得ることができる。すなわち、凹溝にストッパを取付ければ、棚板の奥行きを調整することができ、取付溝にストッパを取付ければ、棚板の幅とほぼ等しい幅の書籍等を載置又は収納する場合に後部からの書籍等のはみ出しや落下を防止できる。
また、本発明に係る書架は、上記の棚板を用いたので、上記と同様の効果を得ることができる。
本発明に係る書架の一例の正面図である。 図1のA−A断面図である。 図1のブラケットの側面図及びB−B断面図である。 図1の水平板の斜視図である。 水平板のブラケットへの取付手段を示す斜視図である。 水平板の側板への取付手段を示す斜視図である。 水平板へのストッパの取付手段を示す斜視図である。 図7のストッパの斜視図である。 水平板への後部ストッパの取付手段を示す斜視図である。 図9の後部ストッパの斜視図である。 水平板への補助水平板の取付手段を示す斜視図である。 水平板への仕切り具の取付手段を示す斜視図である。 水平板への表示具の取付手段を示す斜視図である。 図13の表示具を構成する支持台及び表示板の斜視図である。
図1は本発明に係る書架の一実施の形態の正面図、図2は図1のA−A断面図である。ただし、ストッパについては図示省略してある。両図において、1a,1b(以下、単に1と記すことがある)は例えばアルミニウム押出し形材(以下、アルミ形材という)からなる左右の側板、2a,2b,2c(以下、単に2と記すことがある)は例えば角形鋼管からなり、前壁及び後壁の上下方向に所定の間隔で多数の係止孔3が設けられた支柱で、側板1a,1bの内壁の後部側及び両側板1a,1bの中間部に配設されている。
4,5は例えば角形鋼管からなる連結部材で、支柱2aと2cの間、及び2bと2cの間の上下に配設され、側板1a,1b及び支柱2a〜2cを一体に結合する。6は例えば鋼材からなり、両側板1a,1bの下端部に配設されて両側板1a,1bを連結する底板、7は連結部材4に取付けられた支持棒で、先端部には両側板1a,1bを連結するサインレール8が設けられている。
11a,11b(以下、単に11と記すことがある)は支柱2a〜2cに取付けられたブラケット、21は対向して取付けられたブラケット11a,11bの間に配設され、ビスにより固定された水平板である。以下、これらブラケット11及び水平板21について詳細に説明する。
ブラケット11は、鋼板、アルミニウム板材等からなり、図3に示すように、後端部には支柱2の係止孔3に係止する複数の係止片12が設けられており、下部の幅方向(奥行方向)には、水平板21を取付けるための複数のビス挿通孔13a,13b,13cが設けられている。
水平板21は図4に示すように、アルミ形材からなり、その幅(奥行き)W2は、通常載置される大形の書籍等の幅、及びブラケット11の幅(奥行き)W1とほぼ等しく形成されている。この水平板21は、ループ状に形成された上面板22と下面板23及びこれらを連結しかつ補強するリブ24により中空に形成されており、上面板22には後端部から前部側にかけて、長手方向に所定の間隔を隔てて3条の凹溝25a,25b,25cが設けられており、例えば、前面側の凹溝25cと水平板21の前端部までの幅W3は、文庫本の幅とほぼ等しく形成されている。なお、この凹溝25a〜25cは3条に限定するものではなく、1条以上であればよい。
26は後端部の長手方向に後壁を兼ねて設けられ、後述の後部ストッパが取付けられるほぼC字状の取付溝である。27a,27b,27cは上面板22と下面板23を連結するリブ24の長手方向に設けられたビス螺入孔で、各ビス螺入孔27a〜27cは、ブラケット11のビス挿通孔13a〜13cに対応して設けられている。
28は下面板23の幅方向のほぼ中央部において、長手方向に設けられたほぼC字状の取付部で、後述の仕切り具が着脱自在に取付けられる。29a,29bは下面板23の取付部28の両側において、長手方向に設けられたほぼ半円状の支持溝である。
次に、上記のように構成した水平板21を備える棚板の機能について説明する。
(1)棚板の取付け(その1)
図5に示すように、水平板21の両端部にブラケット11を当接し、そのビス挿通孔13a〜13cを水平板21のビス螺入孔27a〜27cにそれぞれ整合させる。ついで、ビス挿通孔13a〜13cに挿通したビス14をビス螺入孔27a〜27cに螺入して一体に結合する。そして、このブラケット11の係止片12を支柱2の係止孔3に挿入して係止させれば、棚板を支柱2の間に設置することができる。このとき、係止片12を係止する支柱2の係止孔3を選択することにより、棚板の上下の間隔を任意に設定することができる。
(2)棚板の取付け(その2)
また、図6に示すように、木製、鋼製、アルミ形材製などの両側板1(図には一方のみ示してある)の対向面に、上下方向に所定の間隔で、かつ水平板21の支持溝29a,29bに対応した間隔で複数対のねじ孔15を設け、このねじ孔15にねじ付きピン16を螺入して取付け、このねじ付きピン16上に水平板21を載置して支持溝29a,29bをねじ付きピン16にそれぞれ嵌合させれば、棚板を両側板1の間に設置することができる。なお、この場合も、ねじ付きピン16を螺入するねじ孔15を選択することにより、棚板の上下の間隔を任意に設定することができる。
(3)棚板の取付け(その3)
さらに、図6のねじ孔15に代えて、対向する両側板1の上下方向に、水平板21のビス螺入孔27a〜27cに対応した複数対のビス挿通孔を設け、側板1を水平板21の端部に当接してビス挿通孔をビス螺入孔27a〜27cに整合させ、側板1の外面からビス挿通孔に挿通したビスをビス螺入孔27a〜27cに螺入すれば、両側板1の間に棚板を設置することができる。この場合も、ビスを挿通するビス挿通孔を選択することにより、棚板の間隔を任意に設定することができる。
(4)ストッパの取付け(その1)
図7は棚板上に載置又は収納する書籍等の奥行方向の位置決めをするためのストッパ31の取付け手段を示すものである。ストッパ31は図8に示すように、アルミ形材からなる水平板21とほぼ同じ長さの前面板32と、その後面側の上下の長手方向に設けたフランジ33,34と、フランジ34の下部の長手方向に設けられ、前面板32の延設片32aと平行に垂設された係合片35とからなり、延設片32aと係合片35とにより水平板21の凹溝25a〜25cの幅W4とほぼ等しい幅W5の係合部36を形成したもので、係合片35の下端部の長手方向には、後方に僅かに突出する突起部35aが設けられている。
このようなストッパ31の係合部36を、図7に示すように、水平板21の凹溝25a〜25cのいずれかに係合させて立設することにより、載置又は収納される書籍等の幅に対応して、水平板21の先端部からの幅(奥行き)を任意に設定することができる。なお、係合片35の先端部に突起部35aを設けたので、係合部36の凹溝25a〜25cへの係合に際しては、係合片35が若干弾性変形して嵌入されて突起部35aが凹溝25a〜25cの内壁に係止するので、ストッパ31は安定して保持される。
(5)ストッパの取付け(その2)
図7で説明したように、載置又は収納する書籍等の幅に対応した位置にストッパ31を設置することにより、棚板上に所望の幅(奥行き)の載置部を得ることができるが、水平板21の幅とほぼ等しい幅の書籍等を載置又は収納する場合は、後部からの書籍等のはみ出しや落下を防止するために、図9に示すように、水平板21の後端部にストッパ(以下、後部ストッパという)41を取付ければよい。
この後部ストッパ41は、図10に示すように、前面板42の上端部の長手方向には、後方に延出されたフランジ43が設けられており、下端部の長手方向には後方に突出した突出部44が設けられている。そして、前面板42の下部前面側の長手方向には、水平板21の後端部に設けた取付溝26に係合するほぼT字状の係合部45が突設されている。このような後部ストッパ41の係合部45を、水平板21の取付溝26に横方向から嵌入してスライドさせることにより、水平板21の後端部に後部ストッパ41を立設して取付けることができる。
(6)棚板の拡幅
棚板上に載置又は収納する書籍等によっては、その幅が水平板21より広く、水平板21からはみ出してしまうことがある。このような場合は、図11に示すように、アルミ形材により水平板21とほぼ等しい厚み及び長さで中空に形成され、前端部に水平板21の取付溝26に嵌合するほぼT字状の係合部47を備えた補助水平板46を使用するようにしたものである。
この補助水平板46の係合部47を水平板21の取付溝26に横方向から嵌入してスライドさせることにより、幅の広い棚板を得ることができる。なお、補助水平板46の後端部上面の長手方向に突起部を設けてストッパを形成すれば、棚板上に載置又は収納した書籍等の後部へのはみ出しや落下を防止することができる。
(7)仕切り具の取付け
書架においては、下段の棚板に載置又は収納した書籍等を、適当な量ごとに上段の棚板の下面に設けた仕切り具で仕切り、あるいは仕切り具により書籍等が倒れるのを防止している。本発明においては、図12に示すように、例えば鋼線を折り曲げて形成した仕切り具48の係止片49を、その弾性を利用して水平板21の下面板23に設けた取付部28の任意の位置に着脱自在に装着して垂下させ、下段の棚板上に載置又は収納した書籍等を仕切りあるいは倒れるのを防止するようにしたものである。
(8)表示具の取付け
書架においては、棚板上に載置又は収納した書籍等の種類や内容などを表示したい場合がある。本発明はこのような要望に応えるべく、図13に示すように、水平板21に着脱自在に表示具51を取付けるようにしたものである。
この表示具51は、図14(a)に示すような支持台52と、図14(b)に示すような表示板56とからなるもので、支持台52はアルミ形材により断面ほぼ正三角形状で、前面側が切除されて上下に係止片53,54が形成され、底板の後部側には水平板21の凹溝25aに嵌合する突条55を設けたものである。また、表示板56の後面には、支持台52の係止片53,54に係合する係合部57,58が設けられており、前面側の下端部はほぼL字状に形成された支持部59が設けられている。
上記のような支持台52は、図13に示すように、その突条55を凹溝25aに嵌入して水平板21上に載置される。そして、表示板56の係合部57,58を支持台52の係止片53,54に係合させれば、ほぼ60°で傾斜した表示板56を有する表示具51が水平板21上に取付けられる。なお、支持台52は幅広のものを1台設けてもよく、あるいは幅狭のものを2台並設してもよい。また、支持台52の前面側を切除せず、1枚の板で形成して表示部とすれば、表示板56を省略することができる。
上記の説明では、支柱2の一方の面にブラケット11を取付けて、片側に棚板を設置した場合を示したが、支柱2の前後両面にブラケット11を取付けて両側に棚板を設置してもよい。また、図1、図2に記載した書架に本発明に係る棚板を取付けた場合を示したが、書架の構造はこれに限定するものではなく、本発明は、各種構造の書架に実施することができる。
また、図7〜図14において、本発明の棚板を構成するストッパ31及び後部ストッパ41並びにその他の補助水平板46、仕切り具48及び表示具51について説明したが、これらの形状、構造は図示のものに限定するものではなく、適宜変更することができる。
以上の説明から明らかなように、本発明に係る棚板は、書籍等を載置又は収納する幅(奥行き)を調整するストッパ31,41を備え、さらには、仕切り具48の取付け、棚板の幅(奥行き)の拡大、表示具51の取付けなどを容易に行うことのできる多機能を備えているので、汎用性に富み使用範囲を大幅に拡大することができる。さらに、水平板21は中空部を有するアルミ形材によって構成したので、軽量で運搬や組立が容易である。
1 側板
2 支柱
3 係止孔
11 ブラケット
21 水平板
22 上面板
23 下面板
24 リブ
25a〜25c 凹溝
26 取付溝
27a〜27c ビス螺入孔
28 仕切り具の取付部
29a,29b 支持溝
31 ストッパ
41 後部ストッパ
46 補助水平板
48 仕切り具
51 表示具

Claims (2)

  1. 上面板、下面板及び両者を連結する複数のリブを有し、アルミニウム押出し形材からなる水平板と、前記上面板の長手方向に設けられた少なくとも1条の凹溝と、後壁の長手方向に設けられたほぼC字状のストッパの取付溝と、前記上面板と下面板との間において前記リブに設けた複数のねじ螺入孔と、前記水平板の奥行を設定するストッパとを備え、該ストッパは、前記凹溝又はストッパの取付溝のいずれかに着脱可能に取付けてあることを特徴とする棚板。
  2. 請求項1の棚板を用いたことを特徴とする書架。
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