JP2007176007A - プリンタ - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成でロールシートと単票シートのどちらでも用途に応じて印刷できるプリンタを提供する。
【解決手段】筐体内にロールシートを収納するロール収納部を有し、該ロール収納部を開閉する収納ケースカバーを有するプリンタにおいて、前記収納ケースカバーを構成する外側ケースカバー18及び内側ケースカバー19と、内側ケースカバー19を外側ケースカバー18に対して第一位置と、該第一位置と異なる第二位置とに保持するための係止部及び被係止部とを有し、内側ケースカバー19が前記第一位置にあるときはロールシート収納部30に収納したロールシートを記録手段へ供給するためのシート経路が形成され、内側ケースカバー19が前記第二位置にあるときはシート給送口26から挿入された単票シートを記録手段へ供給するためのシート経路が形成されることを特徴とする。
【選択図】図8

Description

本発明は、筐体内にロールシートを収納するロール収納部を有し、該ロール収納部を開閉する開閉部材を有するプリンタに関する。
従来、外出先で営業活動を行う際にデータの入力や表示を行うための携帯型の情報端末装置が普及するのに伴い、内蔵された電池で印字駆動する携帯可能な小型、軽量のプリンタに対する需要が急増している。この需要にサーマルプリンタは、小型でかつ軽量化が可能で取り扱いも容易であることから普及してきている。
こうしたサーマルプリンタでは、ロールシート等の印刷シートをサーマルヘッドとプラテンローラとの間に差し込み印刷する方式が採用されている。しかし、この印刷方式では印刷シートの装填に際し、サーマルヘッドとプラテンローラとの間にシートの先端を差し込む必要があり、その作業操作性が良くない。そこで、近年はロアカバーおよび開閉可能なアッパーカバーを用い、プラテンローラをアッパーカバーに装着することで、装填に際して印刷シートの先端を差し込む必要のないクラムシェル構造のサーマルプリンタに対する需要が高まっている。
また小型プリンタの普及に伴って、印字シートとして、ロールシートや単票シート、さらには複数枚を同時に印字する帳票紙などの多様なシートに対応可能にする要求が生じてきている。
これに対して、ロールシートだけでなく単票シート等のシート状のシートを印字するためのものとして、特許文献1及び2のようなものがある。特許文献1では、プリンタ付携帯型情報処理機器におけるロールシートホルダにシート紙手差し部を設け、1つの給送部品でロールシートとシート紙を択一的に供給できるようにしたものが開示されている。また、特許文献2では、プリンタ本体の端面と上面と下面にシート挿入口を設けて多種多様な印字シートに対応可能にしたものが開示されている。
実開平4−96362号公報 特開平10−258553号公報
しかしながら、従来のクラムシェル構造の小型携帯プリンタで単票シートを印字する場合はロールシート収納ケース内に単票シートを丸めて入れて使用することになり、この場合、巻き癖が付き閲覧性に問題が出る可能性がある。また、一枚ずつロールシートケースカバーを開閉することになり作業性に問題がある。
また、特許文献1に記載された構成では、シート紙用の給送口が上方に開放されているので、屋外での使用時の防滴性能に問題がある。また、この給送口の分だけ機器が長手方向に大型化することになる。
また、特許文献2に記載された構成では、単票シートに関しては上面の挿入口からいれるものであり、特許文献1と同様の問題がある。
本発明は上記点に鑑みてなされたものであり、その目的は、簡単な構成でロールシートと単票シートのどちらでも用途に応じて印刷できるプリンタを提供するものである。
また、他の目的は、屋外でも使用可能な防滴性能を有するプリンタを提供するものである。
上記課題を解決するための本発明における代表的な手段は、筐体内にロールシートを収納するロール収納部を有し、該ロール収納部を開閉する開閉部材を有するプリンタにおいて、前記開閉部材を構成する外側部材及び内側部材と、前記内側部材を前記外側部材に対して第一位置と、該第一位置と異なる第二位置とに保持するための保持手段と、を有し、前記内側部材が前記第一位置にあるときは前記ロール収納部に収納したロールシートを記録手段へ供給するためのシート経路が形成され、前記内側部材が前記第二位置にあるときはシート給送口から挿入された単票シートを記録手段へ供給するためのシート経路が形成されることを特徴とする。
本発明は開閉部材のうちの内側部材の位置を変更するだけで、装置を大型化することなくロールシートと単票シートとの使用を択一的に選択することが可能となる。
次に本発明の一実施形態に係るプリンタについて図面を参照して説明する。
{プリンタ全体構成}
図1はロールシート等のシートの装填を容易にさせるクラムシェル構造のプリンタの外観斜視説明図であり、図2はプリンタの断面説明図である。また、図3は収納ケースを開いた状態を示した斜視説明図である。
本実施形態のプリンタは持ち運び可能な携帯型プリンタであって、図1及び図2に示すように、プリンタ1は筐体2で覆われており、その内部にロールシート収納部30が形成されている。このロールシート収納部30は上方が開放されており(図3参照)、開閉部材である収納ケースカバー4によって開閉可能となっている。すなわち、収納ケースカバー4を開閉することにより、ロールシート3を交換することができる。
収納ケースカバー4の先端部には、排出口5が形成されている。シート経路6上には、記録手段であるサーマル式の印字ヘッド7と、該印字ヘッド7の対向位置でロールシート3を搬送するプラテンローラ8と、ロールシート3を切断するカッタ9とが配置されている。また、排出口5からの雨等の水滴の侵入を防ぐ防滴シート10が、カッタ9の上部に配置されている。
図3に示すようにプラテンローラ8は、収納ケースカバー4の側面にあるプラテン係止部11に軸受部12を介して回転自在に取り付けられている。収納ケースカバー4が開かれた開口状態では、プラテンローラ8が、図2で示した印字ヘッド7から退避し、シート経路6が開かれる。つまり、ロールシート3を交換する際には、収納ケースカバー4を開いてロールシート3を収納した後、ロールシート3の一端側を筐体2の外部まで引き出す。この状態で収納ケースカバー4を閉じることにより、ロールシート3がシート経路6に沿ってセットされる。
また、ロック部13により収納ケースカバー4は筐体2に係止される。このロック部13は例えばレバー式フック形状等で構成されており、収納ケースカバー4の左右両側に装着され、収納ケースカバー4を閉めた際には外側に付勢力が働きロックされる。ロック解除動作は、両側にあるロック解除レバー14の操作に応じて行われる。このロック部13により、プリンタ1が落下衝撃等の大きな力が加わった場合に収納ケースカバー4が開き、ロールシート3がこぼれ落ちる等の障害を防ぐことができる。なお、この収納ケースカバー4を筐体2に係止及び解除させる方法は、落下衝撃等の収納ケースカバー4が開く要因に効果があるものであれば、どの方法を用いても構わない。
また、プリンタ1は、ベルトフック15を具備してユーザのベルトに装着され、持ち運びしやすい機能を備えている。
{収納ケースカバー構成}
次に本実施形態における収納ケースカバー4について詳細に説明する。
ここで、本実施形態の構成を説明する前に、図4及び図5は本実施形態とは異なり、収納ケースカバー17を一部材で構成したクラムシェル構造のプリンタを示す。なお、図4は斜視図、図5は断面図を示している。このように、収納ケースカバー17を一部材で構成した場合には、単票シートに印字しようとしたとき、単票シートをロール状に巻いてロールシート収納部30内に収めることになり、巻き癖が付く可能性がある。さらには、単票シートを一枚ずつ収納するごとに収納ケースカバー17を開閉する必要がある等、利便性が著しく劣る。
これに対して本実施形態では、図6に示すように、収納ケースカバー4は外側部材である外側ケースカバー18と内側部材である内側ケースカバー19とで構成されている。そして、外側ケースカバー18にロック部13とプラテンローラ8が装着されている。内側ケースカバー19で内部にロールシート3を収納し、内側ケースカバー19に形成された側面部20にてロールシート側面21を覆うようになっている。
また、外側ケースカバー18と内側ケースカバー19は共にプリンタ1の筐体2の後端側にあるヒンジ部22を支点として回動自在に支承されている。ここで、本実施形態では同軸の支点としているが、同軸である必要性はない。また内側ケースカバー19は回動せず、外側ケースカバーに対して平行移動するように設けることも可能であるが、本実施形態のように同軸の支点で回動する構成が最も簡略である。
外側ケースカバー18及び内側ケースカバー19は両側のロック解除レバー14の操作により同時に開閉され(図3参照)、ロールシート3の交換作業が行われる。ここで、図6に示すように、外側ケースカバー18の内面と内側ケースカバー19の外面には保持手段が設けられている。この保持手段は、内側ケースカバー19を外側ケースカバー18に対して後述する第一位置と、該第一位置と異なる第二位置とに保持するものである。
保持手段の構成について、具体的に説明すると、内側ケースカバー19は両側に設けられたピン形状の係止部23を備え、外側ケースカバー18には両側に設けられた穴形状の第一被係止部24を備えている。これらが係止することにより、内側ケースカバー19は外側ケースカバー18の開閉動作に連動するよう保持されている。なお、係止部23はリブ状等の突出部であってもよく、また第一被係止部24は図3に示すような貫通穴の他、へこみや溝またはリブ状等の突出部であってもよい。前記のように、係止部23が第一被係止部24に係止されている状態が内側ケースカバー19の第一位置である。
また、図7に示すように、単票シート16を使用する場合は、内側ケースカバー19をプリンタ1の内部に向かって押し込むように力を加え回動させる。この際に外側ケースカバー18と内側ケースカバー19の弾性変形が起こり、第一被係止部24から係止部23が脱落して内側ケースカバー19が内部へ回動され、外側ケースカバー18の両側に設けられた穴形状の第二被係止部25(図3、図6参照)で再び係止される。このとき、外側ケースカバー18と内側ケースカバー19の弾性変形が解消されることでクリック感を得て単票シート16用の給送状態に切替えられたことが確認される。このように、係止部23が第二係止部25に係止されている状態が内側ケースカバー19の第二位置である。
そして、図8に示すように、内側ケースカバー19が第二位置にある状態では、単票シート16が挿入可能な給送口26が装置側方に形成される。この給送口26から単票シート16を挿入していくと、図8に示すように、プラテンローラ8を介して印字ヘッド7へと搬送され、印字可能な状態となる。この際、シート経路6へと問題なく搬送していくように、外側ケースカバー18及び内側ケースカバー19にて給送形状27が形成され、これらがシートガイドとなる。
なお、ロールシート3の使用に戻す時は、係止部23が第二被係止部25に係止した状態の外側ケースカバー18を内側ケースカバー19とともに開け、内側から内側ケースカバー19を押し出し、第一被係止部24と係止部23が係止する位置へと切替える。そして、内側ケースカバー19が第一位置になると前記給送口26は閉鎖される。
プリンタ1が印字指令を受けると、収納ケースカバー4のセットが正常な場合は、プラテンローラ8でロールシート3もしくは単票シート16のどちらかの印字シートを送りながら、印字ヘッド7によって印字シートに印字が行われる。そして、印字された印字シートが排出口5から排出され、この際、印字シートがロールシート3の場合は、ユーザがカッタ9によるシート切断動作を行うことで、印字シート3の印字部分がカットシートとしてユーザに提供される。
次に、雨天での使用に考慮した防滴構造を有する、本実施形態におけるプリンタの1実施形態について説明する。屋外にてユーザが使用する場合は、ベルトフック15にてベルトに装着するため、給送口26が下向きとなり付着した水滴が下に流れ落ちるので、プリンタ内部には水滴が侵入しにくくなる。また、ロールシート3使用時においては、給送口26は閉ざされている。なおかつ、図6及び図9のD−D断面図に示すように内側ケースカバー19の両側の側面部20、及び筐体の両側の隔壁28によりロールシート3が覆われている。このため、外側ケースカバー18と内側ケースカバー19の隙間から侵入してきた水滴に対しても内部のロールシート3が濡れにくい構造となっている。
なお、前述した実施形態においては、記録手段としてサーマル記録方式を例示したが、記録方式はこれに限定する必要がなく、インクジェット記録方式等他の記録方式を用いてもよい。
ロールシート等のシートの装填を容易にさせるクラムシェル構造のプリンタの外観斜視説明図である。 プリンタ内部を示す、図1のA−A断面説明図である。 収納ケースを開いた状態を示した斜視説明図である。 ケースカバーを外側ケースカバーと内側ケースカバーで構成しないプリンタの斜視説明図である。 ケースカバーを外側ケースカバーと内側ケースカバーで構成しないプリンタを示す、図4のB−B断面説明図である。 外側ケースカバー18と内側ケースカバー19を分離した斜視説明図である。 単票シートに印字するときの斜視説明図である。 単票シートに印字するときの内部を示す、図7のC−C断面説明図である。 防滴構造を示す図1のD−D断面説明図である。
符号の説明
1 …プリンタ
2 …筐体
3 …ロールシート
4 …収納ケースカバー
5 …排出口
6 …シート経路
7 …印字ヘッド
8 …プラテンローラ
9 …カッタ
10 …防滴シート
11 …プラテン係止部
12 …軸受部
13 …ロック部
14 …ロック解除レバー
15 …ベルトフック
17 …収納ケースカバー
18 …外側ケースカバー
19 …内側ケースカバー
20 …側面部
21 …ロールシート側面
22 …ヒンジ部
23 …係止部
24 …第一被係止部
25 …第二係止部
26 …給送口
27 …給送形状
30 …ロールシート収納部

Claims (7)

  1. 筐体内にロールシートを収納するロール収納部を有し、該ロール収納部を開閉する開閉部材を有するプリンタにおいて、
    前記開閉部材を構成する外側部材及び内側部材と、
    前記内側部材を前記外側部材に対して第一位置と、該第一位置と異なる第二位置とに保持するための保持手段と、
    を有し、
    前記内側部材が前記第一位置にあるときは前記ロール収納部に収納したロールシートを記録手段へ供給するためのシート経路が形成され、前記内側部材が前記第二位置にあるときはシート給送口から挿入された単票シートを記録手段へ供給するためのシート経路が形成されることを特徴とするプリンタ。
  2. 前記シート給送口は前記内側部材が前記第一位置にあるときは閉鎖され、前記第二位置にあるときに開口することを特徴とする請求項1記載のプリンタ。
  3. 前記内側部材が前記第二位置にあるときに開口する前記シート給送口は、前記筐体の側方に形成されることを特徴とする請求項2記載のプリンタ。
  4. 前記外側部材と前記内側部材は、前記シート給送口から供給される単票シートのガイドとなることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のプリンタ。
  5. 前記筐体はフッ部材を有し、該フック部材により前記筐体を係止したときに、前記シート給送口が筐体下方に位置することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のプリンタ。
  6. 前記外側部材及び前記内側部材は前記筐体に対して回動自在に支承され、
    前記保持手段は前記外側部材及び前記内側部材の一方側に設けられた係止部が、他方側に設けられた第一被係止部及び第二被係止部に選択的に係止するよう構成されたことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のプリンタ。
  7. 前記内側部材は前記ロール収納部に収納したロールシートを覆う側面部を有することを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載のプリンタ。
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