JP2007158438A - インピーダンス変換器 - Google Patents
インピーダンス変換器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007158438A JP2007158438A JP2005346862A JP2005346862A JP2007158438A JP 2007158438 A JP2007158438 A JP 2007158438A JP 2005346862 A JP2005346862 A JP 2005346862A JP 2005346862 A JP2005346862 A JP 2005346862A JP 2007158438 A JP2007158438 A JP 2007158438A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection portion
- copper plate
- variable capacitor
- force
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 250
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 27
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 74
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 15
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 15
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 claims description 7
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 234
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 abstract description 234
- 239000010949 copper Substances 0.000 abstract description 234
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 33
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 7
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 5
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005268 plasma chemical vapour deposition Methods 0.000 description 1
- 238000001020 plasma etching Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
【課題】 従来のインピーダンス変換器では、インピーダンス変換用の電気部品(例えば、可変コンデンサ)が厚みのある銅板に接続されていたので、電気部品の熱膨張、搬送時の衝撃等によって、可変コンデンサが変形したり、可変コンデンサの変形度合いが大きくなる場合があった。
【解決手段】 可変コンデンサVC2と厚みのある銅板32との間に、可変コンデンサVC2の接続部VC2bの位置を変位させようとする力が生じた場合、銅板32の接続部32aの位置を変位させようとする力が生じた場合等に、生じた力を吸収させる銅板31を設けて、可変コンデンサVC2の変形を最小限に抑え、可変コンデンサVC2の電気的特性を可能な限り保持する。
【選択図】 図1
Description
図10において、入力端子3aは、インピーダンス整合装置3の入力端に設けられるものであり、例えば、同軸コネクタが用いられる。出力端子3bは、インピーダンス整合装置3の出力端に設けられるものであり、例えば、銅板または銅板に金メッキあるいは銀メッキを施したものによって構成されている。第1の可変コンデンサVC1および第2の可変コンデンサVC2は、静電容量を可変できるコンデンサである。また、第1の可変コンデンサVC1および第2の可変コンデンサVC2は、電極間の誘電体がほぼ真空になっているか、大気圧よりも減圧された空間になっている。インダクタL1は、第2の可変コンデンサVC2と出力端子3bとの間に設けられたインダクタンス固定のインダクタである。また、各電気部品間の配線には、出力端子3bと同様に銅板等が用いられている。なお、入力端子3aの直後には、通常、高周波電力の電気的情報を検出するための検出器が設けられているが、説明を簡略化するために図示を省略している(後述する図12でも同様に省略している)。
図12のように接続されている状態では、可変コンデンサVC2の接続部VC2bの位置を変位させようとする力が生じる場合がある。例えば、上述したように、可変コンデンサVC2に大電流が流れると、可変コンデンサVC2の導電体が発熱し、その発熱した熱によって導電体が膨張したり、反対に放熱によって収縮するので、可変コンデンサVC2が変形しようとする。その結果として、可変コンデンサVC2の接続部VC2bの位置を変位させようとする力が生じる。また、搬送時には、衝撃によって、電気部品としての可変コンデンサVC2を変位させようとする力が生じる。その結果として、可変コンデンサVC2の接続部VC2bの位置を変位させようとする力が生じる。そして、生じた力が、銅板14の接続部14aに伝達されることになる。
図12のように接続されている状態では、上記(1)とは逆に、銅板14の接続部14aの位置を変位させようとする力が生じたことが原因となって、銅板14側から可変コンデンサVC2の接続部VC2bの位置を変位させようとする力(外力)が加わる場合がある。例えば、銅板14に衝撃が加えられた場合が該当し、その結果として、可変コンデンサVC2の接続部VC2bに力が伝達されることになる。
可変コンデンサVC2と銅板14とを接続する際に、可変コンデンサVC2の接続部VC2bの位置と銅板14の接続部14aの位置とに位置ずれが生じていると、可変コンデンサVC2の接続部VC2bには位置ずれが原因となって力が加わる場合がある。
接続部が設けられた複数の電気的端子を有し、前記複数の電気的端子の1つに設けた第1接続部と異なる箇所において少なくとも一部分が固定されたインピーダンス変換用の電気部品と、
電力の伝送経路の一部分となる導電体であって、第2接続部を有し、且つ少なくとも一部分が固定された固定導電体と、
第3接続部および第4接続部を有し、前記第3接続部を前記第1接続部に接続し、且つ前記第4接続部を前記第2接続部に接続することによって電力の伝送経路の一部分となるように構成した導電体であって、前記第1接続部の位置を変位させようとする力が生じたことが原因となって、前記第1接続部に接続される前記第3接続部に対して前記第3接続部の位置を変位させるために必要な外力以上の外力が加えられた場合は、前記第3接続部の位置を変位させることによって前記第1接続部の位置変位を可能とし、前記第2接続部の位置を変位させようとする力が原因となって、前記第2接続部に接続される前記第4接続部に対して前記第4接続部の位置を変位させるために必要な外力以上の外力が加えられた場合は、前記第4接続部の位置を変位させると共に前記第3接続部を介して前記第1接続部に伝達する力を前記第1接続部の位置を変位させるために必要な外力よりも小さい力にすることによって前記第1接続部の位置を殆ど変位させない機能を有する接続用導電体とを備えたことを特徴としている。
また、第8の発明のように、電気部品が静電容量を形成するための電極を複数有するコンデンサであると、電極の数が多くなるほど、上記問題が生じる可能性が高まるので、電気部品の形状変化を最小限に抑える効果は大きい。
また、第9の発明のように、対抗する電極の面積を変化させることができるコンデンサであると、電極の位置関係が変化するので、絶縁破壊が生じる可能性が高まるので、電気部品の形状変化を最小限に抑える効果は大きい。
(1)可変コンデンサVC2の接続部VC2bの位置を変位させようとする力が生じた場合の機能:
従来のように、可変コンデンサVC2が硬い銅板14に接続されている状態では、例えば、可変コンデンサVC2の熱膨張等が原因となって、可変コンデンサVC2の接続部VC2bの位置を変位させようとする力が生じた場合、可変コンデンサVC2の接続部VC2bの位置を変位させようとする力の全てが、銅板14側に吸収されないために、可変コンデンサVC2を圧縮するように作用する力が生じて、可変コンデンサVC2が変形する、または、可変コンデンサVC2の変形度合いが大きくなる場合があった。
従来のように、可変コンデンサVC2が硬い銅板14に接続されている状態では、銅板14の接続部14aの位置を変位させようとする力が生じたことが原因となって、可変コンデンサVC2の接続部VC2bに外力が加わった場合、銅板14の接続部14aの位置を変位させようとする力を銅板14で吸収し難いので、銅板14の接続部14aの位置を変位させようとする力の多くが、可変コンデンサVC2の接続部VC2bに伝達されて、可変コンデンサVC2が変形したり、可変コンデンサVC2の変形度合いが大きくなる場合があった。
従来のように、可変コンデンサVC2が銅板14に接続されるような構成では、可変コンデンサVC2と銅板14とを接続する際に、可変コンデンサVC2の接続部VC2bの位置と銅板の接続部の位置とに位置ずれが生じていると、可変コンデンサVC2の接続部VC2bには位置ずれが原因となって力が加わる場合がある。
上記では、銅板31を屈折形状の銅板としたが、これに限定されるものではない。
上記では可変コンデンサVC2を例にして説明したが、本発明は、可変コンデンサVC1や他の電気部品にも適用できる。
例えば、銅板31は、銅板のままでもよいが、金メッキあるいは銀メッキを施したものにしてもよい。また、場合によっては、アルミニウム等の導電体や、アルミニウム等の導電体に金メッキあるいは銀メッキを施したものを用いてもよい。
2 伝送線路
3 整合器
4 負荷接続部
5 負荷(プラズマ処理装置)
31 銅板
31a 銅板31の接続部
31b 銅板31の接続部
32 銅板
32a 銅板32の接続部
32b 銅板32の接続部
L1 インダクタ
L1a インダクタL1の接続部
L1b インダクタL1の接続部
VC1 第1の可変コンデンサ
VC1a 第1の可変コンデンサVC1の接続部
VC1b 第1の可変コンデンサVC1の接続部
VC2 第2の可変コンデンサ
VC2a 第2の可変コンデンサVC2の接続部
VC2b 第2の可変コンデンサVC2の接続部
Claims (12)
- 電力の伝送経路に設けられ、インピーダンス変換用の電気部品を備えたインピーダンス変換器において、
接続部が設けられた複数の電気的端子を有し、前記複数の電気的端子の1つに設けた第1接続部と異なる箇所において少なくとも一部分が固定されたインピーダンス変換用の電気部品と、
電力の伝送経路の一部分となる導電体であって、第2接続部を有し、且つ少なくとも一部分が固定された固定導電体と、
第3接続部および第4接続部を有し、前記第3接続部を前記第1接続部に接続し、且つ前記第4接続部を前記第2接続部に接続することによって電力の伝送経路の一部分となるように構成した導電体であって、前記第1接続部の位置を変位させようとする力が生じたことが原因となって、前記第1接続部に接続される前記第3接続部に対して前記第3接続部の位置を変位させるために必要な外力以上の外力が加えられた場合は、前記第3接続部の位置を変位させることによって前記第1接続部の位置変位を可能とし、前記第2接続部の位置を変位させようとする力が原因となって、前記第2接続部に接続される前記第4接続部に対して前記第4接続部の位置を変位させるために必要な外力以上の外力が加えられた場合は、前記第4接続部の位置を変位させると共に前記第3接続部を介して前記第1接続部に伝達する力を前記第1接続部の位置を変位させるために必要な外力よりも小さい力にすることによって前記第1接続部の位置を殆ど変位させない機能を有する接続用導電体とを備えたインピーダンス変換器。 - 前記接続用導電体は、前記第3接続部の位置および前記第4接続部の位置の少なくとも一方が変位した場合に、少なくとも一部が変形することを特徴とする請求項1に記載のインピーダンス変換器。
- 前記接続用導電体は、少なくとも一部が変形して、その変形を元に戻そうとする弾性力が生じた場合、前記第1接続部に対して働く力が、前記第1接続部の位置を変位させるために必要な外力よりも小さく、前記第1接続部の位置を殆ど変位させない機能をさらに有することを特徴とする請求項2に記載のインピーダンス変換器。
- 前記接続用導電体は、流れる電流によって生じる発熱を許容する構造であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のインピーダンス変換器。
- 前記接続用導電体の少なくとも一部分は、非平面形状を含む略板形状の導電体であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のインピーダンス変換器。
- 前記接続用導電体は、少なくとも1つの導電体によって構成されることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のインピーダンス変換器。
- 前記電気部品が、コンデンサであることを特徴とする請求項項1〜6のいずれかに記載のインピーダンス変換器。
- 前記電気部品は、静電容量を形成するための電極を複数有し、これら複数の電極の夫々が静電容量を形成するために他の電極の少なくとも一部分と対向するように配置され、且つ対向する電極の間の誘電体が空間であり、コンデンサとしての電気的端子を有する構造のコンデンサであることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のインピーダンス変換器。
- 前記コンデンサは、対抗する電極の面積を変化させることによって静電容量を可変できる可変コンデンサであることを特徴とする請求項8に記載のインピーダンス変換器。
- 前記コンデンサの対向する電極の間の誘電体が、真空又は大気圧よりも減圧された空間であることを特徴とする請求項8または9に記載のインピーダンス変換器。
- 前記電気部品が、インダクタであることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のインピーダンス変換器。
- 前記伝送経路によって伝送される電力は、無線周波数帯域の周波数を有する高周波電力であることを特徴とする請求項1〜12のいずれかに記載のインピーダンス変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005346862A JP4566895B2 (ja) | 2005-11-30 | 2005-11-30 | インピーダンス変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005346862A JP4566895B2 (ja) | 2005-11-30 | 2005-11-30 | インピーダンス変換器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007158438A true JP2007158438A (ja) | 2007-06-21 |
JP4566895B2 JP4566895B2 (ja) | 2010-10-20 |
Family
ID=38242263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005346862A Active JP4566895B2 (ja) | 2005-11-30 | 2005-11-30 | インピーダンス変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4566895B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20170042729A (ko) * | 2014-08-15 | 2017-04-19 | 어플라이드 머티어리얼스, 인코포레이티드 | 플라즈마 프로세싱 시스템들을 위한 소형의 구성 가능한 모듈형 무선 주파수 매칭 네트워크 조립체 |
CN112259773A (zh) * | 2019-07-03 | 2021-01-22 | 本田技研工业株式会社 | 燃料电池系统 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5929046U (ja) * | 1982-08-13 | 1984-02-23 | 株式会社東芝 | 半導体冷却装置 |
JPS6159660B2 (ja) * | 1979-02-23 | 1986-12-17 | Hitachi Ltd | |
JPH0755877A (ja) * | 1993-08-09 | 1995-03-03 | Hitachi Ltd | 環境試験装置 |
JPH0897086A (ja) * | 1994-09-29 | 1996-04-12 | Meidensha Corp | 真空コンデンサ |
JP2003197398A (ja) * | 2001-12-25 | 2003-07-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 整合回路およびプラズマ処理装置 |
JP2005142486A (ja) * | 2003-11-10 | 2005-06-02 | Pearl Kogyo Co Ltd | 整合器 |
-
2005
- 2005-11-30 JP JP2005346862A patent/JP4566895B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6159660B2 (ja) * | 1979-02-23 | 1986-12-17 | Hitachi Ltd | |
JPS5929046U (ja) * | 1982-08-13 | 1984-02-23 | 株式会社東芝 | 半導体冷却装置 |
JPH0755877A (ja) * | 1993-08-09 | 1995-03-03 | Hitachi Ltd | 環境試験装置 |
JPH0897086A (ja) * | 1994-09-29 | 1996-04-12 | Meidensha Corp | 真空コンデンサ |
JP2003197398A (ja) * | 2001-12-25 | 2003-07-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 整合回路およびプラズマ処理装置 |
JP2005142486A (ja) * | 2003-11-10 | 2005-06-02 | Pearl Kogyo Co Ltd | 整合器 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20170042729A (ko) * | 2014-08-15 | 2017-04-19 | 어플라이드 머티어리얼스, 인코포레이티드 | 플라즈마 프로세싱 시스템들을 위한 소형의 구성 가능한 모듈형 무선 주파수 매칭 네트워크 조립체 |
JP2017531282A (ja) * | 2014-08-15 | 2017-10-19 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッドApplied Materials,Incorporated | プラズマ処理システム用のコンパクトな構成可能なモジュール式高周波整合ネットワークアセンブリ |
KR102432150B1 (ko) * | 2014-08-15 | 2022-08-11 | 어플라이드 머티어리얼스, 인코포레이티드 | 플라즈마 프로세싱 시스템들을 위한 소형의 구성 가능한 모듈형 무선 주파수 매칭 네트워크 조립체 |
CN112259773A (zh) * | 2019-07-03 | 2021-01-22 | 本田技研工业株式会社 | 燃料电池系统 |
JP2021009833A (ja) * | 2019-07-03 | 2021-01-28 | 本田技研工業株式会社 | 燃料電池システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4566895B2 (ja) | 2010-10-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6048633B1 (ja) | 複合伝送線路および電子機器 | |
JP6374489B2 (ja) | 高速真空可変コンデンサ | |
US20080003846A1 (en) | Circuit board unit | |
EP2810287B1 (en) | Variable vacuum capacitor | |
CN100452544C (zh) | 便携终端的多个板之间的连接结构 | |
CN102222652A (zh) | 具有接线端元件的功率半导体模块 | |
JP2007235215A (ja) | 無線通信回路 | |
JP4566895B2 (ja) | インピーダンス変換器 | |
EP0164293B1 (en) | Flexible current feeding post | |
JP5434019B2 (ja) | 検査用治具 | |
JP5686630B2 (ja) | プリント配線板、光通信モジュール、光通信装置、モジュール装置および演算処理装置 | |
US20140311791A1 (en) | Electrical circuit board trace pattern to minimize capacitor cracking and improve reliability | |
JP2005332644A (ja) | 接点装置 | |
JP2010038726A (ja) | プローブカード | |
JP4389573B2 (ja) | 電源装置 | |
JP4871309B2 (ja) | セラミック・コンデンサの騒音抑制構造 | |
RU2631263C2 (ru) | Электрическая цепь для соединения с электрическим компонентом, таким как силовой компонент | |
US20210399422A1 (en) | Antenna structure | |
JP4388846B2 (ja) | 可変容量コンデンサ及びこの可変容量コンデンサを備えたインピーダンス整合器 | |
JP2008312168A (ja) | 複合アンテナエレメント | |
US7786830B2 (en) | Switch with movable portion | |
JP2019165054A (ja) | コンデンサ及びプリント回路板 | |
JP2007213822A (ja) | マイクロプラズマジェット発生装置 | |
JP2021027145A (ja) | 半導体モジュール | |
JP5365334B2 (ja) | 平面アンテナ、無線モジュール及び無線システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081010 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090728 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090925 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100316 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100616 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20100625 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100803 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100804 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4566895 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130813 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |