JP2007008025A - プリンタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 プリンタ本体の連続紙挿入孔の開口と閉塞とを一部品で行うことである。
【解決手段】 印字機構と用紙排出口とを備えたプリンタ本体に連続紙挿入孔13を形成するための細長い開口12を形成し、連続紙挿入孔13とカバー18とを有して前記開口12に前記連続紙挿入孔と13前記カバー18とのいずれか一方を選択的に位置させて前記プリンタ本体1に着脱自在に取り付けられるカバー体14を設けた。
【選択図】 図7

Description

本発明は、例えば、折り畳まれた長尺状のファンホールド紙への印刷もできるプリンタに関する。
従来、この種のプリンタにおいて、ロール状に巻回された印刷用紙はプリンタ本体内に収納されて印字機構部分を通して用紙排出口から排出するように構成されている。このようなプリンタを用いてファンホールド紙を用いる場合には、折り畳まれたファンホールド紙をプリンタ本体の外部に置き、そのプリンタ本体の背面に形成された連続紙挿入孔からファンホールド紙を挿入して印字機構部分に送り、用紙排出口から排出するようにしている。
連続紙挿入孔を備えたプリンタにおいて、プリンタ本体に直接的に連続紙挿入孔を形成することは、プリンタ本体の筐体の材質が一般的には硬い鋼材であるためファンホールド紙に傷を付けやすいという問題があって採用できない。そのため、プリンタ本体に細長い開口を形成し、この開口に連続紙挿入孔が形成された合成樹脂又はゴム等の軟らかい材料により形成されたカバー体を取り付けているものである。
一方、ファンホールド紙を使用しない場合においては、連続紙挿入孔が開口したままとなり、プリンタ内部に綿埃や虫等が侵入しやすくなる。そのため、ファンホールド紙を使用しない時には連続紙挿入孔を閉ざしておく必要がある。そのためには、連続紙挿入孔が形成されたカバー体に替えて連続紙挿入孔を閉止するカバーとしての機能を有するカバー体を取り付けなければならない。そのため、連続紙挿入孔が形成されたカバー体と連続紙挿入孔を閉止するカバーとしての機能を有するカバー体との二種のものを準備しなければならない。しかも、いずれか一方は不使用状態となるため、常に、使用していないカバー体を使用者が保管しておかなければならない。しかしながら、現在使用していない連続紙挿入孔が形成されたカバー体と連続紙挿入孔を閉止するカバーとしての機能を有するカバー体とのいずれかを保管することは、特定の保管場所に保管しない限り必要なときにすぐに見付けることができず、大変な煩わしさがある。また、紛失するおそれも多分にあり、必要なときに必要な部品がないという不都合がある。
本発明は、印字機構と用紙排出口とを備えたプリンタ本体に連続紙挿入孔を形成するための細長い開口を形成し、連続紙挿入孔とカバーとを有して前記開口に前記連続紙挿入孔と前記カバーとのいずれか一方を選択的に位置させて前記プリンタ本体に着脱自在に取り付けられるカバー体を設けたものである。
カバー体は一つしかなく、しかも、連続紙挿入孔を開口している場合にも閉塞している場合にもプリンタ本体に取り付けられている状態であるため、保管が不要であり、ファンホールド紙の使用時と不使用時とではカバー体の取付状態を選択するだけでよいため、連続紙挿入孔の開閉を簡単に設定することができる。
本発明の実施の態様を図面に基づいて説明する。まず、プリンタ本体1は、下ケース2と上ケース3とよりなり、この上ケース3はその後側縁部で前記下ケース2にヒンジ結合されて起伏するように設けられている。そして、前記上ケース3の両側には、下向きに突出する係止爪4が設けられており、これらの係止爪4が前記下ケース2に形成された図示しない係止部に係脱することにより前記上ケース3と前記下ケース2とは一体化されている。これらの下ケース2と上ケース3とには、中間で折れ曲がる連結バー5で結合されており、前記上ケース3の最大開放角度は前記連結バー5の長さにより規制されている。前記上ケース3を下方に回動させるときには、前記連結バー5の中間部分を折り曲げて畳むことにより前記上ケース3の下方への回動動作は可能になる。
また、前記下ケース2は、上方に開口した箱型形状であり、ロール状に巻回された印刷用紙6が保持具7に保持されて上方から挿脱自在に装着されている。この印刷用紙6は、前方の用紙排出口8から引き出されるものである。また、前記本体ケース1内の用紙経路に交差する方向に起伏する用紙センサホルダ9が設けられている。この用紙センサホルダ9は、図2に示す状態が用紙経路を開放した状態であり、印刷用紙6をセットした後は倒して印刷用紙6に対向させて前記上ケース3で閉止するものである。そのため、用紙センサホルダ9に取り付けられた図示しない用紙センサにより印刷用紙6が検出されない場合には、印刷動作が行われない動作制御がなされている。
さらに、前記上ケース3の内部には、前記用紙経路を通る印刷用紙6に対面してその印刷用紙6に印刷する印字ヘッドを備えた印字機構10が取り付けられている。この印字機構10は、バーコード印字を可能とするサーマルプリンタ等により構成されているものであり、印刷用紙6の送り速度と厳密な同期を取って印刷動作が行われるものである。
つぎに、前記プリンタ本体1の背面11には、横方向に細長い開口12が形成されており、この開口12には連続紙挿入孔13を備えたカバー体14が取り付けられている。すなわち、前記プリンタ本体1の印刷可能な用紙としては、前述のロール状に巻回された連続紙よりなる印刷用紙6の他に、ジグザグに折り畳まれたファンホールド紙15もある。このファンホールド紙15を使用する場合には、プリンタ本体1内からロール状に巻回された印刷用紙6を保持具7ごと取り出して内部を空間とし、図3に示すように、ファンホールド紙15を床面に置いてプリンタ本体1の背面11の連続紙挿入孔13から挿入して用紙排出口8まで掛け渡して使用する。
前記カバー体14の具体的形状について説明する。このカバー体14は、ゴム又はプラスチックスによる弾性体であり、成形により形成されているものであり、矩形状の平板状の基板16に前記開口12に嵌まり込む大きさに規定されたフランジ17が突出形成され、このフランジ17の内部は、前記連続紙挿入孔13が開口状態で形成されている。このような連続紙挿入孔13と平行にカバー18が形成されている。このカバー18は、前記基板16よりも薄くなるように突出部19を持っている。
ついで、前記フランジ17の内周縁には、目盛20が一体成形されている。この目盛20は、短い凸部21と長い凸部22とが交互に配列されているものであり、それぞれ5mm間隔に設定されている。そのため、短い凸部21同士の間隔寸法、又は、長い凸部22同士の間隔寸法は、10mmである。このような目盛20は、使用するファンホールド紙15の幅寸法に応じてセンター基準の位置決めをするために使用されるものである。
前記連続紙挿入孔13を形成するためのフランジ17の両側部には、それぞれ係止爪23が形成されている。これらの係止爪23は、前記基板16の面から前記プリンタ本体1の板厚分の寸法だけ離れているものであり、しかも、前記基板16の前記係止爪23に相当する位置には、切欠24が形成されている。この切欠24は、カバー体14の成形時に二つ割で前記係止爪23を成形するアンダーカットである。つぎに、前記カバー18部分の両側にも、アンダーカットのための切欠25が形成されており、これらの切欠25部分には、前記係止爪23とは逆側に突出する係止爪26が形成されている。これらの係止爪26と前記基板16の面までの寸法は、前記プリンタ本体1の板厚分の寸法だけ離れているものである。
このような構成において、印刷用紙6としてロール状に巻回された長尺状のものを使用する場合には、図2に示すように、保持具7に印刷用紙6を取り付けた状態で下ケース2内に収納し、用紙センサホルダ9を開いた状態で印刷用紙6を用紙経路に通して用紙排出口8から引き出し、用紙センサホルダ9を戻してから上ケース3を閉じる。この用紙センサホルダ9が戻されることにより用紙検出状態となり、各部の印刷のための動作が可能になる。このとき、印刷用紙6はプリンタ本体1内に収納されているため、プリンタ本体1の背面に形成された開口12は閉止されていなければならないが、その開口12を閉止するカバー体14の取り付けは、図7に示すように、プリンタ本体1の内面側から行う。すなわち、カバー体14のカバー18部分を開口12に位置させてその開口12に突出部19を嵌め込みながら係止爪26を開口12に押し込む。これにより、カバー体14の基板16と係止爪26とによりプリンタ本体1の板金部分が挟まれた状態になってカバー体14は取り付けられる。これにより、ロール状の印刷用紙6を使用している場合には、プリンタ本体1の開口12はカバー体14のカバー18で閉止され、綿埃や虫などがプリンタ本体1内に入り込むことを防いでいる。
つぎに、ファンホールド紙15を使用して印刷する場合には、ロール状に巻回された印刷用紙6を保持具7で保持されたままプリンタ本体1の下ケース2から取り出す。そして、プリンタ本体1の開口12を閉止していたカバー体14を取り外し、そのカバー体14を上下が逆さになるように裏返して開口12に取り付け直す。このとき、カバー体14の連続紙挿入孔13が開口12に一致するようにして係止爪23を開口12に押し込む。このときにも、カバー体14の基板16と係止爪24とによりプリンタ本体1の板金部分が挟まれた状態になってカバー体14は取り付けられる。
このようにカバー体14を取り付けることにより、プリンタ本体1の背面の開口12の部分には、連続紙挿入孔13が開口していることになる。この状態で、図3に示すように、ファンホールド紙15をプリンタ本体1の背面11側に位置させて連続紙挿入孔13からプリンタ本体1内にファンホールド紙15を挿入するが、この挿入時には、上ケース3を開いた状態でプリンタ本体1内にファンホールド紙15を用紙排出口8に向けて装着する。そして、ファンホールド紙15の用紙幅は種々のものがあるが、基本的にはセンター基準で取り付けるので、カバー体14に設けられた目盛20を用いてファンホールド紙15の位置合わせをする。目盛20の最小間隔は、前述のように、5mm間隔であり、用紙位置決めのための目安としては精度的に十分である。また、ファンホールド紙15の髪幅方向の位置決めは、プリンタ本体1内に設けられた図示しないガイドにより行われるので、連続紙挿入孔13位置での幅方向の位置決めは、プリンタ本体1に送り込む部分で捩れないようにする程度でよい。このようにしてファンホールド紙15の取り付けを終了してから上ケース3を閉じて通常の印刷動作を開始する。
このように、長尺状の印刷用紙6を使用する場合も、ファンホールド紙15を使用する場合も、開口12を閉止するか、あるいは、連続紙挿入孔13を開口した状態にするかを選択してカバー体14が取り付けられた状態であるので、常に、カバー体14は必要な使用状態にあり、これにより、カバー体14を取り外して保管するような従来の不都合はない。
また、カバー体14の連続紙挿入孔13の周囲には開口12に嵌り込むフランジ17が形成されるとともにカバー18には開口12に嵌り込む突出部19が形成され、フランジ17と突出部19とはそれぞれ開口12に内側から嵌り込むので、いずれの取付状態においてもプリンタ本体1の外面からは、フランジ17と突出部19及び係止爪23、26の一部しか見えず、外観がきわめて良好である。
なお、前記実施の態様においては、連続紙挿入孔13にファンホールド紙15を挿通するものについて説明したが、プリンタ本体1内に収納することができない大きさのロール状に巻回された連続紙よりなる印刷用紙6をプリンタ本体1の外部に位置させて連続紙挿入孔13に連続紙としての印刷用紙6を挿通して使用することも可能なものである。
本発明の実施の態様を示すもので、プリンタ本体の斜視図である。 上カバーを回動して下カバーを開放した状態の斜視図である。 ファンホールド紙を使用している状態のプリンタ本体の側面図である。 背面側から見たプリンタ本体の斜視図である。 ファンホールド紙使用時における開口にカバー体を取り付けた状態の斜視図である。 カバー体を背面側から見た斜視図である。 カバー体を背面側から見た一部を拡大した斜視図である。 ファンホールド紙を使用できる状態にカバー本体を取り付けたプリンタ本体の一部の断面図である。 開口を閉止した状態の背面側から見たプリンタ本体の斜視図である。 カバー体を取り外した状態のプリンタ本体を内部側から見た斜視図である。 開口を閉止した状態の内面側から見たプリンタ本体の斜視図である。 図6に示したカバー体を裏返した状態の斜視図である。 図12に示すカバー体の一部を拡大した斜視図である。 開口を閉止した状態にカバー本体を取り付けたプリンタ本体の一部の断面図である。
符号の説明
1 プリンタ本体
8 用紙排出口
10 印字機構
12 開口
13 連続紙挿入孔
14 カバー体
18 カバー

Claims (4)

  1. 印字機構と用紙排出口とを備えたプリンタ本体に連続紙挿入孔を形成するための細長い開口を形成し、連続紙挿入孔とカバーとを有して前記開口に前記連続紙挿入孔と前記カバーとのいずれか一方を選択的に位置させて前記プリンタ本体に着脱自在に取り付けられるカバー体を設けたことを特徴とするプリンタ。
  2. 前記連続紙挿入孔には、前記ファンホールド紙の紙幅方向の位置を確認するための目盛が付されていることを特徴とする請求項1記載のプリンタ。
  3. 前記カバー体の前記連続紙挿入孔と前記カバーとには、前記連続紙挿入孔の縁部に係脱する係止爪をそれぞれ逆向きに一体形成し、前記カバー体の表裏を選択することにより前記開口に前記連続紙挿入孔と前記カバーとを選択的に位置させて取り付けるようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載のプリンタ。
  4. 前記カバー体の前記連続紙挿入孔の周囲には前記開口に嵌り込むフランジが形成されるとともに前記カバーには前記開口に嵌り込む突出部が形成され、前記フランジと前記突出部とはそれぞれ前記開口に内側から嵌り込むことを特徴とする請求項1、2又は3記載のプリンタ。
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