JP2007164454A - 情報処理装置およびジョブ処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ワークフロー実行部104は、ワークフロー管理部108に保存されたワークフロー情報を読んで、最初の工程のためのジョブチケットを生成する。そして最初も工程が終了すると、その結果を記述したジョブチケットを当該工程の実行デバイスから受信する。そして、その結果とワークフロートに基づいて、次の工程のジョブチケットを生成する。このとき、処理が途中で中断されていること示す結果を受信すると、分割処理できる工程であれば、処理済み部分と未処理部分とにジョブを分割し、各ジョブのジョブチケットを生成する。また、同期させる必要があれば、結合したジョブに対応するジョブチケット生成する。生成したジョブチケットは、次の工程を行うデバイスに送信される。
【選択図】図1
Description
以下、添付図面に従って本発明に係る実施形態を詳細に説明する。
ここで本実施形態で用いられるいくつかの用語について説明し、定義する。まずニアラインフィニッシャとは、ホストコンピュータ等の外部装置と通信する手段を備えている。ニアラインフィニッシャは、フィニッシャにおいて行う処理内容を、通信を介して外部装置からジョブチケットを受信することで設定できる。また、フィニッシャの操作部からユーザによる手入力でも入力可能である。また、ニアラインフィニッシャは、印刷装置とは紙パスが物理的に接続されていない装置である。
図1は、本発明の第1実施形態を示す印刷システムのシステム概要図である。図1において、印刷システムは、印刷システムサーバ100、インターネットあるいは企業内のイントラネットであるネットワーク101、パーソナルコンピュータとソフトウエアなどからなるクライアント部102を備える。さらに、ワークフローのアクティビティを実現するデバイス等として、入稿アプリケーションがインストールされたパーソナルコンピュータ109(これを入稿アプリケーション109と呼ぶ)を備える。また面付けアプリケーションがインストールされたパーソナルコンピュータ110(これを面付けアプリケーション109と呼ぶ)を備える。さらに、記録紙に印刷を行う印刷機(印刷エンジン)111、製本やトリミング等の後処理を行うニアラインフィニッシャ112も備えている。
ワークフローの定義例を図2に示す。図2において、ワークフロー200は、直列に配置されたアクティビティ201から205を含む。アクティビティ(処理工程)201は入稿アプリを起動するアクティビティである。たとえば「担当者Aが入稿」などと定義されている。この定義は、この例のように自然言語で記述されても良いが、特別に定めた一定の規則で記述されても良い。たとえば、「主体名」+「が」+「動作名」といったように記述される。印刷システムが適切な実行主体を選択できる場合には、主体の記述は省略しても良い。いずれにしても、コンピュータにより実行されるワークフロー実行部104により解析可能な形式で記述される。アクティビティ201が終了するとアクティビティ202へすすむ。アクティビティ202は面付けアプリを起動するアクティビティである。たとえば「担当者Bが面付け」のように記述されている。同様にアクティビティ203は記録紙を印刷するアクティビティである。たとえば「両面印刷」のように記述される。本例では、両面印刷機能を持つ印刷機は印刷システム(たとえばワークフロー実行部)が適当に選択できるために、主体の記述はない。アクティビティ204はニアラインフィニッシャでフィニッシングを実行するアクティビティである。たとえば「くるみ製本」のように記述される。アクティビティ205は管理者などが出力結果内容を確認するアクティビティである。たとえば「管理者Cが承認」などと記述される。
図3はジョブチケットの構成例である。図3はワークフロー実行前のジョブチケットの例を示す。符号301はジョブチケットの開始記号、符号302は元ジョブ名を示す。ジョブ名は、たとえば基になるワークフロー名と関連付けられているのが望ましい。本例では「361212」となる。符号303はジョブ名である。分割されていないジョブチケットのジョブ名は元ジョブ名と同一である。本例では「361212」であり、元ジョブ名と等しい。依頼者情報304は「kazuta」、支払者情報305は「matsueda」、届け先306は「xxxxxx-yyyyyy」、サーバ名307は「stargate」である。たとえばワークフロー作成時にこれらの値をユーザに入力させれば、ジョブチケット作成時には、ワークフロー情報に含まれる値を用いることができる。サーバ名はサーバ部100の名称である。開始日時308は本ジョブチケットが生成された時間を示す。符号309から符号313には、アクティビティに対応して実行される作業工程が示されている。符号309はアクティビティ201の内容である。以下同様に、符号310はアクティビティ202、符号311はアクティビティ203、符号312はアクティビティ204、符号313はアクティビティ205の作業内容が示される。符号314はジョブチケットの終了マークである。
図4は本実施形態におけるワークフロー実行手順の一例を示す図である。まず、通常のワークフロー実行手順の例を説明する。ワークフロー実行部104は(あるいはジョブチケット発生部103)、指定されたワークフローをワークフロー管理部108から読み、ジョブチケット発生部103は、ワークフローに対応するジョブチケットを生成する。その際、ジョブチケット発生部103は、ジョブチケットに含まれるアクティビティに相当する工程に対して必要な情報を付加する。つまり、ジョブチケット発生部103は、オーダ情報に基づいてジョブチケットに付加すべき情報を記述する。そのジョブチケットが、当該工程を実行するデバイス等に送付される。例えば、オーダが10ページ単位、5部にて印刷し、製本処理する設定がされているとする。この場合、ジョブチケット発生部103は、印刷処理を行うデバイスに対して、10ページ単位の印刷を5部分実行すべきとの情報を付加したジョブチケットを生成する。また、印刷後処理を行うデバイスに対して、10ページ単位で製本処理を5回行うとの情報を付加したジョブチケットを生成する。ジョブチケットには、当該工程を実行するために必要な情報(パラメータ)が記述されているので、各デバイス等は、そのジョブチケットの該当個所を読み、記述されたパラメータにしたがってその工程を実行する。該当個所は、たとえなジョブチケットを受信したデバイスが保持するデバイス識別子と、ジョブチケットの各工程に記載されたデバイスのIDとを照合して検出できる。すなわち、ワークフロー実行部104は、ワークフローの各アクティビティを実行するデバイス等に対して、ワークフローに定義された順序でジョブチケットを送る。これにより、各アクティビティをワークフローに定義された順序で実行させている。すなわち、ワークフロー実行部104あるいはジョブチケット発生部103は、各アクティビティの内容を、それを実行するためのパラメータ(デバイス識別子、処理種類、処理パラメータ等)に変換してジョブチケットに記述する。なお用紙サイズなど、処理のためのパラメータは、前段階のアクティビティたとえば面付けアプリケーション110における処理結果に基づいて決定される場合もある。もちろんワークフローやオーダ情報に基づいてあらかじめ定めておくこともできる。
さて、分割後のジョブチケット401の構成の一例を図5に示す。また、分割後のジョブチケット402の構成の一例を図6に示す。なお、分割前のジョブチケットすなわち印刷エンジン部111からワークフロー実行部104に送信されるジョブチケットは、図5とほぼ同じ内容を持つ。ただし、ジョブは元ジョブそのものなので、ジョブ名は「361212」である。
次に本発明によるジョブを結合する処理に関して説明する。分割されたジョブは、分割された各ジョブチケットに係る処理が同じ工程まで進んだ際に、結合することができる。また、結合しなければ次の工程が行えない場合もある。
図15は、ワークフロー実行部104によるワークフロー実行手順のフロチャートである。ワークフロー実行部104が各処理工程と随時通信処理を行い、処理工程の終了に応じて次工程のためのジョブチケットを発行する。ワークフロー実行部104でジョブチケットを発行し、ワークフローを進める際のサーバ部104のフローチャートである。なお、図15のフローチャートにおける各ステップは、サーバ部のCPUによって実行される。つまり、複数の処理工程の処理順序を定義したワークフロー情報および各処理工程を実行すべきデバイス情報を管理し、ワークフロー情報に従って印刷ジョブを実行させるためのジョブチケットを生成する情報処理装置(例えばサーバ部100)の処理である。なお、情報処理装置に保持されている実行可能なプログラムであってもよい。
(1)印刷済みページ数:後工程(たとえばフィニッシング工程)の処理単位(上の例では12枚)が少なくとも1組揃っているか否か。揃っていなければ分割はしない。これは単にページ数だけではなく、先頭ページと末尾ページとを含むことも条件となる。
(2)印刷済みページ数の割合:出力ページ数が、出力すべきページ数のうち一定率以上であるか。なければ分割しない。たとえば全体の10%以上の出力があれば次の工程の作業が始められる場合などのように、割合で指定ができるとき、その割合分の出力が終わっているか否かを判定する。
(3)後工程の種類:たとえば、次の後処理工程が全頁の一括箱づめ作業であれば全頁が揃わないと渡しても意味がない。このように後工程の種類が、分割しても意味があるものなのかどうかが判定される。
(4)エンジン障害:たとえば次の工程が製本であるがその製本機がトラブル中であり、他に代替機も存在しないときには、ジョブを分割しても処理は進まないので分割の意味がない。このように分割後の代替機が存在するか否かを判定する。
図10は、ジョブチケットの結合を行う際のパネル表示例図である。この表示は、各デバイスにおいて実行されるジョブチケット処理プログラムにより行われる。たとえば、オペレータが、ジョブの結合を指示する入力を行うと、それに応じて図10のウインドウ1001が表示される。表示されるデバイスはたとえばニアラインフィニッシャ112である。もちろん、ジョブの結合が行われるデバイスであれば、同様に表示される。
図14は、ジョブチケットの結合可能判定(S1904)のフローチャートである。図14は、図10のユーザインターフェースから入力されたパラメータを基に、ワークフロー実行部104により実行される。図14では、例えばジョブAとジョブBの2つのジョブのジョブチケットが結合可能か否かを判定するフローとしている。当然、3つ以上のジョブのジョブチケットの結合可否についても判定可能である。
第1の実施形態では、ワークフロー実行部104が各アクティビティを実行するデバイスに対してジョブチケットを送り、またデバイスから処理結果を含むジョブチケットを受信していた。このため、ジョブチケットの分割および結合はすべてワークフロー実行部104により行われている。
なお本発明は、複数の機器(例えばホストコンピュータ、インタフェイス機器、リーダ、プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ装置など)に適用してもよい。また本発明の目的は、前述の実施形態の機能を実現するプログラムコードを記録した記録媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータが記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても達成される。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコード自体およびプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
101はインターネットあるいはイントラネットであるネットワーク部
102はパソコンとソフトウエアなどからなるクライアント部
103はジョブチケット発生部
104はワークフロー実行部
105はジョブチケット管理部
106はログインしたユーザの権限などを保持するユーザ管理部
107はアクティビティ管理部
108はワークフロー管理部
109は「入稿アプリ」が存在するPC
110は「面付けアプリ」が存在するPC
111は印刷エンジン
112はニアラインフィニッシャ部
Claims (42)
- 複数の処理工程の処理順序を定義したワークフロー情報および各処理工程を実行すべきデバイス情報を管理し、前記ワークフロー情報に従って印刷ジョブを実行させるためのジョブチケットを生成する情報処理装置において実行可能なコンピュータプログラムであって、
複数の処理工程におけるいずれかの着目処理工程の処理状況を該着目処理工程の処理を実行するデバイスから受信する受信工程と、
前記受信工程によって受信された前記着目処理工程の処理状況がジョブチケット分割条件に一致する場合、前記処理状況に基づいて印刷ジョブにおける処理済み部分と印刷ジョブにおける未処理部分とを認識する認識工程と、
前記認識工程により認識された処理済み部分を次工程にて処理するために、前記処理済み部分における次工程の処理パラメータを記述した第1ジョブチケットを生成するジョブチケット生成工程と、
前記ジョブチケット生成工程により生成された第1ジョブチケットを前記次工程の処理を実行するデバイスに引き渡す引渡工程と
をコンピュータにより実行させるためのコンピュータプログラム。 - 前記ジョブチケット分割条件とは、前記受信工程によって受信された前記着目処理工程の処理状況が、前記着目処理工程における処理の中断をもたらす事象を示す情報であることを特徴とする請求項1に記載のプログラム。
- 前記ジョブチケット生成工程では、着目処理工程において未処理部分を残すような事象が発生した場合、前記着目処理工程における処理状況に基づいて、処理済み部分については次工程に進めることが可能となるように次工程用の処理パラメータを記述した前記第1ジョブチケットを分割生成し、前記着目処理工程にて未処理部分の処理を実行することができるように、前記未処理部分における前記着目処理工程用の処理のパラメータを記述した第2ジョブチケットを分割生成することを特徴とする請求項1または2に記載のプログラム。
- 前記未処理部分を残すような事象には、前記着目処理工程の次工程における処理の単位に満たない端数部分の発生を含むことを特徴とする請求項3に記載のプログラム。
- 前記ジョブチケット生成工程ではさらに、前記第2ジョブチケットを、前記着目処理工程における未処理部分の処理の完了後に、該着目処理工程の次工程以降の処理のために、前記第1ジョブチケットに基づくジョブチケットと結合することを特徴とする請求項3または4に記載のプログラム。
- 前記ジョブチケット生成工程では、前記第1ジョブチケットに基づくジョブチケットおよび前記第2ジョブチケット内に、パスワードを記述し、該ジョブチケットの結合時に、前記パスワードに基づいて結合処理が可能か否かを判定することを特徴とする請求項5に記載のプログラム。
- 前記ジョブチケット生成工程では、前記ジョブチケットを結合する際に、ジョブチケットが分割された前記着目処理工程の次工程において、結合しようとする各ジョブチケットによる処理部分が、連続した部分であるか否かを判定し、連続した部分であれば、前記ジョブチケットを結合することを特徴とする請求項5または6に記載のプログラム。
- 複数の処理工程の処理パラメータおよび処理順序を定義したジョブチケットに基づいていずれかの処理工程を実行するジョブ処理装置において、
前記ジョブチケットを受信する受信手段と、
前記受信手段によって受信されたジョブチケットにおいて定義された前記ジョブ処理装置が実行する着目処理工程の処理内容を認識する認識手段と、
前記認識手段によって認識された処理の処理状況を解析する解析手段と、
前記解析手段により前記処理状況がジョブチケット分割条件に一致する場合、前記処理状況に基づいて印刷ジョブにおける処理済み部分と印刷ジョブにおける未処理部分とを識別する識別手段と、
前記識別手段により識別された処理済み部分を次工程にて処理するために、前記処理済み部分における次工程用の処理パラメータを記述した第1ジョブチケットを生成するジョブチケット生成手段と、
前記ジョブチケット生成手段により生成された第1ジョブチケットを前記次工程の処理を実行するデバイスに引き渡す引渡手段を有するジョブ処理装置。 - 前記ジョブチケット分割条件とは、前記解析手段によって解析された前記着目処理工程の処理状況が、前記着目処理工程における処理の中断をもたらす事象を示す情報であることを特徴とする請求項8に記載のジョブ処理装置。
- 前記ジョブチケット生成手段では、着目処理工程において未処理部分を残すような事象が発生した場合、前記着目処理工程における処理状況に基づいて、処理済み部分については次工程に進めることが可能となるように次工程用の処理パラメータを記述した前記第1ジョブチケットを分割生成し、前記着目処理工程にて未処理部分の処理を実行することができるように、前記未処理部分における前記着目処理工程用の処理パラメータを記述した第2ジョブチケットを分割生成することを特徴とする請求項8または9に記載のジョブ処理装置。
- 前記未処理部分を残すような事象には、前記着目処理工程の次工程における処理の単位に満たない端数部分の発生を含むことを特徴とする請求項10に記載のジョブ処理装置。
- 前記ジョブチケット生成手段ではさらに、前記第2ジョブチケットを、前記着目処理工程における未処理部分の処理の完了後に、該着目処理工程の次工程以降の処理のために、前記第1ジョブチケットに基づくジョブチケットと結合することを特徴とする請求項10または11に記載のジョブ処理装置。
- 前記ジョブチケット生成手段では、前記第1ジョブチケットに基づくジョブチケットおよび前記第2ジョブチケット内に、パスワードを記述し、該ジョブチケットの結合時に、前記パスワードに基づいて結合処理が可能か否かを判定することを特徴とする請求項12に記載のジョブ処理装置。
- 前記ジョブチケット生成手段では、前記ジョブチケットを結合する際に、ジョブチケットが分割された前記着目処理工程の次工程において、結合しようとする各ジョブチケットによる処理部分が、連続した部分であるか否かを判定し、連続した部分であれば、前記ジョブチケットを結合することを特徴とする請求項12または13に記載のジョブ処理装置。
- 複数の処理工程の処理順序を定義したワークフロー情報および各処理工程を実行すべきデバイス情報を管理し、前記ワークフロー情報に従って印刷ジョブを実行させるためのジョブチケットを生成する情報処理装置であって、
複数の処理工程におけるいずれかの着目処理工程の処理状況を該着目処理工程の処理を実行するデバイスから受信する受信手段と、
前記受信手段によって受信された前記着目処理工程の処理状況がジョブチケット分割条件に一致する場合、前記処理状況に基づいて印刷ジョブにおける処理済み部分と印刷ジョブにおける未処理部分とを認識する認識手段と、
前記認識手段により認識された処理済み部分を次工程にて処理するために、前記処理済み部分における次工程の処理パラメータを記述した第1ジョブチケットを生成するジョブチケット生成手段と、
前記ジョブチケット生成手段により生成された第1ジョブチケットを前記次工程の処理を実行するデバイスに引き渡す引渡手段と
をコンピュータにより実行させることを特徴とする情報処理装置。 - 前記ジョブチケット分割条件とは、前記受信手段によって受信された前記着目処理工程の処理状況が、前記着目処理工程における処理の中断をもたらす事象を示す情報であることを特徴とする請求項15に記載の情報処理装置。
- 前記ジョブチケット生成手段では、着目処理工程において未処理部分を残すような事象が発生した場合、前記着目処理工程における処理状況に基づいて、処理済み部分については次工程に進めることが可能となるように次工程用の処理パラメータを記述した前記第1ジョブチケットを分割生成し、前記着目処理工程にて未処理部分の処理を実行することができるように、前記未処理部分における前記着目処理工程用の処理のパラメータを記述した第2ジョブチケットを分割生成することを特徴とする請求項15または16に記載の情報処理装置。
- 前記未処理部分を残すような事象には、前記着目処理工程の次工程における処理の単位に満たない端数部分の発生を含むことを特徴とする請求項17に記載の情報処理装置。
- 前記ジョブチケット生成手段ではさらに、前記第2ジョブチケットを、前記着目処理工程における未処理部分の処理の完了後に、該着目処理工程の次工程以降の処理のために、前記第1ジョブチケットに基づくジョブチケットと結合することを特徴とする請求項17または18に記載の情報処理装置。
- 前記ジョブチケット生成手段では、前記第1ジョブチケットに基づくジョブチケットおよび前記第2ジョブチケット内に、パスワードを記述し、該ジョブチケットの結合時に、前記パスワードに基づいて結合処理が可能か否かを判定することを特徴とする請求項19に記載の情報処理装置。
- 前記ジョブチケット生成手段では、前記ジョブチケットを結合する際に、ジョブチケットが分割された前記着目処理工程の次工程において、結合しようとする各ジョブチケットによる処理部分が、連続した部分であるか否かを判定し、連続した部分であれば、前記ジョブチケットを結合することを特徴とする請求項19または20に記載の情報処理装置。
- 複数の処理工程の処理順序を定義したワークフロー情報および各処理工程を実行すべきデバイス情報を管理し、前記ワークフロー情報に従って印刷ジョブを実行させるためのジョブチケットを生成する情報処理方法であって、
複数の処理工程におけるいずれかの着目処理工程の処理状況を該着目処理工程の処理を実行するデバイスから受信する受信工程と、
前記受信工程によって受信された前記着目処理工程の処理状況がジョブチケット分割条件に一致する場合、前記処理状況に基づいて印刷ジョブにおける処理済み部分と印刷ジョブにおける未処理部分とを認識する認識工程と、
前記認識工程により認識された処理済み部分を次工程にて処理するために、前記処理済み部分における次工程の処理パラメータを記述した第1ジョブチケットを生成するジョブチケット生成工程と、
前記ジョブチケット生成工程により生成された第1ジョブチケットを前記次工程の処理を実行するデバイスに引き渡す引渡工程と
をコンピュータにより実行させることを特徴とする情報処理方法。 - 前記ジョブチケット分割条件とは、前記受信工程によって受信された前記着目処理工程の処理状況が、前記着目処理工程における処理の中断をもたらす事象を示す情報であることを特徴とする請求項22に記載の情報処理方法。
- 前記ジョブチケット生成工程では、着目処理工程において未処理部分を残すような事象が発生した場合、前記着目処理工程における処理状況に基づいて、処理済み部分については次工程に進めることが可能となるように次工程用の処理パラメータを記述した前記第1ジョブチケットを分割生成し、前記着目処理工程にて未処理部分の処理を実行することができるように、前記未処理部分における前記着目処理工程用の処理のパラメータを記述した第2ジョブチケットを分割生成することを特徴とする請求項22または23に記載の情報処理方法。
- 前記未処理部分を残すような事象には、前記着目処理工程の次工程における処理の単位に満たない端数部分の発生を含むことを特徴とする請求項24に記載の情報処理方法。
- 前記ジョブチケット生成工程ではさらに、前記第2ジョブチケットを、前記着目処理工程における未処理部分の処理の完了後に、該着目処理工程の次工程以降の処理のために、前記第1ジョブチケットに基づくジョブチケットと結合することを特徴とする請求項24または25に記載の情報処理方法。
- 前記ジョブチケット生成工程では、前記第1ジョブチケットに基づくジョブチケットおよび前記第2ジョブチケット内に、パスワードを記述し、該ジョブチケットの結合時に、前記パスワードに基づいて結合処理が可能か否かを判定することを特徴とする請求項26に記載の情報処理方法。
- 前記ジョブチケット生成工程では、前記ジョブチケットを結合する際に、ジョブチケットが分割された前記着目処理工程の次工程において、結合しようとする各ジョブチケットによる処理部分が、連続した部分であるか否かを判定し、連続した部分であれば、前記ジョブチケットを結合することを特徴とする請求項26または27に記載の情報処理方法。
- 複数の処理工程の処理パラメータおよび処理順序を定義したジョブチケットに基づいていずれかの処理工程を実行するジョブ処理方法であって、
前記ジョブチケットを受信する受信工程と、
前記受信工程によって受信されたジョブチケットにおいて定義された前記ジョブ処理装置が実行する着目処理工程の処理内容を認識する認識工程と、
前記認識工程によって認識された処理の処理状況を解析する解析工程と、
前記解析工程により前記処理状況がジョブチケット分割条件に一致する場合、前記処理状況に基づいて印刷ジョブにおける処理済み部分と印刷ジョブにおける未処理部分とを識別する識別工程と、
前記識別工程により識別された処理済み部分を次工程にて処理するために、前記処理済み部分における次工程用の処理パラメータを記述した第1ジョブチケットを生成するジョブチケット生成工程と、
前記ジョブチケット生成工程により生成された第1ジョブチケットを前記次工程の処理を実行するデバイスに引き渡す引渡工程を有するジョブ処理方法。 - 前記ジョブチケット分割条件とは、前記解析工程によって解析された前記着目処理工程の処理状況が、前記着目処理工程における処理の中断をもたらす事象を示す情報であることを特徴とする請求項29に記載のジョブ処理方法。
- 前記ジョブチケット生成工程では、着目処理工程において未処理部分を残すような事象が発生した場合、前記着目処理工程における処理状況に基づいて、処理済み部分については次工程に進めることが可能となるように次工程用の処理パラメータを記述した前記第1ジョブチケットを分割生成し、前記着目処理工程にて未処理部分の処理を実行することができるように、前記未処理部分における前記着目処理工程用の処理パラメータを記述した第2ジョブチケットを分割生成することを特徴とする請求項29または30に記載のジョブ処理方法。
- 前記未処理部分を残すような事象には、前記着目処理工程の次工程における処理の単位に満たない端数部分の発生を含むことを特徴とする請求項31に記載のジョブ処理方法。
- 前記ジョブチケット生成工程ではさらに、前記第2ジョブチケットを、前記着目処理工程における未処理部分の処理の完了後に、該着目処理工程の次工程以降の処理のために、前記第1ジョブチケットに基づくジョブチケットと結合することを特徴とする請求項31または32に記載のジョブ処理方法。
- 前記ジョブチケット生成工程では、前記第1ジョブチケットに基づくジョブチケットおよび前記第2ジョブチケット内に、パスワードを記述し、該ジョブチケットの結合時に、前記パスワードに基づいて結合処理が可能か否かを判定することを特徴とする請求項32に記載のジョブ処理方法。
- 前記ジョブチケット生成工程では、前記ジョブチケットを結合する際に、ジョブチケットが分割された前記着目処理工程の次工程において、結合しようとする各ジョブチケットによる処理部分が、連続した部分であるか否かを判定し、連続した部分であれば、前記ジョブチケットを結合することを特徴とする請求項33または34に記載のジョブ処理方法。
- 複数の処理工程の処理パラメータおよび処理順序を定義したジョブチケットに基づいていずれかの処理工程を実行する情報処理装置において実行可能なコンピュータプログラムであって、
前記ジョブチケットを受信する受信工程と、
前記受信工程によって受信されたジョブチケットにおいて定義された前記ジョブ処理装置が実行する着目処理工程の処理内容を認識する認識工程と、
前記認識工程によって認識された処理の処理状況を解析する解析工程と、
前記解析工程により前記処理状況がジョブチケット分割条件に一致する場合、前記処理状況に基づいて印刷ジョブにおける処理済み部分と印刷ジョブにおける未処理部分とを識別する識別工程と、
前記識別工程により識別された処理済み部分を次工程にて処理するために、前記処理済み部分における次工程用の処理パラメータを記述した第1ジョブチケットを生成するジョブチケット生成工程と、
前記ジョブチケット生成工程により生成された第1ジョブチケットを前記次工程の処理を実行するデバイスに引き渡す引渡工程とをコンピュータにより実行させることを特徴とするプログラム。 - 前記ジョブチケット分割条件とは、前記解析工程によって解析された前記着目処理工程の処理状況が、前記着目処理工程における処理の中断をもたらす事象を示す情報であることを特徴とする請求項36に記載のプログラム。
- 前記ジョブチケット生成工程では、着目処理工程において未処理部分を残すような事象が発生した場合、前記着目処理工程における処理状況に基づいて、処理済み部分については次工程に進めることが可能となるように次工程用の処理パラメータを記述した前記第1ジョブチケットを分割生成し、前記着目処理工程にて未処理部分の処理を実行することができるように、前記未処理部分における前記着目処理工程用の処理パラメータを記述した第2ジョブチケットを分割生成することを特徴とする請求項36または37に記載のプログラム。
- 前記未処理部分を残すような事象には、前記着目処理工程の次工程における処理の単位に満たない端数部分の発生を含むことを特徴とする請求項38に記載のプログラム。
- 前記ジョブチケット生成工程ではさらに、前記第2ジョブチケットを、前記着目処理工程における未処理部分の処理の完了後に、該着目処理工程の次工程以降の処理のために、前記第1ジョブチケットに基づくジョブチケットと結合することを特徴とする請求項38または40に記載のプログラム。
- 前記ジョブチケット生成工程では、前記第1ジョブチケットに基づくジョブチケットおよび前記第2ジョブチケット内に、パスワードを記述し、該ジョブチケットの結合時に、前記パスワードに基づいて結合処理が可能か否かを判定することを特徴とする請求項40に記載のプログラム。
- 前記ジョブチケット生成工程では、前記ジョブチケットを結合する際に、ジョブチケットが分割された前記着目処理工程の次工程において、結合しようとする各ジョブチケットによる処理部分が、連続した部分であるか否かを判定し、連続した部分であれば、前記ジョブチケットを結合することを特徴とする請求項40または41に記載のプログラム。
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