JP2011083158A - 電動三輪車の安全装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】エンジン音による運転の心準備ができない電動三輪車において、誤動作による発進事故を防止することができる安全装置を提供する。
【解決手段】駆動スイッチ124のオン状態で、ハンドル右手グリップ部のアクセル手段121の操作に基づいて制御手段114が駆動用モータ116に駆動電流を通電する電動三輪車において、前記車両に設けられた運転シート台への運転者の搭乗及び非搭乗を検知する搭乗検知手段112を設け、該搭乗検知手段が、前記座席に設けられた着座スイッチであって、運転者の搭乗を検知し、着座信号S2を制御手段に送信し、前記制御手段が駆動信号と着座信号のアンド信号を検知すると、前記搭乗検知手段による前記運転者の搭乗検知時には、前記駆動用モータへの通電を行い、非搭乗時には前記駆動モータへの通電を中止する。
【選択図】図2
【解決手段】駆動スイッチ124のオン状態で、ハンドル右手グリップ部のアクセル手段121の操作に基づいて制御手段114が駆動用モータ116に駆動電流を通電する電動三輪車において、前記車両に設けられた運転シート台への運転者の搭乗及び非搭乗を検知する搭乗検知手段112を設け、該搭乗検知手段が、前記座席に設けられた着座スイッチであって、運転者の搭乗を検知し、着座信号S2を制御手段に送信し、前記制御手段が駆動信号と着座信号のアンド信号を検知すると、前記搭乗検知手段による前記運転者の搭乗検知時には、前記駆動用モータへの通電を行い、非搭乗時には前記駆動モータへの通電を中止する。
【選択図】図2
Description
この発明は、電動三輪車の安全装置に関する。
従来、電動三輪車は電動スイッチにより車輪の駆動モータを作動可能とし、右手ハンドルグリップ部のアクセルの握りにより駆動モータの駆動電力を送って運転するように構成されている。
この電動三輪車においては、右手ハンドルグリップ部は通常アクセル操作を行うようになっているため、三輪車に搭乗する際には右手ハンドルグリップ部をつい、握ると、一時停車で駆動スイッチがオン状態の場合は、誤動作で電動三輪車が発進し、危険である。しかしながら、この種電動三輪車の安全性についてはカーブ走行の自動減速をはかることができ、安全性を高くした電動三輪車を提供されているに過ぎない(特許文献1)。
また、ガソリンエンジンバイクと異なり、電動車の場合は一般にはモータ音がなく、あっても小さく、電動スイッチがオン状態かどうかはメータ類の点灯によって識別することになるが、電動車運転に慣れないものは、エンジン音による運転の心準備ができていないので誤動作が起こりやすい。更にまた、電動バイクには一般に自動車と異なり、パーキング装置(サイドブレーキ装置)が備わっていないので、この不意の発進を避けることができない。
そこで、本発明はエンジン音による運転の心準備ができない電動三輪車において、誤動作による発進事故を防止することができる安全装置を提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明は、駆動スイッチのオン状態で、ハンドル右手グリップ部のアクセル手段の操作に基づいて制御手段が駆動用モータに駆動電流を通電する電動三輪車において、前記車両に設けられた運転シート台への運転者の搭乗及び非搭乗を検知する搭乗検知手段を設け、前記搭乗検知手段を、前記座席に設けられた着座スイッチとし、運転者の搭乗を検知し、着座信号S2を送信させる一方、前記制御手段は、前記駆動スイッチの駆動信号S1と前記着座スイッチの着座信号S2のアンド信号により、前記搭乗検知手段による前記運転者の搭乗検知時には、前記駆動用モータへの通電を行い、非搭乗時には前記駆動モータへの通電を中止することを特徴としている安全装置にある。
このような構成によれば、搭乗検知手段により運転シート台への運転者の搭乗が検知されると、駆動スイッチとのアンド信号によりハンドル右手グリップのアクセル動作で所定の電動運転が行われる。したがって、運転者が運転台に搭乗していない間は駆動スイッチがオン状態にあってもモータはアクセル動作に応答しない。そのため、運転者が運転シート台に搭乗していない間、駆動モータの制御が中止され、電動三輪車が誤動作により発進することがないので、安全である。
また、本発明は、前記運転台に座席を備え、前記搭乗検知手段が、前記座席に設けられた一定の体重(例えば大人標準体重)以上の搭乗者の重量を感知する着座スイッチから成ることにより子供が着座しても駆動モータの制御が解除されたままなので、子供の搭乗があっても駆動モータはアクセル操作に反応せず安全である。
さらに、ハンドル左手グリップのブレーキアームにブレーキ状態をロックするパーキング装置を設けると、搭乗状態でのアクセルの誤操作があっても発進しない。また、電動スイッチがオン状態の時にモータ回転可能な状態を知らせるアイドリング音を発生させるモータ音発生装置を備えると、運転準備の心構えができるので、安全性をより向上させることができる。
本発明の電動三輪車の一実施形態について説明する。図1に示すように本実施形態における電動三輪車100は、座席シート111が設けられている車両本体110と、この車両本体110の前部に設けられたハンドル装置120とにより構成されており、座席シート111には着座スイッチ112が設けられ、その下部には電源装置113が内蔵され、図示しない制御装置114を介して車輪115に内装された駆動モータ116を駆動できるようになっている。
他方、ハンドル装置120は、右アクセルグリップ121と、左グリップ122および左ブレーキアーム123とを備え、左ブレーキアーム123には図3に示すパーキング装置130が設けられ、主として後輪をブレーキ状態に置くことができるようになっている。なお、124は駆動スイッチで、125はバックスイッチである。
ハンドル装置120の中央部には、フロントパネル126が設けられ、その下部には駆動スイッチ124が設けられている。
ところで、座席シート111には、図示を省略する運転者の搭乗検知手段としての着座スイッチ112が配設されており、この着座スイッチにより、運転者の着席(搭乗)及び非着席(非搭乗)を検知している。この着座スイッチは、赤外線スイッチまたはリミットスイッチにより構成することができ、運転者が座席111に着座するとスイッチがONして搭乗検知状態となり、これを制御手段114に着座信号S2として送信し、運転者が座席111から離れるとスイッチがOFFして非搭乗検知状態となる。リミットスイッチの場合、搭乗者の体重を検知できるようにして、大人体重を考慮して30ないし60Kg以上の人が座席シート111に着座すると初めて着座信号S2が送信されるようになる。
続いて、上記した電動三輪車100の安全装置の制御系について説明すると、図2に示すように構成されている。即ち、本発明の安全装置は上記駆動スイッチと連動する着座スイッチ112とハンドブレーキアーム123と連動するパーキング装置130およびそこに設けられたパーキングスイッチ131と電動モータ116と連動するモータ音発生装置140とからなり、図2に示すように、駆動スイッチ124をオンすると、駆動信号S1が制御手段114に送られる。ここで、運転者が座席シート111に着座すると、着座スイッチ112が搭乗者の体重を感知し、例えば30Kg以上であると、制御手段114に着座信号S2が送信される。この駆動信号S1と着座信号S2とのアンド信号により制御手段114は電動モータ116に電源から送電できる駆動準備状態とする。他方、上記駆動信号S1はモータ音発生装置140にも送信され、モータ音発生装置140からはアイドリング音を発生させることができるようになる。
そして、パーキングスイッチ131がオフされると、解除信号S3が制御手段114に送信され、制御手段114は電源113から電動モータ116に送電される。電動モータへの送電量はアクセル手段121に遊びがあり、その回転開度に応じて所望速度に相応するアクセル信号S4が制御手段114に送信され、それに応じて電動モータ116を徐々に大きくなるように駆動する。駆動速度は切り換えスイッチ127により高速運転可能状態と低速運転可能状態とに切り替え可能とすることができる。なお、電動モータ114の駆動量に応じてモータ音発生装置140からモータ音が発せられる。
更に、本発明ではバックスイッチ125を入れると、バック信号S5が制御手段に送られ、電動モータ116をアクセル手段121により逆転させ、低速で後進できるようにもなっている。
図3は左手ハンドル部122前方のブレーキアーム123をロックするパーキング装置130を示す。パーキング装置130は支点133でバネ133aにより前方に回転付勢されたロックレバー132と上方付勢された昇降ピン134aを内装するロックピン134とからなり、通常ロックピン134はブレーキアーム123の上部に位置している(図3(a))が、ブレーキアーム123を矢印1方向に引き、矢印2方向に昇降ピン134aを下方に押し下げると、昇降ピン134aはロックピン胴部下端から突出する一方、昇降ピン134aの上部に当接しているロックレバー132が矢印3方向に回動し、昇降ピン134の上部溝134bに嵌まり込んで昇降ピン134bの上方移動をロックし、ブレーキアーム123をブレーキ状態でロックする(図3(b))。そして、ロックレバー132を矢印6の後方に引き、ロックレバー134の溝134bによる係合を解き、ブレーキアーム123を矢印6の後方に引くと、昇降ピン134aはブレーキレバー123との当接が解除され、上方付勢により自動的に矢印7方向に移動するので、ブレーキアーム123は点線位置まで復帰してパーキングロックが解除される(図3(c))。
従って、上記した実施形態によれば、運転者が座席111に着座していない間は、駆動スイッチ124がON状態であってもアクセル手段121を不用意に操作してもモータ116の回転は中止されたままになる。そして、運転者が着座してその体重が制限値(例えば30kg)より大きい場合は着座信号S2が制御手段114に送られるので駆動信号S1と着座信号S2とのアンド信号にアクセル手段121を操作すると、アクセル信号S4に従って電動モータ116が回転駆動され、電動三輪車は前進する。前進速度は切り替えスイッチ127より高速と低速に切り替え可能である。後進の場合はバックスイッチ125を押し、バック信号S5を送っている間はアクセル手段121の操作により低速後進が行われる。
本発明においては、図3に示すパーキング装置130が設けてあるので、停止の際にパーキング装置130でブレーキアーム123を後方でロックしておくことができるので、ブレーキがかかった状態となり、安全である。
また、駆動スイッチ124をONすることにより駆動信号S1がモータ音発生装置140に送られるので、アイドリング音が発生され、アクセル操作により駆動音が増大するようになり、ガソリンエンジン音を再現できることになる。また、バックスイッチ125により後進を知らせる警戒音を発生させることもできる。
本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて上述したもの以外に種々の変更を行うことが可能である。
100 電動三輪車
110 車体本体
111 着座シート
112 着座スイッチ
113 電源
114 制御手段
115 車輪
116 電動モータ
120 ハンドル装置
121 アクセル手段
123 ブレーキアーム
130 パーキング装置
131 パーキングスイッチ
140 モータ音発生装置
110 車体本体
111 着座シート
112 着座スイッチ
113 電源
114 制御手段
115 車輪
116 電動モータ
120 ハンドル装置
121 アクセル手段
123 ブレーキアーム
130 パーキング装置
131 パーキングスイッチ
140 モータ音発生装置
Claims (4)
- 駆動スイッチ124のオン状態で、ハンドル右手グリップ部のアクセル手段121の操作に基づいて制御手段114が駆動用モータ116に駆動電流を通電する電動三輪車100において、
前記車両に設けられた運転シート台111への運転者の搭乗及び非搭乗を検知する搭乗検知手段112を設け、前記搭乗検知手段を、前記座席に設けられた着座スイッチとし、運転者の搭乗を検知し、その着座信号を前記制御手段114に送信させるようになっており、該制御手段114が駆動信号S1と着座信号S2のアンド信号を検知することにより、前記搭乗検知手段112による前記運転者の搭乗検知時には、前記駆動用モータ116への通電を行い、非搭乗時には前記駆動モータ116への通電を中止することを特徴とする電動三輪車の安全装置。 - 着座スイッチが一定体重以上の搭乗者の重量を感知するリミットスイッチ112である請求項1記載の電動三輪車の安全装置。
- 更に、ハンドル左手グリップのブレーキアームにブレーキ状態をロックするパーキング装置130を設けてなる請求項1または2記載の電動三輪車の安全装置。
- 駆動スイッチ124がオン状態で、モータ回転可能な状態を知らせるアイドリング音を発生させ、搭乗検知手段112が搭乗状態を検知した時、アクセル手段121の操作に基づき、モータ回転数に応じてモータ音を増減できるモータ音発生装置140を備える請求項1ないし3のいずれかに記載の電動三輪車の安全装置。
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