JP2007171293A - 平版印刷版供給用パレット - Google Patents

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【課題】 本発明の課題は、特にパレット上に複数枚載置された平版印刷版を一枚毎に給版を行う自動給版機構を有する自動製版機において、輸送時の版束と積載面でのズレを抑制しつつ、パレット上の平版印刷版の版間の分離性の向上させて、給版に関する不具合の発生を抑制し、かつ自動製版装置の小型化を可能とする平版印刷版供給用パレットを提供すること。
【解決手段】自動製版装置へ装着され、自動製版装置の給版機構により一枚毎に供給するための平版印刷版供給用パレットにおいて、平版印刷版の載置面の一部を上下動させる手段を有することを特徴とする平版印刷版供給用パレットを用いる。
【選択図】 図1

Description

本発明は自動給版機構を有する自動製版機における平版印刷版の供給用パレットに関し、特にレーザ光で画像形成を行うレーザダイレクト製版用平版印刷版(以下CTP印刷版と記載する)であって、版間に合紙を有さず複数枚積載する平版印刷版供給用パレットに関する。
近年、紫外、可視、赤外などの各種レーザーを用いたダイレクト製版システムが実用化され、広く普及している。このダイレクト製版システムはシステムをデジタル化する事によってスピード、コスト、安定性などの面で従来のフィルムを用いた製版システムに比べて有利であり、製版方法として主流となりつつある。
このダイレクト製版システムは、これらの利点から新聞印刷にも広く浸透しつつある。新聞印刷では特定の時間帯に製版が集中することが多く、このことで製版システムにはより効率よく、より早く製版処理できる全自動の製版機が求められている。これらの要望から従来からのフィルム密着露光によるPS版の自動製版機には予め複数、例えば500枚を専用の積載台に積み上げて、版材メーカーから出荷しそのまま自動製版機にセットするようになっていた。またこれらに用いられるPS版には、一枚毎の合紙除去の時間及び製版機内に蓄積された合紙廃棄の手間の面から非効率となるので、版面保護のための合紙を適用されていない。このことにより、製版ピーク時の連続処理が可能であり、非ピーク時に印刷版の補給を余裕を持って成し得ている。ユーザからは、これらの効率的な自動製版機の機構はCTP印刷版になっても引き続き継承することが強く要望されている。
ところで、これまでのPS版を用いた製版システムでは水銀ランプなどの非常に高いエネルギーを持つ光源で長時間、密着露光を行なう事により感光層の架橋反応を起こすものであり、PS版の感度は低いレベルのものであった。レーザダイレクト製版システムではそれに比べて低い露光エネルギーで露光処理を行うため、かなり高感度となっている。これらに用いられるCTP印刷版としては様々な提案がなされている。
例えば特開平7−20629号公報に記載の感光性材料はレゾール樹脂、ノボラック樹脂および潜伏性ブロンステッド酸、赤外吸収剤を含む事を特徴とし、ポジ版にもネガ版にも利用出来る平版印刷版について記載されている。また、特開2000−089452号公報には架橋性を有する化合物が独自の構造であり、バインダーがヒドロキシ基またはアルコキシ基が直接結合した芳香族炭化水素環を側鎖又は主鎖に有するポリマーで、かつ熱により酸を発生する化合物と赤外線吸収剤を含むネガ型画像記録材料について記載されている。また、特開2001−272778号公報にはボレート錯塩とトリハロアルキル置換化合物および近赤外光から赤外光領域の波長範囲において吸収を有する増感色素を併せて含むことを特徴とした感光材料について記載されている。
しかしながらこれら高感度なCTP印刷版では上記自動製版機において、いくつかの問題が生じていた。高感度なCTP印刷版では膜面の感受性もPS版に比べ上昇していること、またPS版に比べ感光層構成も複雑化、多要素化しており、膜面自身の硬度低下やタック性の発現などのために版間に合紙を入れることが版間分離性や傷付き防止に有効で好ましいが、上記理由から版間に合紙を挟まず複数枚積載すると、膜面への傷付き易さ及びその傷による製版への影響が大きいことや、版間密着が強く特に経時により版間分離がうまくいかず多数枚給版が発生するなど不都合が生じる場合があった。
これら問題を解消するために、CTP印刷版にマット剤を添加することや自動製版機で版間分離をより促進する手段を付設すること、例えば圧縮空気を版間に吹き付けることや、印刷版を持ち上げる際に側面にブラシを付勢することなど種々検討がなされ、有効性が確認、適用されている(特許文献1)。
しかし、これらの手段でも積載後長期経時されたものなど完全に多数枚給版が要望できない場合があった。また自動製版機に対応する装置を取り付ける必要があり、装置の小型化が成し得ず、自動製版機の設置面積の減縮を求める市場要望には応えられなかった。一方、パレット積載後に輸送を行う場合には積載された平版印刷版の束が慣性力によりパレット載置面からズレが生じる場合があり、予防するために結束固定することが一般的に行われているが、結束力を強くすると版間分離性が悪くなるという悪循環が発生していた。
特開平09−080759号公報
上記問題を鑑み本発明の課題は、特にパレット上に複数枚載置された平版印刷版を一枚毎に給版を行う自動給版機構を有する自動製版機において、輸送時の版束と積載面でのズレを抑制しつつ、パレット上の平版印刷版の版間の分離性の向上させて、給版に関する不具合の発生を抑制し、かつ自動製版装置の小型化を可能とする平版印刷版供給用パレットを提供することである。
本発明の上記目的は以下に記載の平版印刷版供給用パレットによって達成できることを見いだした。
1.自動製版装置へ装着され、自動製版装置の給版機構により一枚毎に供給するための平版印刷版供給用パレットにおいて、平版印刷版の載置面の一部を上下動させる手段を有することを特徴とする平版印刷版供給用パレット。
本発明により、パレット上に複数枚載置された平版印刷版を一枚毎に、自動給版機構を有する自動製版機において、輸送時の版束ズレを抑制しつつ簡便に版間分離を促進することが出来、給版に関する不具合の発生を抑制可能となるため、長期間安定した製版の実施及びそれに伴う生産性の向上やコストダウン、及び自動製版機に複雑な機構を設置することなく自動製版機の製作コストの低減が図られる、小型化が図られ設置面積の減縮が達成出来るなど秀逸な効果を得ることができる。
本発明者が鋭意検討した結果、上記課題に対して平版印刷版供給用パレットにおいて、平版印刷版の載置面の一部が上下動する手段を有することが有用である事が明らかになった。
以下に本発明におけるパレット及び本発明に係わる自動製版機について図1〜図3を用いて説明する。図1は本発明の一例を示す自動製版機の給版部の概略断面図である。図1において、平版印刷版2が感光層面を上側にして版間に合紙を含まず500枚積載されているパレット1が自動製版機の所定位置に装填されている。パレット1の上部に平版印刷版2を一枚毎に吸着して搬送するピックアップ手段3があり、ピックアップ手段3はフレーム31、フレーム上下動機構32、吸着パット33、捌きブロア34、制御部35から構成されている。
給版動作は、ピックアップ手段3が上方所定位置(図中A)からピックアップ位置(図中B)まで、図示しないセンサーにより位置検知することにより下降するようになっている。版数が減少するとそれに伴いピックアップ手段3の下降量が多くなる。吸着パット33が平版印刷版2に接触し、真空吸着を開始する。吸着パット33の内、最外部のパット組(図中331、332)のみが上昇、下降を複数回実施し、版間分離動作を開始する。このときに捌きブロア34から圧縮空気が積載された平版印刷版2の側面に向けて噴出され、版間に空気を流入させて版間分離を促進するようになっている。その後ピックアップ手段3はフレーム上下動機構32により上昇し上方所定位置に移動する。
図2は本発明の一例を示すパレットの上面概略図、図3は断面概略図である。パレット1は、架台13、平版印刷版載置部12、昇降部11及びジャッキ装置14から構成されている。パレット1は載置面を最下限として上下動可能な昇降部11を平版印刷版2の周囲各辺に1個、合計4個有している。昇降部11はジャッキ装置14の上下動作がヒンジ111を支点としての回転運動に変換されて、載置されている平版印刷版の一部を持ち上げる動きとなる。平版印刷版の載置面の一部が上下動することで積載される平版印刷版の一部が持ち上げられ、また戻されることとなり、版間で緩やかな摺動が発生し、分離性が向上する。また昇降部11はその一部持ち上げられる平版印刷版に部分的なストレスを与えて局所的なへこみを生じさせないため、出来るだけ広面積、例えばCTP印刷版の面積の1/20〜1/2の範囲であることが好ましい。
ジャッキ装置14は、変位軸が最下点を原点位置として上昇及び下降を自在に行うものであり、ギアを組み合わせた機械式で手動もしくは電動の駆動力によるものや、油圧もしくは空気圧式のものを適宜用いることができる。
昇降部11の動作としては、載置面が水平位置から最大上昇部が20mmまでが好ましく、より好ましくは10mm以下である。上昇位置が大きくなるとそれに伴い、版間の摺動が多くなり、版面へのストレスが多くなるため、マット剤を用いていないものや膜面強度の弱い平版印刷版の場合には、製版性、印刷性に悪影響を及ぼす可能性がある。また昇降部11を上げすぎると平版印刷版にカールや角折れ様の歪みが生じ、以降の工程で搬送不良や印刷機に装着する際に支障を生じる場合があるため、載置面に対して45度以下となる高さで使用することが好ましい。
さらに、各辺や角部に設置された昇降部11と平版印刷版の中心に対して対向する位置にある昇降部11が同時に同じ量の動きを行うことが好ましい。これは版材の一部が上昇し対抗する部分がない場合には傾斜が生じることで版ズレなど不都合が生じるためである。昇降部11の動作は適宜実施することが出来るが、上記理由から出来るだけ少ない回数が好ましい。上記例のように版間分離性を促進するブロア装置を有する自動製版機の場合には、平版印刷版の出荷時に昇降部11を上昇させておき、自動製版機に装填するときに水平位置に戻すことが好適である。この場合には、出荷後輸送中に発生する恐れのあった慣性力による平版印刷版の束と載置面とのズレも抑制出来る。
次に本発明に使用される平版印刷版については、市販の各種PS版、CTP印刷版を用いることが出来るが、特に高感度なCTP版について好適に用いることが出来る。CTP印刷版は、レーザ光によりダイレクトに画像イメージを描画し、潜像もしくは画像形成がなされる物であれば使用可能であり、ネガタイプ、ポジタイプ共に適用可能である。合紙を用いないことから、最上層として例えばポリビニルアルコール樹脂を主体とした保護層を有するものも支障無く使用出来る。また特にマット剤を含有した平版印刷版であればより有効に用いることが出来る。
CTP印刷版としては、例えば特開平7−20629号公報に記載の感光性材料、特開2000−089452号に公報の記載の感光材料、特開2001−272778号公報記載の感光材料や、銀塩DTR方式のもの、有機半導体を用いた電子写真現像方式のものを用いることが出来る。
以下実施例により本発明をさらに詳しく説明するが、効果はもとより本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
以下に本実施におけるパレット及び本発明に係わる自動製版機について図1〜図3を用いて説明する。図1は本発明の一例を示す自動製版機の給版部の概略断面図である。図1において、平版印刷版2が感光層面を上側にして版間に合紙を含まず500枚積載されているパレット1が自動製版機の所定位置に装填されている。パレット1の上部に平版印刷版2を一枚毎に吸着して搬送するピックアップ手段3があり、ピックアップ手段3はフレーム31、フレーム上下動機構32、吸着パット33、捌きブロア34、制御部35から構成されている。
給版動作は、ピックアップ手段3が上方所定位置(図中A)からピックアップ位置(図中B)まで、図示しないセンサーにより位置検知することにより下降するようになっている。版数が減少するとそれに伴いピックアップ手段3の下降量が多くなる。吸着パット33が平版印刷版2に接触し、真空吸着を開始する。吸着パット33の内、最外部のパット組(図中331、332)のみが上昇、下降を複数回実施し、版間分離動作を開始する。このときに捌きブロア34から圧縮空気が積載された平版印刷版2の側面に向けて噴出され、版間に空気を流入させて版間分離を促進するようになっている。その後ピックアップ手段3はフレーム上下動機構32により上昇し上方所定位置に移動するようになっている。
図2は本発明の一例を示すパレットの上面概略図、図3断面概略図である。パレット1は、架台13、平版印刷版載置部12、昇降部11及びジャッキ装置14から構成されている。パレット1は載置面を最下限として上下動可能な昇降部11を平版印刷版2の周囲各辺に1個、合計4個有している。昇降部11はジャッキ装置14の上下動作をヒンジ111を支点として回転運動に変換することで載置されている平版印刷版の一部を持ち上げる動きとなるようになっている。平版印刷版の載置面の一部が上下動することで積載される平版印刷版の一部が持ち上げられ、また戻されることとなり、版間で緩やかな摺動が発生し、分離性が向上するようになっている。
(実施例1)
上記の自動製版機及び本発明のパレットを用いて、平版印刷版は特開2002−278085号公報の実施例1記載の方法で作製したCTP印刷版について、積載時に昇降部11を各4個共に載置面より最大部で10mmまで上昇させて合紙を挟まずに500枚積載した。自動製版機に装填する際には、昇降部11を水平位置まで下降させた後に、500枚連続して自動製版処理を実施したが、平版印刷版の版間の分離性は良好であり、また平版印刷版に角折れ様の歪みも生じず、給版部での不具合の発生は見られなかった。
(実施例2)
さらに、CTP印刷版の積載時に昇降部11を各4個共に載置面より最大10mm上昇させてCTP印刷版を500枚積載した状態のパレットを温度50℃の環境下で1週間保管したものを用いて、自動製版機に装填する際には、昇降部11を水平位置まで下降させた後に、上記同様に自動製版を実施したが、実施例1と同様に一度も多数枚給版等の不具合の発生は見られなかった。
(比較例1、比較例2)
一方、比較として、平版印刷版は特開2002−278085号公報の実施例1記載の方法で作製した平版印刷版について、昇降部11を有さないパレットを用いた他は実施例1と同様に500枚連続処理を実施したところ、500枚中、数回の多数枚給版が発生した。さらに実施例2と同様に実施したところ、多数枚給版が多発し、特に残版数が100版以下では頻度多く使用に堪えなかった。
また、CTP印刷版の積載時に昇降部11を各4個共に載置面より最大部で水平面(載置面)より10mm上昇させてCTP印刷版を500枚積載した状態の本発明のパレットAと同様に500枚を積載した昇降部を有さないパレットBについて、それぞれ同様な遮光梱包を施し輸送トラックに積載し100kmの道のりでの輸送試験を実施した。パレットAは規定位置のままであったが、パレットBでは平版印刷版の束が平版印刷版積載部の規定位置よりズレが生じていた。
本発明の活用例として、ダイレクト製版が可能であり、かつ、パレット上に複数枚載置された平版印刷版を一枚毎に給版を行う自動給版機構を有する自動製版機において、パレット上の平版印刷版の位置ずれを簡便に防止し、給版に関する不具合の発生を抑制することが出来、生産性の高い製版を実施することが可能となる。
本発明の一例を示す自動製版機の給版部の概略断面図である。 本発明の一例を示すパレットの上面概略図である。 本発明の一例を示すパレットの断面概略図である。
符号の説明
1 パレット
11 昇降部
111 ヒンジ
12 平版印刷版載置部
13 架台
14 ジャッキ装置
2 平版印刷版(CTP印刷版)
3 ピックアップ手段
31 フレーム
32 フレーム上下動機構
33 吸着パット
331、332 最外部の吸着パット組
34 捌きブロア
35 制御部
A 上方所定位置
B ピックアップ位置

Claims (1)

  1. 自動製版装置へ装着され、自動製版装置の給版機構により一枚毎に供給するための平版印刷版供給用パレットにおいて、平版印刷版の載置面の一部を上下動させる手段を有することを特徴とする平版印刷版供給用パレット。
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