JP2007150145A - 部品供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】キャリアテープを所定ピッチで正確に送り出すことができると共に、該キャリアテープを部品供給位置に正確に位置決めできるようにする。
【解決手段】所定の間隔の凹部に部品が収容されているキャリアテープTを搬送し、部品を順次供給する部品供給装置において、搬送経路に対して、送りピン12を上昇させて前記キャリアテープTの送り孔Hに係合させ、その状態で前進させて該キャリアテープTを所定送り量移動させた後、該送りピン12を下降させて元の位置に後退させる送り動作を繰り返すテープ送り機構10と、該テープ送り機構10より下流側の搬送経路に対して、前記テープ送り機構10による送りピン12の前進完了後に位置決めピン32を上昇させて送り孔Hに係合させ、該送りピン12の後退完了後に下降させる位置決め動作を繰り返す位置決め機構30とを備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、部品供給装置、特に電子部品等をプリント基板やセラミック基板等へ搭載を行なう部品搭載装置に部品を供給する部品供給装置に関する。
電子部品等を基板に自動的に搭載する部品搭載装置においては、カバーテープで封入されたキャリアテープに所定の間隔で形成された凹部に収容されている部品を、部品供給装置により所定の供給位置へ搬送し供給することが行なわれている。
このような部品供給装置としては、図14にイメージを示すように、カバーテープが剥がされた後のキャリアテープTを、その長手方向に所定ピッチで形成されている送り孔HにスプロケットSのピンPを係合させ、該スプロケットSを間欠的に回転させることにより搬送し、部品供給位置に部品を順次供給するものが一般に用いられている。
又、特許文献1には、スプロケットではなく、摩擦力を利用してキャリアテープを送り出す摩擦駆動手段を備えた部品供給装置が開示されている。
特開平2−102599号公報
しかしながら、前記スプロケットSによりキャリアテープTを送る場合、該テープTを略水平に送るようにすると、実際に送り孔Hと係合するスプロケットSのピンPの数が少ないため、テープTに負荷が掛かったときにピンPからテープTが外れてしまったり、テープTの送り孔Hが送り方向に拡がる等の変形を起こしてして正しい位置精度を確保できなくなったりする問題があった。
そこで、キャリアテープTの送り孔Hと係合するピンの数が増えるように、図15にイメージを示すようにスプロケットに該テープを巻き掛けることが考えられるが、この場合にはテープTの厚さによってテープの巻き掛け中心からの径r(=r+t/2)が変わり、送り孔HのピッチLが一定であるのに、テープの送りピッチに差が生じることになる。そのため、スプロケットSのピンPとテープの送り孔Hの間にがたを付ける等により、厚さの違いによる送りピッチの変化を吸収する工夫が必要となり、仮にこの工夫をしたとしても逆にそのがたのために送りの位置精度が確保できなくなるという問題がある。
又、前記特許文献1に開示されている摩擦駆動手段によりキャリアテープを送り出す場合には、滑りの発生が避けられないために、同様に位置精度を確保できないという問題がある。
本発明は、前記従来の問題点を解決するためになされたもので、キャリアテープをその厚さに影響されることなく、所定のピッチで正確に送り出すことができると共に、該キャリアテープを部品供給位置に正確に位置決めすることができる部品供給装置を提供することを課題とする。
本発明は、部品搭載装置に装着され、長さ方向に所定のピッチで送り孔が形成されていると共に、所定の間隔の凹部に部品が収容されているキャリアテープを搬送し、該部品を搬送経路上の部品供給位置に順次供給する部品供給装置において、前記搬送経路に対して、送りピンを上昇させて前記キャリアテープの送り孔に係合させ、その状態で前進させて該キャリアテープを所定送り量移動させた後、該送りピンを下降させて元の位置に後退させる送り動作を繰り返すテープ送り手段と、該テープ送り手段より下流側の搬送経路に対して、前記テープ送り手段による送りピンの前進完了後に位置決めピンを上昇させて送り孔に係合させ、該送りピンの後退完了後に下降させる位置決め動作を繰り返す位置決め手段と、を備えたことにより、前記課題を解決したものである。
本発明においては、前記位置決めピンが、前記送りピンより太く形成されているようにしてもよい。
又、本発明においては、前記テープ送り手段が、前記送りピンの前進と後退に同期して搬送経路に沿って前進と後退が可能な、該送りピンが貫通可能な孔が形成されている分離板を有していると共に、前記位置決め手段が、搬送経路に沿って固定された、前記位置決めピンが貫通可能な孔が形成されている分離板を有しているようにしてもよい。
更に、前記テープ送り手段が、前記送りピンを部品供給位置と後方の作業位置との間を移動させるローディング機能を有しているようにしてもよい。
本発明によれば、テープ送り手段が有する送りピンをキャリアテープの送り孔に係合させ、該送りピンを前進、下降、後退、上昇させる各動作からなる送り動作を繰り返すことにより、全ての送りピンを対応する各送り孔に同一状態(条件)に係合させた上で、直進動作によりキャリアテープを送り出すことができるので、キャリアテープをその厚さに影響されることなく、所定のピッチで正確に送り出すことができるようになる。
又、上記テープ送り手段による送り動作に同期させて、送り孔に係合可能な位置決めピンを有する位置決め手段を上下動させるようにしたことにより、全ての位置決めピンを水平状態のキャリアテープの対応する各孔に同一状態(条件)に係合させることができるため、該キャリアテープを部品供給位置に正確に位置決めすることができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1には本発明に係る一実施形態の部品供給装置が備えているテープ送り機構と、テープ位置決め機構の概要を示す。この部品供給装置は、図示しない部品搭載装置に装着して使用される、いわゆるテープフィーダである。
本実施形態におけるテープ送り機構10は、図示しないリールから巻き出され、供給されるキャリアテープTの搬送経路に沿って配設されており、該キャリアテープTの送り孔Hと同一ピッチで複数(図では4本)の送りピン12が立設されている板部材14と、該板部材14を上下動させるエアシリンダ16と、該エアシリンダ16をベース部材16Aと共に送り方向に進退動させるロッドレスシリンダ18と、送り方向に固定されている下流側ストッパ20と、エアシリンダ16等の後端位置を規制する上方に退避可能な上流側ストッパ22とを有している。なお、キャリアテープTの□は図示しない部品を収容する凹部Eであり、上記ロッドレスシリンダ18は、後述するローディング機能をも有している。
このテープ送り機構10は、後述する図3に搬送開始前の状態を模式的に示すように、天板24の下方で搬送されるキャリアテープTの下面を支持すると共に、前記送りピン12の前進と後退の動作に同期して、搬送経路に沿って同一高さで前進と後退を繰り返す分離板26をも有している。この分離板26には、その下方の送りピン12が貫通可能な孔が同一ピッチで形成され、送りピン12が下降するときにキャリアテープTから確実に分離できるようになっている。
又、本実施形態における位置決め機構30は、前記送りピン12の場合と同様にキャリアテープTの送り孔Hと同一のピッチで4本の位置決めピン32が立設されている板部材34と、該板部材34を上下動させるエアシリンダ36と、該板部材34と同一位置の上方でキャリアテープTの下面を支持すると共に、位置決めピン12が貫通可能な孔が同一ピッチで形成されている分離板38とを有している。
この分離板38は、前記テープ送り機構10の下流側で、部品供給位置である窓部40Aが形成されている天板40に対向する位置に配設され、前記テープ送り機構10における分離板38と異なり、キャリアテープTの送り方向に対しては固定されている。
この位置決め機構30は、前記テープ送り機構10による送り動作に同期して、送りピン12の前進動作の完了後に、位置決めピン32を上昇させて送り孔Hに係合させることによりキャリアテープTの位置決めをし、送りピン12の後退動作が完了した後に位置決めピン32を下降させ、キャリアテープTの位置決めを解除する動作を繰り返すようになっている。これらのエアシリンダの同期制御は、図示しない制御装置により実行される。
又、本実施形態では、便宜上図には同じ形状に示してあるが、送りピン12より位置決めピン32の方が太く形成されている。即ち、送りピン12はキャリアテープTの送り孔Hに対して遊嵌状態で挿入され、抵抗無く排出可能になっている。
これに対して、位置決めピン32は、図2に模式的に示すように、先細りではあるが挿入部分の後端側には送り孔Hの幅Aとほぼ同一寸法の太さになっており、送りピン12に比べて送り孔Hに対する遊びを少なくすることにより、キャリアテープTをより正確に位置決めできるようにしてある。
又、図示は省略するが、前記テープ送り機構10は、上流側ストッパ22を上方に退避させた後、ロッドレスシリンダ18により十分後方まで退避させ、退避位置でキャリアテープTの人的装着、取り外し作業を容易に行なうことが可能になっている。
以上の構成からなる本実施形態の作用を以下に説明する。
まず、図3にテープ搬送開始前の状態を示すように、テープ送り機構10に対して、作業者によってカバーテープCを剥しながらキャリアテープTを装着する準備作業が行なわれる。この図に示されるように、天板24の一部に剥離溝24Aが形成され、この剥離溝24Aの位置で剥離されたカバーテープCが後方に搬送され、該カバーテープCが除かれて凹部の部品が露出された状態のキャリアテープTは、前方に搬送可能なように手作業で取付けられる。
テープ送り機構10は上下挟み方式であり、天板24又は分離板26のいずれかを開放した状態でキャリアテープTを両者間に挟み込んだ後、送りピン12を上昇させて図4に示す状態に取付ける。これにより、キャリアテープ(以下、単にテープともいう)Tを部品供給位置24Aに向けて粗い位置決めを行なうことが可能となる。
この作業は、テープ送り機構10の送りピン12を、後方の離れた作業位置(図示せず)に移動させて行なわれ、図4の状態にした後、該送りピン12を位置決め機構30の近接位置までロッドレスシリンダ18により移動させ、図5のようにキャリアテープTを装着するローディングを行なう。このとき位置決め機構30は開放された状態になっており、その後図6のように位置決め機構30によるテープTの固定を行ない、初期の位置決めを完了する。又、このローディング時には、カバーテープCの回収機構(図示せず)も、送りピン12等と一体で移動する。
次いで、テープ送り機構10は、送りピン12を下降させテープTを開放して図7の状態とし、その後所定量後退させ図8の状態とする。この後退量が、テープ送り機構10の1回の送り動作による送り量(送りピッチ)となる。目標とするテープTの送り量が長い場合には、このテープ送り機構10による送り動作を繰り返すことで対応することもできる。
テープ送り機構10の後退が完了した後、該送り機構10の送りピン12の上昇によるテープTの固定と、位置決め機構30の位置決めピン32の下降によるテープTの開放を行なって図9の状態にし、次いで送り機構10の送りピン12を前進させて1ピッチ分のキャリアテープTを送り、図10の状態にする。
その後、位置決め機構30の位置決めピン32の上昇によりテープTを固定して図11の状態にし、テープ送り機構10の送りピン12の下降によりでテープT開放して図12の状態にすると共に、再度該送りピン12を所定量後退させて図13の状態とし、以降図7〜図12の各動作を繰り返すことにより、部品の供給を順次行なうことができる。
以上詳述した本実施形態によれば、以下の効果を得ることができる。
キャリアテープTをスプロケットに巻き掛けることなく部品を供給位置に移動し、位置決めできるため、正確に部品を供給することが可能となる。
又、キャリアテープTをスプロケットに巻き掛けずに、直進動作により移動させる方式を採用したため、テープ送り孔Hの変形や外れを確実に防止できる。
又、位置決めピン32を送りピン12より太くし、略送り孔Hの幅Aに等しい形状にしたので、キャリアテープTを正確に位置決めすることができる。
更に、テープTを新規に装着する場合に、後方の作業位置で行なうことができることにより、部品供給位置40Aの近くでの手作業をする必要が無いため、部品供給装置をチップマウンタ(部品搭載装置)から外さずにテープTを装着することができるようになる。
なお、本発明は前記実施形態に示した具体的構成に限定されず、任意に変更可能である。例えば、前記送りピン12や位置決めピン32の位置は、送り孔Hと同一ピッチのものに限定されず、適宜間引いた配置にしてもよい。
本発明に係る一実施形態の部品供給装置が備えているテープ送り機構と位置決め機構の概要を示す斜視図 位置決め機構が有する位置決めピンの特徴を示す模式図 キャリアテープの装着開始の状態を示す説明図 キャリアテープの装着開始時の次の状態を示す模式図 キャリアテープのローディング時の状態を示す模式図 キャリアテープのローディング完了状態を示す模式図 テープ送り機構の後退開始時の状態を示す模式図 テープ送り機構の後退完了時の状態を示す模式図 テープ送り機構によるキャリアテープの固定と位置決め機構によるキャリアテープの開放後の状態を示す模式図 テープ送り機構によるキャリアテープの前進完了時の状態を示す模式図 テープ送り機構によるキャリアテープの開放前の状態を示す模式図 テープ送り機構による後退開始時の状態を示す模式図 テープ送り機構の後退完了時の状態を示す模式図 従来のキャリアテープのスプロケットによる送りの問題点を示す模式図 スプロケットの巻き掛けによるテープ送りの問題点を示す模式図
符号の説明
10…テープ送り機構
12…送りピン
14…板部材
16…エアシリンダ
18…ロッドレスシリンダ
20…下流側ストッパ
22…上流側ストッパ
24…天板
30…位置決め機構
32…位置決めピン
34…板部材
36…エアシリンダ
38…分離板
40…天板
40A…部品供給位置
T…キャリアテープ
H…送り孔
E…凹部

Claims (4)

  1. 部品搭載装置に装着され、長さ方向に所定のピッチで送り孔が形成されていると共に、所定の間隔の凹部に部品が収容されているキャリアテープを搬送し、該部品を搬送経路上の部品供給位置に順次供給する部品供給装置において、
    前記搬送経路に対して、送りピンを上昇させて前記キャリアテープの送り孔に係合させ、その状態で前進させて該キャリアテープを所定送り量移動させた後、該送りピンを下降させて元の位置に後退させる送り動作を繰り返すテープ送り手段と、
    該テープ送り手段より下流側の搬送経路に対して、前記テープ送り手段による送りピンの前進完了後に位置決めピンを上昇させて送り孔に係合させ、該送りピンの後退完了後に下降させる位置決め動作を繰り返す位置決め手段と、を備えたことを特徴とする部品供給装置。
  2. 前記位置決めピンが、前記送りピンより太く形成されていることを特徴とする請求項1に記載の部品供給装置。
  3. 前記テープ送り手段が、前記送りピンの前進と後退に同期して搬送経路に沿って前進と後退が可能な、該送りピンが貫通可能な孔が形成されている分離板を有していると共に、
    前記位置決め手段が、搬送経路に沿って固定された、前記位置決めピンが貫通可能な孔が形成されている分離板を有していることを特徴とする請求項1に記載の部品供給装置。
  4. 前記テープ送り手段が、前記送りピンを部品供給位置と後方の作業位置との間を移動させるローディング機能を有していることを特徴とする請求項1に記載の部品供給装置。
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