JP2007175939A - 印鑑 - Google Patents

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Abstract

【課題】開閉キャップ付きの印鑑に関し、特に、キャップの開状態においてはキャップを邪魔にならない位置によけておくことができて、使い勝手に優れた印鑑を提供する。
【解決手段】ケース本体1の上縁部に下方側へ末広がり状に傾斜した傾斜面5aを有するケース側軸受け部5を設ける一方、キャップ3の下縁部に該ケース側軸受け部5と密接する傾斜面6aを有するキャップ側軸受け部6を設け、傾斜面にキャップ軸支用のピンを垂設して、このピンを中心にキャップ3ケース本体1の開口部を閉じた水平な状態からケース本体1の側壁に沿う位置へ移動し開口部を開けている垂直な状態まで回動自在とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、開閉キャップ付きの印鑑に関し、ワンタッチ操作でキャップを開くことができ、特に開蓋状態においても開いたキャップを邪魔にならない位置によけておくことができて、使い勝手に優れた印鑑に関するものである。
従来から、開閉キャップ付きの印鑑は種々の形式のものが知られており、最も原始的なものでは着脱自在なキャップタイプのものがある。しかしながら、この場合は取り外したキャップを紛失するおそれがあるため、開キャップした場合にもキャップが印鑑ケースに連結していて紛失しないようにした形式のものが開発されている。
このようなタイプのものとして、例えば特許文献1に示されるように、キャップを蝶番を介してケース上端部に取り付け、該蝶番を中心にキャップを180度反転させて開キャップ状態とし印面を露出させるようにしたものや、特許文献2に示されるように、キャップをケース上端部に設けたピンを中心に水平方向に回動自在に採り付け、該ピンを中心にキャップを水平方向に180度回動させて印面を露出させるようにしたもの等がある。
しかしながら、いずれのものも印面を露出させるのに、キャップを180度回動させ、ケースの軸方向に対し垂直方向に飛び出した状態で保持する構造であり、押印する際にキャップが邪魔になるという問題点や、キャップをぶつけて破損させる場合があるという問題点あった。
実開昭61−98064号公報 特開2004−230639号公報
本発明は上記のような問題点を解決して、使用時においてキャップを開けて簡単に印面を露出させることができ、しかも、開蓋状態においてキャップを邪魔にならない位置によけておくことができる印鑑を提供することを目的として完成されたものである。
上記課題を解決するためになされた本発明の印鑑は、上端開口部に開閉自在なキャップを取り付けた有底筒状のケース本体内に印字体が収納されており、使用時にキャップを開けて印面を露出させるようにしたキャップ付きの印鑑であって、前記ケース本体の上縁部に下方側へ末広がり状に傾斜した傾斜面を有するケース側軸受け部を設ける一方、キャップの下縁部に該ケース側軸受け部と密接する傾斜面を有するキャップ側軸受け部を設け、傾斜面にキャップ軸支用のピンを垂設して、このピンを中心にキャップをケース本体の開口部を閉じた水平な状態からケース本体の側壁に沿う位置へ移動し開口部を開けている垂直な状態まで回動自在に設けたことを特徴とするものである。
本発明の印鑑は、使用時にキャップを開けて印面を露出させるようにしたキャップ付きの印鑑であって、キャップをケース本体の開口部を閉じた水平な状態からケース本体の側壁に沿う位置へ移動し開口部を開けている垂直な状態まで回動自在に設けた構造としたので、ワンタッチ操作でキャップを開くことができるうえに、開蓋状態においても開いたキャップを邪魔にならない位置によけておくことができ、優れた使い勝手を奏することができる。
以下に、図面を参照しつつ本発明の好ましい実施の形態を示す。
図11は本発明の印鑑を示す正面図、2は側面図、図3は要部の斜視図、4は要部の分解斜視図であり、図において1は有底筒状のケース本体、2はケース本体1内に収納された印字体、3は印字体1の上端開口部を開閉自在なキャップ、4はクリップであり、使用時においてキャップ3を開けて印字体2の印面を露出させるように構成したキャップ付きの印鑑である。
本発明では、図4に示されるように、前記ケース本体1の上縁部に下方側へ末広がり状に傾斜した傾斜面5aを有するケース側軸受け部5を設ける一方、キャップ3の下縁部に該ケース側軸受け部5と密接する傾斜面6aを有するキャップ側軸受け部6を設け、傾斜面にキャップ軸支用のピン7を垂設した構造となっており、これにより前記ピン7を中心にキャップ3をケース本体1の開口部1aを閉じた水平な状態から、ケース本体1の側壁に沿う位置へ移動し開口部1aを開けている垂直な状態まで自在に回動するよう構成されている。
即ち、本発明ではキャップ軸支用のピン7を斜めに取り付けることにより、キャップ3をケース本体1の軸方向に対して垂直方向から平行方向まで回動可能な構造としたものである(図1、図5を参照)。
この結果、キャップ3を開けて印鑑を使用する際に、キャップ3がケース本体1の側壁に沿う位置にあり、従来のようにケースの軸方向に対し垂直方向に飛び出した状態とならないため、キャップが邪魔にならず優れた使い勝手を奏することとなる。
なお、前記キャップ3の円滑な回動を確保するように、ケース本体1の開口部上端面とキャップ下端面の形状は、キャップ3とケース本体1との衝突を防止可能な三次元的な曲面形状に形成されている。実施例のものでは、図1、図2に示すように、キャップ3の回転中心であるピン7を中心に左右対称であり、かつピン側近い部分が正面から見て大きく下方側へ膨らんだ円弧とし、更に先端に向けて上方側へ若干膨らんだ円弧としたなだらかな三次元の曲面形状となっている。
また、図示のものでは、前記ケース側軸受け部5、キャップ側軸受け部6は、ケース本体1の側面に設けたクリップ4に形成されたものとなっており、別部材が突出することもなく使い勝手に優れ、またデザン的にも違和感がなくスッキリしたものとなっている。
更に、前記キャップ軸支用のピン7にはスプリング8が装着されているとともに、少なくとも軸受け部の傾斜面5a、6aのいずれか一方にはスプリング8bに付勢されたベアリング8aが装着されていて、キャップ3の円滑な回動を保証している(図4、図9を参照)。
また、8cは前記ベアリング8aを位置決めするための凹部であり、両者が係合することでキャップ3の閉状態および開状態において、キャップ3がしっかりと固定されるようになっている。
なお、9はストッパー、10は係合溝であり、キャップ3が一方向へのみ回動するとともに、閉蓋時におけるキャップ3の位置あわせができる構造となっている(図8を参照)。
また、前記キャップ3は、常時は回動が規制されて開かないようになっており、印鑑の使用時のみに開蓋する構造となっている。
つまり本発明では、印字体2は、キャップ3を閉じた状態で先端部がケース本体1の上端開口部1aよりも高い位置となるようにケース本体1内に収納されていて、開口部1aより突出した印字体2の先端部でキャップ3の回動を規制しているのである(図1を参照)。
一方、キャップ3を回動する場合は、前記印字体2の先端部がキャップ3に当たって回動することができないため、キャップ3の回を確保するように、例えば、動印字体2を邪魔にならない位置まで下降させたり、あるいはキャップ3を邪魔にならない位置まで上昇させる等のキャップ回動規制を解除するための解除機構が付設された構造となっている。
この解除機構は、図9〜11に示されるように、印字体2を収納しケース本体1に上下動自在に内蔵される筒状の内側ケース体11と、ケース本体1の内部に設けたガイドピン12を有し、内側ケース体の側壁には該ガイドピン12と係合する案内溝13が設けられており、内側ケース体11の回動によりガイドピン12に案内溝13をガイドさせて印字体2を所定長さ分だけ下降させ、キャップ3の回動規制を解除するよう構成したものとすることができる。なお、図11に内側ケース体11を示す。
以下に、この解除機構の作動について説明する。
キャップ3を開く場合は、先ず、内側ケース体11を回す。これにより、内側ケース体11は案内溝13がガイドピン12に案内されて所定長さ分だけ下降し、先端部に取り付けられている印字体2も所定長さ分だけ下降する(図6を参照)。すると、常時は開口部1aより突出した印字体2の先端部でキャップ3の回動を規制している状態が解除され、キャップ3の回動が可能となる(図7を参照)。
この状態で、キャップ3をピン7を中心にケース本体1の開口部を閉じた水平な状態からケース本体1の側壁に沿う位置へ移動し開口部1aを開けている垂直な状態まで回動させる。その後、内側ケース体11を先程とは逆の動作で回して上昇させ、再び印字体2の先端部が開口部1aより突出した状態とする(図8、図9を参照)。
このように、キャップ3の開状態で押印するが、キャップ3は邪魔にならない位置にあるため、非常に優れた使い勝手を得ることができる。
その他、解除機構としては、図12〜17に示されるように、ケース側およびキャップ側軸受け部がケース本体に対して軸方向に移動可能に形成されており、該ケース側およびキャップ側軸受け部6を上方に所定長さ分だけ上昇させ、あるいはケース本体1を所定長さ分だけ下降させて、印字体の先端部がキャップ下端面よりも相対的に低い位置にすることで、キャップ3の回動規制を解除するよう構成したものとすることもできる。
この場合は、キャップ3を開く際に、先ず、キャップ3を若干持ち上げてキャップ下端面が開口部1aより突出した印字体2の先端部と高さよりも高い位置とする(図13、図14を参照)。なお、図18〜図19にこの断面図を示す。次いで、この状態でキャップ3をピン7を中心に回動することにより、キャップ3をピン7をケース本体1の開口部を閉じた水平な状態から、ケース本体1の側壁に沿う位置へ移動して開口部1aを開けた垂直な状態とする(図15〜17を参照)。
この状態で押印すれば、キャップ3は邪魔にならない位置にあるため、非常に優れた使い勝手を得ることができる。
なお、前記解除機構の作動とキャップ3の回動、あるいはキャップ3の回動と印字体の昇降動とがそれぞれ連動するように、例えば歯車機構(図示せず)などを介在させ、キャップ3の開閉に伴って自動的に印字体2を下降させるように構成することも可能である。
また、キャップ3の上面を上方に膨出する円弧状の曲面としておけば、角部がないため引っ掛かることがなく取り扱い性に優れたものとなる。また、キャップ3の上面に凹凸形状を施しておけば、指でキャップの開閉操作をする際に滑ることがなく使用勝手に優れたものとなる。
以上の説明からも明らかなように、本発明の印鑑は上端開口部に開閉自在なキャップを取り付けた有底筒状のケース本体内に印字体が収納されており、使用時にキャップを開けて印面を露出させるようにしたキャップ付きの印鑑において、前記キャップをケース本体の開口部を閉じた水平な状態からケース本体の側壁に沿う位置へ移動し開口部を開けている垂直な状態まで回動自在に設けたものとしたので、使用時においてキャップを邪魔にならない位置によけておくことができ、使い勝手に優れた印鑑を提供できることとなる。また、キャップを開けても置き忘れや紛失などのおそれがないため、安心して使用することができるという利点もある。
本発明の実施の形態を示す正面図である。 本発明の実施の形態を示す側面図である。 本発明の実施の形態を示す斜視図である。 本発明の実施の形態を示す要部の斜視図である。 キャップを開いた状態を示す正面図である。 内側ケース体を回動した状態を示す側面図である。 キャップを回動する状態を示す正面図である。 キャップの回動を終了した状態を示す正面図である。 本発明の実施の形態を示す断面図である。 内側ケース体を回動した状態を示す断面図である。 内側ケース体11を示す正面図である。 その他の実施の形態を示す正面図である。 軸受け部を上昇した形態を示す正面図である。 図13の斜視図である。 キャップを回動する状態を示す正面図である。 図15の斜視図である。 キャップの回動を終了した状態を示す正面図である。 その他の実施の形態を示す断面図である。 図13の断面図である。
符号の説明
1 ケース本体
1a 開口部
2 印字体
3 キャップ
4 クリップ
5 ケース側軸受け部
5a 傾斜面
6 キャップ側軸受け部
6a 傾斜面
7 ピン
8スプリング
8a ベアリング
8b スプリング
8c 凹溝
9 ストッパー
10 係合溝
11 内側ケース体
12 ガイドピン
13 案内溝

Claims (6)

  1. 上端開口部に開閉自在なキャップを取り付けた有底筒状のケース本体内に印字体が収納されており、使用時にキャップを開けて印面を露出させるようにしたキャップ付きの印鑑であって、前記ケース本体の上縁部に下方側へ末広がり状に傾斜した傾斜面を有するケース側軸受け部を設ける一方、キャップの下縁部に該ケース側軸受け部と密接する傾斜面を有するキャップ側軸受け部を設け、傾斜面にキャップ軸支用のピンを垂設して、このピンを中心にキャップをケース本体の開口部を閉じた水平な状態からケース本体の側壁に沿う位置へ移動し開口部を開けている垂直な状態まで回動自在に設けたことを特徴とする印鑑。
  2. ケース本体の開口部上端面とキャップ下端面は、キャップ回動時におけるキャップとケース本体との衝突を防止可能な曲面形状に形成されている請求項1に記載の印鑑。
  3. ケース本体の側面にクリップを設け、このクリップにケース側軸受け部とキャップ側軸受け部を形成した請求項1または2に記載の印鑑。
  4. 印字体は、キャップを閉じた状態で先端部がケース本体の上端開口部よりも高い位置となるようにケース本体内に収納されて、開口部より突出した印字体の先端部でキャップの回動を規制しており、更に、このキャップの回動規制を解除するための解除機構が付設されている請求項1〜3のいずれかに記載の印鑑。
  5. 解除機構は、印字体を収納しケース本体に上下動自在に内蔵される筒状の内側ケース体と、ケース本体の内部に設けたガイドピンを有し、内側ケース体の側壁には該ガイドピンと係合する案内溝が設けられており、内側ケース体の回動によりガイドピンに案内溝をガイドさせて印字体を所定長さ分だけ下降させ、キャップの回動規制を解除するよう構成されている請求項4に記載の印鑑。
  6. 解除機構は、ケース側およびキャップ側軸受け部がケース本体に対して軸方向に移動可能に形成されており、該ケース側およびキャップ側軸受け部を上方に所定長さ分だけ上昇させ、あるいはケース本体を所定長さ分だけ下降させて、印字体の先端部がキャップ下端面よりも相対的に低い位置にすることで、キャップの回動規制を解除するよう構成されている請求項4に記載の印鑑。
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