JP2007186150A - 車両用ホイール - Google Patents

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Abstract

【課題】リムフランジ部、ビードシート部の強度を確保しつつ軽量化した車両用ホイールを提供する。
【解決手段】ディスク部11の外周縁部にリム部12が形成され、リム部12は、リムフランジ部13a、13bと、リムフランジ部13a、13bの内側に連設されるビードシート部15a、15bと、ディスク部11から一方側のリムフランジ部13aへと延びるリム底部14とを有する車両用ホイール10において、リム底部14には、径方向内側に凹んだウエル部17が形成されるとともにウエル部17と一方側のビートシート部15aとを接続する接続部18が形成され、リム底部14とディスク部11との結合部分Aの肉厚Ta、接続部18のディスク部11側端部Bの肉厚Tb、接続部18の一方側のリムフランジ部13a側端部Cの肉厚Tc、一方側のビードシート部15aの中央部肉厚Tdが、Ta>Tb≧Tc<Tdの関係を有していることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、タイヤを取り付けるための車両用ホイールに関する。
近年、自動車の燃費向上のために車両の軽量化が求められており、車両用ホイールについても材質変更やデザイン変更による軽量化が図られている。
軽量化した車両用ホイールとして、車両用ホイールを構成するディスク部及びリム部の肉厚を薄くしたものが提案されており、特許文献1では、ディスク部の外周端に、一対のリムフランジ部を備えたリム部が形成され、前記ディスク部が他方のリムフランジ側へとオフセットした車両用ホイールにおいて、ディスク部と該ディスク部から離れた一方側のリムフランジ部との間で、リム部の幅方向に3等分したときに各等分領域におけるリム部の平均肉厚が、前記一方側のリムフランジ部に向かうにしたがい薄くなるように形成したものが提案されている。
特開2004−82810号公報
ところで、上記構成の車両用ホイールでは、ディスク部から離れた一方側のリムフランジ部近傍やこのリムフランジ部に連設されたビードシート部の肉厚が薄くなってしまい、これらビードシート部やリムフランジ部の強度が低下することになる。ビードシート部はタイヤのビード部と直接接触される部分であるため、これらビードシート部やリムフランジ部の強度が不足した場合には、タイヤからの荷重や駆動力によって車両用ホイールが破損してしまうおそれがあった。
また、このリムフランジ部やビードシート部の強度を確保するために、これらの肉厚を厚くした場合には、リム部のディスク部側部分の肉厚が不必要に厚くなり、車両用ホイールの軽量化を図ることができなくなってしまう。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、リムフランジ部やビードシート部の強度を確保しつつ軽量化を図ることができる車両用ホイールを提供することを目的とする。
上記課題を解決して、このような目的を達成するために、本発明は、ディスク部の外周縁部に円筒状をなすリム部が形成され、該リム部には、円筒の両端に配置され径方向外側に向けて突出した環状をなす一対のリムフランジ部と、このリムフランジ部の内側に連設されてタイヤのビード部が載置される一対のビードシート部と、前記ディスク部から一方側のリムフランジ部へと延びるリム底部とが具備された車両用ホイールにおいて、前記リム底部には、径方向内側に凹んだウエル部が形成されるとともに、該ウエル部と前記一方側のリムフランジ部に連設された前記ビートシート部とを接続する接続部が形成され、前記リム底部のうち前記ディスク部との結合部分の肉厚をTaとし、前記接続部の前記ディスク部側端部の肉厚をTbとし、前記接続部の前記一方側のリムフランジ部側端部の肉厚をTcとし、前記一方側のリムフランジ部と連設された前記ビードシート部の中央部肉厚をTdとし、これらの肉厚が、Ta>Tb≧Tc<Tdの関係を有していることを特徴としている。
この発明では、ディスク部から離れた一方側のリムフランジ部に連設されたビードシート部の肉厚が確保されており、これらリムフランジ部及び前記ビードシート部の強度を向上させることができるので、タイヤからの荷重や駆動力によってこの車両用ホイールが破損することを防止できる。
また、リム部のうちタイヤと直接接触しない部分の肉厚を薄くしているので、車両用ホイールの軽量化を図ることができる。
ここで、前記リム底部のうち前記ディスク部との結合部分の肉厚Taと、前記一方側のリムフランジ部と連設された前記ビードシート部の中央部肉厚Tdとを、Ta≦Tdとなるように構成することにより、タイヤと直接接触するリムフランジ部及びビードシート部の強度を確実に向上させることができ、タイヤからの荷重や駆動力によって車両用ホイールが破損することを防止できる。
さらに、前記肉厚Taを4mm≦Ta≦8mm、前記肉厚Tb、Tcを2mm≦(Tb、Tc)≦5mm、前記肉厚Tdを5mm≦Td≦10mmとすることが好ましい。
前記リム底部のうち前記ディスク部との結合部分の肉厚Taを8mm以下に、前記接続部の前記ディスク部側端部の肉厚Tbを5mm以下にすることにより、車両用ホイールのさらなる軽量化を図ることができる。
また、前記接続部の前記一方側のリムフランジ部側端部の肉厚Tcを2mm以上とすることにより、最も肉厚が薄くなる部分においても最低限の肉厚を確保でき、車両用ホイールの強度低下を防止することができる。さらに、前記一方側のリムフランジ部と連設されたビードシート部の中央部肉厚Tdを5mm以上とすることにより、これら前記一方側のリムフランジ部及びビードシート部の強度を確実に確保できる。
また、前記肉厚Taと前記肉厚Tdとを、1≦(Td/Ta)≦1.5の関係となるように構成することが好ましい。
リム底部のうち前記ディスク部との結合部分の肉厚Taと前記ビードシート部の中央部肉厚Tdとの比Td/Taを1以上とすることにより、前記ビードシート部の肉厚を確保でき、前記一方側のリムフランジ部及びビードシート部の強度低下を防止できる。また、Td/Taを1.5以下とすることにより、前記ビードシート部の肉厚が不必要に厚くならず、車両用ホイールの軽量化を図ることができる。
本発明によれば、ディスク部から離れた一方側のリムフランジ部に連設されたビードシート部の肉厚を確保したので、これらリムフランジ部及びビードシート部の強度低下を防止できる。また、リム底部のうちディスク部側部分の肉厚を薄くしているので、車両用ホイールの軽量化を図ることができる。
以下、添付した図面を参照しながら本発明の実施形態である車両用ホイールについて説明する。
図1は、車両用ホイール10の一部を示す断面図であって、この車両用ホイール10は、例えばアルミニウム合金によって構成されており、概略円板状をなすディスク部11と、このディスク部11の外周縁部に連設されて外形が概略円筒状をなすリム部12とを有している。
このリム部12は、リム部12がなす円筒の両端に配置されて径方向外側(図1において上側)に向けて突出した一対のリムフランジ部13a、13bと、前記ディスク部11からインナー側(図1において左側)のリムフランジ部13aへと延びるリム底部14とを具備している。
リムフランジ部13a、13bの内側には、それぞれビードシート部15a、15bが形成されている。このビードシート部15a、15bは、タイヤのビード部が接触され、タイヤからの荷重や駆動力を直接受ける部分である。
このビードシート部15a、15bの内側端には、径方向外側に向けて僅かに突出したハンプ部16a、16bが形成されている。このハンプ部16a、16bは、タイヤのビード部が幅方向に移動することを規制するストッパの役割をなしている。
本実施形態では、図1に示すように、アウター側(図1において右側)のリムフランジ部13b及びビードシート部15bがディスク部11の外周端の延長上に配置され、インナー側のリムフランジ部13a及びビードシート部15aがディスク部11から離れた位置に配置されており、これらインナー側のリムフランジ部13a及びビードシート部15aとアウター側のリムフランジ部13b及びビードシート部15bとを連結するようにリム底部14が配置されている。つまり、ディスク部11は、リム部12のアウター側にオフセットして連結されているのである。
ディスク部11からインナー側のリムフランジ部13aに延びるリム底部14には、径方向内側(図1において下側)に凹んだウエル部17が形成されている。このウエル部17は、タイヤを着脱する際に利用されるものである。
また、リム底部14には、このウエル部17とインナー側のビードシート部15aに形成されたハンプ部16aとを連結するように接続部18が形成されている。
そして、本実施形態では、リム底部14のうちディスク部11との結合部分Aの肉厚をTaとし、接続部18のディスク部11側端部Bの肉厚をTbとし、接続部18のインナー側のリムフランジ部13a側端部Cの肉厚をTcとし、インナー側のビードシート部15a中央部Dの肉厚をTdとした場合に、これらの肉厚の関係が、Ta>Tb≧Tc<Tdとなるように、かつ、Ta≦Tdとなるように構成されている。
さらに具体的には、これらの肉厚は、4mm≦Ta≦8mm、2mm≦(Tb、Tc)≦5mm、5mm≦Td≦10mm、かつ、TaとTdの比Td/Taが、1≦(Td/Ta)≦1.5となるように設定されている。
以上のような構成とされた本実施形態である車両用ホイール10によれば、ディスク部11から離れて配置されたインナー側のリムフランジ部13aに連設されたビードシート部15a中央部Dの肉厚Tdが、接続部18のディスク部11側端部Bの肉厚Tbや接続部18のインナー側のリムフランジ部13a側端部Cの肉厚Tcよりも厚くされ、さらに、ディスク部11とリム底部14との結合部分Aの肉厚Ta以上の厚さとされているので、インナー側のリムフランジ部13a及びビードシート部15aの強度を確保できる。よって、タイヤからの荷重や駆動力によってこの車両用ホイール10が破損することを防止できる。なお、アウター側のリムフランジ部13b及びビードシート部15bはディスク部11の外周端の延長上に配置されているので、これらの強度は十分確保されている。
また、タイヤと直接接触しないウエル部17や接続部18の肉厚を薄くしているので、この車両用ホイール10の軽量化を図ることができる。
さらに、リム底部14と前記ディスク部11との結合部分Aの肉厚Taが8mm以下とされるとともに、接続部18のディスク部11側端部Bの肉厚Tbが5mm以下とされているので、この車両用ホイール10のさらなる軽量化を図ることができる。
また、接続部18のインナー側のリムフランジ部13a側端部Cの肉厚Tcが2mm以上とされているので、リム底部14のうちで最も肉厚が薄くなる部分においても最低限の肉厚を確保でき、車両用ホイール10の強度低下を防止することができる。
さらに、インナー側のビードシート部15a中央部Dの肉厚Tdが5mm以上とされているので、インナー側のリムフランジ部13a及びビードシート部15aの強度を確実に確保できる。
また、リム底部14と前記ディスク部11との結合部分Aの肉厚Taとインナー側のビードシート部15a中央部Dの肉厚Tdとの比Td/Taが1以上とされているので、インナー側のビードシート部15aの肉厚を確保でき、インナー側のリムフランジ部13a及びビードシート部15aの強度低下を防止できる。また、Td/Taが1.5以下とされているので、インナー側のビードシート部15aの肉厚が不必要に厚くならず、車両用ホイール10の軽量化を図ることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されることはなく、その発明の技術的思想を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、本実施形態では、車両用ホイールをアルミニウム合金で構成されたものとして説明したが、これに限定されることはなく、鉄、マグネシウム合金などの他の材料で構成されていてもよい。
また、ディスク部がリム部のアウター側にオフセットした車両用ホイールとして説明したが、ディスク部がインナー側にオフセットしたものであってもよい。
本発明の効果を確認するために評価試験を行った。以下に、評価試験の結果について説明する。
リム底部のうちディスク部との結合部分の肉厚Ta、接続部のディスク部側端部の肉厚Tb、接続部の一方側のリムフランジ部側端部の肉厚Tc、一方側のビードシート部の中央部肉厚Tdを、それぞれ変更した車両用ホイールを、アルミニウムによって製作し、その車両用ホイールの重量、ねじり剛性、リムフランジ部の最大主応力を評価した。評価試験の結果を表1に示す。
Figure 2007186150
Ta=5.0mm、Tb=4.2mm、Tc=4.2mm、Td=6.2mmとした本発明例1においては、その重量が12.4kgと軽量であり、ねじり剛性も950kNm/radと高くなっている。また、リムフランジ部の最大主応力は8.1N/mmと低く抑えられている。
Ta=6.0mm、Tb=3.7mm、Tc=3.7mm、Td=6.2mmとした本発明例2においては、リムフランジ部の最大主応力は8.2N/mmと本発明例1と同等であるが、その重量は12.1kgとさらに軽量であり、ねじり剛性も980kNm/radとさらに高くなっている。
これに対して、Ta=6.0mm、Tb=3.7mm、Tc=3.7mm、Td=3.5mmとした比較例においては、その重量が11.4kgと小さくものの、ねじり剛性は940kNm/radと本発明例1,2と比較して低くなっている。さらに、リムフランジ部の最大主応力は31N/mmとなっており、本発明例1,2と比較して約4倍程度高く、リムフランジ部の強度低下が認められる。
この評価実験結果から、本発明例である車両用ホイールによれば、軽量であるとともに高いねじり剛性を有し、かつ、タイヤからの荷重や駆動力を受けるリムフランジ部及びビードシート部の強度低下を防止できることが確認された。
本発明の実施形態である車両用ホイールの部分断面図である。
符号の説明
10 車両用ホイール
11 ディスク部
12 リム部
13a、13b リムフランジ部
14 リム底部
15a、15b ビードシート部
16a、16b ハンプ部
17 ウエル部
18 接続部

Claims (4)

  1. ディスク部の外周縁部に円筒状をなすリム部が形成され、該リム部には、円筒の両端に配置され径方向外側に向けて突出した環状をなす一対のリムフランジ部と、このリムフランジ部の内側に連設されてタイヤのビード部が載置される一対のビードシート部と、前記ディスク部から一方側のリムフランジ部へと延びるリム底部とが具備された車両用ホイールにおいて、
    前記リム底部には、径方向内側に凹んだウエル部が形成されるとともに、該ウエル部と前記一方側のリムフランジ部に連設された前記ビートシート部とを接続する接続部が形成され、
    前記リム底部のうち前記ディスク部との結合部分の肉厚をTaとし、前記接続部の前記ディスク部側端部の肉厚をTbとし、前記接続部の前記一方側のリムフランジ部側端部の肉厚をTcとし、前記一方側のリムフランジ部と連設された前記ビードシート部の中央部肉厚をTdとし、
    これらの肉厚が、Ta>Tb≧Tc<Tdの関係を有していることを特徴とする車両用ホイール。
  2. 請求項1に記載の車両用ホイールにおいて、
    Ta≦Tdの関係を有していることを特徴とする車両用ホイール。
  3. 請求項1または請求項2に記載の車両用ホイールにおいて、
    4mm≦Ta≦8mm、2mm≦(Tb、Tc)≦5mm、5mm≦Td≦10mmとされていることを特徴とする車両用ホイール。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載の車両用ホイールにおいて、
    1≦(Td/Ta)≦1.5の関係を有していることを特徴とする車両用ホイール。
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