JP2007186956A - 機械式駐車装置のパレット横送り装置 - Google Patents

機械式駐車装置のパレット横送り装置 Download PDF

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Abstract

【課題】エンドレスチェーンの伸びに起因する旋回アームのがたつきをなくす。
【解決手段】旋回アーム63の旋回軸69に回転一体に連結された被動スプロケット71と、駆動モータ79の出力軸に回転一体に連結された駆動スプロケット81とにエンドレスチェーン83を巻き掛け、駆動モータ79の起動により旋回アーム63を旋回させてパレットを横送りするパレット横送り装置59において、駆動モータ79及び駆動スプロケット81を、一端が支軸77に回転可能に支持されているとともに他端が付勢具85により横移送路27外方に常時付勢された可動架台75上に設置する。
【選択図】図4

Description

この発明は、機械式駐車装置のパレット横送り装置の改良に関し、特に、旋回アームをチェーンスプロケット機構の駆動により旋回させる方式においてエンドレスチェーンが弛まないようにする対策に関するものである。
機械式駐車装置のパレット横送り装置として、両端に係合ローラを有する旋回アームを旋回させて上記係合ローラをパレット下面のガイド溝部材に係合させることにより、パレットを横送りするタイプのものがある。このようなパレット横送り装置として、特許文献1には、旋回アームの旋回軸に回転一体に連結された被動スプロケットと、駆動モータの出力軸に回転一体に連結された駆動スプロケットとにエンドレスチェーンを巻き掛け、上記駆動モータの回転トルクを駆動スプロケット、エンドレスチェーン及び被動スプロケットを経て旋回アームに伝達することにより、該旋回アームを旋回させてパレットを横送りするようにしたパレット横送り装置が開示されている。
特開平9−78876号公報(第3,4頁、図1,2)
上述の如きチェーンスプロケット機構により旋回アームを旋回させるタイプのパレット横送り装置では、被動スプロケット及び駆動スプロケットに巻き掛けられているエンドレスチェーンが経年変化により伸びて弛むと、旋回アームにがたつきが生じてその位置保持が不安定になり、旋回アームが停止する毎に大きな音が発生するという不具合がある。
この発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、エンドレスチェーンの伸びに起因する旋回アームのがたつきをなくすことである。
上記の目的を達成するため、この発明は、エンドレスチェーンが伸びても弛まないようにしたことを特徴とする。
具体的には、この発明は、横移送路内に配置されパレット下面のガイド溝部材に係脱可能な係合ローラを両端に有するとともに長手方向中央が旋回軸に回転可能に支持された旋回アームと、上記旋回軸に回転一体に連結された被動スプロケットと、上記横移送路外に配置された駆動モータと、該駆動モータの出力軸に回転一体に連結された駆動スプロケットと、該駆動スプロケット及び被動スプロケットに巻き掛けられたエンドレスチェーンとを備え、入出庫時、上記駆動モータの起動により上記旋回アームを旋回させて一方の係合ローラを複数のパレットが横一列に並んだパレット列のうち隣り合う一方のパレットのガイド溝部材に係合させるとともに、他方の係合ローラを隣り合う他方のパレットのガイド溝部材から離脱させる動作を繰り返すことにより、上記横移送路でパレット列を1パレット分ずつ横送りするように構成された機械式駐車装置のパレット横送り装置を対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、請求項1に記載の発明は、上記駆動モータ及び駆動スプロケットは、一端が支軸に回転可能に支持されているとともに他端が付勢手段により横移送路外方に常時付勢された可動架台上に設置されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、付勢手段近傍には、可動架台の支軸周りに回転する移動量を視認する移動量視認手段が設けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、エンドレスチェーンの下方には、該エンドレスチェーンから滴下する潤滑剤を受ける樋状受け部材が設けられていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、エンドレスチェーンは、可動架台が付勢手段により横移送路外方に常時付勢されていることで張力が付与されていることから、経年変化により伸びてもその伸びが吸収されて常時適正な張力が保持されて弛まず、旋回アームの位置保持が安定して該旋回アームはがたつかず、停止時におけるがたつき音の発生を防止することができる。
請求項2に係る発明によれば、保守員が保守点検時に移動量視認手段を確認して可動架台の支軸周りに回転する移動量を視認することで、エンドレスチェーンの経年変化による伸び量を把握でき、エンドレスチェーンの交換時期のタイミングを即座に判断することができる。
請求項3に係る発明によれば、エンドレスチェーンから滴下するオイルやグリース等の潤滑剤を車両やパレットに付着しないように樋状受け部材で受けることで、車両やパレットの汚損を防止することができる。
以下、この発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。
図1及び図2は機械式駐車装置としての箱形循環式駐車装置1を示す。この箱形循環式駐車装置1は建物の躯体3内に設置されている。該躯体3は地下埋設部分3aと地上露出部分3bとからなり、地下埋設部分3aで構成される空間を車両Vの格納部5とし、地上露出部分3bで構成される1階の一部の空間を車両Vが出入りする入出庫部7としている。
上記入出庫部7の側壁7aには、出入り兼用の出入り口9が形成されているとともに、入出庫部7の床面7bには、パレットPの形状に略対応した矩形昇降口11が形成されている。一方、上記格納部5には、複数台の車両VをパレットPごと横方向に並列に格納する格納スペース列が上下2段に設けられ、これら格納スペース列は横移送路枠組体13により形成されている。
上記横移送路枠組体13は、格納部5の床5aに横方向に適宜の間隔をあけて、かつ前後に離間して対向するように立設された複数本の前柱15及び後柱17を備えている。また、上記前柱15の内側で上端寄り及び下端寄りには、パレットPの車輪p1が転動する横行レール19が1本ずつ上下に水平に取り付けられて複数本の前柱15がこれら横行レール19で連結され、上記後柱17の内側で上端寄り及び下端寄りにも、横行レール19が上記前柱15側の上下の横行レール19と対向するように1本ずつ上下に水平に取り付けられて複数本の後柱17がこれら横行レール19で連結されている。さらに、上記前柱15と後柱17との間で互いに前後に対向する横行レール19間には梁23が橋絡され、この梁23と上記前柱15及び後柱17とにより矩形枠体25が形成されている。そして、この枠体25を適宜の間隔をあけて複数横方向に配置することで上記横移送路枠組体13が構成され、パレットPを横移送する横移送路27が上下の格納スペース列により構成され、複数のパレットPが図3に示すように雌連結具p2と雄連結具p3で係合連結されて上側横行レール19及び下側横行レール21を横移送するようになっている。
一方、上記横移送路枠組体13の一端側(図1右端)には、第1昇降路31を構成する第1昇降路枠組体33が複数本の支柱35及び梁37で枠組まれて設置され、上記第1昇降路31は、昇降口11に通ずるように入出庫部7直下まで延出して入出庫部7と格納部5とを連絡している。上記第1昇降路枠組体33には、第1リフト39が組み付けられている。この第1リフト39は、両端寄りに2個のスプロケット41を有する上下2本のシャフト43と、この上下のスプロケット41間に上下方向に循環するように巻き掛けられたエンドレスチェーン45と、この左右2列のエンドレスチェーン45に支持された複数個の支持レール47とからなる昇降機構49をパレットPの両短辺側に対応するように2組備え、この2組の昇降機構49の支持レール47でパレットPを下方から支持して第1昇降路31を昇降し、車両VをパレットPごと入出庫部7と格納部5との間で受け渡して入出庫するようにしている。
また、上記横移送路枠組体13の他端側(図1左端)には、第2昇降路51を構成する第2昇降路枠組体53が上記第1昇降路枠組体33と同様に複数本の支柱35及び梁37で枠組まれて設置され、上記第2昇降路51は上下の横移送路27を連絡している。上記第2昇降路枠組体53には、第2リフト55が組み付けられている。この第2リフト55は、上記第1リフト39と同様に、両端寄りに2個のスプロケット41を有する上下2本のシャフト43と、この上下のスプロケット41間に上下方向に循環するように巻き掛けられたエンドレスチェーン45と、この左右2列のエンドレスチェーン45に支持された複数個の支持レール47とからなる昇降機構49をパレットPの両短辺側に対応するように2組備え、この2組の昇降機構49の支持レール47でパレットPを下方から支持して第2昇降路51を昇降するようになっている。図1中、50は第1昇降路31及び第2昇降路51の昇降機構49を駆動するモータである。これにより、格納部5では、第1昇降路31、第2昇降路51、上側横移送路27及び下側横移送路29で箱形循環路を構成している。そして、パレットPを搭載した第1リフト39が第1昇降路31を昇降し、車両Vを上下の横移送路27との間でパレットPごと受け渡して入出庫するようになっている。なお、上記第1昇降路枠組体33及び第2昇降路枠組体53は、これらと格納部5の側壁5bとの間に水平に突っ張り配置された複数本のサポート材57により安定支持されている。
上記上下の横移送路27の移送方向中程には、この発明の実施の形態に係るパレット横送り装置59がそれぞれ設置されている。このパレット横送り装置59は、図4〜6に示すように、パレットP下面のガイド溝部材p4に係脱可能な係合ローラ61を両端に有する旋回アーム63を備え、該旋回アーム63は、上記横移送路枠組体13の隣り合う2本の梁23に橋絡された井桁状の架台65中央の浅皿状ベース部材67に長手方向中央が旋回軸69に回転可能に支持されて横移送路27内に配置されている。上記旋回軸69には被動スプロケット71が回転一体に連結されている。図4中、73は上記架台65の取付状態を安定させるためのビームである。
上記横移送路27外の前柱15には、可動架台75の一端が支軸77に回転可能に支持され取り付けられ、該可動架台75上には、減速機付き駆動モータ79が出力軸79aを下方に向けて設置されている。また、該出力軸79aには駆動スプロケット81が回転一体に連結され、該駆動スプロケット81及び被動スプロケット71にはエンドレスチェーン83が巻き掛けられている。
そして、入出庫時、上記駆動モータ79の起動により上記旋回アーム63を旋回させて一方の係合ローラ61を複数のパレットPが横一列に並んだパレット列のうち隣り合う一方のパレットPのガイド溝部材p4に係合させるとともに、他方の係合ローラ61を隣り合う他方のパレットPのガイド溝部材p4から離脱させる動作を繰り返すことにより、上記横移送路27でパレット列を1パレット分ずつ横送りするようになっている。
上記可動架台75の他端は、付勢手段としての付勢具85により横移送路27外方に常時付勢されている。具体的には、上記付勢具85は図7に示すような構造になっている。すなわち、上記可動架台75の他端には、内筒87、球面軸受89及び支持ボルト91がブラケット93を介して取り付けられ、一方、可動架台75他端近傍の前柱15には、外筒95、球面軸受97及び支持ボルト99がブラケット101を介して取り付けられている。上記外筒95内には上記内筒87が移動可能に嵌挿され、かつ該内筒87内に圧縮バネ103が縮装されて該圧縮バネ103のバネ力により内筒87と外筒95とを互いに離れる方向に付勢して可動架台75を横移送路27外方に常時付勢している。したがって、上記エンドレスチェーン83は常に張力が付与されているため、経年変化により伸びてもその伸びが吸収されて常時適正な張力が保持されて弛まず、旋回アーム63の位置保持が安定して該旋回アーム63はがたつかず、停止時におけるがたつき音の発生を防止することができる。また、上記可動架台75他端下面には、図8に示すように、合成樹脂製の摺動ブロック105がブラケット107を介して取り付けられ、一方、格納部5の床5aにも、合成樹脂製の摺動ブロック109がブラケット111を介して取り付けられている。また、該ブラケット111と摺動ブロック109との間には、逆L状の浮き上がり防止板113が挟持され、該浮き上がり防止板113は上端を可動架台75側のブラケット107上に臨ませ、上記可動架台75が支軸77周りに回転する際の浮き上がりを防止して上記両摺動ブロック105,109の摺接状態を確保するようにしている。
上記付勢具85近傍には、図7に示すように、可動架台75の支軸77周りに回転する移動量を視認する移動量視認手段としての移動量視認具115が設けられている。この移動量視認具115は、上記可動架台75他端に取り付けられた目盛板117と、上記前柱15にブラケット119を介して取り付けられ先端が上記目盛板117上に臨む指針120とで構成されている。また、上記目盛板117にはエンドレスチェーン83の伸び許容限界を知るための目印121が付けられている。したがって、保守員が保守点検時に指針120の指す目盛板117の目盛を確認して可動架台75の支軸77周りに回転する移動量を視認することで、エンドレスチェーン83の経年変化による伸び量を把握でき、エンドレスチェーン83の交換時期のタイミングを即座に判断することができる。
上記エンドレスチェーン83の下方には、図9〜11に拡大して示すように、該エンドレスチェーン83から滴下するオイルやグリース等の潤滑剤123を受ける樋状受け部材125が被動スプロケット71側の架台65と駆動スプロケット81側の横行レール19にブラケット127を介して支持されて配置されている。上記受け部材125の長手方向両端には、2枚のガイド板129が互いに対向するように対向配置され、該各ガイド板129にはエンドレスチェーン83を案内する傾斜部129aが外方向にテーパ状に拡がるように形成されている。図11中、131は横行レール19に貫通されたエンドレスチェーン83通過用の開口部である。したがって、エンドレスチェーン83から滴下する潤滑剤123を車両VやパレットPに付着しないように上記受け部材125で受けることで、車両VやパレットPの汚損を防止することができる。なお、受け部材125に滴下した潤滑剤123は、図11に示すように、横行レール19との隙間133から格納部5の床5aに落下させるか、図11仮想線のように回収容器135に回収して保守点検時にドレンプラグ137を外して廃油として回収するようにする。
なお、上記の実施の形態では、パレット横送り装置59を箱形循環式駐車装置1に適用した場合を例示したが、水平循環式駐車装置等の他の機械式駐車装置にも適用することができるものである。
この発明は、例えば、循環式駐車装置のようにパレットを横送りするタイプの機械式駐車装置のパレット横送り装置として有用である。
箱形循環式駐車装置の正面図である。 図1のII−II線における断面図である。 図2のA部拡大図である。 図2においてパレットを除いた状態でパレット横送り装置を拡大して示す平面図である。 図4のV−V線における断面図である。 図4のVI−VI線における断面図である。 図6のVII −VII 線における断面図である。 図7のVIII−VIII線における断面図である。 図4のIX−IX線における断面図である。 図9のX−X線における平面図である。 図4のXI−XI線における断面図である。
符号の説明
1 箱形循環式駐車装置(機械式駐車装置)
27 横移送路
59 パレット横送り装置
61 係合ローラ
69 旋回軸
63 旋回アーム
71 被動スプロケット
75 可動架台
77 支軸
79 駆動モータ
79a 出力軸
81 駆動スプロケット
83 エンドレスチェーン
85 付勢具(付勢手段)
115 移動量視認具(移動量視認手段)
123 潤滑剤
125 受け部材
P パレット
p4 ガイド溝部材

Claims (3)

  1. 横移送路内に配置されパレット下面のガイド溝部材に係脱可能な係合ローラを両端に有するとともに長手方向中央が旋回軸に回転可能に支持された旋回アームと、
    上記旋回軸に回転一体に連結された被動スプロケットと、
    上記横移送路外に配置された駆動モータと、
    該駆動モータの出力軸に回転一体に連結された駆動スプロケットと、
    該駆動スプロケット及び被動スプロケットに巻き掛けられたエンドレスチェーンとを備え、
    入出庫時、上記駆動モータの起動により上記旋回アームを旋回させて一方の係合ローラを複数のパレットが横一列に並んだパレット列のうち隣り合う一方のパレットのガイド溝部材に係合させるとともに、他方の係合ローラを隣り合う他方のパレットのガイド溝部材から離脱させる動作を繰り返すことにより、上記横移送路でパレット列を1パレット分ずつ横送りするように構成された機械式駐車装置のパレット横送り装置であって、
    上記駆動モータ及び駆動スプロケットは、一端が支軸に回転可能に支持されているとともに他端が付勢手段により横移送路外方に常時付勢された可動架台上に設置されていることを特徴とする機械式駐車装置のパレット横送り装置。
  2. 請求項1に記載の機械式駐車装置のパレット横送り装置において、
    付勢手段近傍には、可動架台の支軸周りに回転する移動量を視認する移動量視認手段が設けられていることを特徴とする機械式駐車装置のパレット横送り装置。
  3. 請求項1に記載の機械式駐車装置のパレット横送り装置において、
    エンドレスチェーンの下方には、該エンドレスチェーンから滴下する潤滑剤を受ける樋状受け部材が設けられていることを特徴とする機械式駐車装置のパレット横送り装置。
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