JP2007173955A - 高周波電力増幅器とその組立方法 - Google Patents

高周波電力増幅器とその組立方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2007173955A
JP2007173955A JP2005365094A JP2005365094A JP2007173955A JP 2007173955 A JP2007173955 A JP 2007173955A JP 2005365094 A JP2005365094 A JP 2005365094A JP 2005365094 A JP2005365094 A JP 2005365094A JP 2007173955 A JP2007173955 A JP 2007173955A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
distributor
synthesizer
terminals
input
unit amplifiers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005365094A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4703391B2 (ja
Inventor
Akihiro Satomi
明洋 里見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2005365094A priority Critical patent/JP4703391B2/ja
Publication of JP2007173955A publication Critical patent/JP2007173955A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4703391B2 publication Critical patent/JP4703391B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Waveguide Connection Structure (AREA)
  • Microwave Amplifiers (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

【課題】単位増幅器それぞれのシールドを確保しつつ、分配器、単位増幅器、合成器それぞれを同軸ケーブルを使用せずに直接的に接続可能とし、これによって装置の小型化及び電力損失の低減を同時に実現する。
【解決手段】分配器22の出力端子、基板状態の単位増幅器23a,23bの入出力端子、合成器24の入力端子をそれぞれマイクロストリップ線路で構成してベースプレート21上に実装し、銅箔等で対応する端子間を接合する。また、単位増幅器23a,23bは、ブロックA1,A2、プレートA5,A6、カバーA8によって、分配器22と合成器24の接続部分を含めて同時にシールドする。この際、ブロックA1,A2とプレートA5,A6との間に導電性緩衝材A7を介在させて、分配器22、合成器24と単位増幅器23a,23bの間の寸法誤差によってシールドの隙間を生じさせないようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えばマイクロ波等の高周波信号の送出に使用される高周波電力増幅器に関する。
レーダ装置の送信機に使用されるマイクロ波電力増幅器では、送信信号を分配器によって複数系統に分配し、各系統の信号をそれぞれ単位増幅器で電力増幅した後、合成器で合成することで所望の出力電力を得ている(例えば非特許文献1参照)。このため、分配器と合成器との間に複数系統の単位増幅器が近接配置されている。この場合、個々の単位増幅器は、不要伝播モードの抑圧、互いの干渉を防ぐためにシールドが必要であることから、それぞれシールドケースに収容されている。その結果、各単位増幅器のケースに、信号の入出力端に同軸ケーブル接続用のコネクタを装備し、分配器、合成器それぞれとの間を同軸ケーブルによって接続するようになされている。
ところで、近年の半導体集積回路の実装技術の向上により、上記分配器、単位増幅器、合成器は、いずれもマイクロストリップ線路による集積回路化が実現され、装置全体の小型化が図られている。ここで、単位増幅器は、上記のように個別にシールドケースに収容され、信号の入出力に同軸ケーブルによる伝送が余儀なくされている。このため、ケーブルの引き回しによってスペース効率が低下している。また、マイクロストリップ線路出力をいったん同軸コネクタに変換する必要があることから、この部分で多大な電力損失が生じている。
社団法人電子情報通信学会発行、株式会社コロナ社出版、「改訂レーダ技術」第165頁
以上述べたように、従来の分配・合成型の高周波電力増幅器では、複数系統の単位増幅器が個別にシールドケースに収容され、信号の入出力に同軸ケーブルによる伝送が余儀なくされているため、ケーブルの引き回しによってスペース効率が低下し、また、マイクロストリップ線路出力をいったん同軸コネクタに変換する必要があることから、この部分で多大な電力損失が生じる点が問題となっている。
本発明は、上記の問題を解決するためになされたもので、単位増幅器それぞれのシールドを確保しつつ、分配器、単位増幅器、合成器それぞれを同軸ケーブルを使用せずに直接的に接続可能とし、これによって装置の小型化及び電力損失の低減を同時に実現することのできる高周波電力増幅器を提供することを目的とする。
上記問題を解決するために、本発明に係る高周波電力増幅器は、高周波信号を複数系統に分配するもので、各系統の分配出力端子をマイクロストリップ線路で形成してなる分配器と、前記複数系統それぞれに設けられ、入力端子及び出力端子がマイクロストリップ線路で形成され、前記入力端子に供給される高周波信号を電力増幅して前記出力端子から出力する複数の単位増幅器と、前記複数系統分の入力端子がマイクロストリップ線路で形成され、前記入力端子に供給される高周波信号を合成して出力する合成器と、前記分配器、複数の単位増幅器、合成器が載置固定されるベースプレートと、前記分配器で分配された高周波信号を前記複数の単位増幅器に入力して電力増幅し、各系統の増幅信号を合成器で合成するように、前記分配器、単位増幅器、合成器それぞれの対応する端子同士を接合する端子接合手段と、前記単位増幅器に対し、前記分配器の出力側及び前記合成器の入力側の面にシールド材料によるブロックを接合し、前記分配器及び合成器間の側面及び上面をそれぞれシールド材料によるプレート及びカバーで覆うシールド手段とを具備することを特徴とするものである。
このように、本発明では、分配器、単位増幅器、合成器それぞれの端子をマイクロストリップ線路で形成し、端子間を銅箔等で接合することで、分配器、単位増幅器、合成器それぞれを同軸ケーブルを使用せずに直接的に接続し、接合処理後に単位増幅器全体をシールド材料で覆うことで、各単位増幅器のシールドを確保する。
本発明によれば、単位増幅器それぞれのシールドを確保しつつ、分配器、単位増幅器、合成器それぞれを同軸ケーブルを使用せずに直接的に接続可能とし、これによって装置の小型化及び電力損失の低減を同時に実現することのできる高周波電力増幅器を提供することができる。
本発明に係る実施の形態を説明するに先立ち、従来のレーダ装置に採用されるマイクロ波電力増幅器の構造を図2に示して簡単に説明する。
図2において、(a)は上面図、(b)波側面図である。11はヒートシンクとして機能するベースプレートであり、このベースプレート11上に2系統分配器12、2系統の単位増幅器13a,13b、2系統合成器14が載置固定される。各系統の単位増幅器13a,13bは、いずれも不要伝播モードの抑圧、互いの干渉を防ぐために、シールドケースに収容され、シールドカバーで開口面が覆われている。また、信号入出力端にはそれぞれ同軸コネクタが装備されており、分配器12の信号出力端及び合成器14の信号入力端それぞれに設けられる同軸コネクタとの間は同軸ケーブルで接続される。
すなわち、上記構造による電力増幅器では、分配器12にて入力マイクロ波信号を2系統に分配し、それぞれ同軸ケーブルを介して単位増幅器13a,13bに供給して並列的に電力増幅させ、その増幅出力を同軸ケーブルにより合成器14に送るようになされている。この構造では、前述のように、単位増幅器13a,13bが個別にシールドケースに収容され、信号の入出力に同軸ケーブルが使用されているため、ケーブルの引き回しによってスペース効率が低下している。また、分配器12、単位増幅器13a,13b、合成器14がいずれもマイクロストリップ線路による集積回路構造となっていても、マイクロストリップ線路出力をいったん同軸コネクタに変換する必要があることから、この部分で多大な電力損失が生じている。
上記問題を解決する本発明の実施形態について、以下、図1を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態として、上記のマイクロ波電力増幅器に本発明を適用した場合の構造を示すもので、(a)は上面図、(b)は側面図を示している。
図1において、21はヒートシンクとして機能するベースプレートであり、このベースプレート21上の中央部には単位増幅器(シールドされていない基板自体)23a,23bが並べて固定され、その両側に2系統分配器22、2系統合成器24が配置固定される。
上記分配器22の分配出力側には、ベースプレート21との接合側に縁部221が本体部と一体形成されており、2系統出力端として内部回路基板(図示せず)からマイクロストリップ線路による出力端子222a,222bが縁部221上に形成されている。同様に、上記合成器24の合成入力側には、ベースプレート21との接合側に縁部241が本体部と一体形成されており、2系統入力端として内部回路基板(図示せず)からマイクロストリップ線路による入力端子242a,242bが縁部241上に形成されている。
一方、単位増幅器23a,23bには、分配器22のマイクロストリップ線路による出力端子222a,222b、合成器24のマイクロストリップ線路による入力端子242a,242bと対向する位置に、マイクロストリップ線路による入力端子23a1,23b1、出力端子23a2,23b2がそれぞれ形成されている。そして、それぞれの対向端子間を銅箔にて結合することで、分配器、単位増幅器、合成器間のマイクロストリップ線路による伝送を可能とする。
上記単位増幅器23aのシールドは、以下のような構造によって実現される。尚、23bのシールド構造については23aの場合と同様であるので、その説明及び図面上の符号は省略する。
まず、ベースプレート21には、シールド効果を奏する金属材料を使用する。分配器22及び合成器24の縁部221,241の上部には、シールド材による逆L字型ブロックA1,A2を載置する。これらのブロックA1,A2の側面は、分配器22及び合成器24の縁部221,241それぞれの端面と同一面となる寸法とする。また、これらのブロックA1,A2の上側に形成される縁部には、分配器22、合成器24それぞれのケース上面と当接する部分に溝部を形成し、ここにシールド効果を奏するチューブ状の導電性緩衝材A3,A4を嵌入しておく。また、詳細は図示しないが、上記ブロックA1,A2には、単位増幅器23aと分配器22、合成器24との銅箔による端子間接合部分に接触しないように切り欠き部を形成しておく。
上記単位増幅器23aの側面には、分配器22及び合成器24の間(ブロックA1,A2の間)を閉塞するようにプレートA5,A6を装着する。この際、プレートA5,A6とベースプレート21との接合面、ブロックA1,A2との接合面には、それぞれシート状の導電性緩衝材A7,A8を介在させて隙間を埋めておく。上記ブロックA1,A2とプレートA5,A6はそれぞれの上面が同一面となる寸法であり、これらの部材の上面にはシールド材によるカバーA8を乗せ、要所(図では6カ所)で上からベースプレート21まで貫通するように螺子止めする。
上記の構造によれば、単位増幅器23aの底面はベースプレート21によってシールドされ、その側面はブロックA1,A2とプレートA5,A6によってシールドされ、その上面はカバーA8によってシールドされる。さらに、螺子止めによってブロックA1,A2が分配器22、合成器24の上面に圧接されるため、その間に介在される導電性緩衝材A3,A4も各接触面に密着され、よりいっそうのシールド効果を得ることができる。
したがって、上記構成による高周波電力増幅器では、分配器22の出力端子と合成器24の入力端子をそれぞれマイクロストリップ線路で構成し、単位増幅器23a,23bを基板のままベースプレート(ヒートシンク)21上に直接実装するようにするようにしている。このとき、単位増幅器23a,23bは、マイクロストリップ線路で構成されているために、そのまま銅箔等で分配器22と合成器24の出力端子、入力端子に接続できる。また、単位増幅器23a,23bは、ブロックA1,A2、プレートA5,A6、カバーA8によって、分配器22と合成器24の接続部分を含めて同時にシールドされる。この際、ブロックA1,A2とプレートA5,A6との間に導電性緩衝材A7を介在させている。これにより、分配器22、合成器24と単位増幅器23a,23bの間の寸法誤差によってシールドの隙間を生じさせないようにすることができる。
尚、上記実施形態で用いた導電性緩衝材A3,A4,A7は電波を反射することでシールド効果を得るものであるが、これに代わって電波を吸収する電波吸収体を用いても同様のシールド効果を得ることができる。
また、特に、上記の手法では、従来使用していた単位増幅器のケースを無くすことができるため、コストの高い部品を減らすことができる。また、分配器や合成器と接続する手法として、マイクロストリップ線路のまま接合するため、従来のように同軸線路に変換してケーブルで配線する必要がなくなり、これによってマイクロ波の電力損失を減らすことができ、機器の性能を向上することができる。
尚、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明に係る高周波電力増幅器の一実施形態の構造を示す上面図及び側面図。 従来の高周波電力増幅器の構造を示す上面図及び側面図。
符号の説明
11…ベースプレート、12…2系統分配器、13a,13b…単位増幅器、14…2系統合成器、21…ベースプレート、22…2系統分配器、221…縁部、222a,222b…出力端子、23a,23b…単位増幅器、24…2系統合成器、241…縁部、242a,242b…入力端子、23a1,23b1…入力端子、23a2,23b2…出力端子、A1,A2…逆L字型ブロック、A3,A4…導電性緩衝材(電波吸収体)、A5,A6…プレート、A7…導電性緩衝材(電波吸収体)、A8…カバー。

Claims (5)

  1. 高周波信号を複数系統に分配するもので、各系統の分配出力端子をマイクロストリップ線路で形成してなる分配器と、
    前記複数系統それぞれに設けられ、入力端子及び出力端子がマイクロストリップ線路で形成され、前記入力端子に供給される高周波信号を電力増幅して前記出力端子から出力する複数の単位増幅器と、
    前記複数系統分の入力端子がマイクロストリップ線路で形成され、前記入力端子に供給される高周波信号を合成して出力する合成器と、
    前記分配器、複数の単位増幅器、合成器が載置固定されるベースプレートと、
    前記分配器で分配された高周波信号を前記複数の単位増幅器に入力して電力増幅し、各系統の増幅信号を合成器で合成するように、前記分配器、単位増幅器、合成器それぞれの対応する端子同士を接合する端子接合手段と、
    前記単位増幅器に対し、前記分配器の出力側及び前記合成器の入力側の面にシールド材料によるブロックを接合し、前記分配器及び合成器間の側面及び上面をそれぞれシールド材料によるプレート及びカバーで覆うシールド手段と、
    を具備することを特徴とする高周波電力増幅器。
  2. 前記端子接合手段は、前記マイクロストリップ線路による端子同士を銅箔で連結し接合することを特徴とする請求項1記載の高周波電力増幅器。
  3. 前記シールド手段は、前記プレートの接合に導電性緩衝材または電波吸収体を介在させることを特徴とする請求項1記載の高周波電力増幅器。
  4. 前記シールド手段は、前記ブロックに前記分配器、合成器それぞれの上面と対向する縁部を形成し、その縁部と対向面との間に導電性緩衝材または電波吸収体を介在させることを特徴とする請求項1記載の高周波電力増幅器。
  5. 高周波信号を複数系統に分配する分配器の各系統の分配出力端子をマイクロストリップ線路で形成し、
    前記複数系統それぞれに設けられ、高周波信号を電力増幅する複数の単位増幅器の入力端子及び出力端子をマイクロストリップ線路で形成し、
    前記複数系統分の入力端子に供給される高周波信号を合成して出力する合成器の各入力端子をマイクロストリップ線路で形成し、
    前記分配器、複数の単位増幅器、合成器をベースプレートに載置固定した状態で、前記分配器で分配された高周波信号を前記複数の単位増幅器に入力して電力増幅し、各系統の増幅信号を合成器で合成するように、前記分配器、単位増幅器、合成器それぞれの対応する端子同士を接合し、
    前記複数の単位増幅器それぞれに対し、端子接合後に増幅器の周囲をシールド材料で覆うことを特徴とする高周波電力増幅器の組立方法。
JP2005365094A 2005-12-19 2005-12-19 高周波電力増幅器 Active JP4703391B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005365094A JP4703391B2 (ja) 2005-12-19 2005-12-19 高周波電力増幅器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005365094A JP4703391B2 (ja) 2005-12-19 2005-12-19 高周波電力増幅器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007173955A true JP2007173955A (ja) 2007-07-05
JP4703391B2 JP4703391B2 (ja) 2011-06-15

Family

ID=38299982

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005365094A Active JP4703391B2 (ja) 2005-12-19 2005-12-19 高周波電力増幅器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4703391B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015012609A (ja) * 2013-06-27 2015-01-19 フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド 結合を低減するためのワイヤボンド壁を有する半導体パッケージ
WO2017037762A1 (ja) * 2015-09-01 2017-03-09 日本電気株式会社 電力増幅装置およびテレビジョン信号送信システム
US10269729B2 (en) 2013-06-27 2019-04-23 Nxp Usa, Inc. Semiconductor packages having wire bond wall to reduce coupling
US10573594B2 (en) 2012-07-20 2020-02-25 Nxp Usa, Inc. Semiconductor package design providing reduced electromagnetic coupling between circuit components

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60214103A (ja) * 1984-04-09 1985-10-26 Fujitsu Ltd マイクロ波モジユ−ルの接続端子
JPS6298303U (ja) * 1985-12-09 1987-06-23
JPH02295203A (ja) * 1989-05-10 1990-12-06 Toshiba Corp マイクロ波集積回路装置
JP2000286614A (ja) * 1999-03-31 2000-10-13 Kokusai Electric Co Ltd マイクロストリップ線路の接続構造
JP2001244711A (ja) * 2000-02-28 2001-09-07 Nec Corp 回路基板の接続方法及びこれを用いたマイクロ波電力合成増幅器

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60214103A (ja) * 1984-04-09 1985-10-26 Fujitsu Ltd マイクロ波モジユ−ルの接続端子
JPS6298303U (ja) * 1985-12-09 1987-06-23
JPH02295203A (ja) * 1989-05-10 1990-12-06 Toshiba Corp マイクロ波集積回路装置
JP2000286614A (ja) * 1999-03-31 2000-10-13 Kokusai Electric Co Ltd マイクロストリップ線路の接続構造
JP2001244711A (ja) * 2000-02-28 2001-09-07 Nec Corp 回路基板の接続方法及びこれを用いたマイクロ波電力合成増幅器

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10573594B2 (en) 2012-07-20 2020-02-25 Nxp Usa, Inc. Semiconductor package design providing reduced electromagnetic coupling between circuit components
JP2015012609A (ja) * 2013-06-27 2015-01-19 フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド 結合を低減するためのワイヤボンド壁を有する半導体パッケージ
US10269729B2 (en) 2013-06-27 2019-04-23 Nxp Usa, Inc. Semiconductor packages having wire bond wall to reduce coupling
WO2017037762A1 (ja) * 2015-09-01 2017-03-09 日本電気株式会社 電力増幅装置およびテレビジョン信号送信システム
JPWO2017037762A1 (ja) * 2015-09-01 2018-02-15 日本電気株式会社 電力増幅装置およびテレビジョン信号送信システム
US10361661B2 (en) 2015-09-01 2019-07-23 Nec Corporation Power amplification apparatus and television signal transmission system
US10498293B2 (en) 2015-09-01 2019-12-03 Nec Corporation Power amplification apparatus and television signal transmission system
US10873298B2 (en) 2015-09-01 2020-12-22 Nec Corporation Power amplification apparatus and television signal transmission system

Also Published As

Publication number Publication date
JP4703391B2 (ja) 2011-06-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4338710B2 (ja) 受信装置、受信システム
CN107850663B (zh) 发送模块、具备该发送模块的阵列天线装置以及发送装置
JP4066269B2 (ja) 受信装置、受信システム
WO2019187758A1 (ja) アレイアンテナ
JP4703391B2 (ja) 高周波電力増幅器
JP2007251446A (ja) 受信装置、受信システム
KR101728908B1 (ko) 이중 신호면과 공통 접지면을 갖는 안티포달 핀라인 변환기 및 안티포달 핀라인 변환기를 이용한 공간 결합 전력 증폭기
JP2009188956A (ja) チューナモジュールのシールド構造およびそれを備える受信装置
JP7112785B1 (ja) 信号処理装置
JP6022136B1 (ja) 高周波電力増幅器
JPS60153195A (ja) 電子機器
JP2008219456A (ja) 受信システム
JP2007272796A (ja) デジタル処理装置のクロック分配回路
JP4305382B2 (ja) 高出力増幅器
KR100682478B1 (ko) 싸이드 피드를 적용하여 고조파를 제거하는 패치 안테나와패치 안테나를 적용한 체배기
JPH11330760A (ja) 高周波機器用筐体及び高出力増幅器及び高出力周波数変換器
JP7031792B1 (ja) ドハティ増幅器
JP7207801B1 (ja) 信号処理装置と支持板
JP2009302796A (ja) 受信装置および受信システム
KR100454544B1 (ko) 고주파 회로 및 그 제조 방법
JP2002009506A (ja) マイクロ波モジュール
JP4888433B2 (ja) 高周波モジュール
JP6042042B1 (ja) 送信モジュールおよびそれを備えるアレイアンテナ装置および送信装置
JP2001345651A (ja) 高周波増幅器モジュール
JP4835698B2 (ja) 高周波送受信モジュール

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080402

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101124

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110124

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110215

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110308

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4703391

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151