JP2009285140A - 遊技機装置 - Google Patents
遊技機装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009285140A JP2009285140A JP2008140859A JP2008140859A JP2009285140A JP 2009285140 A JP2009285140 A JP 2009285140A JP 2008140859 A JP2008140859 A JP 2008140859A JP 2008140859 A JP2008140859 A JP 2008140859A JP 2009285140 A JP2009285140 A JP 2009285140A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- payout
- gaming machine
- state
- ball
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
【解決手段】貸出装置本体18に対して回動可能な払出ユニット17に再遊技釦、発行釦、表示領域を配置した。これにより、遊技機1の玉受上皿5に貸出釦、発行釦、残度数表示部等が配置される場合に、それらと表示領域、或いは操作部が近接するため、遊技者の操作や、視線移動の煩雑化を防止出来る。
【選択図】図1
Description
遊技者が獲得した遊技玉数を特定可能な獲得玉情報、及び遊技者が投入した金額情報の少なくとも一方である有価価値情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段が記憶する有価価値情報を表示する表示手段と、遊技者の払出操作を受付ける払出操作手段と、前記記憶手段が記憶する有価価値情報が残存する状態で前記払出操作手段が払出操作を受付けた場合に、遊技玉を払い出す払出手段と、前記払出手段が遊技玉を払い出した場合に前記記憶手段が記憶する有価価値情報を更新する更新手段と、遊技者の発行操作を受付ける発行操作手段と、前記記憶手段が記憶する有価価値情報が残存する状態で前記発行操作手段が発行操作を受付けた場合に、前記記憶手段が記憶する有価価値情報を特定可能な発行情報が記憶された記憶媒体を排出する、或いは所定の識別情報と前記有価価値情報とを対応付ける発行処理を行う発行手段と、を備え、
前記払出ユニットに、前記表示手段、前記払出操作手段、及び前記発行操作手段の少なくとも一つを配置したものである(請求項1)。
請求項6の発明によれば、残存する有価価値に遊技者が気づいた場合は確認表示を抑制するので、確認表示が遊技者にとって鬱陶しい表示とならず効率良く確認表示出来る。
図1は、システムの全体構成を概略的に示している。遊技機1に対応して貸出装置(遊技機装置に相当)2が設置されていると共に、2台の遊技機1及び貸出装置2に対応して中継装置3が設置されている。事務所には管理装置4が設置されている。中継装置3は、遊技機1、貸出装置2と接続されていると共に、LANを介して管理装置4と接続されている。貸出装置2、及び管理装置4は、中継装置3を介して遊技機側(遊技機1、貸出装置2等)から送信される遊技信号を受信して遊技情報を管理する。
アウト信号:使用玉を回収するアウトBOXから出力。回収(使用、打込)玉10玉に対して1パルスなので、アウト信号数×10を使用媒体数(アウト)として特定する。尚、遊技機1から出力しても良い(使用媒体信号)。
セーフ信号:遊技機1から出力。払出10玉に対して1パルスなので、セーフ信号数×10を払出媒体数(セーフ)として特定する。尚、補給装置からの補給信号をセーフ信号としても良い(払出媒体信号)。
スタート信号:遊技機1から出力。始動口への入賞に応じて変動(動作)する図柄変動表示部(役物)10における図柄変動(役物作動)1回につき1パルス。尚、始動口9への入賞に応じて出力される始動入賞信号をスタート信号としても良い。更に、管理対象を所謂羽根物等のパチンコ遊技機とした場合、始動口9への入賞に応じて入賞領域を開放する役物を特定の役物とし、その入賞領域の開放を役物作動としても良い(始動信号となる)。尚、役物作動数、或いは始動入賞数をスタートとして特定する。
大当信号:遊技機1から出力。所定条件が成立(図柄変動表示部10において特定の図柄を表示等)した場合に発生し、大入賞口11等への入賞率が高まる大当たり中にレベル信号出力。
確変信号:遊技機1から出力。大当たり確率が向上する確変状態中にレベル信号出力(特別遊技状態信号)。
貸出信号:貸出装置2から出力。遊技機1から貨幣等の有価価値を受付けた場合に遊技者に貸し出される貸出玉25玉(100円)に対して1パル出力。
尚、特別遊技状態信号は、確変信号の代わりに、始動口9への入賞率が高まる時短状態中にも出力される状態信号としても良い。勿論、時短状態中のみ出力される時短信号としても良い。
表示ノズル部22に形成された第4玉通路44の上部前面には払出窓45が形成されており、払出窓45から第4玉通路44を通過する玉を視認可能であると共に、第4玉通路44内で玉が詰まった場合に、指や棒等を挿入して玉詰まりを解消可能となっている。
貸出装置本体18から払出された玉は、第1ベース部19の第1玉通路28、第2ベース部20の第2玉通路35、下結合部39の第3玉通路42、表示ノズル部22の第4玉通路44を通じて払出口43から払い出される。
尚、第2,第3玉通路35,42は、第1玉通路28よりも上下に長く形成され、第2ベース部20が遊技機毎に異なる上皿の高さに対応する為の上下の許容範囲内にある場合のみ玉を払出すように形成されている。
残高:貨幣に基づく貸出を行う場合の対価額の残り額。貨幣を受付けた場合に受付けた貨幣分加算され、計数カード(記憶媒体に相当)を受付けた場合に計数カードに記憶されている対価分だけ加算される。また、遊技機1の貸出釦13の押下にて貸出玉を払出した場合に対価(1玉4円)分だけ減算される。
獲得玉:遊技者の持玉数。計数部にて玉を計数した場合に加算され、計数カードを受付けた場合に計数カードに記憶されている獲得玉分だけ加算される。また、再遊技玉を貸し出した場合に対価(払出玉と同数)分だけ減算される。
貸出装置2は、本発明に関連して情報更新処理、及び稼動判定処理を周期的に実行している。
図10は、貸出装置2による情報更新処理を示すフローチャートである。尚、中継装置3及び遊技機1との間の信号の授受については省略した。貸出装置2は、貨幣を受付けたか(A1)、計数カードを受付けたか(A2)、持玉を計数したか(A3)、貸出処理が有るか(A4)、再遊技処理が有るか(A5)、発行操作が有るか(A12)を判断している。
貸出装置2は、中継装置3において貸出処理が有った場合は(A4:YES)、残高を減算すると共に(A16)、再遊技フラグを「0」とし(A17)、残高が0でない場合は(A18:NO)、処理を終了する。
遊技者が遊技機1で遊技を開始すると、遊技機側からアウト信号が出力され、貸出装置2は、アウト信号を受信するので(B1:YES)、稼動タイマの作動を開始してから(B2)、稼動フラグを「1」とする(B3)。稼動フラグが「1」の状態では(B4:YES)、稼動タイマがタイムアップしたか(B5)、アウト信号を受信したか(B1)を判断するようになる。遊技者による遊技状態では、アウト信号が連続的に出力されるので、稼動タイマがタイムアップすることはない。
貸出装置2は、図10の情報更新処理において、持玉を計数した場合は(A3:YES)、図7の記憶領域における獲得玉を加算する(A21)。
図8は、表示領域21に表示された通常表示画面の一例を示している。通常表示画面には、台番、大当たり回数、大当後スタート回数、累計スタート回数、残高、獲得玉が表示されていると共に、再遊技釦(払出操作手段に相当)51、発行釦(発行操作手段に相当)52が表示されている。
尚、貸出装置2の表示領域21に表示されている発行釦52をタッチ操作することによっても、計数カードを発行することができる。
また、貸出装置2は、図10の情報更新処理において、再遊技処理を行った結果、獲得玉が0となった場合には(A8:YES)、残高が0かを確認し(A9)、0でない場合には(A9:NO)、一方残存状態であると判定し、再遊技フラグを「1」とし(A10)、確認表示画面を点滅表示する(A11)。
以上のように、遊技機1が非稼動となった場合(遊技終了時)にも確認表示状態となるので、更に有価価値を残したままの離席を抑制出来る。
尚、計数カードは、図示しないPOS操作に基づいて持玉を景品と交換出来、残高を漬算出来る。
(1)貸出装置本体18に対して回動可能な払出ユニット17に再遊技釦51、発行釦52(以下、操作部と略す)、表示領域21を配置したので、遊技機1の玉受上皿5に貸出釦13、発行釦14、残度数表示部15等が配置される場合に、それらと表示領域21、或いは操作部が近接するため、遊技者の操作や、視線移動の煩雑化を防止出来る。また、表示領域21や操作部を近接させても、配置元となる払出ユニット17が回動可能である為、遊技機1を回動して遊技機1の背面や、遊技島内を従業員が確認したい場合に邪魔にならない。更に払出ユニット17は従来の所謂払出ノズルの回動構成と略同一の構成にて製造出来るので、開発コストを抑制出来ると共に、遊技機1の回動時などに払出ユニット17を回動させるのと同じ要領で払出ユニット17を回動させれば良いので、払出ノズル、及び表示領域や操作部が配置されるユニットの双方を回動させるような操作負担を遊技者や従業員に強いる必要がなくなる。また、払出ユニット17と表示領域21や操作部が一体化されている為、回動時に元へ戻す操作の煩雑化(複数のユニットを元に戻さなくとも良い)を防止出来る。
(5)遊技者の投資額、或いは獲得玉のいずれか一方がなく、他方が残存する場合に確認表示を行うようにしたので、図柄変動表示部10を注視する遊技を行う遊技者の視界内にて確認表示を行うことが可能となり、一方の有価価値が残存する状態で遊技者が離席する虞がなくなる。
(7)投資額、獲得玉の一方が残存せず、他方が残存する場合に、他方の有価価値に基づいて玉の払出を行った場合には確認表示を抑制するようにしたので、残存する有価価値に遊技者が気づいた場合は確認表示が抑制されるようになり、確認表示が遊技者にとって鬱陶しい表示とならず効率良く確認表示出来る。
会員カード等により会員IDを受付、対応する所謂貯玉に基づく再遊技システムに転用しても良い。この場合、所謂台毎計数機能を備えない貸出装置に適用しても良い。
払出ユニット17にて遊技情報表示を行わなくとも、別途設けられる従来の貸出装置本体から突出した表示部により遊技情報表示を行っても良い。この場合、表示部を液晶表示ではなく、LED等の7セグのみで表示する等しても良い。
下隠蓋部32により払出ユニット17を上方にスライドさせた場合に玉の払出を抑制したが、センサにより上方へのスライドを検知し、ソフト的に玉の払出を抑制しても良い。また、上下のスライドは駆動手段により駆動させてもよく、下へとずり落ちないように両者間の摩擦抵抗を増す部材を設けても良い。
貸出玉の払出を貸出装置2で行ったり、再遊技玉の払い出しを遊技機1から払出したりしても良い。また、貸出釦13、再遊技釦51、及び発行釦52は、遊技機1、貸出装置2のいずれに設けても良い。勿論、中継装置3を介さずに貸出装置2と遊技機1間で通信を行い、両者による処理のみで貸出処理を行っても良い。
稼動判定の基礎となる遊技情報をアウトとしたが、その他の遊技情報(セーフ、スタート)を採用しても良い。
会員カード、計数カード等の記憶媒体はカード以外に、コインや携帯電話等の媒体を想定出来る。また、既存或いは新規に記憶させた媒体のIDに対応付けて持玉、貯玉を管理装置4にて管理しても良い。
点滅停止釦(操作手段)を設けて、釦操作された場合に確認表示状態を抑制しても良い。この場合、実施形態同様に所定時間後、遊技終了時、払出玉を使用し尽した場合等に確認表示状態に制御することになる。
一方残存状態の判定としては、一方が残存した状態で他方が所定以下となった場合としても良い。つまり、5玉等、遊技者にとっては無いに等しい残数となった場合にそのまま離席することも想定できることから、所定数として例えば50玉を設定するのである。
Claims (6)
- 遊技玉が通過する払出通路と、この払出通路を通過した遊技玉を対応する遊技機の玉受皿へと払出す際の払出口と、を備えた払出ユニットを、遊技機装置本体に対して回動可能に設けた遊技機装置であって、
遊技者が獲得した遊技玉数を特定可能な獲得玉情報、及び遊技者が投入した金額情報の少なくとも一方である有価価値情報を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段が記憶する有価価値情報を表示する表示手段と、
遊技者の払出操作を受付ける払出操作手段と、
前記記憶手段が記憶する有価価値情報が残存する状態で前記払出操作手段が払出操作を受付けた場合に、遊技玉を払い出す払出手段と、
前記払出手段が遊技玉を払い出した場合に前記記憶手段が記憶する有価価値情報を更新する更新手段と、
遊技者の発行操作を受付ける発行操作手段と、
前記記憶手段が記憶する有価価値情報が残存する状態で前記発行操作手段が発行操作を受付けた場合に、前記記憶手段が記憶する有価価値情報を特定可能な発行情報が記憶された記憶媒体を排出する、或いは所定の識別情報と前記有価価値情報とを対応付ける発行処理を行う発行手段と、
を備え、
前記払出ユニットに、前記表示手段、前記払出操作手段、及び前記発行操作手段の少なくとも一つを配置したことを特徴とする遊技機装置。 - 前記払出ユニットは、前記払出口から対応する遊技機の玉受皿への払出しが可能となる第1状態と、対応する遊技機の回動が可能となる第2状態との間で回動可能に構成され、
前記払出通路の上方に前記表示手段を配置することで、前記払出ユニットが第1状態となっている場合に、遊技機の前方にて有価価値情報を表示可能に構成されていることを特徴とする請求項1記載の遊技機装置。 - 前記払出ユニットは、前記遊技機装置本体に対して上下方向にスライド可能に構成され、
所定位置まで払出ユニットがスライドするまでは前記払出手段による遊技玉の払出を許容する一方、前記所定位置より上方向に払出ユニットがスライドした場合には前記払出手段による遊技玉の払出を抑制する払出抑制手段を備えたことを特徴とする請求項1または2記載の遊技機装置。 - 前記記憶手段は、獲得玉情報、及び金額情報を記憶し、
前記記憶手段が記憶する獲得玉情報、或いは金額情報が前記更新手段により更新され、そのいずれか一方が残存した状態で他方が所定数以下となった場合に一方残存状態であると判定する判定手段と、
前記判定手段が、一方残存状態と判定している場合に前記表示手段を確認表示状態に制御する表示制御手段とを備えたことを特徴とする請求項2または3記載の遊技機装置。 - 前記判定手段は、対応する遊技機の非稼動状態、或いは前記払出手段が払出した遊技玉を使用し尽くした状態である遊技終了状態を判定し、
前記表示制御手段は、前記判定手段により一方残存状態が判定された状態で遊技終了状態が判定された場合に前記表示手段を遊技者に対して有価価値が残存していることの確認を促すための確認表示状態へと制御することを特徴とする請求項4記載の遊技機装置。 - 前記判定手段により一方残存状態と判定された状態で残存する獲得玉情報、或いは金額情報が前記更新手段により更新された場合に、前記表示制御手段により遊技終了状態が判定された場合における確認表示状態への表示制御を抑制する表示抑制手段を備えたことを特徴とする請求項4または5記載の遊技機装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008140859A JP5254666B2 (ja) | 2008-05-29 | 2008-05-29 | 遊技機装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008140859A JP5254666B2 (ja) | 2008-05-29 | 2008-05-29 | 遊技機装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009285140A true JP2009285140A (ja) | 2009-12-10 |
JP5254666B2 JP5254666B2 (ja) | 2013-08-07 |
Family
ID=41454930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008140859A Expired - Fee Related JP5254666B2 (ja) | 2008-05-29 | 2008-05-29 | 遊技機装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5254666B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014087498A (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-15 | Kyoraku Sangyo Co Ltd | 遊技機 |
JP2014087496A (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-15 | Kyoraku Sangyo Co Ltd | 遊技用装置 |
JP2017064263A (ja) * | 2015-10-01 | 2017-04-06 | 株式会社マースエンジニアリング | 遊技者数集計システム |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09271576A (ja) * | 1996-04-05 | 1997-10-21 | Cosmo Ii C Kk | 遊技用媒体供給装置 |
JPH1085432A (ja) * | 1996-09-18 | 1998-04-07 | Mamiya Op Co Ltd | 玉貸機のノズル取り付け装置 |
JP2000317126A (ja) * | 1999-05-06 | 2000-11-21 | Takasago Electric Ind Co Ltd | 遊技媒体貸出用台間機 |
JP2002177618A (ja) * | 2000-12-13 | 2002-06-25 | Sankyo Kk | メダル貸出機 |
JP2002191843A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-10 | Nippon Game Card Kk | 遊技媒体貸出装置 |
JP2002210198A (ja) * | 2001-01-16 | 2002-07-30 | Oizumi Corp | 遊技媒体貸出機能付呼出表示装置 |
JP2004209058A (ja) * | 2003-01-07 | 2004-07-29 | Sankyo Kk | 遊技用装置 |
JP2007175367A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Daikoku Denki Co Ltd | 台毎情報表示装置 |
JP2008029490A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Sun Corp | 遊技システム |
-
2008
- 2008-05-29 JP JP2008140859A patent/JP5254666B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09271576A (ja) * | 1996-04-05 | 1997-10-21 | Cosmo Ii C Kk | 遊技用媒体供給装置 |
JPH1085432A (ja) * | 1996-09-18 | 1998-04-07 | Mamiya Op Co Ltd | 玉貸機のノズル取り付け装置 |
JP2000317126A (ja) * | 1999-05-06 | 2000-11-21 | Takasago Electric Ind Co Ltd | 遊技媒体貸出用台間機 |
JP2002177618A (ja) * | 2000-12-13 | 2002-06-25 | Sankyo Kk | メダル貸出機 |
JP2002191843A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-10 | Nippon Game Card Kk | 遊技媒体貸出装置 |
JP2002210198A (ja) * | 2001-01-16 | 2002-07-30 | Oizumi Corp | 遊技媒体貸出機能付呼出表示装置 |
JP2004209058A (ja) * | 2003-01-07 | 2004-07-29 | Sankyo Kk | 遊技用装置 |
JP2007175367A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Daikoku Denki Co Ltd | 台毎情報表示装置 |
JP2008029490A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Sun Corp | 遊技システム |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014087498A (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-15 | Kyoraku Sangyo Co Ltd | 遊技機 |
JP2014087496A (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-15 | Kyoraku Sangyo Co Ltd | 遊技用装置 |
JP2017064263A (ja) * | 2015-10-01 | 2017-04-06 | 株式会社マースエンジニアリング | 遊技者数集計システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5254666B2 (ja) | 2013-08-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6071410B2 (ja) | 遊技用システムおよび遊技機 | |
JP6226936B2 (ja) | 遊技用装置及び遊技システム | |
JP6367388B2 (ja) | 遊技システム及び遊技用装置 | |
JP6282360B2 (ja) | 遊技システム及び遊技用装置 | |
JP6356277B2 (ja) | 遊技システム及び遊技用装置 | |
JP6226935B2 (ja) | 遊技用装置及び遊技システム | |
JP6226934B2 (ja) | 遊技用装置及び遊技システム | |
JP2016168201A (ja) | 情報出力装置 | |
JP6068798B2 (ja) | 遊技用装置 | |
JP2016165418A (ja) | 情報出力装置 | |
JP2016209414A (ja) | 遊技用装置 | |
JP5254666B2 (ja) | 遊技機装置 | |
JP6622004B2 (ja) | 遊技用装置 | |
JP6118495B2 (ja) | 遊技用装置 | |
JPH11333120A (ja) | 景品注文装置 | |
JP6457302B2 (ja) | 情報出力装置 | |
JP6429980B2 (ja) | 管理装置及び遊技システム | |
JP2019136539A (ja) | 遊技システム | |
JP2015231423A (ja) | 遊技ユニットおよび遊技方法 | |
JP6516424B2 (ja) | 遊技用装置 | |
JP7277849B1 (ja) | 遊技機 | |
JP6615949B2 (ja) | 遊技システム及び遊技用装置 | |
JP2018130284A (ja) | 遊技用装置 | |
JP6679557B2 (ja) | 管理装置及び遊技システム | |
JP6250578B2 (ja) | 管理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110214 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130131 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130326 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130418 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5254666 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160426 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |