JP2007180280A - ラジアル部品搬送方法及び部品フィーダ機構、並びに部品実装方法及び部品実装装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】部品フィーダ機構20は、キャリアテープ4の送り穴6と係合する送り爪23を有する送り手段21と、送り手段21を搬送方向に往復駆動する駆動手段31と、送り手段21の回転を制御する回転制御手段41とから構成される。前記回転制御手段41は、送り手段21の搬送方向への移動開始時に送り手段21を第1の方向へ回転させて送り爪23を送り穴6に係合させ、搬送方向への移動の間に送り手段21の更なる第1の方向への回転を阻止し、送り手段21の戻り方向への移動開始時に、第1の方向とは反対の第2の方向への送り手段21の回転を許容して送り穴6と送り爪23との係合を解除させ、戻り方向への移動の間、送り穴6と送り爪23との係合が解除された状態に維持する。
【選択図】図2
Description
前記送り手段を第1の方向に回転して送り爪を送り穴に係合せさ、
前記送り手段の第1の方向への更なる回転を阻止してキャリアテープと共に前記送り手段をキャリアテープの搬送方向へ所定の送りピッチ分だけ駆動し、
供給したラジアル部品の取り出しの後、前記送り手段を前記搬送方向と反対となる戻り方向に駆動することによって前記送り手段を前記第1の方向とは反対の第2の方向に回転させて前記送り爪と送り穴との係合を解除し、
前記送り手段を戻り方向に前記送りピッチ分だけ戻す、各ステップから構成され、以上のステップを繰り返すことによってキャリアテープを搬送することを特徴とするラジアル部品搬送方法に関する。
対向するキャリアテープの面に沿って回転することにより、キャリアテープの送り穴と係合または係合解除する送り爪を有する送り手段と、
前記送り手段をキャリアテープの搬送方向と戻り方向とに往復駆動する駆動手段と、
前記送り手段の回転を制御する回転制御手段とから構成され、
前記回転制御手段が、
前記送り手段の搬送方向への移動開始時に当該送り手段を第1の方向へ回転させて送り爪を送り穴に係合させ、
前記駆動手段の駆動による前記送り手段の搬送方向への移動の間に当該送り手段の更なる第1の方向への回転を阻止し、
前記送り手段の搬送方向への移動終了後、前記駆動手段の駆動による前記送り手段の戻り方向への移動開始時に、前記第1の方向とは反対の第2の方向への前記送り手段の回転を許容して前記送り穴と送り爪との係合を解除させ、
前記駆動手段の駆動による前記送り手段の戻り方向への移動の間、前記送り穴と送り爪との係合が解除された状態に維持することを特徴とする部品フィーダ機構に関する。
(1)部品供給の信頼性、安定性を高める。
従来技術では、送り爪、止まり爪がスプリングの付勢力のみによって出入りし、送り穴と係合、係合解除を行っていたため信頼性に乏しかった。本発明にかかる部品フィーダでは、送り爪ブロックの回転によって送り爪を出入りさせるため、送り穴との係合、係合解除が確実となり、部品供給に障害を起こすことがなくなる。
(2)搬送されたキャリアテープが、取り出し後の部品と干渉することがない。
キャリアテープを部品取り出しの後に僅かに搬送方向と逆方向に積極的、かつ確実に戻す機構を折り込むことができ、上述した干渉による部品供給の障害を回避することができる。
(3)ダブルピッチ送りの場合の搬送タクトを短縮することができる。
大型部品で送りピッチが増大した場合(例えば12.7mmから25.0mm)であっても、従来のように送り爪を2回往復動させる必要がなく、駆動プレートの移動ストロークを倍増させて一気に搬送することが可能となり、戻りロスがないためにタクト短縮が可能となる。
(4)送りピッチ変更への対応が容易である。
従来のリンク機構では、送りピッチが変更となる場合には部品供給装置(パーツカセット)ごと取り替える必要があった。これは、従来形式では必ず爪が複数(送り爪/固定爪のセット)必要だったためピッチ固定にならざるを得なかったことによる。これに対して本発明にかかる部品フィーダ機構では、爪を最小1個(送り爪23)で構成出来るので、容易に送りピッチを切替可能とすることができる。
Claims (15)
- 複数のラジアル部品を連続保持したキャリアテープを部品実装装置に向けて間欠搬送する部品実装におけるラジアル部品搬送方法において、
キャリアテープを搬送方向に所定の送りピッチ分だけ搬送してラジアル部品を部品実装装置に供給した後、前記搬送されたキャリアテープを、供給済みキャリアテープと干渉しないように前記搬送方向と反対の方向に戻すことを特徴とするラジアル部品搬送方法。 - 複数のラジアル部品を連続保持したキャリアテープを部品実装装置に向けて間欠搬送する部品実装におけるラジアル部品搬送方法において、
キャリアテープに設けられた送り穴に係合する送り爪を備えた少なくとも1つの送り手段を前記キャリアテープに対向するよう配置し、
前記送り手段を第1の方向に回転して送り爪を送り穴に係合せさ、
前記送り手段の第1の方向への更なる回転を阻止してキャリアテープと共に前記送り手段をキャリアテープの搬送方向へ所定の送りピッチ分だけ駆動し、
供給したラジアル部品の取り出しの後、前記送り手段を前記搬送方向と反対となる戻り方向に駆動することによって前記送り手段を前記第1の方向とは反対の第2の方向に回転させて前記送り爪と送り穴との係合を解除し、
前記送り手段を戻り方向に前記送りピッチ分だけ戻す各ステップから構成され、前記ステップを繰り返すことによってキャリアテープを搬送することを特徴とするラジアル部品搬送方法。 - 前記キャリアテープの搬送方向への駆動の間に前記送り手段の回転を阻止するステップが、キャリアテープによる抵抗と前記送り手段を前記搬送方向へ移動させる駆動手段の駆動力とによって生ずる前記送り手段を第1の方向へ回転させようとする回転モーメントを、前記送り手段を駆動するために当該送り手段または駆動手段のいずれか一方に設けられる駆動ピンの移動をこれと嵌合するいずれか他方に設けられた長穴内で規制することによって阻止することを特徴とする、請求項2に記載のラジアル部品搬送方法。
- 前記送り手段を所定の送りピッチ分だけ駆動した後、前記送り爪と送り穴との係合を解除するステップにおいて、前記送り手段を前記戻り方向に前記送りピッチ分の微小部分に相当する距離だけ戻した後に前記係合を解除することを特徴とする、請求項2に記載のラジアル部品搬送方法。
- 前記送り手段を前記戻り方向に微小距離だけ戻す間における前記送り爪と送り穴との係合を維持するステップが、前記送り手段の一部に係合して当該送り手段と共に搬送方向と戻り方向との間で往復移動する従動手段と前記送り手段との間の拘束により前記送り手段の回転を阻止することにより行われることを特徴とする、請求項4に記載のラジアル部品搬送方法。
- 前記送り手段の第1、第2の方向の回転が、前記送り手段から突出する制御リブと、前記送り手段の一部と係合して前記送り手段と共に搬送方向および戻り方向の間で往復移動する従動手段に設けられた回転制御孔との間の係合と、前記送り手段を搬送方向と戻り方向へ往復駆動する駆動力との協働により制御されることを特徴とする、請求項2に記載のラジアル部品搬送方法。
- 部品供給部に供給されたラジアル部品を挿入ヘッドにより取り出し、前記挿入ヘッドが基板保持部に保持された回路基板の挿入穴に前記ラジアル部品のリード線を挿入して実装するラジアル部品実装方法において、
前記部品供給部へラジアル部品を供給するため、請求項1から請求項6のいずれか一に記載のラジアル部品搬送方法を利用することを特徴とするラジアル部品実装方法。 - 複数のラジアル部品を連続保持したキャリアテープを部品実装装置に向けて間欠搬送するための部品フィーダ機構において、
対向するキャリアテープの面に沿って回転することにより、キャリアテープの送り穴と係合または係合解除する送り爪を有する送り手段と、
前記送り手段をキャリアテープの搬送方向と戻り方向とに往復駆動する駆動手段と、
前記送り手段の回転を制御する回転制御手段とから構成され、
前記回転制御手段が、
前記送り手段の搬送方向への移動開始時に当該送り手段を第1の方向へ回転させて送り爪を送り穴に係合させ、
前記駆動手段の駆動による前記送り手段の搬送方向への移動の間に当該送り手段の更なる第1の方向への回転を阻止し、
前記送り手段の搬送方向への移動終了後、前記駆動手段の駆動による前記送り手段の戻り方向への移動開始時に、前記第1の方向とは反対の第2の方向への前記送り手段の回転を許容して前記送り穴と送り爪との係合を解除させ、
前記駆動手段の駆動による前記送り手段の戻り方向への移動の間、前記送り穴と送り爪との係合が解除された状態に維持することを特徴とする部品フィーダ機構。 - 前記回転制御手段が、前記駆動手段と前記送り手段のいずれか一方に設けられた駆動ピンと、前記駆動ピンに係合するいずれか他方に設けられた長穴の駆動孔とを含み、
前記送り手段の搬送方向への移動の間における当該送り手段の第1の方向への回転を阻止する前記回転制御手段の機構は、前記キャリアテープを搬送する際のキャリアテープによる抵抗と前記駆動手段の駆動力とによって生ずる前記送り手段を第1の方向へ回転させようとする回転モーメントを、前記駆動孔の長穴の縁で前記駆動ピンの移動を規制することによって阻止するよう構成されることを特徴とする、請求項8に記載の部品フィーダ機構。 - 前記回転制御手段が、前記駆動手段と前記送り手段のいずれか一方に設けられた駆動ピンと、前記駆動ピンに係合するいずれか他方に設けられた長穴の駆動孔とを含み、
前記送り爪が送り穴との係合を解除するよう前記送り手段の第2の方向への回転を許容する前記回転制御手段の機構が、停止した後のキャリアテープによる抵抗と、前記駆動手段から前記送り手段に加えられる戻り方向への駆動力とによって生ずる前記送り手段を前記第2の方向へ回転させようとする回転モーメントの作用を、前記長穴の駆動孔内で前記駆動ピンの移動を許容することによって許容するよう構成されることを特徴とする、請求項8に記載の部品フィーダ機構。 - 前記回転制御手段が、前記駆動手段と前記送り手段のいずれか一方に設けられた駆動ピンと、前記駆動ピンに係合するいずれか他方に設けられた長穴の駆動孔とを含み、
前記送り手段の戻り方向への移動の間における送り穴と送り爪との係合を解除した状態に維持する前記回転制御手段の機構は、前記駆動手段により前記送り手段に加わる前記戻り方向への駆動力によって生ずる前記第2の方向へ向く回転モーメントを、前記駆動孔の長穴の縁で前記駆動ピンの移動を規制することによって阻止し、前記送り爪を送り穴と非対向の向きに維持するよう構成されていることを特徴とする、請求項8に記載の部品フィーダ機構。 - 前記回転制御手段が、前記送り手段から当該送り手段の回転半径方向に突出する制御リブと、当該制御リブに係合することによって前記送り手段と同期して搬送方向と戻り方向に往復移動する従動手段と、当該従動手段の戻り方向への移動を所定位置で停止させるストッパとを含み、
戻り方向への移動終了時に前記送り手段を前記第1の方向へ回転させる前記回転制御手段の機構が、前記ストッパで停止する前記従動手段による前記制御リブの戻り方向への更なる移動の阻止と、前記駆動手段から前記送り手段に継続して加えられる戻り方向への駆動力とによって生ずる前記送り手段を前記第1の方向へ回転させる回転モーメントの作用により構成されることを特徴とする、請求項8に記載の部品フィーダ機構。 - 前記回転制御手段が、前記駆動手段の駆動による前記送り手段の戻り方向への移動開始直後の一定の移動距離の間だけ前記送り手段の前記第2の方向への回転を阻止し、その間の戻り方向への移動によってキャリアテープを微小距離だけ戻り方向に移動させることを特徴とする、請求項8に記載の部品フィーダ機構。
- 前記回転制御手段が、前記送り手段から当該送り手段の回転半径方向に突出する制御リブと、当該制御リブに係合することによって前記送り手段と同期して搬送方向と戻り方向に往復移動する従動手段と、当該従動手段の戻り方向への移動を所定位置で停止させるストッパとを含み、
前記送り手段の戻り方向への移動開始直後に一定の移動距離の間だけ送り手段による第2の方向への回転を阻止する前記回転制御手段の機構が、停止したキャリアテープによる抵抗と、前記駆動手段から前記送り手段に加えられる戻り方向への駆動力とによって生ずる前記送り手段を前記第2の方向へ回転させようとする回転モーメントを、前記送り手段の側面に接する前記従動手段で阻止するよう構成されている、請求項8に記載の部品フィーダ機構。 - ラジアル部品を供給する部品供給部と、回路基板を搬入して保持する基板保持部と、ラジアル部品を前記部品供給部から取り出し、前記保持された回路基板に対向して保持する挿入ヘッドとから構成されるラジアル部品実装装置において、
前記部品供給部が、請求項8から請求項14のいずれか一に記載の部品フィーダ機構を備えていることを特徴とするラジアル部品実装装置。
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JP2005377214A JP4530983B2 (ja) | 2005-12-28 | 2005-12-28 | ラジアル部品搬送方法及び部品フィーダ機構、並びに部品実装方法及び部品実装装置 |
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US11122720B2 (en) | 2015-07-24 | 2021-09-14 | Fuji Corporation | Component feeder |
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2005
- 2005-12-28 JP JP2005377214A patent/JP4530983B2/ja active Active
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