JP2007175367A - 台毎情報表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】遊技機間にエアカーテンを形成する構成において、エアカーテン形成用の空気流が遊技者に直接吹き付けられてしまうことを防止できる台毎情報表示装置を提供する
【解決手段】遊技機間に設置された台毎情報表示装置5には、装置本体6から前方に突出した表示部14を有した表示ユニット15が旋回可能に設けられている。装置本体6内にはシロッコファン22が設けられており、このシロッコファン22からの送風が表示ユニット15の外周部に設けられた噴射口32ないし34から噴射されて遊技機間にエアカーテンが形成される。従って、遊技者に近接した位置からエアカーテンを形成することができるので、噴射口32ないし34から噴出する空気の送風量を抑制でき、遊技者に煙草の煙が直接吹き付けられてしまうことを防止できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、装置本体から前方に突出した表示部を備えた台毎情報表示装置に関する。
遊技店では遊技者が隣り合って遊技を行うことから、遊技者が喫煙すると、隣の遊技者に対し、その伏流煙等が流れて不快な思いをさせることがある。この様な問題を解決するために、特許文献1では遊技機間に空気清浄装置を設ける提案がされている。このものは、隣接するパチンコ機の間に設置された装置から、モータによって回転するシロッコファンを作動させることによって、遊技機間にエアカーテンを形成するようにしている。
特開平10−15220号公報
しかしながら、特許文献1のものでは、遊技島の前面に空気噴射口が設けられていることから、エアカーテンの起点が遊技者から離れており、遊技者間にエアカーテンを適切に形成するには、空気噴射口から噴射する空気の送風量を多くしなければならない。このため、エアカーテン形成用の空気流が遊技者の手前で広がってしまい、遊技者が吸った煙草の煙が自分に吹き付けられてしまって、遊技者が不快感を覚える虞があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、遊技機間にエアカーテンを形成する構成において、エアカーテン形成用の空気流が遊技者に吹き付けられてしまうことを防止できる台毎情報表示装置を提供することにある。
請求項1の発明によれば、遊技機間に設置された装置本体から前方に突出して設けられた表示ユニットの外周部を起点としてエアカーテンを形成するようにしたので、遊技者に近接した位置からエアカーテンを形成することができる。従って、エアカーテンを形成する通風口が遊技島の前面に設けられている構成に比較して、遊技機間にエアカーテンを適切に形成しながら、エアカーテン形成用の空気の送風量を軽減でき、エアカーテン形成用の空気が遊技者に直接吹き付けられてしまうことを防止できる。
請求項2の発明によれば、遊技者の好みに応じて表示部の横方向の旋回角度が変更されるにしても、通風口によるエアカーテンの形成方向が調整されるので、表示ユニットの横方向への旋回角度に関係なく、遊技機間にエアカーテンを適切に形成できる。
請求項3の発明によれば、通風路と通風口とが平行であるにしても、整流手段により通風口を通過する空気流を効果的に形成することができる。
請求項4の発明によれば、表示部の外周部の異なる全ての端部に通風口を設けるようにしたので、遊技機間の広範囲にわたってエアカーテンを形成することができる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図2には、本実施例のシステム構成の全体が概略的に示されている。この図2において、管理装置1は、店舗内ネットワーク2に接続され、この店舗内ネットワーク2には、複数の遊技機3が遊技機端末として機能する呼出ランプユニット4を介して接続されていると共に複数の台毎情報表示装置5が接続されている。
図3は、台毎情報表示装置5の斜視図である。この図3において、台毎情報表示装置5の装置本体6の上部には遊技時に貨幣を挿入する貨幣挿入口7が設けられており、その下方には貨幣の返却時に使用する返却ボタン8が設けられている。装置本体6の下部には、貨幣返却時に貨幣が排出される返却用貨幣排出口9が設けられ、その下方には会員カード挿入口10が設けられている。返却用貨幣排出口9の上方には遊技媒体供給用のノズル11が横方向へ旋回可能に設けられており、その基端部の上面には会員カードを使用して再度遊技する際に、貸玉を貸し出すための再プレイ用払出ボタン12が設けられている。
装置本体6において返却ボタン8と再プレイ用払出ボタン12の間には、取付ユニット13が取付けられており、その取付ユニット13に、表示部14を有した表示ユニット15が横方向へ旋回可能に設けられている。この表示ユニット15は、遊技機3の出玉履歴や現在の状況を遊技者の操作に応じて表示するものである。
図1には、台毎情報表示装置5の内部構成を表す模式図が示されている。台毎情報表示装置5の内部における下部には電源基板16が設けられ、その上方に、会員カード挿入口10から挿入された会員カードの情報を読み取るためのカード処理ユニット17が設けられている。会員カード情報がカード処理ユニット17で読み取られた状態で、再プレイ用払出ボタン12が操作されたときは、貯玉数の範囲内で所定数の貸玉が玉補給通路18からノズル11を通過して遊技機3に供給される。貨幣挿入口7に貨幣が投入された状態で、図示しない玉貸ボタンが押されたときは、貨幣識別装置19から島側貨幣排出通路20を通過して背面より排出される。この際に、貨幣識別装置19で貨幣通過が識別されると、玉補給通路18より玉が補給されてノズル11より排出される。
上述した表示ユニット15、カード処理ユニット17、貨幣識別装置19は、メイン制御基板21で制御されるようになっている。
装置本体6内には、取付ユニット13の上下部に対応してシロッコファン(送風手段に相当)22が配置されている。このシロッコファン22は、電源基板16の給電状態で駆動される。
図4は、取付ユニット13の斜視図である。この図4において、取付ユニット13の前面部13aは凸状に湾曲形成されており、その上下部には陥没形状の第1装着部23及び第2装着部24がそれぞれ形成されている。第1装着部23の上面には下向きの第1支持部23aが突出形成され、第2装着部24の下面には上向きの第2支持部24aが突出形成されている。第1装着部23及び第2装着部24の奥壁には、シロッコファン22からの通風口25が形成されている。
一方、図5は、表示ユニット15の基端部を示している。この図5において、表示ユニット15の背面部15aの表面は凹状に湾曲形成されており、その背面部15aの上下部には孔26aを有した第1被支持部26及び孔27aを有した第2被支持部27がそれぞれ突出形成されている。表示ユニット15の基端部の上下部において通風口25に対応した部位には、背面部15aと面一となるように側方に突出した湾曲状の張出部28が一体に形成されている。
表示ユニット15における第1被支持部26の孔26aには取付ユニット13の第1支持部23aが挿入され、第2被支持部27の孔27aには第2支持部24aが挿入されており、このような構成により、表示ユニット15が取付ユニット13に対して横方向に所定角度(例えば60°)の範囲内で旋回可能に装着されている。このような構成は、取付ユニット13を上下に2分割可能とすることにより実施されている。
図1に戻って、表示ユニット15には表示部14の外周を囲繞するように通風路が形成されている。つまり、表示部14の上方側には上部通風路29が水平方向に形成され、下方側には下部通風路30が水平方向に形成され、前方側には前部通風路31が垂直方向に形成されており、上部通風路29及び下部通風路30の端部が前部通風路31の上下端部にそれぞれ連結されている。
表示ユニット15の外周部において上部通風路29に対応した部位には上部噴射口(通風口に相当)32が形成され、下部通風路30に対応した部位には下部噴射口(通風口に相当)33が形成され、前部通風路31に対応した部位には前部噴射口(通風口に相当)34が形成されている。この場合、前部通風路31と前部噴射口34はユニット(以下、前部噴射ユニットと称する)として構成されている。
図6は、前部噴射ユニットを示す斜視図である。この図6に示すように、前部噴射ユニット35は図示上下方向に長尺な筒形状をなしており、内部に前部通風路31が形成されていると共に、その前部通風路31の前面にスリット形状の前部噴射口34が形成されている。前部噴射ユニット35の上下端部には円柱状の被支持部36が形成されており、その被支持部36に形成された孔部36aが内部の前部通風路31と連通している。前部噴射ユニット35が被支持部36により表示ユニット15に旋回可能に装着された形態では、表示ユニット15の上部通風路29及び下部通風路30と前部噴射ユニット35の前部通風路31とが連通しており、シロッコファン22の駆動状態では、表示ユニット15の上部通風路29及び下部通風路30並びに前部通風路31に送風されるようになっている。この場合、表示ユニット15の横方向の旋回角度が取付ユニット13に対して変化するにしても、表示ユニット15の基端部15aに設けられた張出部28によりシロッコファン22からの送風路と表示ユニット15の通風路との連通状態を維持することができる。
ここで、上部通風路29及び下部通風路30の底面には図7に示すように鋸歯形状の傾斜面部(整流手段に相当)37が設けられており、その傾斜面部37により上部通風路29及び下部通風路30を通過する空気が上部噴射口32及び下部噴射口33に向かうように整流している。これは、上部噴射口32及び下部噴射口33からの送風量は前部噴射口34からの送風量よりも小さいことから、上部噴射口32及び下部噴射口33からの送風量を高めるために設けられている。
また、前部噴射ユニット35は、台毎情報表示装置5に対する表示ユニット15の横方向の旋回に応じて表示ユニット15に対する旋回角度が自動的に調整されるようになっている。つまり、前部噴射ユニット35は、図示しない調整手段として機能する平行リンク機構を介して取付ユニット13に装着されており、図8に示すように表示ユニット15の横方向の旋回角度にかかわらず前部噴射口34が遊技機3の正面方向を常に指向するようになっている。
次に、上記構成の作用について説明する。
台毎情報表示装置5に電源を投入すると、シロッコファン22が駆動される。シロッコファン22が駆動されると、表示ユニット15の上部通風路29、下部通風路30、前部通風路31に送風されるので、各通風路29ないし31に対応して設けられた上部噴射口32、下部噴射口33、前部噴射口34から空気が送風される。これにより、表示ユニット15の外周方向に送風されるようになるので、遊技機3間にエアカーテンが形成されるようになる。このとき、前部噴射口34は遊技機3の正面方向を常に指向しているので、表示ユニット15の横方向の旋回角度にかかわらず表示ユニット15の前方に形成されるエアカーテンは、隣接する遊技機3間を分断するように適切に形成される。
さて、遊技者が煙草を吸うと、煙草から煙が発生するものの、その煙が遊技機3間に形成されたエアカーテンにより遮断されるので、煙草の煙が隣の遊技機3側に進入することはない。従って、隣で遊技している遊技者が隣から進入する煙草の煙で遊技に集中できないということを防止できる。
図9は、本発明(同図(a))と従来(同図(b))との構成によるエアカーテンの形成の違いを概略的に示している。この図9に示すように、本発明では、遊技機3間を分断するように形成されるエアカーテンを、従来よりも遊技者に近い位置を起点として形成することができるので、エアカーテン形成用の送風量を低減することができ、エアカーテンが遊技者の手前で広がってしまうことを防止できる。
このような実施例によれば、台毎情報表示装置5の表示ユニット15の外周から送風することにより遊技者により近い位置で遊技機3間にエアカーテンを形成するようにしたので、エアカーテン形成用の送風量を抑制することができ、遊技者の前方でエアカーテンが横方向に拡がってしまうことなくエアカーテンを適切に形成することができる。従って、遊技者が煙草を吸っている場合は、遊技者に煙草の煙が直接吹き付けられてしまうことを防止できる。
しかも、表示ユニット15に設けた前部噴射ユニット35の噴射口を、平行リンク機構により表示ユニット15の旋回角度に関係なく遊技機3の正面方向を常に指向するようにしたので、煙草の煙が隣の遊技者側に流れ込むことを防止できるエアカーテンを効果的に形成することができる。
また、表示ユニット15における上部通風路29及び下部通風路30に傾斜面部37を設けるようにしたので、上部通風路29及び下部通風路30を通じて上部噴射口32及び下部噴射口33から空気を効果的に噴射することができる。
また、このように上部噴射口32及び下部噴射口33から空気を効果的に噴射できる結果、表示ユニット15の外周全体にわたって遊技機3間にエアカーテンを適切に形成することができる。
尚、前部噴射ユニット35の前部噴射口34によるエアカーテンの形成方向を遊技機3の正面方向とする必要はなく、略正面方向であれば本発明の効果を達成することができるのは当然である。
本発明は、上記した実施形態のみに限定されるものではなく、以下のように変形または拡張することができる。
台毎情報表示装置5のノズル11や貨幣挿入口7或いは会員カード挿入口10等は適宜設ければ良い。
噴射口32ないし34に、風量の調整機能や、噴射の遮断機能を加えても良い。
前部噴射ユニット35の旋回角度と表示ユニット15の旋回角度とを連動させる構成としては、実施例の平行リンク機構に限定されず、チェーンやタイミングベルトで連動させるものでも良く、また、制御基板を別途設けて電子制御で連動させる構成にしても良いし、ルーバーにより空気の吹出方向を調整するようにしても良い。
表示ユニット15の外周部の全て(上下及び前方の3箇所)に噴射口を配置したが、いずれか1箇所、或いは2箇所に設ける構成としても良い。
噴射口の配置は、表示ユニット15の上下及び前方に配置する構成に限定されず、表示ユニット15の上部のみに噴射口を設け、送風を下方にも送り出す構成でも、表示ユニット15の下部のみに噴射口を設け、送風を上方にも送り出す構成としても良い。
送風手段としてシロッコファンを利用した構成としたが、実施例に限定されるものではなく他のどのような送風手段にしても良い。
シロッコファン22により空気を噴射する構造に限定されず、空気を吸引する構造としても良い。
シロッコファン22を駆動する条件としては、電源ON以外の条件(例えば会員カードの挿入、所定の操作、或いは所定の遊技状態等)で駆動するようにしてもよい。
シロッコファン22に代えて、台毎情報表示装置5と独立に送風手段を設け、その送風手段から表示ユニット15に送風するようにしても良い。
本発明の一実施例における台毎情報表示装置の内部構成を模式的に示す図 システム全体の構成を示す図 台毎情報表示装置の斜視図 取付ユニットの斜視図 表示ユニットの基端部を示す斜視図 前部噴射ユニットの斜視図 表示ユニットの通風路の傾斜面部を示す断面図 表示ユニットの前部噴射口からの送風方向を示す図 本発明と従来構成とを比較した概念図
符号の説明
図面中、1は管理装置、3は遊技機、5は台毎情報表示装置、6は装置本体、13は取付ユニット、14は表示部、15は表示ユニット、22はシロッコファン(送風手段)、29は上部通風路、30は下部通風路、31は前部通風路、32は上部噴射口(通風口)、33は下部噴射口(通風口)、34は前部噴射口(通風口)、35は前部噴射ユニット、37は傾斜面部(整流手段)である。

Claims (4)

  1. 遊技機間に設けられる台毎情報表示装置であって、
    装置本体から前方に突出して設けられ、表示部を有した表示ユニットと、
    前記装置本体に対応して設けられた送風手段と、
    前記表示ユニットに設けられ、前記送風手段による空気が通過する通風路と、
    前記表示ユニットの前記表示部の外方に設けられ、前記通風路を通過する空気により隣接する前記遊技機との間にエアカーテンを形成する通風口とを備えたことを特徴とする台毎情報表示装置。
  2. 前記表示ユニットは、前記装置本体に対して横方向に旋回可能に設けられ、
    前記通風口は、前記エアカーテンの形成方向を横方向に旋回可能に設けられ、
    前記表示ユニットの横方向への旋回に応じて前記通風口によるエアカーテンの形成方向調整する調整手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の台毎情報表示装置。
  3. 前記通風路と前記通風口との間の空気を流れやすくする整流手段を備えたことを特徴とする請求項1または2記載の台毎情報表示装置。
  4. 前記通風口は、前記表示ユニットの外周部の全てに設けられていることを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の台毎情報表示装置。
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