JP2007174730A - 電源回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】電源回路がDC−DCコンバータを使用しなくとも入力電圧よりも低く、しかも、力率を向上させた出力電圧が得られるようにする。
【解決手段】整流回路2と負荷3間にアクティブ平滑フィルタを設けた電源回路において、前記アクティブ平滑フィルタのチョークコイルに代えてトランス12の一次側コイルL1を使用して、そのトランス12の二次側コイルL2と第2の整流回路11とを接続し、その第2の整流回路11に負荷3を接続する。こうすることで、トランス12の一次側コイルL1と二次側コイルL2の巻き線比を変えることで、二次コイルに接続された第2の整流回路の出力電圧を入力電圧よりも低くすることができる。このとき、出力される出力電圧の波形は、スイッチングによって正弦波となるので力率の改善もできる。
【選択図】図1
【解決手段】整流回路2と負荷3間にアクティブ平滑フィルタを設けた電源回路において、前記アクティブ平滑フィルタのチョークコイルに代えてトランス12の一次側コイルL1を使用して、そのトランス12の二次側コイルL2と第2の整流回路11とを接続し、その第2の整流回路11に負荷3を接続する。こうすることで、トランス12の一次側コイルL1と二次側コイルL2の巻き線比を変えることで、二次コイルに接続された第2の整流回路の出力電圧を入力電圧よりも低くすることができる。このとき、出力される出力電圧の波形は、スイッチングによって正弦波となるので力率の改善もできる。
【選択図】図1
Description
この発明は、力率を改善し、かつ、回路の簡略化を図った電源回路に関するものである。
電源回路の力率を改善する方法として、例えば図3に示す(特許文献1)のように、アクティブ平滑フィルタ1を使うことが知られている(図3では、アクティブ平滑フィルタ1以外に、突入電流抑制回路の損失を低減するために、突入電流制御回路、電圧検出回路、発信停止回路も記載されている)。
すなわち、アクティブ平滑フィルタ1を整流回路2と負荷3の間に設けて、整流回路2のブリッジで整流した脈流をアクティブ平滑フィルタ1でスイッチングする。こうすることで、正弦波に近づけたスイッチング電流を出力できるようにして力率を改善する。
このアクティブ平滑フィルタ1は、図4のように、チョークコイル5、ダイオード6、スイッチ手段7、平滑コンデンサ8、コントローラ(IC)9で構成するステップアップ・コンバータで構成されるものである。
具体的には、チョークコイル5の一端とダイオード6のアノード端子とを接続した直列回路のチョークコイル5の他端側を整流回路2と接続する。一方、直列回路のダイオード6のカソード端子側は負荷3と接続して、前記直列回路のチョークコイル5とダイオード6の接続点とグランド間にスイッチ手段7を設ける。また、直列回路のダイオード6のカソード端子とグランド間に平滑コンデンサ8を接続して、前記スイッチ手段7にコントローラ用のIC9を接続した構成となっている。
このアクティブ平滑フィルタ1は、図5に示すように、スイッチ手段(図5ではトランジスタ)7がオンしている期間にチョークコイル5にだけ電流を流し、この電流によってチョークコイル5へエネルギーを蓄える。こののち、スイッチ手段7をオフにすると、チョークコイル5は流れていた電流を流し続けようとするので、この電流がダイオード6を介して平滑用コンデンサ8へ流れて充電する。
このようにして、アクティブ平滑フィルタ1は、整流回路2で両波整流された脈流を数十kHz以上の周波数で図6のようにスイッチングするので、入力電流波形は、各スイッチング電流の周期ごとの平均値となり、純抵抗負荷と等価となって出力電流の波形を電圧と同じ正弦波とすることができる。その結果、力率の改善が図れるというものである。
また、入力電圧が変動したり負荷電流が変化したりしても、各スイッチング電流の最大値をそれに応じてコントローラ9で変化させれば、直流出力の定電圧化もできる。
特開2005−287268号公報
しかしながら、上記のアクティブ平滑フィルタでは、ステップアップ・コンバータを用いているので、出力電圧はどうしても入力電圧より高くなる問題がある。
そのため、通常、入力電圧より低い電圧が必要な場合は、DC−DCコンバータを使用して低い電圧を得るようにしているが、DC−DCコンバータを使用することによるノイズの問題やコストアップの問題がある。さらに、小型化を図るうえでも問題があった。
ちなみに、入力より低い電圧を得るため、アクティブ平滑フィルタにステップダウンコンバータを使用すると、脈流電圧である入力電圧が出力電圧よりも低下した際に、スイッチング電流の流れない期間が生じて入力電流の流れる導通角が狭くなり、力率を低下させる。
そこで、この発明の課題は、DC−DCコンバータを使用しなくとも入力電圧よりも低く、しかも、力率を向上させた出力電圧が得られるようにすることである。
上記の課題を解決するため、この発明では、アクティブ平滑フィルタのチョークコイルに代えてトランスの一次側コイルを使用して、そのトランスの二次側コイルと第2の整流回路とを接続し、その第2の整流回路に負荷を接続する構成を採用したのである。
このような構成を採用することにより、スイッチングによってトランスの一次コイルに蓄えられたエネルギーは、二次コイルに誘導される。その際、トランスの一次側コイルと二次コイルの巻き線比を変えることで、二次コイルに接続された第2の整流回路の出力電圧を入力電圧よりも低くすることができる。このとき、出力される出力電圧の波形は、スイッチングによって正弦波となるので力率の改善もできる。
このとき、上記スイッチ手段の電流を検出して、過電流が流れるとスイッチングを停止させる保護回路を備えた構成を採用することにより、出力が短絡してもスイッチ手段のスイッチングを停止するので、アクティブ平滑フィルタを保護できる。
この発明は、上記のように構成したことにより、DC−DCコンバータを使用しなくとも入力電圧よりも低く、しかも、力率を向上させた出力電圧が得られる。
以下、この発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、この形態の電源回路は、整流回路2と負荷3との間に、アクティブ平滑フィルタ10と第2の整流回路11を設けたもので、前記アクティブ平滑フィルタ10は、チョークコイル5に代えてトランス12を用いたものである。
前記アクティブ平滑フィルタ10は、トランス12、ダイオード6、スイッチ手段7、平滑コンデンサ8、コントローラIC9で構成するステップアップ・コンバータとなっている。
すなわち、前記アクティブ平滑フィルタ10は、トランス12の一次側コイルL1の一端とダイオード6のアノード端子とを接続し、その一次側コイルL1とアノード端子を接続した直列回路の一次側コイルL1の他端側を整流回路2と接続したものである。また、前記直列回路のダイオード6のカソード側に平滑コンデンサ8の一方の端子を接続し、その一方の端子が接続されたコンデンサ8の他方の端子を、一次側コイルL1の一端に接続してある。
また、直列回路のトランス12の一次側コイルL1とダイオード6の接続点とグランド間にスイッチ手段7を設けるとともに、そのスイッチ手段7にコントローラ用のIC9を接続してある。
一方、前記トランス12の二次側コイルL2の一方は接地して、他方を第2の整流回路11と接続して、その第2の整流回路11と負荷3とを接続する構成となっている。
前記第2の整流回路11は、ここでは、図1のように、整流用のダイオード13のカソード端子と接地間にコンデンサ14を接続したコンデンサ・インプット型のものであるが、これに限定されるものではなく、ダイオードに代えてブリッジ回路を用いることもできる。
ここで、前記トランス12は、図1に示すように、一次側の独立した3個のコイルLa、Lb、Lcと、2次側の独立した1個のコイルL2とで構成され、一次側の3個のコイルLa、Lb、Lcは、その内の2個のコイルLa、Lbを同相となるように直列に接続して一つのコイルL1としてチョークコイルに代えて使用している。また、一次側のコイルLa、Lb、Lcの残りの一個のコイルLcは電流検出及び電源用のコイルLcとして、図1のように、一方を接地して他方はダイオードを介してコントローラ用のIC9の電源端子fと接続するものである。
また、ダイオード6は、前述のスイッチ手段7がオンすると出力電圧が加わり、その際、逆方向にリカバリ電流が流れると大きなノイズを発生するので、逆回復時間の短いものが好ましい。
スイッチ手段7は、ここでは、高速スイッチングが可能で、スイッチング損失も少ないMOSFETを用いているが、同様のスイッチング速度と省電力が得られるのであれば、バイポーラトランジスタを使用してもよい。
平滑コンデンサ8は、アクティブ平滑フィルタ10によって、入力電圧よりも高い電圧が印加されるため、耐圧の高いものを用いる必要がある。
コントローラ用のIC9は、力率改善用のコントロールICを使用している。このICは、図2に示すように、乗算器(マルチプライヤ)20、電流センスコンパレータ21、RSフリップフロップ22、ドライバ23とで構成されている。
乗算器20は、一方の入力がオペアンプ24を介して電圧帰還入力aと接続され、他方の入力は乗算器入力bと接続されている。
前記電圧帰還入力aは、整流出力を定電圧化するためのもので、図1のように、第2の整流回路11の出力を抵抗R3とR4とで分圧してオペアンプ24の反転入力に入力しており、オペアンプ24の非反転入力には、基準電圧を印加するようになっている。また、乗算器入力bには、図1のように、整流器2の出力を抵抗R1とR2で分圧して脈流電圧波形を入力するようになっている。
この乗算器20の出力は、電流センスコンパレータ(比較器)21の反転入力と接続されており、前記コンパレータ21の非反転入力は電流センス入力cと接続されている。前記電流センス入力cは、図1のように、電流検出抵抗R5と接続して、スイッチング電流の検出信号を入力するためのもので、このスイッチング電流の検出信号が出力電圧に等しくなると電流センスコンパレータ21は反転する。
また、この電流センスコンパレータ21の出力は、RSフリップフロップ22のリセット入力に接続しており、RSフリップフロップ22のセット入力には、ゼロ電流検出用のコンパレータ25の出力が接続されている。このゼロ電流検出用のコンパレータ25の反転入力は基準電圧と接続されており、非反転入力はゼロ電流検出端子dに接続されている。前記ゼロ電流検出端子dは、図1のように、抵抗R6を介してトランス12の一次側の検出及び電源用のコイルLcと接続されている。
一方、RSフリップフロップ22の出力は、ドライバ23と接続されており、このドライバ23と接続された出力端子gは、MOSFET7のゲート端子に接続されている。
また、この電源回路には、保護回路30が設けられている。
保護回路30は、図1に示すように、PNPトランジスタQ1のベースとNPNトランジスタQ2のコレクタとを接続し、そのベースとコレクタとを接続したNPNトランジスタQ2とPNPトランジスタQ1のベースコレクタを接続した保持回路31をコントローラ用のIC9の電源端子fに接続したものである。
前記保持回路31は、PNPトランジスタQ1のコレクタとNPNトランジスタQ2のベースの接続点を電流検出抵抗R5とMOSFET7の接続点にダイオードを介して接続することにより、MOSFET7に過電流が流れると、NPNトランジスタQ2がオンするようになっており、NPNトランジスタQ2がオンすると、PNPトランジスタQ1もオンとなって電源端子fを接地する。そのため、前記IC9は作動電圧以下に保持されることになり、回路を停止させる。また、この保持回路31は、一旦オンになると、印加された電圧が解除されるまでオン状態を保持してアクティブ平滑フィルタ10を保護することができる。
この形態は、上記のように構成されており、この回路のコントローラ用IC9では、出力電圧VOが低下すると、オペアンプ24の出力が上昇する。そのため、乗算器20は脈流電圧のレベルを上昇させて電流センスコンパレータ21へ出力する。このとき、電流センスコンパレータ21の反転入力にはスイッチング電流の検出信号が入力しており、この検出信号が乗算器20の出力電圧に等しくなると、電流センスコンパレータ21が反転し、RSフリップフロップ21をリセットして、ドライバ23の出力を「L」にするため、MOSFET7はオフになる。すると、一次側コイルL1を流れていた電流で生じた逆起電流がダイオード6を介して平滑コンデンサ8へ流れる。次に、前記一次側コイルL1が蓄積エネルギーを全て放出して逆起電圧の発生が無くなると、一次側の検出及び電源用コイルLcの端子電圧がゼロとなる。
すなわち、この一次側の検出及び電源用コイルLcの端子電圧eは、MOSFET7がオンの期間中は入力電圧Vinが印加されるので、一次側のコイルL1と検出及び電源用コイルLcの巻線比をn1/n2とすると、
eon=n1/n2・Vin
となる。
eon=n1/n2・Vin
となる。
一方、MOSFETがオフの期間中は、出力電圧をVOとすると、
eoff=n1/n2(VO−Vin)
となり、蓄積エネルギーを放出すると、
eoff=0
となる。
eoff=n1/n2(VO−Vin)
となり、蓄積エネルギーを放出すると、
eoff=0
となる。
このため、ゼロ電流検出用のコンパレータ25が反転し、RSフリップフロップ22をセットしてドライバ23を作動し、MOSFET7をオンにする。
このような動作を繰り返し、定電圧を出力する。その際、二次側のコイルL2には、相互誘導作用により電力が誘導される。この誘導された電力は、第2の整流回路11により整流され、直流に変換されて負荷3に供給される。このとき、二次側のコイルL2に誘導される電圧は、一次側のコイルL1と二次側のコイルL2の巻線比で規定される。このため、巻線比を適宜設定すれば、負荷3への供給電圧(入力電圧よりも低い電圧ばかりでなく高い電圧も)を設定できる。また、このとき一次側のコイルL1から二次側のコイルL2へ供給される電流は、整流回路2の両波整流された脈流を電圧と同じ位相の正弦波になるように数十kHz以上の周波数でスイッチングしたものなので、力率の向上が図れる。
このように、DC−DCコンバータを使用しなくとも力率を向上させた所要の電圧が得られる。また、チョークコイル5に代えてトランス12を用いるだけなので、小型化も容易にできる。
1 アクティブ平滑フィルタ
2 整流回路
3 負荷
5 チョークコイル
6 ダイオード
7 スイッチ手段
8 平滑コンデンサ
9 コントローラ用IC
10 アクティブ平滑フィルタ
11 第2の整流回路
12 トランス
13 整流用のダイオード
14 コンデンサ
30 保護回路
L1 一次側コイル
L2 二次側コイル
Lc 検出及び電源用コイル
2 整流回路
3 負荷
5 チョークコイル
6 ダイオード
7 スイッチ手段
8 平滑コンデンサ
9 コントローラ用IC
10 アクティブ平滑フィルタ
11 第2の整流回路
12 トランス
13 整流用のダイオード
14 コンデンサ
30 保護回路
L1 一次側コイル
L2 二次側コイル
Lc 検出及び電源用コイル
Claims (2)
- チョークコイルの一端とダイオードのアノード端子とを接続した直列回路のチョークコイルの他端側を整流回路と接続し、前記直列回路のダイオードのカソード側を負荷と接続して、その直列回路のチョークコイルとダイオードの接続点とグランド間にスイッチ手段を設けるとともに、前記直列回路のダイオードのカソード端子とグランド間に平滑コンデンサを接続して、前記スイッチ手段によって整流回路の脈流出力を全周期にわたってスイッチングする電源回路において、
上記チョークコイルに代えてトランスの一次側コイルを使用して、そのトランスの二次側コイルに第2の整流回路を接続するとともに、その第2の整流回路に、上記負荷をダイオードのカソード側に代えて接続するようにした電源回路。 - 上記スイッチ手段の電流を検出して、過電流が流れるとスイッチングを停止させる保護回路を備えた請求項1に記載の電源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005364643A JP2007174730A (ja) | 2005-12-19 | 2005-12-19 | 電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005364643A JP2007174730A (ja) | 2005-12-19 | 2005-12-19 | 電源回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007174730A true JP2007174730A (ja) | 2007-07-05 |
Family
ID=38300585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005364643A Pending JP2007174730A (ja) | 2005-12-19 | 2005-12-19 | 電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007174730A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011078188A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Cosel Co Ltd | スイッチング電源装置 |
-
2005
- 2005-12-19 JP JP2005364643A patent/JP2007174730A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011078188A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Cosel Co Ltd | スイッチング電源装置 |
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