JP2007167385A - 洗濯機 - Google Patents
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Abstract
【課題】乾燥機能のための発熱手段を利用して洗濯が加熱水で効果的にできるようにする。
【解決手段】送風装置21から水槽5側面部のダクト31を通じて送る風をダクト31の内部でヒータ(発熱手段)33より加熱して温風化し、この温風が水槽5の内部に供給されることで、水槽5内部の洗濯物を乾燥させる。そして、洗濯時には、水槽5の内部に給水することで、その水がダクト31の内部にも溜まるから、それをダクト31の内部に設けたヒータ33により加熱して温水化し、更には水槽5内部の水を温水化して、この温水により洗濯物の洗濯が効果的にできる。
【選択図】図1
【解決手段】送風装置21から水槽5側面部のダクト31を通じて送る風をダクト31の内部でヒータ(発熱手段)33より加熱して温風化し、この温風が水槽5の内部に供給されることで、水槽5内部の洗濯物を乾燥させる。そして、洗濯時には、水槽5の内部に給水することで、その水がダクト31の内部にも溜まるから、それをダクト31の内部に設けたヒータ33により加熱して温水化し、更には水槽5内部の水を温水化して、この温水により洗濯物の洗濯が効果的にできる。
【選択図】図1
Description
本発明は、乾燥機能を有する洗濯機に関する。
従来より、洗濯機においては、乾燥機能を有するものが供されている。このものは、機内の下部又は上部に、送風機とヒータとで温風を生成する温風生成装置を具え、この温風生成装置で機外から吸気して生成した温風を、機内の水槽にこれの上端開口から供給し、水槽内部の洗濯物に接触させて、水槽の上端開口から又はその開口に装着された水槽カバーの排気口からフィルタを通じて排出することにより、前記洗濯物を乾燥させるようになっている(例えば特許文献1、2参照)。
特開平11−216293号公報
特開2003−305293号公報
上記従来のものにおいては、洗濯機能を有すると共に、乾燥機能を有するものであり、洗濯物の洗濯から乾燥までができる点で価値が高い。しかしながら、洗濯機能について、乾燥機能を有することの付加価値があるものではなかった。
本発明は上述の事情に鑑みてなされたものであり、従ってその目的は、乾燥機能のための発熱手段を利用して洗濯が加熱水で効果的にでき、もって、乾燥機能を有することの付加価値を洗濯機能に有効に与え得る洗濯機を提供するにある。
上記目的を達成するために、本発明の洗濯機においては、機内に具えられた水槽と、この水槽の側面部に設けられたダクトと、このダクトを通じて前記水槽の内部に送風する送風装置と、前記ダクトの内部に設けられた発熱手段とを具備して成ることを特徴とする(請求項1の発明)。
上記手段によれば、送風装置からダクトを通じて送る風をダクトの内部で発熱手段より加熱して温風化し、この温風が水槽の内部に供給されることで、水槽内部の洗濯物を乾燥させることができる。そして、洗濯時には、水槽の内部に給水することで、その水がダクトの内部にも溜まるから、それをダクトの内部に設けた発熱手段により加熱して温水化し、更には水槽内部の水を温水化して、この温水(加熱水)により洗濯物の洗濯ができる。
以下、本発明の一実施例(一実施形態)につき、図面を参照して説明する。
まず、図1には、洗濯機全体の構成を示しており、台板1と、これに載置結合した外箱2、及び外箱2に被着結合したトップカバー3により、外殻4を構成している。この外殻4中、外箱2の内部には、水槽5を例えば4本(図2に3本のみ示す)の吊り棒6を主体とする吊持機構7により弾性支持して配設しており、水槽5の内部には脱水槽8を回転可能に配設している。
まず、図1には、洗濯機全体の構成を示しており、台板1と、これに載置結合した外箱2、及び外箱2に被着結合したトップカバー3により、外殻4を構成している。この外殻4中、外箱2の内部には、水槽5を例えば4本(図2に3本のみ示す)の吊り棒6を主体とする吊持機構7により弾性支持して配設しており、水槽5の内部には脱水槽8を回転可能に配設している。
上記水槽5及び脱水槽8は、ともに有底の円筒状を成しており、その軸方向が上下となる縦軸状に配設している。水槽5は、図1に示すように、底部に排水口5aを有しており、その排水口5aには、槽外の下方において排水弁9を接続し、排水弁9には排水ホース10を接続している。又、水槽5外の下方部には、中央部に例えば外転形のモータ11を配設している。
一方、脱水槽8は、側面部の周壁に小孔12を多数有しており(図1及び図2には一部のみ示す)、上端の開口部の内周部に例えば液体封入形の回転バランサ13を有している。又、脱水槽8の内下部には撹拌体14を回転可能に配設しており、この撹拌体14と脱水槽8を前記モータ11により選択回転させるようにしている。詳細には、例えば、洗濯時と乾燥時に撹拌体14を回転させ、脱水時に脱水槽8を回転させるようにしている。
水槽5の上端の開口部には水槽カバー15を装着しており、この水槽カバー15に内蓋16を開閉可能に設け、この内蓋16にフィルタ17を設けている。フィルタ17は洗濯物から散出する糸くずを捕獲することが可能なものであり、通気性を有している。又、水槽カバー15のフィルタ17より後方の部分には、図2に示すように、給水口18と給風口19とを形成している。
これに対して、前記トップカバー3の後部には、図3に示すように、給水装置20と送風装置21とを配設している。そのうち、給水装置20は給水弁22と給水ポンプ23とを主体とし、それらによって水道水(給水弁22)又は風呂水(給水ポンプ23)を図示しない通水パイプを通じて前記給水口18から脱水槽8の内部へ供給するようにしている。
送風装置21は、例えばシロッコファン使用の送風機25を主体とし、それによって機外から吸入した空気を加勢して生成した風を図1及び図4に示す通風パイプ26を通じて前記給風口19から水槽5の側面部へ供給するようにしている。なお、図3には、そのほか、トップカバー3の後部を覆うバックカバー27を取外して示しており、このバックカバー27には、上記給水弁22に水道の蛇口から接続する接続ホース(図示省略)を接続する接続口28と、給水ポンプ23に風呂の浴槽から接続する接続ホース(図示省略)を接続する接続口29とを形成すると共に、送風機25が吸気する吸気口を覆うフィルタ30を装着している。フィルタ30は除塵用である。
さて、前記送風装置21による風の供給先である水槽5の側面部には、図1に示すように、ダクト31を形成している。このダクト31は、水槽5と例えば一体に形成したもので、詳細には、水槽5の他の側面部より外方に膨出させて水槽5の上端部から下部に達する長さに形成しており、その上端部を前記給風口19に気密に連通させ、水槽5の内部との間を隔壁31aにより隔絶している。但し、その隔壁31aの下端部には吹出口32を形成しており、この吹出口32が前記水槽5の内部に連通して脱水槽8の下部に臨んでいる。
この構成で、前記送風装置21が前記給風口19から供給する風は、図4に矢印Aで示すように、ダクト31を通じて吹出口32から水槽5の内部に送り込まれるようになっている。
この構成で、前記送風装置21が前記給風口19から供給する風は、図4に矢印Aで示すように、ダクト31を通じて吹出口32から水槽5の内部に送り込まれるようになっている。
そして、ダクト31の内部、中でも上記吹出口32と対向する位置には、ヒータ33を配設している。このヒータ33は発熱手段であり、例えばシーズ線ヒータであって、図2に示すM字状等に曲成することにより、ダクト31内に収めてもなお可及的多くの表面積を呈すようにしている。又、このヒータ33を設けた位置は、水槽5の下部相当の位置であり、更に詳細には、図1及び図4に示す水槽5の最低設定水位Lより下方である。
図4には、ヒータ33の取付構造を詳細に示しており、ダクト31の底部に形成した挿入口34からダクト31内に、ヒータ33の発熱部33aを挿入し、挿入口34の周囲部に、ダクト31の外下方から環状のシール36を介してヒータ33の取付部33bを当接させている。そして、ダクト31外に複数形成したボス部37に、取付部33bをそれぞれねじ38によって締め付け、かくしてヒータ33をダクト31に取付けている。
加えて、ダクト31には、ヒータ33より上方の位置において前記隔壁31aに通水口39を形成しており、更に、その通水口39の上部には、ダクト31内に突出する凸部40を形成している。なお、凸部40は、通水口39の上縁部から突出していて、先端部に向かうに従い漸次下降する斜状を成している。又、この凸部40は隔壁31aと一体に、ひいては前記水槽5と一体に形成しているが、凸部40のみ別体として取付けるようにしても良く、もしくは隔壁31aごと別体として取付けるようにしても良い。
このほか、前記外箱2の後下部には、図1に示すように、制御装置41を配設しており、一方、前記トップカバー3の前部上面には、図3に示すように、操作パネル42を設けていて、この操作パネル42を使用者が操作することに基づいて、制御装置41により洗濯機の作動全般を制御するようにしている。又、特に本実施例の場合、操作パネル42で選択して制御装置41で実行する運転のコースには、洗濯を非加熱水で行うコースと、洗濯を加熱水で行うコースとを設定している。
次に、上記構成のものの作用を述べる。
まず、洗濯を非加熱水で行うコースでは、洗濯を、脱水槽8内(水槽5内)に、給水装置20の給水弁22又は給水ポンプ23によって給水した上で、撹拌体14を正逆両方向に交互に回転させることにより、脱水槽8内に入れられた洗濯物を、供給した水と共に撹拌する内容で行う。洗濯には洗いとすすぎとがあるが、それらの運転内容は、洗いで洗剤を添加し、すすぎで洗剤を添加しない以外は、同じである。
脱水は、脱水槽8を一方向に高速回転させることにより、脱水槽8内の洗濯物を遠心脱水する内容で行う。
まず、洗濯を非加熱水で行うコースでは、洗濯を、脱水槽8内(水槽5内)に、給水装置20の給水弁22又は給水ポンプ23によって給水した上で、撹拌体14を正逆両方向に交互に回転させることにより、脱水槽8内に入れられた洗濯物を、供給した水と共に撹拌する内容で行う。洗濯には洗いとすすぎとがあるが、それらの運転内容は、洗いで洗剤を添加し、すすぎで洗剤を添加しない以外は、同じである。
脱水は、脱水槽8を一方向に高速回転させることにより、脱水槽8内の洗濯物を遠心脱水する内容で行う。
そして、乾燥は、送風装置21とヒータ33とを作動させる内容で行う。送風装置21は作動されれば、前述のように機外から吸気して生成した風を通風パイプ26から水槽カバー15の給風口19を通じてダクト31の内部に送り込み、更に、そのダクト31を通じて下端の吹出口32から水槽5の内部に送り込む。一方、ヒータ33は作動されれば、発熱し、上記ダクト31の内部を通る風を加熱して温風化する。従って、水槽5の内部には温風が供給されるものであり、その温風が水槽5と脱水槽8との間を満たした後、もっぱら脱水槽8の小孔12から脱水槽8の内部に供給され、それによって、脱水槽8の内部(水槽5の内部)に存する洗濯物が乾燥される。
なお、この乾燥時には、撹拌体14を例えば正逆両方向に交互に低速回転させることにより、脱水槽8内の洗濯物を撹拌して、より効率良く乾燥されるようにする。又、脱水槽8内に供給された温風は、脱水槽8内の洗濯物との接触により該洗濯物から奪った水分と共に水槽カバー15のフィルタ17を通じて水槽5の外部に排出され、そして、外箱2が有する適宜の排気口から機外に排出される。
以上に対して、洗濯を加熱水で行うコースでは、脱水槽8内(水槽5内)に、給水装置20の給水弁22又は給水ポンプ23によって所定水位まで給水した上で、撹拌体14を回転させ、そして、ヒータ33を作動させる内容で行う。脱水槽8内に供給された水は脱水槽8内から水槽5内に溜まり、更に、ダクト31の吹出口32からダクト31内にも溜まる。それに対して、ヒータ33は、発熱することによって、ダクト31内に溜まった水を加熱し温水化する。又、ヒータ33が発した熱は、ダクト31の吹出口32から水槽5内の水にも及び、従って、水槽5内の水をも加熱して温水化する。
加えて、このときの水槽5内における貯留水位がダクト31の通水口39以上であれば、ダクト31内で温水化された水が通水口39から水槽5内に進入し、水槽5内の水の温水化を促進する。又、水槽5内における貯留水位がダクト31の通水口39以上であってもなくても(最低設定水位Lでも)、撹拌体14が回転することで、水槽5内の水が遠心力によりすり鉢状に水位を上げ、図5に矢印Bで示すように、ダクト31の通水口39から水槽5内に還流させるので、水槽5内の水の温水化を更に促進する。
その上、ダクト31の通水口39の上部には凸部40が存することで、上述のようにダクト31の通水口39から還流する水を水槽5内に還流しやすくでき、水槽5内の水の温水化を一段と促進する。又、この場合、凸部40は先端部に向かうに従い漸次下降する斜状を成しており、それによって、ダクト31の通水口39から水槽5内への水の還流を一層しやすくできる。しかも、乾燥時の風の流れを凸部40が阻害することを少なくもできる。
なお、ダクト31の通水口39から水槽5内に還流させるのは、撹拌体14の回転によらず、脱水槽8の回転によって行うようにしても良い。
なお、ダクト31の通水口39から水槽5内に還流させるのは、撹拌体14の回転によらず、脱水槽8の回転によって行うようにしても良い。
そして、このように水槽5内の水を温水化した上で、次に撹拌体14を、前述の洗濯を非加熱水で行うコースにおける場合と同様に、正逆両方向に交互に回転させることにより、脱水槽8内に入れられた洗濯物を温水と共に撹拌して洗濯を行う。
なお、上記撹拌体14の正逆両方向の交互回転は、水槽5内の水を温水化しつつある段階から行うようにしても良い。
又、上記洗濯を加熱水で行うコースの洗濯後の脱水、乾燥は、前述の洗濯を非加熱水で行うコースにおける場合と同様に行う。
なお、上記撹拌体14の正逆両方向の交互回転は、水槽5内の水を温水化しつつある段階から行うようにしても良い。
又、上記洗濯を加熱水で行うコースの洗濯後の脱水、乾燥は、前述の洗濯を非加熱水で行うコースにおける場合と同様に行う。
このように本構成のものでは、乾燥機能のための発熱手段であるヒータ33を利用して洗濯が加熱水で効果的にでき、もって、乾燥機能を有することの付加価値を洗濯機能に有効に与えることができる。
加えて、本構成のものでは、上記ヒータ33を、ダクト31の内部のうちでも水槽5の下部相当の位置に設けており、それによって、洗濯時、水槽5内に貯留される水位が低くても、又、高くても、水槽5内の水を温水化して効果的な洗濯ができる。
加えて、本構成のものでは、上記ヒータ33を、ダクト31の内部のうちでも水槽5の下部相当の位置に設けており、それによって、洗濯時、水槽5内に貯留される水位が低くても、又、高くても、水槽5内の水を温水化して効果的な洗濯ができる。
又、ダクト31のヒータ33より上方の位置に、水槽5の内部に通じる通水口39を設けており、それによって、前述のように、水槽5内の水の温水化を促進して、その温水化が迅速にできる。
更に、ダクト31の通水口39の上部に、ダクト31の内部に突出する凸部40を設けており、それによって、前述のように、水槽5内の水の温水化を一段と促進して、その温水化が一層迅速にできる。
更に、ダクト31の通水口39の上部に、ダクト31の内部に突出する凸部40を設けており、それによって、前述のように、水槽5内の水の温水化を一段と促進して、その温水化が一層迅速にできる。
なお、本構成のものでは、水槽5内の水の温水化は、洗濯を加熱水で行うコースを使用者が選択することによって容易に実行できるようにしているが、それに限られず(コースによらず)、洗濯をするときに任意にできるようにしても良い。
そのほか、本発明は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
そのほか、本発明は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
図面中、5は水槽、21は送風装置、31はダクト、33はヒータ(発熱手段)、39は通水口、40は凸部を示す。
Claims (4)
- 機内に具えられた水槽と、
この水槽の側面部に設けられたダクトと、
このダクトを通じて前記水槽の内部に送風する送風装置と、
前記ダクトの内部に設けられた発熱手段と、
を具備して成ることを特徴とする洗濯機。 - 発熱手段を、水槽の下部相当の位置に設けたことを特徴とする請求項1記載の洗濯機。
- ダクトの発熱手段より上方の位置に、水槽の内部に通じる通水口を設けたことを特徴とする請求項1記載の洗濯機。
- 通水口の上部に、ダクトの内部に突出する凸部を設けたことを特徴とする請求項3記載の洗濯機。
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JP2005369695A JP2007167385A (ja) | 2005-12-22 | 2005-12-22 | 洗濯機 |
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Cited By (1)
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TWI661097B (zh) * | 2017-11-08 | 2019-06-01 | 日商日立空調 家用電器股份有限公司 | 洗滌乾燥機 |
-
2005
- 2005-12-22 JP JP2005369695A patent/JP2007167385A/ja active Pending
Cited By (3)
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TWI661097B (zh) * | 2017-11-08 | 2019-06-01 | 日商日立空調 家用電器股份有限公司 | 洗滌乾燥機 |
JP2019084091A (ja) * | 2017-11-08 | 2019-06-06 | 日立アプライアンス株式会社 | 洗濯乾燥機 |
JP6998179B2 (ja) | 2017-11-08 | 2022-02-10 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 洗濯乾燥機 |
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