JP2007176688A - 乗客コンベヤ - Google Patents

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Michiyuki Takazawa
理志 高澤
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Toshiba Elevator Co Ltd
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Abstract

【課題】警報音声を認識できない幼児、耳の遠いお年寄り等の乗客にとっても、スカートガードパネル13とステップ9との隙間に異物FBが挟まらないように、エスカレータ1の運転停止前に十分に注意を促すことができる乗客コンベヤを提供する。
【解決手段】複数のステップ9の両側に一対の欄干12が立設され、各欄干12の下側に複数のステップ9に近接したスカートガードパネル13がをそれぞれ設けられている。各欄干12には複数のステップ9と略同じ速度で循環走行可能な環状の手摺ベルト14それぞれ設けられている。コントローラ19は、警報センサ17がスカートガードパネル13に所定量の変位が生じたことを検知すると、照明装置18を警報として点灯又は点滅させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、 エスカレータや動く歩道等の乗客コンベヤに関する。
エスカレータ等の乗客コンベヤにおいては、欄干におけるスカートガードパネルとステップとの隙間に異物(靴、乗客の携帯品等)が挟まれることがあり、これを防止するため、従来から、スカートガードパネルの表面に高分子系潤滑剤を塗布してスカートガードパネルに対する異物の滑り性を高めたり、ステップにおけるデマケーションクリートの端縁部を高くしたりする等の対策をとっている。
そして、スカートガードパネルとステップとの隙間に異物が万一挟まって、異物によってスカートガードパネルが押された場合には、安全スイッチとしてのリミットスイッチがスカートガードパネルの変位を検知して、乗客コンベヤが運転停止するようになっている。
一方、乗客コンベヤが頻繁に運転停止すると、乗客の円滑な運搬の妨げになるため、例えば特許文献1に示すように、乗客コンベヤの運転停止の前に乗客に注意を喚起するようにしたものが提案されている。即ち、スカートガードパネルに所定量の変位が生じたことを警報センサが検知すると、警報として、スカートガードパネルを振動させたり、警報音声を発生させたりしている。ここで、前記所定量の変位は、前記安全スイッチが検知する変位よりも小さく設定されている。
特開2001−247286号公報
ところで、警報としてスカートガードパネルを振動させるだけでは、スカートガードパネルとステップとの隙間に異物が挟まらないように、乗客コンベヤの運転停止前に乗客に十分に注意を促すことはできないことが多い。また、警報音声を発生させても、警報音声を認識できない幼児、耳の遠いお年寄り等の乗客にとっては、乗客コンベヤの運転停止前に注意を促すことはできない。
そこで、本発明は、運転停止前に視覚的に乗客に警報を発することができる新規な構成の乗客コンベヤを提供することを目的とする。
本発明の乗客コンベヤは、
環状に連結され、循環走行可能な複数のステップと、
前記複数のステップの両側に立設された一対の欄干と、
前記各欄干の下側に設けられ、前記複数のステップに近接したスカートガードパネルと、
前記スカートガードパネルが外側に所定量変位したことを検知する警報センサと、
前記複数のステップ上の乗客が視認可能な位置に設けられた照明装置と、
前記警報センサが前記スカートガードパネルに前記所定量の変位が生じたことを検知すると、前記照明装置を点灯又は点滅させるコントローラと、
を具備したことを特徴としている。
本発明によれば、警報音声を認識できない幼児、耳の遠いお年寄り等の乗客にとっても、スカートガードパネルとステップとの隙間に異物が挟まらないように、乗客コンベヤの運転停止前に十分に注意を促すことができる。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態であるエスカレータの側面図、図2は、第1の実施形態の照明装置の周辺の配置状態を示す図、図3は、第1の実施形態の警報センサの周辺の配置状態及び制御ブロックを示す図である。
図1に示すように、第1実施形態のエスカレータ1は、乗客を下階方向へ運搬するものであって、具体的な構成は以下のようになる。
即ち、建物2には、上階部2aと下階部2bの間にトラス3が架設されており、トラス3における上階部2a側及び下階部2b側には、それぞれ乗降板4が設けられている。
また、トラス3における上階部2a付近には、左右に離隔した一対の駆動スプロケット5(図中には1つのみ図示)が回転可能に設けられてあって、トラス3における下階部2b付近には、左右に離隔した一対の従動スプロケット6(図中には1つのみ図示)が回転可能に設けられている。
更に、左側の駆動スプロケット5と左側の従動スプロケット6の間、及び右側の駆動スプロケット5と右側の従動スプロケット6の間には、それぞれ環状のチェーン7(図中には1つのみ図示)がそれぞれ掛け回すように設けられている。そして、トラス3における駆動スプロケット5の近傍には、駆動モータ8が設けられており、一対の駆動スプロケット5は、駆動モータ8の出力軸に適宜の連結機構を介して連動連結してある。
一対の走行チェーン7によって、それらの間に配置された複数のステップ9(一部図示省略)が環状に連結されている。各ステップ9は、両側面に前輪10と後輪11をそれぞれ備えている。更に、トラス3には、各ステップ9における前輪10を循環移動可能に案内支持する環状の前輪用ガイドレール(図示省略)、及び複数のステップ9における後輪11を循環移動可能に案内支持する環状の後輪用ガイドレール(図示省略)がそれぞれ設けられている。
トラス3における複数のステップ9の左右両側には、上階部2aから下階部2bにかけて延びる欄干12がそれぞれ立設されており、各欄干12の下側には、複数のステップ9に近接したスカートガードパネル13が設けられている。また、各欄干12には環状の手摺ベルト14がそれぞれ設けられてあって、これらの手摺ベルト14は、複数のステップ9と同期して略同じ速度で循環走行する。
即ち、各手摺ベルト14を複数のステップ9と略同じ速度で循環走行させるため、トラス3における駆動スプロケット5の近傍には、駆動モータ8の出力軸に連動連結した一対の駆動シーブ15(図中には1つのみ図示)が回転可能に設けられており、各の駆動シーブ15の外周面には、対応する手摺ベルトがそれぞれ掛け回されている。
各スカートガードパネル13における下階部2b付近の外側には、リミットスイッチ等の安全スイッチ16がそれぞれ設けられており、各安全スイッチ16は、スカートガードパネル13とステップ9との隙間に異物FB(図3参照)が挟まって、異物FBによりスカートガードパネル13が外側に押された場合に、スカートガードパネル13の変位をそれぞれ検知するものである。そして、いずれかの安全スイッチ16がスカートガードパネル13の変位を検知すると、エスカレータ1が運転停止(具体的には、走行モータ8が駆動停止)するようになっている。
図1乃至図3に示すように、各スカートガードパネル13における下階部2b付近の外側には、スカートガードパネル13に所定量の変位が生じたことを検知するリミットスイッチ又は近接センサ等の警報センサ17がそれぞれ設けられており、各警報センサ17は、安全スイッチ16よりも運搬方向からみて上流側にそれぞれ位置している。ここで、前記所定量の変位は、安全スイッチ16が検知する変位よりも小さく設定されている。
各スカートガードパネル13における下階部2b付近には、各警報センサ17よりも運搬方向から見て下流側に照明装置18がそれぞれ設けられており、各照明装置18は、複数のランプ又は複数のLEDをそれぞれ備えている。また、各警報センサ17及び各照明装置18にはコントローラ19が接続されており、このコントローラ19には電源20が接続されている。そして、コントローラ19は、警報センサ17からの検知信号が入力されると、各照明装置18に点滅又は点灯するための作動信号を出力するようになっている。即ち、各照明装置18は、警報センサ17がスカートガードパネル13に前記所定量の変位が生じたことを検知すると、警報として点灯又は点滅するように構成されている。
次に、第1の実施形態の作用及び効果について説明する。
走行モータ8が駆動されると、一対の駆動スプロケット5及び一対の従動スプロケット6が回転し、複数のステップ9が一対の走行チェーン7に伴って循環走行すると共に、一対の駆動シーブ15が回転し、一対の手摺ベルト14が複数のステップ9と略同じ速度で循環走行する。これにより、ステップ9上の乗客が所定の運搬方向へ運搬される。
エスカレータ1の運転中に、警報センサ17がスカートガードパネル13に前記所定量の変位が生じたことを検知すると、照明装置18が警報として点灯又は点滅する。そのため、エスカレータ1の運転停止前(即ち、走行モータ8の駆動停止前)に視覚的に乗客に警報を発することができる。
よって、警報音声を認識できない幼児、耳の遠いお年寄り等の乗客にとっても、スカートガードパネル13とステップ9との隙間に異物FBが挟まらないように、エスカレータ1の運転停止前に十分に注意を促すことができる。
なお、前述の第1実施形態の説明は、エスカレータ1が乗客を下階方向へ運搬する場合であるが、乗客を上階方向へ運搬する場合おいては、安全スイッチ16、警報センサ17、及び照明装置18が上階部2a付近(上階部2a側)に設けられる。
次に、本発明の第2の実施実施形態について図4及び図5を参照して説明する。図4は、第2の実施形態のエスカレータの側面図、図5は、第2の実施形態の制御ブロックを示す図である。なお、本実施形態において、第1の実施形態と同一の部分には同一の符号を付してあり、重複する説明は省略してある。
図4及び図5に示すように、第2の実施形態のエスカレータ21では、スカートガードパネル13に、欄干12の長手方向へ延びたスカートガードパネル照明装置22が設けられており、このスカートガードパネル照明装置22は、点灯色の異なる複数のランプ又は複数のLEDを備えている。
また、各欄干12の上部には、複数の欄干照明装置23が欄干12の長手方向に沿って設けられており、各欄干照明装置23は、ランプ又はLEDをそれぞれ備えている。更に、スカートガードパネル照明装置22及び各欄干照明装置23は、コントローラ19に接続されている。
そして、コントローラ19は、警報センサ17からの検知信号が入力されると、スカートガードパネル照明装置22及び各欄干照明装置23に、通常運転時とは異なる点灯色で点灯するための作動信号を出力するようになっている。即ち、スカートガードパネル照明装置22及び各欄干照明装置23は、警報センサ17がスカートガードパネル13に前記所定量の変位が生じたことを検知すると、警報として通常運転時とは異なる点灯色で点灯するように構成されている。
なお、コントローラ19は、警報センサ17からの検知信号が入力されると、スカートガードパネル照明装置22及び各欄干照明装置23のランプ又はLEDの全部が通常運転時とは異なる点灯色で点灯するための作動信号を出力する代わりに、ランプ又はLEDの一部分のみが点灯又は点滅するための作動信号をスカートガードパネル照明装置22及び各欄干照明装置23に出力するようになっていてもよい。即ち、スカートガードパネル照明装置22及び各欄干照明装置23は、警報センサ17がスカートガードパネル13に前記所定量の変位が生じたことを検知すると、警報として一部分のみが点灯又は点滅するように構成されてもよい。
各スカートガードパネル13における下階部2b付近の外側には、例えば、特開2001−247286号公報に示すような振動発生器24が設けられており、この振動発生器24は、コントローラ19に接続されている。そして、コントローラ19は、警報センサ17からの検知信号が入力されると、スカートガードパネル13を振動させるための作動信号を振動発生器24に出力するようになっている。即ち、振動発生器24は、警報センサ17がスカートガードパネル13に前記所定量の変位が生じたことを検知すると、警報としてスカートガードパネル13を振動させるように構成されている。
トラス3における下階部2b側には、例えば、特開2001−247286号公報に示すような音声発生装置25が設けられており、この音声発生装置25は、コントローラ19に接続されている。そして、コントローラ19は、警報センサ17からの検知信号が入力されると、警報音声を発生するための作動信号を音声発生装置25に出力するようになっている。即ち、音声発生装置25は、警報センサ17がスカートガードパネル13に前記所定量の変位が生じたことを検知すると、警報として警報音声を発生するように構成されている。
次に、第2の実施形態の作用及び効果について説明する。
エスカレータ21の運転中に、警報センサ17がスカートガードパネル13に前記所定量の変位が生じたことを検知すると、スカートガードパネル照明装置22及び各欄干照明装置23が警報として通常運転時とは異なる点灯色で点灯したり、或いは警報として一部分のみが点灯又は点滅したりする。また、警報センサ17がスカートガードパネル13に前記所定量の変位が生じたことを検知すると、振動発生器24が警報としてスカートガードパネル13を振動させると共に、音声発生装置25が警報として警報音声を発生する。そのため、エスカレータ21の運転停止前(即ち、走行モータ8の駆動停止前)に視覚的に乗客に警報を発することができる。
よって、警報音声を認識できない幼児、耳の遠いお年寄り等の乗客にとっても、スカートガードパネル13とステップ9との隙間に異物FBが挟まらないように、エスカレータ21の運転停止前に十分に注意を促すことができる。
また、スカートガードパネル照明装置22や欄干照明装置23が警報を発するための照明装置を兼ねるようにしたことで、部品点数が低減するため、製造コストを低減することができる。
さらに、照明装置で警報を発するだけでなく、振動発生器や音声発生装置でも警報を発するようにしたことで、乗客に対してより確実に警告を与えることができる。なお、照明装置に組み合わせる他の警報機器は、振動発生器のみでもよいし、音声発生装置のみでもよい。
本実施形態は、エスカレータ21が乗客を下階方向へ運搬する場合であるが、乗客を上階方向へ運搬する場合おいては、安全スイッチ16、警報センサ17、振動発生器24、及び音声発生装置25が上階部2a付近(上階部2a側)に設けられる。
なお、上記の各実施形態では、本発明をエスカレータに適用した場合について説明したが、本発明は他の乗客コンベヤにも適用可能である。
その他にも、本発明の要旨を逸脱しない範囲で上記の各実施形態に種々の改変を施すことができる。
本発明の第1の実施形態の側面図。 第1の実施形態の照明装置の周辺の配置状態を示す図。 第1の実施形態の警報センサの周辺の配置状態及び制御ブロックを示す図。 第2の実施形態の側面図。 第2の実施形態の制御ブロックを示す図。
符号の説明
1 エスカレータ(乗客コンベヤ)
9 ステップ
12 欄干
13 スカートガードパネル
14 手摺ベルト
16 安全スイッチ
17 警報センサ
18 照明装置
19 コントローラ
21 エスカレータ
22 スカートガードパネル照明装置
23 欄干照明装置
24 振動発生器
25 音声発生装置

Claims (6)

  1. 環状に連結され、循環走行可能な複数のステップと、
    前記複数のステップの両側に立設された一対の欄干と、
    前記各欄干の下側に設けられ、前記複数のステップに近接したスカートガードパネルと、
    前記スカートガードパネルが外側に所定量変位したことを検知する警報センサと、
    前記複数のステップ上の乗客が視認可能な位置に設けられた照明装置と、
    前記警報センサが前記スカートガードパネルに前記所定量の変位が生じたことを検知すると、前記照明装置を点灯又は点滅させるコントローラと、
    を具備したことを特徴とする乗客コンベヤ。
  2. 前記スカートガードパネルを振動させる振動発生器を具備し、前記警報センサが前記スカートガードパネルに前記所定量の変位が生じたことを検知すると、前記コントローラが前記振動発生器を駆動すること特徴とする請求項1記載の乗客コンベヤ。
  3. 前記複数のステップ上の乗客が聴取可能な警報音声を発する音声発生装置を具備し、前記警報センサが前記スカートガードパネルに前記所定量の変位が生じたことを検知すると、前記コントローラが前記音声発生装置を駆動することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の乗客コンベヤ。
  4. 前記照明装置は、前記スカートガードパネルに設けられたスカートガードパネル照明装置、及び/又は前記欄干の上部に設けられた欄干照明装置であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項記載の乗客コンベヤ。
  5. 前記照明装置は、複数の異なる色で点灯可能であり、前記警報センサが前記スカートガードパネルに前記所定量の変位が生じたことを検知すると、前記コントローラが、前記照明装置を通常運転時とは異なる色で点灯させるように構成されたことを特徴とする請求項4記載の乗客コンベヤ。
  6. 前記コントローラは、前記警報センサが前記スカートガードパネルに前記所定量の変位が生じたことを検知すると、前記照明装置の一部分のみを点灯又は点滅させるように構成されたことを特徴とする請求項4又は請求項5記載の乗客コンベヤ。
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CN106698171A (zh) * 2015-11-16 2017-05-24 东芝电梯株式会社 乘客输送机

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