JP2007195691A - 洗面キャビネット - Google Patents

洗面キャビネット Download PDF

Info

Publication number
JP2007195691A
JP2007195691A JP2006016956A JP2006016956A JP2007195691A JP 2007195691 A JP2007195691 A JP 2007195691A JP 2006016956 A JP2006016956 A JP 2006016956A JP 2006016956 A JP2006016956 A JP 2006016956A JP 2007195691 A JP2007195691 A JP 2007195691A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wash cabinet
lip groove
wash
shaped
cabinet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006016956A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoi Makabe
基 真壁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2006016956A priority Critical patent/JP2007195691A/ja
Publication of JP2007195691A publication Critical patent/JP2007195691A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)

Abstract


【課題】洗面キャビネットを任意の方向に簡単に移動することができる洗面キャビネットの取付構造を提供することを目的とする。
【解決手段】
洗面キャビネット12は収納部13と鏡扉14を備る。鏡扉14は対角面13aに取付される一対の丁番15によって開閉自由に固着される。収納部13の上部材16に懸垂部17を備える丸棒の吊金具18が固着される。懸垂部17は円盤形状で円盤17aの上面17b、下面17c、円周外縁部17dにボールベアリング19が装着される。ここで、洗面キャビネット12を懸垂部17を介して懸垂するレール部21が天井面22に設けられる。レール部21は、リップ溝形鋼の溝を縦横に連通してなる十字形状リップ溝形鋼21aを複数組形成しこれら十字形状リップ溝形鋼21aが天井面22に沿って縦横方向に複数組連結して形成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、洗面キャビネットの取付構造に関し、詳しくは、簡単な操作で洗面キャビネットを任意の位置に移動可能な洗面キャビネットの取付構造に関する。
従来、洗面キャビネットは壁面の決まった場所に固定されるので、使用者はその場所以外で洗面キャビネットを使用できないので使用勝手が不自由であるという問題があった。
この問題を解決するため、従来技術として特許文献1に記載の内容が知られている。図6、図7に示すように、特許文献1の洗面キャビネット1はその上部に4組の吊金具7がビス等の固定具12を用いて取付けられ、吊金具7の上部には一対のローラー状の回転輪8を備えている。
天井面11には、断面略C字型のリップ溝形鋼で形成される2本のレール4が、図示しないビス等の固定具を用いて平行に取付けられる。
このため、回転輪8をレール4に懸架された洗面キャビネット1は任意の位置までスライド自在なので、使用者は洗面キャビネット1を使用し易い位置までスライドさせてから、洗面キャビネット1に設けられる扉9を開放して収納部2から所望物を簡単に出し入れすることができる。
特開2003−155826号公報
しかしながら、洗面キャビネット1がレール4に沿って直線的に移動するだけなので、洗面キャビネット1を必ずしも使用者にとっての所望の位置で使用できる構成ではないので、洗面キャビネット1の収納部2や扉9が使用しにくい場合があるという問題があった。
そこで、本発明は上記問題点を解決して、洗面キャビネットを使用者にとって好ましい任意の位置に簡単に移動することができる洗面キャビネットの取付構造を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、収納部と鏡扉を備える洗面キャビネットであって、前記収納部の上部に懸垂部を備える吊金具を設け、前記洗面キャビネットを前記懸垂部を介して懸垂するレール部が天井面に設けられ、前記懸垂部は円盤形状で円盤の上下面及び円周外縁部にベアリングが装着され、前記レール部はリップ溝形鋼で形成されることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の洗面キャビネットであって、前記レール部は、リップ溝形鋼の溝を縦横に連通してなる十字形状リップ溝形鋼を複数組形成しこれら十字形状リップ溝形鋼が縦横方向に複数組連結して形成されることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項2に記載の洗面キャビネットであって、前記十字形状リップ溝形鋼の縦横方向の各開口端部の底部に、この開口端部から突出する凸片又は開口端部の内部に向けて凹溝が形成され、隣接する前記十字形状リップ溝形鋼がそれぞれの前記凸片と凹溝との嵌合により連結されることを特徴としている。
請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の洗面キャビネットであって、前記収納部は箱型形状でその一面に前記鏡扉が設けられることを特徴としている。
請求項5の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の洗面キャビネットであって、前記収納部は箱型形状でその内部が対角面で四区画され、それぞれの区画に前記鏡扉が設けられることを特徴としている。
請求項6の発明は、請求項4に記載の洗面キャビネットであって、前記洗面キャビネットが複数組の洗面キャビネットで形成されることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、収納部と鏡扉を備える洗面キャビネットであって、前記収納部の上部に懸垂部を備える吊金具を設け、前記洗面キャビネットを前記懸垂部を介して懸垂するレール部が天井面に設けられ、前記懸垂部は円盤形状で円盤の上下面及び円周外縁部にベアリングが装着され、前記レール部はリップ溝形鋼で形成されるので、洗面キャビネットを前記レール部によって簡単に移動できるとともに懸垂部が水平面内に360度回転自在である。このため、使用者は前記洗面キャビネット(収納部、鏡扉)を任意の位置まで簡単に移動して任意の方向から使用することができるので使い勝手が向上する。時間や生活スタイルに合わせて鏡扉のレイアウトを自由に移動、回転できるので利便性が向上する。
請求項2の発明によれば、請求項1に記載の洗面キャビネットであって、前記レール部は、リップ溝形鋼の溝を縦横に連通してなる十字形状リップ溝形鋼を複数組形成しこれら十字形状リップ溝形鋼が縦横方向に複数組連結して形成されるので、前記洗面キャビネットはレール部の可動範囲に沿って水平面内を自由に移動できる。このため、使用者の好ましい水平面内の任意の位置に前記洗面キャビネットを容易に移動することができるので、さらに広域に使い勝手が向上する。
請求項3の発明によれば、請求項2に記載の洗面キャビネットであって、前記十字形状リップ溝形鋼の縦横方向の各開口端部の底部に、この開口端部から突出する凸片又は開口端部の内部に向けて凹溝が形成され、隣接する前記十字形状リップ溝形鋼がそれぞれの前記凸片と凹溝との嵌合により連結されるので、複数の前記十字形状リップ溝形鋼を相互に連結することができる。このため複数の前記十字形状リップ溝形鋼によって、前記レール部を水平面内で升目状に広がる領域に形成できるので、請求項2の発明の効果と同じ効果が得られる。
請求項4の発明によれば、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の洗面キャビネットであって、前記収納部は箱型形状でその一面に前記鏡扉が設けられるので、請求項1、請求項2、及び請求項3の効果と同じ効果が得られる。
請求項5の発明によれば、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の洗面キャビネットであって、前記収納部は箱型形状でその内部が対角面で四区画され、それぞれの区画に前記鏡扉が設けられるので、それぞれ四区画を利用して整理し易いので利便性が向上する。
請求項6の発明によれば、請求項4に記載の洗面キャビネットであって、前記洗面キャビネットが複数組の洗面キャビネットで形成されるので、任意の位置で複数組の鏡扉を配置して使用できる。このため、例えば、通常の三面鏡として使用できるとともに、使用者の前後に配置するとさらに立体的な鏡として使用することができるので、請求項1の発明の効果と同じ効果が得られる。
以下に、本発明の第1の実施形態を図1〜図4に基づいて説明する。
<洗面キャビネットの構成>
図1、図2、図3、図4に示すように、洗面キャビネット12は収納部13と鏡扉14を備え、収納部13は箱型形状でその内部が対角面13aで四区画され、それぞれの区画13bに鏡扉14が設けられる。鏡扉14は対角面13aに取付られる一対の丁番15によって開閉自由に固着される。
収納部13の上部材16に懸垂部17を備える丸棒の吊金具18が固着される。懸垂部17は高さS、直径Tの円盤形状で円盤17aの上面17b、下面17c、及び円周外縁部17dにそれぞれボールベアリング19が装着される。ボールベアリング19の数はそれぞれの領域において円盤17aの中心線Q−Q周りに60度の角度で合計6個設けられる。
そして、天井面22には洗面キャビネット12を懸垂部17を介して懸垂するレール部21が設けられる。レール部21は、リップ溝形鋼の溝を縦横に連通してなる十字形状リップ溝形鋼21aを複数組形成し、これら十字形状リップ溝形鋼21aを天井面22に沿って縦横方向に複数組連結することにより広範囲の領域を形成することができる。
十字形状リップ溝形鋼21aを相互に連結するために、十字形状リップ溝形鋼21aの縦横方向の各開口端部21cの底部21dに、この開口端部21cから突出する凸片23又は開口端部21cから内部に向けて凹溝24が形成される。そして、隣接する十字形状リップ溝形鋼21aのそれぞれの凸片23と凹溝24とを矢印Pのように挿入嵌合して連結される。
レール部21の外周端部には凸片23付のエンドキャップ25を挿入することで、懸垂部17が離脱して洗面キャビネット12が落下するのを防止できる。
レール部21の天井面22への固定はそれぞれの十字形状リップ溝形鋼21aの中心に形成される取付孔26を用いて図示しないボルト等の固着具にて固定される。なお、天井面22が水平でない場合には、図示しない高さ調整材を用いてレール部21が水平になるように調整して天井面22に取付ける。
十字形状リップ溝形鋼21aの断面内法寸法である幅T1x高さS1は、懸垂部17の円盤17aの上面17b、下面17c及び円周外縁部17dに装着された回転自在の各ボールベアリング19が十字形状リップ溝形鋼21aの対応するそれぞれの内面21bに隙間なく当接する寸法に設定される。
また、十字形状リップ溝形鋼21aのリップ間隙Uと吊金具18の直径Vは、U>Vの関係である。
なお、懸垂部17は任意の位置までレール部21を移動した後に、図示しないストッパーによって円盤17aを介してレール部21に固定される。そして、ストッパーを解除することで、いつでも懸垂部17をレール部21領域内の任意の位置までを移動して洗面キャビネット12を使用することができる。
<洗面キャビネットの作用>
上記のように、懸垂部17は円盤形状の上面17b、下面17c、円周外縁部17dにボールベアリング19が装着されるので、洗面キャビネット12はレール部21によって垂直に安定保持されながら水平面内を自由に移動できる。さらに、懸垂部17が垂直軸周りに360度回転自在である。
このため、使用者は洗面キャビネット12を任意の位置で固定できるとともに、任意の角度から洗面キャビネット12(収納部13、鏡扉14)を使用することができるので使い勝手が著しく向上する。壁面が不要なので、窓位置等の建物条件の影響を避けて自由な位置に固定することができる。
洗面キャビネット12の収納部13は箱型形状でその内部が対角面13aで四区画され、それぞれの区画13bに鏡扉14が設けられるので、さらに細かく整理することができるので利便性が向上する。
<本発明の第2の実施形態>
以下に、本発明の第2の実施形態を図5に基づいて説明するが、図1、図2、図3、図4に示す洗面化粧台の構成と同構成部分については、図面に同符号を付して重複した説明を省略する。
図5に示すように、洗面キャビネット30は3組の箱型形状の洗面キャビネット30a、30b、30cを一列にして配置し、それぞれの一面に鏡扉14が設けられる。洗面キャビネット30a、30cの幅はS1、洗面キャビネット30bの幅はSで、S>S1に形成される。このため、使用者は洗面キャビネット30を自由な位置で固定して三面鏡として用いることができる。
以上、本発明の実施形態を図面に基づいて説明したが、上記の実施例はいずれも本発明の一例を示したものであり、本発明はこれらに限定されるべきでないということは言うまでもない。
たとえば、懸垂部17のボールベアリング19は、ボール以外のベアリングを用いることも可能である。ボールベアリング19の数は円盤17aの中心線Q−Q周りに合計6個設ける代わりに、6個を超える数で設けてもよい。
洗面キャビネット12は鏡扉14を備えない収納部13のみから成る構造でも、収納部13と鏡のない扉から成る構造でも構わない。3組の洗面キャビネット30a、30b、30cの幅S、S1は同じでもよく、それぞれを異なる幅で形成しても構わない。
洗面キャビネット30の3組の箱型形状の洗面キャビネット30a、30b、30cはそれぞれ隙間を設けて配置しても良く、互いに角度を付けて配置しても良い。これにより、従来の固定された三面鏡に比べて、使用者の姿をより広範囲に映すことができるので、身だしなみを確認するための利便性がさらに向上する。
また、3組の洗面キャビネット30a、30b、30cを使用者の前後から挟む形で配置すると、使用者の横や後からの姿をさらに広範囲に映すことができるので、個性的な創造性に富む三面鏡として使用できるので付加価値を高めることができる。
3組の洗面キャビネットに追加して、さらに洗面キャビネットを必要に応じて追加することにより収納量を容易に増やすことができる。
本発明の第1の実施形態における、洗面キャビネット12が吊金具18を介して天井面22に設けられたレール部21に懸垂された状態を示す斜視図である。 本発明の第1の実施形態における、図1のA−A詳細断面図である。 本発明の第1の実施形態における、鏡扉14が取付られていない状態における収納部13の斜視図である。 本発明の第1の実施形態における、複数の十字形状リップ溝形鋼21aが接続される状態を示す詳細斜視図である。 本発明の第2の実施形態における、三組の洗面キャビネット30a、30b、30cで構成される洗面キャビネット30の配置状態を示す斜視図である 従来例における、洗面キャビネット1が吊金具7を介して天井面11に設けられたレール4に懸垂される状態を示す正面図である。 図6に示す洗面キャビネット1と吊金具7の取付状態を示す斜視図である。
符号の説明
12 洗面キャビネット
13 収納部
13a 対角面
14 鏡扉
15 丁番
16 上部材
17 懸垂部
17a 円盤
17b 上面
17c 下面
17d 円周外縁部
18 吊金具
19 ボールベアリング
21 レール部
22 天井面
21a 十字形状リップ溝形鋼

Claims (6)

  1. 収納部と鏡扉を備える洗面キャビネットであって、
    前記収納部の上部に懸垂部を備える吊金具を設け、前記洗面キャビネットを前記懸垂部を介して懸垂するレール部が天井面に設けられ、前記懸垂部は円盤形状で円盤の上下面及び円周外縁部にベアリングが装着され、前記レール部はリップ溝形鋼で形成されることを特徴とする洗面キャビネット。
  2. 請求項1に記載の洗面キャビネットであって、前記レール部は、リップ溝形鋼の溝を縦横に連通してなる十字形状リップ溝形鋼を複数組形成しこれら十字形状リップ溝形鋼が縦横方向に複数組連結して形成されることを特徴とする洗面キャビネット。
  3. 請求項2に記載の洗面キャビネットであって、前記十字形状リップ溝形鋼の縦横方向の各開口端部の底部に、この開口端部から突出する凸片又は開口端部の内部に向けて凹溝が形成され、隣接する前記十字形状リップ溝形鋼がそれぞれの前記凸片と凹溝との嵌合により連結されることを特徴とする洗面キャビネット。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の洗面キャビネットであって、前記収納部は箱型形状でその一面に前記鏡扉が設けられることを特徴とする洗面キャビネット。
  5. 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の洗面キャビネットであって、前記収納部は箱型形状でその内部が対角面で四区画され、それぞれの区画に前記鏡扉が設けられることを特徴とする洗面キャビネット。
  6. 請求項4に記載の洗面キャビネットであって、前記洗面キャビネットが複数組の洗面キャビネットで形成されることを特徴とする洗面キャビネット。
JP2006016956A 2006-01-25 2006-01-25 洗面キャビネット Pending JP2007195691A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006016956A JP2007195691A (ja) 2006-01-25 2006-01-25 洗面キャビネット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006016956A JP2007195691A (ja) 2006-01-25 2006-01-25 洗面キャビネット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007195691A true JP2007195691A (ja) 2007-08-09

Family

ID=38450889

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006016956A Pending JP2007195691A (ja) 2006-01-25 2006-01-25 洗面キャビネット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007195691A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3172302U (ja) 迅速取付装置を備えたスライドレールキット
JP4955215B2 (ja) 壁面収納装置
JP2013204397A (ja) グリッド天井用の点検口
JP2006207196A (ja) 引戸装置
JP3190051U (ja) 仕切体保持具および仕切体構造
JP6096079B2 (ja) 支承レール
JP2021087801A (ja) 天板昇降式什器、天板用受け部材
JP2007195691A (ja) 洗面キャビネット
JP3187321U (ja) 回転収納装置
CN203969707U (zh) 一种柜子及其龙骨型材
JP6733290B2 (ja) 天板付家具
US7156244B1 (en) Cantilevered drawer construction
KR20200089520A (ko) 폴딩도어용 슬림형 롤러장치
JP2017160698A (ja) 回転保持部材および戸装置
JP2015085054A (ja) ダクトカバー取付構造およびデスク
JP3163631U (ja) 物干し装置
JP6728627B2 (ja) 天板付家具
JP5462041B2 (ja) 支柱下部の閉塞構造
JP3163994U (ja) トップパネル角度変更デスク
JP6813888B2 (ja) 組み合わせデスク
JP2008163710A (ja) 吊り戸用スライドレール
JP2017086417A (ja) 間仕切り収納ユニット
JP2639193B2 (ja) 収納家具
JP2015211731A (ja) 補助天板装置
CN204132851U (zh) 储柜组件固定装置