JP2005021232A - 乾燥機能付き洗濯機 - Google Patents

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Takashi Nishimura
孝 西村
Takayuki Hirano
高行 平野
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Abstract

【課題】空気流路の部品点数を削減することで組立作業性の向上を図ることができ、かつ、万が一の水の浸入にも対応でき、送風効率もよくすることができる乾燥機能付き洗濯機を提供する。
【解決手段】吸入口部27および吹出口部28より高所に位置する高位部29を形成した空気流路25をトップカバー3の後部に設け、この空気流路25内の高位部29近傍にPTCヒータ31を配設し、トップカバー3にそのトップカバー3とケーシング26の間の空間部41に臨むようにして排水孔部42を形成した。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、外気を洗濯及び脱水兼用の回転槽内に取り入れる空気流路を設けた乾燥機能付き洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、洗濯機においては、洗濯機本体の底部に外気を取り入れて温風を生成する送風ファンおよび電気ヒータを有する温風供給ユニットを設け、この温風供給ユニットからの温風を洗濯槽上方の温風吹出し口より洗濯槽内に供給する空気流路を設け、以って洗濯物の乾燥を行なわせるようにした構成のものがある(例えば特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平1−249099号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の構成においては、洗濯機本体の底部に設けられた温風供給ユニットからの温風を洗濯槽上方温風吹出し口内に送る場合、長い空気流路が必要になる。更に、空気流路を構成するためには部品点数も必然的に多くなり組立作業性が悪い。しかも、長い空気流路は、圧力損失が大で、送風効率が悪い不具合がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、空気流路を外箱のトップカバー後部に設けることで、作業性の向上を図り、送風効率がよくなり、かつ、万が一の水の浸入にも対応できる乾燥機能付き洗濯機を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の乾燥機能付き洗濯機は、外箱と、この外箱内に弾性支持された水槽と、この水槽内に回転可能に配設された洗濯および脱水兼用の回転槽と、前記外箱の上端部のトップカバーの後部に外気を前記回転槽内に取り入れるように設けられ、途中部位に他の部位より高所に位置する高位部を有する空気流路と、この空気流路内に前記高位部の近傍に位置して配設された電気発熱手段と、前記トップカバーにこのトップカバーと前記空気流路の高位部とで形成される空間部に臨むようにして設けられた排水孔部とを具備してなることを特徴とする。
【0006】
上記構成によれば、空気流路がトップカバー後方に設けられているので、空気流路の長さを従来に比し著しく小にすることができて、部品点数を少なくして組立作業性の向上を図り得るとともに、送風効率をよくすることができ、また、電気発熱体を空気流路内の高位部近傍に設けたことにより、空気流路内への水の浸入を防止し得て電気発熱体の安全性を確保でき、しかも、万が一のトップカバーと空気流路との間の空間部へ水の浸入にも対応できる。
【0007】
請求項2記載の乾燥機能付き洗濯機は、排出孔部は、回転槽の上端部のバランスリングの内周部より内側に臨む位置に設けられていることを特徴とする。
上記構成によれば、水を回転槽内に落下させることができる。
【0008】
請求項3記載の乾燥機能付き洗濯機は、排水孔部は、水槽の上端部の水槽カバーに臨む位置に設けられていることを特徴とする。
上記構成によれば、水を水槽カバーを介して水槽内に落下させることができる。
【0009】
請求項4記載の乾燥機能付き洗濯機は、トップカバーと空気流路の高位部とで形成された空間部に、トップカバーの後部に装着された給水装置に接続されたリード線が挿通されていることを特徴とする。
上記構成によれば、給水装置に接続されたリード線を空間部を利用して容易に配線することができる。
【0010】
請求項5記載の乾燥機能付き洗濯機は、電気発熱手段の端子は給水装置とは反対側に位置して設けられ、この端子に接続されたリード線はトップカバーと空気流路とで形成された空間部を通るリード線と合流されるようになっていることを特徴とする。
上記構成によれば、回転槽内に供給される水を扱う給水装置とは反対側である、遠い位置に発熱手段の端子を設けることで、端子部分に水をかかり難くし、給水装置と接続されて空間部を通るリード線と端子に接続されたリード線を容易に合流させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
(第1の実施例)
以下、本発明の第1の実施例について、図1ないし図4を参照しながら説明する。
まず、図1は乾燥機能付き洗濯機の全体構成を示している。この図1において、外箱1は下面に開口部1aを有する直方体状を成しており、外箱1の上部に複数の吊り棒2の上部が支持されており、各吊り棒2の下端の外周部にはダンパスプリング2aが挿入されている。
【0012】
外箱1の上端部にはトップカバー3が固定されている。このトップカバー3は外箱1の上端部を周回する矩形枠状を成すものであり、トップカバー3の中央部には投入口4が形成されている。この投入口4は下方へ突出する筒状を成すものであり、トップカバー3には投入口4を開閉する外蓋5が回動操作可能に装着されている。
【0013】
トップカバー3には、図3に示すように、投入口4の後方に位置して左右方向に伸びる仕切板6が形成されている。この仕切板6はトップカバー3内の後端部に上面が開口する空間状の機械室7を区画形成するものであり、トップカバー3には、機械室7の上面を塞ぐ板状のバックカバー8が固定されている。機械室7には、後述する給水装置たる給水弁9、給水ポンプ10およびセンサたる蓋スイッチ11、水位センサ12が収納されている。また、トップカバー3の前面には操作パネル13が配置され、操作パネル13の下方に位置して制御装置14が収納されている。
【0014】
また、図1に示すように、外箱1の内部には、有底の円筒形を成した水槽15が配設され、吊り棒2により揺動可能になるよう弾性支持されている。この水槽15は給水弁9或いは給水ポンプ10から供給される水の貯留容器として機能し、水槽15の上端部には円環状の水槽カバー16が固定されている。また、水槽15の底部に排水管17および排水弁17aが接続されている。この水槽15の底部の外側には、洗濯モータ18が固定されており、洗濯モータ18は槽軸20および攪拌軸19を備えており、槽軸20には、水槽15内に位置して回転槽21が回転可能になるように固定されている。この回転槽21は、トップカバー3の投入口4を通して洗濯物が投入される洗濯槽および洗濯物から水分を排出する脱水槽として機能するものであり、回転槽21の周壁には多数の貫通孔22が形成されている。そして、回転槽21の上縁部にバランスリング23が固定されている。また、攪拌軸19には回転槽21の内側に位置してパルセータ24が回転可能に固定されている。このパルセータ24は、回転槽21に対して回転することに基づいて水流を生成するものであり、回転槽21の内側の洗濯物は、パルセータ24が生成する水流のよって洗浄される。
【0015】
ここで、洗濯モータ18は、インバータ(図示せず)により可変速駆動制御されるブラシレスモータにて構成されるもので、その回転軸の回転は、洗い(すすぎ)運転時には攪拌軸19に伝達され、脱水および乾燥運転時には攪拌軸19および槽軸20の双方に伝達されるようになっている。なお、洗濯モータ18の回転軸は、攪拌軸19と同一であってもよい。
【0016】
トップカバー3の後部に設けられた機械室7の内側には、右側部に位置して空気流路25を形成する筒状のケーシング26が固定されている。このケーシング26は上ケーシング分割部26aと下ケーシング分割部26bとの二つに分割したものを接合して構成され、図1に示すように、空気流路25(即ちケーシング26)の形状は、途中部位にほかの部位たる吸入口部27および吹出口部28に対して高所に位置する高位部29が形成されて台状を成している。
【0017】
空気流路25内には、高位部29の近傍に位置してヒータブラケット30が固定されている。ヒータブラケット30は上、下ケーシング分割部26a,26bに分割形成されていて、これらにより筒状に構成され、ヒータブラケット30の下端部は、下ケーシング分割部26bと一体化しており、上端部は、空気流路25の間に隙間を有して配置されている。ヒータブラケット30内には、電気発熱手段例えばPTCヒータ31が固定されている。ケーシング26内はPTCヒータ31から遠ざかるに従って下降する出口側傾斜面32および入口側傾斜面33が形成されている。
【0018】
バックカバー8の後部には、吸入口34が形成されている。この吸入口34は空気流路25の吸入口部27の後方に対向するものであり、平行に配列された複数の導風板35を有する。これらの各導風板35は、後方へ向かうに従って下降する形状を成している。
トップカバー3の投入口4には、切欠状の吹出口36が形成されている。この吹出口36は、空気流路25の吹出口部28に前方から対向するものであり、空気流路25の吹出口部28はトップカバー3の吹出口36を通して回転槽21内に臨むようになっている。
【0019】
バックカバー8には、隙間状の挿入孔37が形成されている。この挿入孔37内には上方から板状の吸気フィルター38が挿入され、空気流路25の吸入口部27に対応するようになっている。
【0020】
空気流路25の吸入口部27には、上ケーシング分割部26aと一律に吸入口部スリット板39が突設されており、同じように、空気流路25の吹出口部28にも、下ケーシング分割部26bと一律に吹出口部スリット板40が突設されている。これはガードに相当するものであり、ケーシング26内に指、棒等の異物が侵入しPTCヒータ31に接触することを防止する。
【0021】
そして、トップカバー3の底部には、これと空気流路25の高位部29とで形成される空間部41に臨み、かつ、バランスリング23の内周部より内側に臨むようにして排水孔部42が設けられている。
【0022】
バックカバー8の後方の吸入口34と空気流路25の吸入口部27とが対面する空間と、前記空間部41とは、繋がっており、吸入口34からトップカバー3上に不意に入ってしまった水も排水孔部42より排水できる構成となっている。
【0023】
また、前記空間部41には、給水弁9、給水ポンプ10、蓋スイッチ11および水位センサ12に接続されたリード線を集めた配線束43が、疎通されている。この配線束43は、11本のリード線がビニールテープによって巻かれることにより、結束されて構成される。また、ケーシング26の内部でPTCヒータ31と接続されたケーシング26の外部に配設された端子44は、給水装置と反対側に位置して設けられ、この端子44に接続されるリード線45は、前記空間部41を通った配線束43と合流されて、このリード線45を含めた配線束43は、制御装置14に接続される。
【0024】
次に実施例の作用にて付いて説明する。
洗濯運転を行う場合、洗濯兼脱水槽である回転槽21内に被洗濯物を入れ、操作パネル13を操作することで、マイコンを主体として構成された制御装置14が給水弁9(或いは風呂水用の給水ポンプ10)、排水弁17aおよび洗濯モータ18等を通電制御して全自動による洗い行程、すすぎ行程、脱水行程等が実行されるものであり、この洗濯運転はROMに記録された運転プログラムに基づいて実行される。
【0025】
乾燥運転を行う場合、回転槽21内に被乾燥物を入れ、操作パネル13を操作することで、制御装置14が洗濯モータ18、PTCヒータ31を通電制御する。洗濯モータ18により、パルセータ24とともに回転槽21が回転されて空気の流れが生じ、回転槽21内に外気を導入する。即ち、バックカバー8の吸入口34より吸い込まれた外気は、空気流路25を通り、この時にPTCヒータ31により加熱されて温風となり、吹出口36から回転槽21内に吹出される。回転槽21内に導入された温風は、図1に矢印で示すように、回転槽21内を循環して被乾燥物を乾燥させ、更に、貫通孔22から回転槽21と水槽15との間に放出されて上昇し、水槽15の水槽カバー16を通って外箱1内に出、そして、水槽15と外箱1との間を下降した後、外箱1の開口部1aを経て外部に排出される。
【0026】
ところで、洗濯運転中に水はね等で、吹出口36から空気流路25内に不意の水の浸入があった場合は、吹出口36から浸入した水は、吹出口部28にある吹出口部スリット板40で遮られかつ空気流路25が出口側傾斜面32を有しているため、PTCヒータ31に到達する前に空気流路25外に排出される。また、ホースを用いて洗濯機を水洗いしたり或いは未脱水の濡れた洗濯物がバックカバー8上に置かれた場合等、何らかの原因で吸入口34から空気流路25内に水が浸入した場合には、吸入口34から侵入した水は、吸入口部27にある吸入口部スリット板39で遮られるかつ空気流路25が入口側傾斜面33を有しているため、PTCヒータ31に到達する前に吸入口34と吸入口部27との間の空間に流れ落ち、空間部41に流れることで、この空間部41の排水孔部42より、回転槽21内に落下される。
【0027】
このように本実施例によれば、空気流路25をトップカバー3に設けたことにより、空気流路25を従来より著しく短くすることができ、部品点数を少なくして組立作業性の向上を図ることができる。
また、空気流路25を従来より著しく短くできることから、空気流路25の圧力損失を少なくすることができて、送風効率がよくなり、従って、従来のような送風ファンを用いなくても、回転槽21を回転させることによる構成だけで外気を空気流路25を介して回転槽21内に取り入れることが可能となる。
【0028】
空気流路25に出口側傾斜面32および入口側傾斜面33を経て高位部29を設けたので、吸入口34および吹出口36等からの万が一水が浸入しても、空気流路25のPTCヒータ31に水が達するころはなく、PTCヒータ31が、水の影響で故障したり漏電を生ずることが防止でき、万が一の水の浸入にも対応できる。この場合、空間部41部分におけるトップカバー3上に水が浸入しても空間部41部分の排水孔部42により回転槽21内に水を排出することができる。
【0029】
また、配線束43からの配線経路を邪魔する位置にケーシング26を設けたが、この配線束43を空間部41に通すようにしたので、配線作業が容易になる。
【0030】
給水装置から反対側である遠い位置にPTCヒータ31の端子44を設けるようにしたので、水をかかり難くし、この端子44に接続したリード線45と空間部41を通り抜けた配線束43とを容易に合流させることができる。
【0031】
(第2の実施例)
図5は本発明の第2の実施例であり、前記第1の実施例と異なるところは、排水孔部42の代わりに、回転槽21の上端部の水槽カバー16に臨む位置に排水孔部46が設けられている構成としたものである。そして、水槽カバー16には、水槽15と回転槽21との間に臨むようにして排水孔16aが形成されている。その他の構成は、前記第1の実施例と同様である。
この第2の実施例によれば、排水孔部46から落下する水を、水槽カバー16上に受けさせ、更に、排水孔16aから水槽15内に落下させることができる。
【0032】
(その他の実施例)
なお、本発明は、上記し且つ図面に示す実施例のみに限定されるものではなく、次のような拡張、変形が可能である。
上記実施例では、回転槽21の回転により空気の流れを作り空気流路25を経て回転槽21内に空気を取り入れる構成としたが、空気流路25に導風ファンを設けて、ファン駆動により外気を回転槽21内に導入する方式での乾燥運転を行うようにしてもよい。
上記実施例では、発熱手段としてPTCヒータ31を用いたが、代わりにセラミックスヒータやニクロムヒータを用いた構成としてもよい。
【0033】
【発明の効果】
本発明は以上の説明から明らかなように、空気流路を外箱のトップカバー後部に設けるようにしたので、組立作業性の向上を図り、かつ、万が一の水の浸入にも対応でき、送風効率を良くする効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す全体の縦断面図
【図2】要部の縦断面図
【図3】バックカバーを取外して示す全体の上面図
【図4】図3の部分拡大図
【図5】第2の実施例を示す図2相当図
【符号の説明】
1は外箱、3はトップカバー、15は水槽、16は水槽カバー、16aは排水孔、21は回転槽、23はバランスリング、25は空気流路、26はケーシング、27は吸入口部、28は吹出口部、29は高位部、31はPTCヒータ(電気発熱手段)、41は空間部、42が排水孔部、43は配線束、44は端子、45はリード線、46は排水孔部を示す。

Claims (5)

  1. 外箱と、
    この外箱内に弾性支持された水槽と、
    この水槽内に回転可能に配設された洗濯および脱水兼用の回転槽と、
    前記外箱の上端部のトップカバーの後部に外気を前記回転槽内に取り入れるように設けられ、途中部位に他の部位より高所に位置する高位部を有する空気流路と、
    この空気流路内に前記高位部の近傍に位置して配設された電気発熱手段と、
    前記トップカバーにこのトップカバーと前記空気流路の高位部とで形成される空間部に臨むようにして設けられた排水孔部とを具備してなる乾燥機能付き洗濯機。
  2. 排水孔部は、回転槽の上端部のバランスリングの内周部より内側に臨む位置に設けられていることを特徴とする請求項1記載の乾燥機能付き洗濯機。
  3. 排水孔部は、水槽の上端部の水槽カバーに臨む位置に設けられていることを特徴とする請求項1記載の乾燥機能付き洗濯機。
  4. トップカバーと空気流路の高位部とで形成された空間部に、トップカバーの後部に装着された給水装置に接続されたリード線が挿通されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の乾燥機能付き洗濯機。
  5. 電気発熱手段の端子は給水装置とは反対側に位置して設けられ、この端子に接続されたリード線はトップカバーと空気流路とで形成された空間部を通るリード線と合流されるようになっていることを特徴とする請求項4記載の乾燥機能付き洗濯機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011010711A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Toshiba Corp 衣類乾燥機
JP2014133031A (ja) * 2013-01-11 2014-07-24 Toshiba Corp 衣類乾燥機
JP2015027397A (ja) * 2013-07-31 2015-02-12 日立アプライアンス株式会社 ドラム式洗濯乾燥機
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