JP2007182127A - 電動搬送車の走行制御装置 - Google Patents

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一久 柴田
Kyukichi Nakamura
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Abstract

【課題】運搬作業者が停止中の電動搬送車に乗り降りする際、身体の一部や荷物がアクセル操作具に触れても、電動搬送車が不測に動き出すことがないようにする。
【解決手段】車輪2を駆動する走行用モータMと、アクセルレバー3やアクセルペダル18等のアクセル操作具と、アクセル操作具の操作により走行用モータMへの通電状況を変化させて電動搬送車の走行及び停止を行うコントローラ4とを備えた電動搬送車において、前記アクセル操作具から離れた位置に、電動搬送車に搭乗した運搬作業者が運転姿勢にあることを検知するセンサ5を設け、当該センサ5の検出結果に基いてアクセル操作具の操作を牽制及び牽制解除するように構成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば、工場内での荷物や部品の運搬に用いられる電動搬送車の走行制御装置に関するものである。
車輪を駆動する走行用モータと、アクセル操作具と、アクセル操作具の操作により走行用モータへの通電状況を変化させて電動搬送車の走行及び停止を行うコントローラとを備えた電動搬送車としては、運搬作業者が立ち姿勢で操縦するタイプと、特許文献1に記載されているとおり、運搬作業者が運転座席に座って操縦するタイプとが知られている。何れのタイプも、作業の開始時にメインスイッチをキー等で入り操作して主電源をONすると、作業が終了し、メインスイッチを切り操作して主電源をOFFするまで、アクセル操作具の操作だけで走行及び停止を行なえるように構成されている。
即ち、運搬作業者が立ち姿勢で操縦するタイプの電動搬送車では、例えば、運搬作業者用乗車ステップの前方に縦軸芯まわりで揺動するハンドルバーが設けられ、当該ハンドルバーにおける一端側(右側)のグリップ近くに前記アクセル操作具としてクランク状のアクセルレバーが当該グリップと同一軸芯まわりで回動自在に設けられる。そして、右側のグリップを握り持った手の一部でアクセルレバーを押し下げ操作することによって、車体を前進させ、持ち上げ操作することによって車体を後進させ、アクセルレバーが中立位置に戻されることによって走行を停止するように構成されている。
また、運搬作業者が運転座席に座って操縦するタイプの電動搬送車では、例えば、運転座席の前方下部に前記アクセル操作具としてアクセルペダルが設けられ、運転座席に座った運搬作業者がステアリング近くに設けられた前後進切換えスイッチを前進に入れた状態で、アクセルペダルを踏むことにより、車体を前進させ、アクセルペダルから足を離すことによって走行を停止するように構成されている。
従って、荷物や部品が積載された荷物台車を電動搬送車で牽引して、所定位置まで走行したら、アクセル操作具の操作により走行を停止し、運搬作業者が電動搬送車を降り、荷物台車に積載されている荷物や部品を所定位置の棚に運び、棚から空箱を回収して、再び電動搬送車に乗り込み、アクセル操作具の操作により次の所定位置まで走行して、次の棚に荷物や部品を運ぶといった能率良い作業形態をとることが可能である。
しかしながら、全ての運搬作業が終了するまで、主電源を切らないため、運搬作業者が停止中の電動搬送車に乗り降りする際、身体の一部や荷物がアクセル操作具に触れて、電動搬送車が不意に動き出すことがある。その結果、電動搬送車が棚等に衝突して、搬送物品を損傷することがあり、人身事故に繋がる虞もあった。
特開平6−72114号公報
本発明は、上記の点に留意して成されたものであって、その目的とするところは、運搬作業者が停止中の電動搬送車に乗り降りする際、身体の一部や荷物がアクセル操作具に触れても、電動搬送車が不測に動き出すことがないようにすることにある。
上記の目的を達成するために、本発明が講じた技術的手段は、次の通りである。即ち、請求項1に記載の発明による電動搬送車の走行制御装置は、車輪を駆動する走行用モータと、アクセル操作具と、アクセル操作具の操作により走行用モータへの通電状況を変化させて電動搬送車の走行及び停止を行うコントローラとを備え、前記アクセル操作具から離れた位置に、電動搬送車に搭乗した運搬作業者が運転姿勢にあることを検知するセンサを設け、当該センサの検出結果に基いてアクセル操作具の操作を牽制及び牽制解除するように構成されていることを特徴としている。
尚、請求項1に記載の発明において、アクセル操作具の操作を牽制及び牽制解除するとは、運搬作業者が運転姿勢にあることを前記センサが検知しないと、前記アクセル操作具を動かしても走行用モータに通電されないように構成する場合と、運搬作業者が運転姿勢にあることを前記センサが検知しないと、前記アクセル操作具が機械的にロックされて動かないように構成する場合とを包含する意味である。
請求項2に記載の発明による電動搬送車の走行制御装置は、請求項1に記載の電動搬送車の走行制御装置であって、運搬作業者用乗車ステップの前方に縦軸芯まわりで揺動するハンドルバーが設けられ、当該ハンドルバーにおける一端側のグリップの近くに前記アクセル操作具としてクランク状のアクセルレバーが当該グリップと同一軸芯まわりで回動自在に設けられ、他端側のグリップ又はその近くに、電動搬送車に搭乗した運搬作業者が運転姿勢にあることを検知するセンサとして、運搬作業者が当該グリップを握持したことを検知するセンサが設けられていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明による電動搬送車の走行制御装置は、請求項1に記載の電動搬送車の走行制御装置であって、運転座席の前方下部に前記アクセル操作具としてアクセルペダルが設けられ、運転座席又はその近くに、電動搬送車に搭乗した運搬作業者が運転姿勢にあることを検知するセンサとして、運搬作業者が運転座席に座ったことを検知するセンサが設けられていることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、電動搬送車に搭乗した運搬作業者が運転姿勢にならないと、センサから検知信号が発せられないので、アクセル操作具を動かしても走行用モータに通電されないか、あるいはアクセル操作具が機械的にロックされて動かず、走行用モータに通電されないことになる。従って、運搬作業者が停止中の電動搬送車に乗り降りする際、身体の一部や荷物がアクセル操作具に触れても、走行用モータに通電されず、電動搬送車が不測に動き出すことがなく、安全を確保できる。
請求項2に記載の発明によれば、運搬作業者が立ち姿勢で操縦するタイプの電動搬送車において、アクセルレバーが設けられているグリップと反対側のグリップ又はその近くに、当該グリップを握持したことを検知するセンサを設けたので、電動搬送車に搭乗した運搬作業者が両手でグリップを握った運転姿勢にならないと、センサから検知信号が発せられず、アクセルレバーを動かしても走行用モータに通電されないか、あるいはアクセルレバーが機械的にロックされて動かず、走行用モータに通電されないことになる。従って、運搬作業者が停止中の電動搬送車に乗り降りする際、身体の一部や荷物がアクセルレバーに触れても、走行用モータに通電されず、電動搬送車が不測に動き出すことがなく、安全を確保できる。
請求項3に記載の発明によれば、運搬作業者が運転座席に座って操縦するタイプの電動搬送車において、運転座席又はその近くに、運搬作業者が運転座席に座ったことを検知するセンサを設けたので、電動搬送車に搭乗した運搬作業者が運転座席に座った運転姿勢をとらないと、センサから検知信号が発せられず、アクセルペダルを踏み込んでも走行用モータに通電されないか、あるいはアクセルペダルが機械的にロックされて動かず、走行用モータに通電されないことになる。従って、運搬作業者が停止中の電動搬送車に乗り降りする際、うっかりアクセルペダルを踏んでも、またアクセルペダルの上に荷物を落としても、走行用モータに通電されず、電動搬送車が不測に動き出すことがなく、安全を確保できる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図4は、運搬作業者が立ち姿勢で操縦するタイプの電動搬送車1Aの走行制御装置を例示する。この走行制御装置は、車輪2を駆動する走行用モータMと、アクセル操作具の一例であるクランク状のアクセルレバー3と、アクセルレバー3の操作により走行用モータMへの通電状況を変化させて電動搬送車1Aの前後進及び停止を行うコントローラ4とを備えた電動搬送車1Aにおいて、前記アクセルレバー3から離れた位置に、電動搬送車1Aに搭乗した運搬作業者が運転姿勢にあることを検知するセンサ5を設け、当該センサ5の検出結果に基いてアクセルレバー3の操作を牽制及び牽制解除するように構成したものである。
より詳しく説明すると、電動搬送車1Aに設けられた運搬作業者用の乗車ステップ6の前方に、操舵輪7を操作するハンドルバー8が縦軸芯まわりで揺動自在に設けられており、ハンドルバー8の一端に設けられた右側のグリップ9aの近くにクランク状のアクセルレバー3が当該グリップ9aと同一軸芯まわりで回動自在に設けられている。そして、右側のグリップ9aを握り持った手の一部でアクセルレバー3を押し下げ操作することによって、電動搬送車1Aを前進させ、持ち上げ操作することによって後進させ、アクセルレバー3を中立位置に戻すことによって走行を停止するように構成されている。アクセルレバー3は、図外のスプリングによって中立位置に復帰するように付勢されている。
ハンドルバー8の他端に設けられた左側のグリップ9bの近くには、前記センサ5の一例として、当該グリップ9bを握持したことを検知する赤外線方式のセンサ5aが設けられている。10はセンサ5aが検知信号を出力することによって接続される常開の牽制用スイッチであり、コントローラ4と直列に配線されている。11はバッテリ、12はメインスイッチである。13はバンパー、14は背もたれ、15は電動搬送車1Aによって牽引される荷物台車である。
上記の構成によれば、アクセルレバー3が設けられているグリップ9aと反対側のグリップ9bの近くに、当該グリップ9bを握持したことを検知するセンサ5aを設けたので、乗車ステップ5に立った運搬作業者が両手でグリップ9a,9bを握った運転姿勢にならないと、センサ5aから検知信号が出力されず、牽制用スイッチ10が接続されない。即ち、運搬作業者が乗車ステップ5に乗り込み、両手でグリップ9a,9bを握った状態では、センサ5aから検知信号が出力され、牽制用スイッチ10が接続されるので、アクセルレバー3を操作して、電動搬送車1Aを走行させることができるが、両手でグリップ9a,9bを握った正規の運転姿勢にならないと、センサ5aから検知信号が出力されず、牽制用スイッチ10が接続されないので、アクセルレバー3を上下どちらに回動させても走行用モータMに通電されないことになる。
従って、運搬作業者が停止中の電動搬送車1Aに乗り降りする際、身体の一部や荷物がアクセルレバー3に当ることがあっても、走行用モータMに通電されず、電動搬送車1Aが不測に動き出すことがない。
グリップ9bを握持したことを検知するセンサとしては、赤外線方式のセンサ5aに限定されるものではなく、例えば、図5に示すように、グリップ9bに、グリップ9bと一緒に握り持つことが可能なレバー16を設け、当該レバー16の枢支部に電気接点を有する接触式のセンサ5bを設けて、当該レバー16の揺動によってグリップ9bを握持したことを検知するように構成してもよく、図6に示すように、グリップ9b自体に感圧式のセンサ5cを設けて実施してもよい。
図7は、本発明の他の実施形態を示す。1Bは運搬作業者が運転座席17に座って操縦するタイプの電動搬送車であり、運転座席17の前方に設けた操作盤に前進・後進切換えスイッチ(図示せず)が設けられ、運転座席17の前方下部にはアクセル操作具としてのアクセルペダル18が設けられ、前進・後進切換えスイッチを何れかの側に切り換えた状態で、アクセルペダル18を踏み込むことにより、前進又は後進するように構成されている。19は操向ハンドルである。
この実施形態は、上記構成の電動搬送車1Bにおいて、電動搬送車1Bに搭乗した運搬作業者が運転姿勢にあることを検知するセンサ5として、運転座席17の後部に運搬作業者が運転座席17に座ったことを検知する赤外線方式のセンサ5aを設け、当該センサ5aの検出結果に基いてアクセルペダル18の操作を牽制及び牽制解除するように構成した点に特徴がある。
上記の構成によれば、運搬作業者が運転座席17に座っていないと、センサ5aから検知信号が出力されないので、図外の牽制用スイッチが接続されず、アクセルペダル18を踏み込んでも、走行用モータに通電されないことになる。従って、運搬作業者が停止中の電動搬送車1Bに乗り降りする際、誤ってアクセルペダル18を踏み付けたり、アクセルペダル18の上に搬送物品を落とすことがあっても、走行用モータに通電されず、電動搬送車1Bが不測に動き出すことがない。
運搬作業者が運転座席17に座ったことを検知するにあたっては、赤外線方式のセンサ5aの代わりに、運転座席17の内部又は表面に、感圧式のセンサを設けて運搬作業者が運転座席17に座ったことを検知するように構成してもよい。その他の構成は、先の実施形態と実質的に同じであるため説明を省略する。
尚、上述した夫々の実施形態では、何れも、運搬作業者が運転姿勢にあることをセンサ5が検知しないと、アクセルレバー3やアクセルペダル18を動かしても走行用モータMに通電されないように構成したが、運搬作業者が運転姿勢にあることをセンサが検知しないと、アクセルレバー3やアクセルペダル18等のアクセル操作具が機械的にロックされて動かないように構成してもよい。例えば、図8に示すように、アクセルレバー3と一体に回転する回転板20にピン孔21を形成する一方、アクセルレバー3が中立位置にあるとき、回転板20のピン孔21に挿入されてアクセルレバー3の回転を阻止するロックピン22と、ロックピン22を挿入方向に付勢するスプリングを備えたソレノイド23とを設け、左のグリップ9b側に設けたセンサ5aから検知信号が出力されたときソレノイド23が励磁されて、ロックピン22がピン孔21から抜き取られ、ロック状態が解除されるように構成しても同様な効果が得られることになる。
本発明の一実施形態を示す電動搬送車の側面図である。 電動搬送車の走行制御装置を説明する図である。 要部の斜視図である。 走行制御装置の構成を示すブロック図である。 本発明の他の実施形態を示す要部の斜視図である。 本発明の他の実施形態を示す要部の斜視図である。 本発明の他の実施形態を示す電動搬送車の側面図である。 本発明の他の実施形態を示す要部の斜視図である。
符号の説明
1A,1B 電動搬送車
2 車輪
3 アクセルレバー
4 コントローラ
5,5a,5b,5c センサ
9a,9b グリップ
17 運転座席
18 アクセルペダル
M 走行用モータ

Claims (3)

  1. 車輪を駆動する走行用モータと、アクセル操作具と、アクセル操作具の操作により走行用モータへの通電状況を変化させて電動搬送車の走行及び停止を行うコントローラとを備え、前記アクセル操作具から離れた位置に、電動搬送車に搭乗した運搬作業者が運転姿勢にあることを検知するセンサを設け、当該センサの検出結果に基いてアクセル操作具の操作を牽制及び牽制解除するように構成されていることを特徴とする電動搬送車の走行制御装置。
  2. 請求項1に記載の電動搬送車の走行制御装置であって、運搬作業者用乗車ステップの前方に縦軸芯まわりで揺動するハンドルバーが設けられ、当該ハンドルバーにおける一端側のグリップの近くに前記アクセル操作具としてクランク状のアクセルレバーが当該グリップと同一の軸芯まわりで回動自在に設けられ、他端側のグリップ又はその近くに、電動搬送車に搭乗した運搬作業者が運転姿勢にあることを検知するセンサとして、運搬作業者が当該グリップを握持したことを検知するセンサが設けられていることを特徴とする電動搬送車の走行制御装置。
  3. 請求項1に記載の電動搬送車の走行制御装置であって、運転座席の前方下部に前記アクセル操作具としてアクセルペダルが設けられ、運転座席又はその近くに、電動搬送車に搭乗した運搬作業者が運転姿勢にあることを検知するセンサとして、搬作業者が運転座席に座ったことを検知するセンサが設けられていることを特徴とする電動搬送車の走行制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018043665A (ja) * 2016-09-15 2018-03-22 スズキ株式会社 電動車両のアクセル装置
JP2021091343A (ja) * 2019-12-12 2021-06-17 トヨタ自動車九州株式会社 レバー誤操作防止機構

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