JP2007195465A - 移植機 - Google Patents
移植機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007195465A JP2007195465A JP2006018179A JP2006018179A JP2007195465A JP 2007195465 A JP2007195465 A JP 2007195465A JP 2006018179 A JP2006018179 A JP 2006018179A JP 2006018179 A JP2006018179 A JP 2006018179A JP 2007195465 A JP2007195465 A JP 2007195465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- lock
- planting
- machine body
- horizontal control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Abstract
【解決手段】ロック解除レバーは、ロックレバーをロック位置に係止する係止位置と、ロックレバーのロック位置への係止が外れる退避位置とに移動自在とされ、ロック解除レバーを退避位置に操作したときにロックレバーがロック解除位置に移動するように、ロックレバーをロック位置側からロック解除位置側に向けて付勢するロックレバー付勢手段が設けられ、ロック解除レバーを退避位置側から係止位置側に向けて付勢する解除レバー付勢手段が設けられ、昇降レバーが上昇側に操作されたときに、昇降レバーに連動してロック解除レバーを解除レバー付勢手段の付勢に抗して退避位置に移動させるべくロック解除レバーを昇降レバーに連動させた。
【選択図】図9
Description
前記ロックレバーのロックを解除するためのロック解除レバーが設けられ、該ロック解除レバーは、ロックレバーをロック位置に係止する係止位置と、ロックレバーのロック位置への係止が外れる退避位置とに移動自在とされ、ロック解除レバーを退避位置に操作したときにロックレバーがロック解除位置Bに移動するように、ロックレバーをロック位置A側からロック解除位置側に向けて付勢するロックレバー付勢手段が設けられ、ロック解除レバーを退避位置側から係止位置側に向けて付勢する解除レバー付勢手段が設けられ、昇降レバーが上昇側に操作されたときに、昇降レバーに連動してロック解除レバーを解除レバー付勢手段の付勢に抗して退避位置に移動させるべくロック解除レバーを昇降レバーに連動させた点にある。
図1は野菜等の苗を畝Rに移植する移植機1を示し、同図において、移植機1は、走行体2の後方に移植装置3および操縦ハンドル4を有する歩行型であって、畝Rを跨いでその長手方向に走行しながら、ソイルブロック苗を畝Rに所定間隔をおいて自動的に植え付けるものである。
走行体2は、ミッションケース5の前部に図2に示す架台6を前方突出状に取付固定すると共に、この架台6上にエンジン7等を搭載して主構成された走行機体8を有すると共に、この走行機体8を左右両側に備えた前輪10および後輪11によって走行可能に支持してなる。
なお、苗載せ台25には、横1列の苗が取り出された後、苗トレイをポット部の1ピッチ分縦送りする縦送り機構が備えられている。
係止部材32は板材によって形成されて操縦ハンドル4の把持部4A下方に前傾状に配置(図4参照)されていて、ブラケット35に固定され、このブラケット35は、可動フレーム12Bの後端部に取付固定された取付部材34に固定されていて、後方に突出状とされた後、上方に延設されている。
連結部材33は、左右ブラケット35の中途部を左右方向に貫通しこれに固定(又は回動自在に支持)された筒軸37に外嵌されて、後述する左右方向の支持軸103廻りに回動自在に支持されている。筒軸37に取付板37aを介して植付深さ調整レバー31の下部がボルト・ナットによって取付固定されていて、該植付深さ調整レバー31が支持軸103廻りに揺動操作可能とされている。また、植付深さ調整レバー31には、ガイド溝36の係止部36aに嵌合する被係止部31aが設けられている。
図2及び図6に示すように、走行体2の架台6の前部には、左右方向の軸心を有する支持筒54が固定され、この支持筒54には左右一対の前輪支軸55の左右方向内端側が左右軸廻りに回動自在に挿通されおり、左右各前輪支軸55の左右方向外端側には取付筒56が外嵌されている。
前記左右前輪支軸55の外端側と取付筒56とは、断面六角形状に形成されていて一体回動するように構成されており、左右の前輪10が前輪支軸55廻りに上下揺動自在とされている。
エンジン7の回転動力は、ミッションケース5に入力され、伝動ケース59内のチェーン巻掛け伝動機構を介して伝動ケース59下部に備えた後輪11に連動連結されていて、エンジン7によって後輪11が回転駆動されるようになっている。
架台6の前後中間部には、左右方向に配置されたローリング軸61が軸受体62を介して左右軸廻りに回動自在で且つ前後移動自在に支持され、このローリング軸61の左右方向中間部前方には、油圧シリンダからなる昇降シリンダ63が配置されて架台6に固定されている。この昇降シリンダ63のピストンロッド63Aはローリング軸61に、該軸61に相対回動自在に外嵌される筒体等を介して連結され、このピストンロッド63Aの出退によってローリング軸61が前後に移動可能とされている。
図2及び図6に示すように、ローリング軸61の左右両側にはブラケット64L,64Rが固定され、左右各前輪支軸55には前側連結ブラケット65L,65Rが固定され、左右各伝動ケース59には後側連結ブラケット66L,66Rが固定され、右側のブラケット64Rは下方側に突出状とされ、左側のブラケット64Lおよび前後の連結ブラケット65L,65R,66L,66Rは上方側に突出状とされている。
なお、伝動ケース59の左右位置調整に対応できるように、ブラケット64L,64R及び前側連結ブラケット65L,65Rの連結部は左右一対設けられている。
係止アーム部76及び連動部材78の前部にはそれぞれバネ掛け部76a,78aが設けられ、これらバネ掛け部76a,78a間には引張りコイルバネからなる付勢手段79が介装されていて、揺動アーム72及び接地部材71が接地方向に付勢されている。また、連動部材78の後部には、ボーデンケーブル(規制手段)80のアウタケーブル80Aの前端側が長さ方向取付位置調整可能に取り付けられる取付部81が設けられている。また、ボーデンケーブル80のインナケーブル80Bの前端側は揺動アーム72に設けた係止部82に形成された挿通孔に長さ方向移動自在に挿通されると共にインナケーブル80Bの先端部に前記挿通孔を挿通しない接当部材107が固定されることで、係止部82にインナケーブル80Bが係止されていて、付勢手段79の付勢力による揺動アーム72の支軸73廻りの揺動が規制されている。
前記連動部材78の前上部には円弧状の長孔83が形成され、この長孔83にはピン84が摺動自在に嵌合され、このピン84は側面視く字形の昇降バルブアーム85の一端部に枢結されている。
操作レバー88の他端側には引張りバネからなる感度スプリング90の一端側が掛止され、感度スプリング90の他端側は固定フレーム12A側に取付固定された掛止部材に掛止されていて、感度スプリング90の掛止部材への掛止位置を掛け変えることによって、接地部材71の畝R上面に対する押付け力を変更でき、これによって、接地部材71の畝R上面に対する追随感度を調整できるようになっている。
したがって、植付深さ調整レバー31と接地部材高さ調整レバー101とが、同一の支持軸103廻りに揺動自在に支持されている。植付深さ調整レバー101が覆土部材15に連結されていて、植付深さ調整レバー31の支持軸103廻りの揺動により覆土部材15が可動フレーム12Bに対して相対高さを変更する。また、係止部材33が、支持軸103廻りに揺動自在に支持されると共に、植付深さ調整レバー31と共に支持軸103廻りに揺動するように植付深さ調整レバー31に固定されることにより、接地部材高さ調整レバー101乃至揺動アーム72が、係止部材33を介して植付深さ調整レバー31に連動連結されていて、植付深さ調整レバー31による覆土部材15の可動フレーム12Bに対する相対高さの変更に連動して、接地部材71が走行機体8に対して高さ変更するようになっている。なお、本実施形態では、ボーデンケーブル80によって、接地部材71の上下揺動範囲が所定幅に規制されているため、植付深さ調整レバー31による覆土部材15の可動フレーム12Bに対する相対高さの変更に連動して、接地部材71の上下揺動範囲の上限高さを変更するようになっている。
また、前記構成のものにあっては、接地部材高さ調整レバー101乃至揺動アーム72が、係止部材33を介して植付深さ調整レバー31に連動連結されているので、一本の植付深さ調整レバー31を揺動操作することによって、覆土部材15の可動フレーム12Bに対する相対高さを変更できると同時に、接地部材71を走行機体8に対して高さ変更することができ、植付深さを変更する場合に接地部材71を覆土部材15に対応させて上下調整するような面倒が不要になり、一本の植付深さ調整レバー31により植付体13による植え付け深さを簡単に調整することができる。しかも、接地部材高さ調整レバー101を揺動操作することによって、接地部材71を走行機体8に対して覆土部材15とは別個に高さ変更調整することができ、接地部材高さ調整レバー101の操作によって、接地部材71と覆土部材15とを相対的に上下調整することも簡単になし得る。このため、接地部材71と覆土部材15の位相をワンタッチでずらしてセットすることができるため、色々な条件に対応することができ、非常に便利である。
ポンプ131によりリリーフ弁135、水平制御弁136、逆止弁137,138を介してローリングシリンダ69に油圧が供給されるように構成されている。水平制御弁136は、ローリングシリンダ69に供給される作動油を、走行機体8の左右が水平になるように制御するもので、上昇位置Uと中立位置Nと下降位置Dとに切り替え可能に構成されている。ローリングシリンダ69と逆止弁137との間に絞り切替弁140が設けられている。絞り切替弁140は、水平制御弁136を通してローリングシリンダ69に供給される作動油の流量を絞るべく、ローリングシリンダ69と水平制御弁136との間に介在され、ローリングシリンダ69に流れる作動油の流量を絞る絞り位置Xと該絞りを開放する開放位置Yとに切替可能に構成されている。
昇降レバー143は、ボス部144を介して第1支軸148廻りに揺動自在に支持されると共に、第1支軸148の軸方向(左右方向)に摺動自在に支持され、昇降レバー143の中途部は案内部材149の案内溝150に挿通されており、昇降レバー143は、図17に示す案内溝150内を、植付位置P、下降位置D、固定位置F、第1上昇位置U1及び第1上昇位置U2に移動操作可能に構成されている。
また、昇降レバー143は、ケーブルや連結杆等を介して図7の絞り切替弁140に連動連結されており、昇降レバー143が下降側即ち植付位置P又は下降位置Dに操作されたとき、絞り切替弁140が絞り位置Xに切り替わり、昇降レバー143が上昇側即ち固定位置F、第1上昇位置U1又は第2上昇位置U2に操作されたとき、絞り切替弁140が開放位置Yに切り替わるように構成されている。従って、昇降レバー143を植付位置P又は下降位置Dに操作すると、絞り切替弁140によりローリングシリンダ69への流量が絞られて、走行機体8の水平制御動作の反応が遅くなり、昇降レバー143を固定位置F、第1上昇位置U1又は第2上昇位置U2に操作すると、絞り切替弁140によりローリングシリンダ69への流量の絞りが開放されて、走行機体8の水平制御動作の反応が早くなる。
10 前輪
11 後輪
69 ローリングシリンダ
130 水平制御機構
136 水平制御弁
140 絞り切替弁
145 ロックレバー
143 昇降レバー
146 ロック解除レバー
153 ロックレバー付勢手段
156 解除レバー付勢手段
148 第1支軸
155 第2支軸
157 係合部
159 第1係止部
160 第2係止部
162 連結部材
Claims (4)
- 走行機体(8)が左右の車輪(10,11)によって昇降可能に支持され、昇降レバー(143)が下降側に操作されたときに、左右の車輪(10,11)を上昇させて走行機体(8)を下降させ、昇降レバー(143)が上昇側に操作されたとき、左右の車輪(10,11)を下降させて走行機体(8)を上昇させるように構成され、走行機体(8)の左右が水平になるように左右の車輪(10,11)を相対的に昇降移動させる水平制御機構(130)が設けられ、水平制御機構(130)を水平制御不能にロックするためのロックレバー(145)が設けられ、ロックレバー(145)が、水平制御機構(130)を水平制御不能にロックするロック位置(A)と、水平制御機構(130)の水平制御を許容するロック解除位置(B)とに移動自在とされた移植機において、
前記ロックレバー(145)のロックを解除するためのロック解除レバー(146)が設けられ、該ロック解除レバー(146)は、ロックレバー(145)をロック位置(A)に係止する係止位置(C)と、ロックレバー(145)のロック位置(A)への係止が外れる退避位置(D)とに移動自在とされ、ロック解除レバー(146)を退避位置(D)に操作したときにロックレバー(145)がロック解除位置(B)に移動するように、ロックレバー(145)をロック位置(A)側からロック解除位置(B)側に向けて付勢するロックレバー付勢手段(153)が設けられ、ロック解除レバー(146)を退避位置(D)側から係止位置(C)側に向けて付勢する解除レバー付勢手段(156)が設けられ、昇降レバー(143)が上昇側に操作されたときに、昇降レバー(143)に連動してロック解除レバー(146)を解除レバー付勢手段(156)の付勢に抗して退避位置(D)に移動させるべくロック解除レバー(146)を昇降レバー(143)に連動させたことを特徴とする移植機。 - 前記ロックレバー(145)は、第1支軸(148)廻りに揺動自在に支持されて前記ロック位置(A)とロック解除位置(B)とに揺動操作可能とされ、前記ロック解除レバー(146)は、第2支軸(155)廻りに揺動自在に支持されて前記係止位置(C)から退避位置(D)に揺動操作可能とされ、ロック解除レバー(146)を退避位置(D)に揺動操作したとき、ロックレバー付勢手段(153)の付勢によりロックレバー(145)がロック解除位置(B)に揺動するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の移植機。
- 前記ロックレバー(145)に係合部(157)が設けられ、ロック解除レバー(146)に、ロックレバー(145)をロック位置(A)に保持すべくロックレバー(145)の係合部(157)を係止する第1係止部(159)と、ロックレバー(145)をロック解除位置Bに保持すべくロックレバー(145)の係合部(157)を係止する第2係止部(160)とが設けられ、ロック解除レバー(146)を退避位置(D)に操作したとき、ロックレバー(145)の係合部(157)が第1係止部(159)から外れると共に、ロックレバー付勢手段(156)の付勢によりロックレバー(145)がロック解除位置(B)に揺動して、ロックレバー(145)の係合部(157)がロック解除レバー(146)の第2係止部(160)に係合するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の移植機。
- 前記昇降レバー(143)は、前記第1支軸(148)廻りに揺動自在に支持されて、前記上昇側と下降側とに揺動操作可能とされ、昇降レバー(143)が上昇側に操作されたときに、昇降レバー(143)に連動してロック解除レバー(146)が退避位置(D)に移動すべくロック解除レバー(146)が連結部材(162)を介して昇降レバー(143)に連結されていることを特徴とする請求項2に記載の移植機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006018179A JP4526491B2 (ja) | 2006-01-26 | 2006-01-26 | 移植機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006018179A JP4526491B2 (ja) | 2006-01-26 | 2006-01-26 | 移植機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007195465A true JP2007195465A (ja) | 2007-08-09 |
JP4526491B2 JP4526491B2 (ja) | 2010-08-18 |
Family
ID=38450682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006018179A Active JP4526491B2 (ja) | 2006-01-26 | 2006-01-26 | 移植機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4526491B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011130739A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Kubota Corp | 移植機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0652403U (ja) * | 1992-12-18 | 1994-07-19 | 三菱農機株式会社 | 歩行型田面作業機の水平制御装置 |
JPH0956219A (ja) * | 1995-08-18 | 1997-03-04 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 野菜移植機 |
JP2005269975A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Kubota Corp | 移植機 |
-
2006
- 2006-01-26 JP JP2006018179A patent/JP4526491B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0652403U (ja) * | 1992-12-18 | 1994-07-19 | 三菱農機株式会社 | 歩行型田面作業機の水平制御装置 |
JPH0956219A (ja) * | 1995-08-18 | 1997-03-04 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 野菜移植機 |
JP2005269975A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Kubota Corp | 移植機 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011130739A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Kubota Corp | 移植機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4526491B2 (ja) | 2010-08-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4726643B2 (ja) | 移植機 | |
JP2009118846A (ja) | 乗用型田植機 | |
JP4526491B2 (ja) | 移植機 | |
JP5119752B2 (ja) | 作業車体 | |
JP4545097B2 (ja) | 移植機 | |
JP2008301761A5 (ja) | ||
JP5163586B2 (ja) | 作業機 | |
JP2005058085A (ja) | 自走式歩行型野菜移植機 | |
JP2010035483A (ja) | 苗植機 | |
JP3414969B2 (ja) | 移植機の畝高さ検知装置 | |
JP5565451B2 (ja) | 作業機 | |
JP2013126785A (ja) | 苗移植機 | |
JP7115503B2 (ja) | 移植機 | |
JP2001299024A (ja) | 水田作業機 | |
JP2004248560A (ja) | 乗用型田植機の予備苗のせ台構造 | |
JP5761431B2 (ja) | 作業機 | |
JPS5939858Y2 (ja) | 車輪昇降制御機構付田植機 | |
JP4141413B2 (ja) | 水田作業機の昇降制御装置 | |
JP3509619B2 (ja) | 田植機 | |
JP6424785B2 (ja) | 苗移植機 | |
JPS6013296Y2 (ja) | 田植機 | |
JPH104727A (ja) | 移植機の畝高さ検知装置 | |
JP2014161316A (ja) | 苗移植機 | |
JP2014226041A (ja) | 移植機 | |
JP2005185147A (ja) | 水田作業機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080317 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100527 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100601 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100601 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130611 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4526491 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130611 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140611 Year of fee payment: 4 |