JP4305382B2 - 高出力増幅器 - Google Patents

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Description

本発明は主に通信、レーダ等に使用するマイクロ波帯の高出力増幅器に関するものである。
一般にマイクロ波帯の高出力増幅器に使用するトランジスタ、FET等の出力には限界がある。このため、より出力の高い増幅器を実現するには、複数の単位増幅器を並列に配置し、これらの単位増幅器の出力を合成する方法が一般的である。
このような高出力増幅器は入力電力を分配する分配器、信号を増幅する複数の単位増幅器、及び各単位増幅器から出力された信号を合成するための合成器とから構成され、これらは同一平面に配置した実装となっている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−244711号公報(第1図)
特に衛星搭載用高出力増幅器には底面積が小さいことが要求されている。しかしながら、従来の高出力増幅器は単位増幅器、分配器及び合成器とが同一平面上に形成されており、しかも合成器の低損失化を図るため方形同軸線路や導波管で形成した合成器を用いる場合はさらに高出力増幅器の底面積が大きくなってしまう課題があった。
この発明は、係る課題を解決するためになされたものであり、大きな底面積をしめる合成器を増幅部に対して直角方向に設けることで合成器の底面積は分配器と同等の大きさにでき、高出力増幅器の底面積を小さくすることを目的とする。
この発明の高出力増幅器は、増幅部の隣に幅広面が互いに直角になるように合成器を立てて配置し、増幅部と合成器とを接続端子を介して電気的に接続した構成のものであり、上記増幅部は増幅器シャーシ内に配置した1個の分配器と少なくとも2個の単位増幅器、増幅部カバーからなり、上記単位増幅器は並べて配置し、上記増幅器シャーシの側面には側面を貫通する穴が設けられており、この穴には同軸線路からなる接続端子が取り付けられ、上記単位増幅器と上記接続端子間はそれぞれ金属リボンで接続し、上記合成器は外導体と、その内部空間に配置して外導体とともに方形同軸線路を構成する内導体と、出力端子と、終端器及び合成器カバーからなり、上記内導体と上記終端器とは金属リボンで接続し、上記内導体と上記接続端子、及び上記内導体と上記出力端子とは、それぞれ上記内導体の一部にあけられた穴に垂直になるように、当該穴に挿入され接続されたものである。
また、増幅部の上面に幅広面が互いに直角になるように合成器を立てて配置し、増幅部と合成器とを合成器入力端子を介して電気的に接続した構成のものであり、上記増幅部は増幅器シャーシ内に配置した1個の分配器と少なくとも2個の単位増幅器、増幅部カバーからなり、上記単位増幅器は並べて配置し、上記増幅器シャーシの上面には当該上面を貫通する穴が設けられており、この穴には同軸線路からなる合成器入力端子が取り付けられ、上記単位増幅器と上記合成器入力端子間はそれぞれ金属リボンで接続し、上記合成器は、外導体と、外導体の内部空間に配置して外導体とともに方形同軸線路を構成する内導体と、出力端子と、終端器及び合成器カバーからなり、上記内導体と上記終端器、及び上記内導体と合成器入力端子とは、それぞれ金属リボンで接続し、上記内導体と上記出力端子とは、上記内導体の一部にあけられた穴に垂直になるように、当該穴に挿入され接続されたものであっても良い。
この発明は、大きな底面積をしめる合成器を増幅部に対して直角方向に設けることで、高出力増幅器の底面積を小さくすることができるという効果がある。
実施の形態1.
図1、図2はこの発明の実施の形態1における高出力増幅器の斜視図である。図1は組立状態の斜視図、図2は分解した状態での上方斜視図である。この高出力増幅器は増幅部1の隣に合成器2を直角に立てて配置し、増幅部1と合成器2とは接続端子7を介して電気的に接続した構成のものである。
増幅部1は増幅器シャーシ3と、その増幅器シャーシ3内に配置した1個の分配器5と2個の単位増幅器6からなり、これらの単位増幅器6は並べて配置している。また、増幅器シャーシ3の側面には側面を貫通する穴が設けられており、この穴には同軸線路などからなる入力端子4、接続端子7が取り付けられている。さらに入力端子4と分配器5間、単位増幅器6と接続端子7はそれぞれ金属リボン等で接続し、増幅器シャーシ3の上面にはネジでカバー8が取り付けられている。
合成器2は外導体9と、その内部に配置した内導体10、出力端子11、終端器12及び合成器カバー13とからなり、内導体10と終端器12とは金属リボン等で接続されている。内導体10と接続端子7、内導体10と出力端子11とは図3のように内導体10の一部にあけられた穴にこれらの接続端子7及び出力端子11がそれぞれ内導体10に対して垂直になるように挿入されており、お互いを半田付けすることにより接続されている。すなわち、内導体10と接続端子7間、内導体10と出力端子11間との接続部には垂直給電部を採用している。
この内導体10と接続端子7、内導体10と出力端子11の接続部においてはインピーダンス整合を考慮した設計になっており、インピーダンス不整合による損失が最小になるようになっている。更に外導体9の側面にはネジ等で合成器カバー13が取り付けられている。
このような構造になっているため内導体10、外導体9、合成器カバー13とからなる方形同軸線路形のハイブリッドとして機能するような設計になっている。
次にこの実施の形態1に係る高出力増幅器の動作について、図面を参照しながら説明する。
入力端子4から入力された信号は分配器5によって分配され、それぞれ単位増幅器6に入力される。単位増幅器6に入力された信号は単位増幅器6でそれぞれ信号が増幅され、また、それぞれの単位増幅器6から出力された信号は接続端子7を介して内導体10の各端子に入力される。
更に接続端子7を介して内導体10に入力されたそれぞれの信号は内導体10と外導体9と分配器カバー13で構成される方形同軸線路形の合成器2によって電力合成され、合成された信号は出力端子11を介して出力される。
以上のようにこの発明の高出力増幅器では接続端子7と内導体10間の接続部には垂直給電部を用いることにより、電気性能を損なうことなく増幅部1と合成器2を互いに直角に配置することが可能となる。
この実施例の合成器2は低損失化の為、方形同軸線路を用いているが、出力端子11側の表面積の大きさに比べてそれと垂直をなす側面積は小さいため、合成器2の方向を増幅部1に対して直角に配置することで合成器2の底面積を分配器5と同等の大きさに削減できる。なお、合成器2の方向を変えることによる電気性能の違いはない。
このように大きな底面積をしめる合成器2を増幅部1に対して直角方向に設けることで合成器2の底面積は分配器5と同等の大きさにでき、高出力増幅器の底面積が小さくなるという効果がある。
更に、増幅部1と合成器2を別々に組み立てることが可能であるため、組み立て作業が容易になるという効果がある。
さらに単位増幅器6からの出力が接続端子7を介してそれぞれ出力されているため、単位増幅器6それぞれの電気特性の確認が容易になる効果がある。
また、合成器2は図2に示すような方形同軸線路で実現する他にマイクロストリップ線路、ストリップ線路、導波管回路で構成しても同じように実現可能である。この場合、方形同軸線路に対して、合成器2のさらなる小型化や耐電力性能の向上を得ることができる効果がある。
また、図4に示すように内導体10と接続端子7、内導体10と出力端子11の接続は、半田付けによる接続の他に、インピーダンス整合をとりインピーダンス不整合による損失が最小となるように金属リボン14で接続しても同じように実現可能である。この図では内導体10と出力端子11の接続を示しているが、内導体10と接続端子7の接続についても同様である。
この場合は図3の接続方法に比べ、金属リボン14が振動、衝撃に対してストレスリリーフの役割をするために振動、衝撃に強くなるという効果がある。
さらに図5に示すように内導体10の一部を垂直方向に曲げ、この部分を出力端子11として使用することにより出力端子11と内導体10を一体形成することが可能で、図3に示すように内導体10と出力端子11とを個別に製作し、これらを半田付けで接続する方法とほぼ同じ機能を持たせることが可能である。
なお、この図では内導体10と出力端子11の接続を示しているが、内導体10と接続端子7の接続についても同様である。このため、図3の場合に比べ、部品点数が少なくなる効果がある。
実施の形態2.
図6は実施の形態2における高出力増幅器の分解した状態で斜視図である。増幅部1については実施の形態1と同じであるが、合成器2と増幅部1とのその接続には直角に曲げたケーブル15でを用いる点が実施の形態1と異なる。
ここで使用する合成器2の基本的な構成は図2と同じであるが、図2のものでは合成器2と増幅部1とを接続する接続端子7は合成器2に対して垂直方向に設けられているのに対し、この発明のものでは合成器2と増幅部1とを接続する合成器入力端子16は同一面上に設けている点が異なる。
内導体10と合成器入力端子16とは図7に示すようにこれらは同一平面上になるように半田付けにより接続されている。このような接続においても接続部でのインピーダンス不整合による損失を低減するように設計されている。
従って、この実施の形態2のように直角に曲げたケーブル15を用いることにより 実施の形態1と同じように増幅部1に対して合成器2を直角に配置することが可能である。
次にこの実施の形態2に係る高出力増幅器の動作について、図面を参照しながら説明する。
ここで示した増幅部1は実施の形態1と同じ機能を有しており、増幅部1で各接続端子7から出力された信号は直角に曲げられたケーブル15、合成器入力端子16を介して合成器2に入力される。さらに合成器2で電力合成され、合成された信号は出力端子11を介して出力される。
以上のように実施の形態2においても高出力増幅器の電気性能を劣化させることなく、合成器2を垂直に配置することができ、高出力増幅器の底面積を小さくすることが可能となる。なお、実施の形態1では増幅部1の接続端子7と合成器入力端子16とを1個の接続端子7で併用する構成になっているため、それぞれの電気性能を把握する事が難しかったが、実施の形態2では合成器入力端子16を設けているため、増幅部1と合成器2の電気特性をそれぞれ別々に確認できる効果がある。
なお、内導体10と合成器入力端子16との接続は図8に示すように金属リボン14で接続することにより図7と同様の効果が得られ、金属リボン14が振動、衝撃に対してストレスリリーフの役割をするために図7の接続方法に比べ、振動、衝撃に強くなるという効果がある。
また、合成器入力端子16は図9に示すように内導体10と一体形成しても図7と同様の効果を得られる。
この場合、内導体10の一体形成のため、合成器入力端子16と内導体10の組立作業が不要になる効果がある。
なお、この実施の形態2では方形同軸線路で形成した合成器2を用いた場合について説明したが、マイクロストリップ線路やストリップ線路で形成した場合であっても同じである。
実施の形態3.
図10は実施の形態3の高出力増幅器の分離した状態での下方斜視図であり、図11は実施の形態3の分離した状態での上方斜視図である。合成器2は実施の形態2と同じ構成である。
増幅部1の基本的な構成は図2と同じであるが図2では増幅部1に接続端子7を設けてあったが、本発明では接続端子7が設けられていない点と、図2のカバー8にはネジ止め用の穴のみ設けてあったのに対し、本発明ではカバー8に合成器入力端子16と貫通するための、合成器入力端子16の外形より大きな穴を追加して設けている点が異なる。
また、増幅部1と合成器2の配置は図2では増幅部1の隣に合成器2を直角に配置しているが、本発明では合成器入力端子16がカバー8に追加した穴を貫通するように増幅部1の上に合成器2を直角配置している点が異なる。
カバー8を通した合成器入力端子16と増幅部1内の単位増幅器6の出力はインピーダンス整合を考慮して設計されており、インピーダンス不整合による損失が最小となるように接続する。接続後、カバー8をネジ等で増幅器シャーシ3に固定する。
次にこの実施の形態3に係る高出力増幅器の動作について、図面を参照しながら説明する。
入力端子4から入力された信号は分配器5によって分配され、分配された信号がそれぞれ単位増幅器6に入力される。それぞれの単位増幅器6により信号が増幅され、単位増幅器6から出力される。ここまでは実施の形態1と同じである。単位増幅器6から出力された信号は電気的に接続された合成器入力端子16を介して合成器2に信号が入力される。合成器2で信号が電力合成され、合成された信号が出力端子11から出力される。
実施の形態1では増幅部1の隣に合成器2を配置しているが、本発明については増幅部1の上に合成器2を配置する。このため実施の形態1より合成器2の底面積の分だけ更に高出力増幅器の底面積が小さくなる効果がある。
なお、実施の形態1から実施の形態3では単位増幅器6を2個以上並列に配置した場合について示したが、この発明はそれ以上並列配置しても同じである。
この発明の実施の形態1にかかる高出力増幅器の上方斜影面を示す図である。 この発明の実施の形態1にかかる高出力増幅器の分離状態の上方斜影面を示す図である。 この発明の実施の形態1にかかる内導体10と出力端子11の拡大図を示す図である。 この発明の実施の形態1にかかる内導体10と出力端子11の拡大図を示す図である。 この発明の実施の形態1にかかる内導体10拡大図を示す図である。 この発明の実施の形態2にかかる高出力増幅器の出力側からの下方斜影面を示す図である。 この発明の実施の形態2にかかる内導体10と合成器入力端子16接続部分の拡大図である。 この発明の実施の形態2にかかる内導体10と合成器入力端子16接続部分の拡大図である。 この発明の実施の形態2にかかる内導体10と合成器入力端子16接続部分の拡大図である。 この発明の実施の形態3にかかる高出力増幅器の出力側からの下方斜影面を示す図である。 この発明の実施の形態3にかかる高出力増幅器の出力側からの上方斜影面を示す図である。
符号の説明
1 増幅部、 2 合成器、 3 増幅器シャーシ、 4 入力端子、 5 分配器、 6 単位増幅器、 7 接続端子、 8 増幅部カバー、 9 外導体、 10 内導体、 11 出力端子、 12 終端器、 13 合成器カバー、 14 金属リボン、 15 ケーブル、 16 合成器入力端子。

Claims (4)

  1. 増幅部の隣に幅広面が互いに直角になるように合成器を立てて配置し、増幅部と合成器とを接続端子を介して電気的に接続した構成のものであり、
    上記増幅部は増幅器シャーシ内に配置した1個の分配器と少なくとも2個の単位増幅器、増幅部カバーからなり、
    上記単位増幅器は並べて配置し、上記増幅器シャーシの側面には側面を貫通する穴が設けられており、この穴には同軸線路からなる接続端子が取り付けられ、上記単位増幅器と上記接続端子間はそれぞれ金属リボンで接続し、
    上記合成器は外導体と、その内部空間に配置して外導体とともに方形同軸線路を構成する内導体と、出力端子、終端器及び合成器カバーからなり、
    上記内導体と上記終端器とは金属リボンで接続し、
    上記内導体と上記接続端子、及び上記内導体と上記出力端子とは、それぞれ上記内導体の一部にあけられた穴に垂直になるように、当該穴に挿入され接続された、
    ことを特徴とする高出力増幅器。
  2. 上記合成器と上記増幅部とを接続する合成器入力端子は上記合成器の底面上に設けて、上記内導体と上記合成器とが同一平面上に在るように接続し、
    上記増幅部の上記接続端子と上記合成器の上記合成器入力端子は直角に曲げたケーブルで接続する
    ことを特徴とする請求項1記載の高出力増幅器。
  3. 増幅部の上面に幅広面が互いに直角になるように合成器を立てて配置し、増幅部と合成器とを合成器入力端子を介して電気的に接続した構成のものであり、
    上記増幅部は増幅器シャーシ内に配置した1個の分配器と少なくとも2個の単位増幅器、増幅部カバーからなり、
    上記単位増幅器は並べて配置し、上記増幅器シャーシの上面には当該上面を貫通する穴が設けられており、この穴には同軸線路からなる合成器入力端子が取り付けられ、上記単位増幅器と上記合成器入力端子間はそれぞれ金属リボンで接続し、
    上記合成器は、外導体と、外導体の内部空間に配置して外導体とともに方形同軸線路を構成する内導体と、出力端子と、終端器及び合成器カバーからなり、
    上記内導体と上記終端器、及び上記内導体と合成器入力端子とは、それぞれ金属リボンで接続し、
    上記内導体と上記出力端子とは、上記内導体の一部にあけられた穴に垂直になるように、当該穴に挿入され接続された、
    ことを特徴とする高出力増幅器。
  4. シャーシと、当該シャーシの内部に収容され並列に配置された複数の増幅器と分配器とを有した増幅部と、
    外導体と、外導体の内部空間内に収容され外導体とともに方形同軸線路形のハイブリットを構成する内導体とを有し、端部が上記増幅部のシャーシ端部に接続され、内導体が上記増幅器の実装面に対し直角に立設した合成器と、
    上記シャーシ及び上記合成器の接続部に設けられた穴を介して、上記増幅部のそれぞれの増幅器と上記合成器の内導体とを接続する同軸線路からなる接続端子と、
    上記合成器の内導体に接続された外部出力端子と、
    を備えた高出力増幅器。
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