JP2007157984A - 基板の接合方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】コネクタに残留している初期応力を緩和し、高い信頼性を確保する。
【解決手段】上方からの押圧力を上側基板1に付与してプラグコネクタ3をソケットコネクタ8に嵌合して組付けると共に上側基板1をスペーサ11に載置した後に、上側基板1への上方からの押圧力を解放した状態で下側基板2とスペーサ11とを一体的に鉛直方向及び水平方向に振動させる。上側基板1の表面1aとスペーサ11の上面11aとの間の摩擦力が大きい場合であっても、上側基板1をスペーサ11から一時的に浮かせる(離間させる)ことで、その摩擦力を解消でき、プラグコネクタ3が有するコネクタ自体のバネ力によるセルフアライメント効果を利用できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、第1の基板に実装されている第1のコネクタを第2の基板に実装されている第2のコネクタに組付けると共に前記第1の基板を前記第2の基板に固着されているスペーサに載置して前記第1の基板を前記第2の基板に接合する方法に関する。
例えば車載ナビゲーション装置などの車載電子機器では、2枚の基板を接合する方法として、第1の基板に実装されている第1のコネクタを第2の基板に実装されている第2のコネクタに組付けると共に第1の基板を第2の基板に固着されているスペーサに載置して第1の基板を第2の基板に接合する方法が採用されている。ところで、第1のコネクタを第2のコネクタに組付ける際には、実装位置のズレ、組付け治具の精度及び押し込み方法などの影響によりコネクタに初期応力が残留する。
そこで、近年では、例えば上方からの押圧力を第1の基板に付与して第1のコネクタを第2のコネクタに組付ける場合であれば、上方からの押圧力を第1の基板に付与して第1のコネクタを第2のコネクタに組付けた後に、その第1の基板への上方からの押圧力を解放して自由にし、第1のコネクタ及び第2のコネクタのうち少なくともいずれかが有するコネクタ自体のバネ力によるセルフアライメント効果を利用することで、コネクタに残留している初期応力を緩和する方法が採用されている。
しかしながら、この方法では、第1の基板の重量が大きく、第1の基板の表面(スペーサと接する面)とスペーサの上面(第1の基板と接する面)同士の摩擦力が大きいと、コネクタ自体のバネ力によるセルフアライメント効果を利用することが不可能となり、コネクタに残留している初期応力を十分に緩和することが不可能となる。その結果、ある程度の初期応力が残留したままとなるので、その残留したままの初期応力が原因となってはんだのクリープ現象が発生し、製品としての信頼性が低下するという問題がある。特に車両に搭載される車載電子機器では、車両走行中という絶えず振動が存在する環境下で使用されることから、その影響は大きいものである。
一方、車載電子機器に適用される基板の位置ずれを防止する方法として、例えば下記の特許文献1,2に示すものがある。
特開1999−274766号公報 特開2005−217075号公報
しかしながら、上記した特許文献1,2に記載されているものでは、基板を接合した後の基板の位置ずれを防止するものであり、コネクタに残留している初期応力を十分に緩和することが可能なものではない。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、コネクタに残留している初期応力を適切に緩和することができ、高い信頼性を確保することができる基板の接合方法を提供することにある。
請求項1に記載した基板の接合方法によれば、第1のコネクタを第2のコネクタに対向して配置し、鉛直方向の押圧力を第1の基板に付与して第1のコネクタを第2のコネクタに嵌合して組付けると共に第1の基板をスペーサに載置し、第1の基板への鉛直方向の押圧力を解放した状態で第2の基板とスペーサとを一体的に少なくとも鉛直方向に振動させ、第1の基板をスペーサに固着する。
これにより、第1の基板の表面(スペーサと接する面)とスペーサの上面(第1の基板と接する面)同士の摩擦力が大きい場合であっても、第1の基板への鉛直方向の押圧力を解放した状態で第2の基板とスペーサとを一体的に少なくとも鉛直方向に振動させることにより、第1の基板をスペーサから一時的に浮かせる(離間させる)ことができ、その摩擦力を解消することができる。したがって、第1のコネクタ及び第2のコネクタのうち少なくともいずれかが有するコネクタ自体のバネ力によるセルフアライメント効果を利用することができ、コネクタに残留している初期応力を適切に緩和することができる。
請求項2に記載した基板の接合方法によれば、第1の基板との間で静止摩擦力を有する回転防止部材を第2の基板に配置した後に、鉛直方向の押圧力を第1の基板に付与して第1のコネクタを第2のコネクタに嵌合して組付けると共に第1の基板を第2の基板に固着されているスペーサに載置する。これにより、第1の基板をスペーサに例えばねじ締めで固着する場合であっても、第1の基板との間で静止摩擦力を有する回転防止部材を配置することにより、第1の基板がねじ締めトルクにより回転してしまうことを未然に回避することができ、ねじりによる応力が残留してしまうことを未然に回避することができる。
請求項3に記載した基板の接合方法によれば、第1の基板への鉛直方向の押圧力を解放した状態で第2の基板とスペーサとを一体的に鉛直方向に振動させると同時に水平方向にも振動させる。これにより、第2の基板とスペーサとを一体的に鉛直方向に振動させると同時に水平方向にも振動させることにより、鉛直方向への振動で緩和することが不可能な初期応力を水平方向への振動で緩和し得ることができる。また、この場合は、鉛直方向と水平方向とに同時に振動させることで、鉛直方向と水平方向とに別工程で振動させる場合に比べて工期を短縮することができる。
請求項4に記載した基板の接合方法によれば、第1の基板への鉛直方向の押圧力を解放した状態で第2の基板とスペーサとを一体的に鉛直方向に振動させ、次いで、第2の基板とスペーサとを一体的に水平方向にも振動させる。これにより、第2の基板とスペーサとを一体的に水平方向にも振動させることにより、上記した請求項3に記載したものと同様にして、鉛直方向への振動で緩和することが不可能な初期応力を水平方向への振動で緩和し得ることができる。
以下、本発明の一実施形態として、上方からの(鉛直方向の)押圧力を上側基板に付与して上側基板と下側基板とを接合する方法について、図面を参照して説明する。図2は、車載ナビゲーション装置の一構成部品をなすもので、上側基板1(本発明でいう第1の基板)が下側基板2(本発明でいう第2の基板)に接合された状態を示している。上側基板1は、その表面(図1では下面)1a側にプラグコネクタ3(本発明でいう第1のコネクタ)が実装されていると共に裏面(図1では上面)1b側に幾つか(本実施形態では3個)の電子部品4a〜4cが実装されて構成されている。
プラグコネクタ3は、外側ハウジング5の内部に内側ハウジング6が配置され、その内側ハウジング6に接続端子(図示せず)が配置され、その接続端子がコネクタリード7を介して上側基板1に形成されている導体パターンに電気的に接続されて構成されている。この場合、プラグコネクタ3は、外側ハウジング5と内側ハウジング6との間で若干の隙間が形成されていることで、コネクタ自身のバネ力を有している。
下側基板2は、その表面(図1では上面)2a側にソケットコネクタ8(本発明でいう第2のコネクタ)が実装されて構成されている。ソケットコネクタ8は、ハウジング9に接続端子(図示せず)が配置され、その接続端子がコネクタリード10を介して下側基板2の導体パターンに電気的に接続されて構成されている。
上側基板1のプラグコネクタ3が下側基板2のソケットコネクタ8に嵌合されている状態では、プラグコネクタ3の接続端子とソケットコネクタ8の接続端子とが電気的に接続されていることで上側基板1と下側基板2とが電気的に接続されている。また、上側基板1と下側基板2との間には、図3及び図4にも示すように、複数本(本実施形態では4本)のスペーサ11及び回転防止ガード12(本発明でいう回転防止部材)が介在されている。
スペーサ11は、上側基板1と下側基板2とを所定間隔に保つための支持部材として機能する。回転防止ガード12は、ゴムや粘度の高い樹脂(エラストマー)などの上側基板1の表面1aとの間で静止摩擦力が高く且つ変形し難い材料から構成されており、上記したスペーサ11と同様にして上側基板1と下側基板2とを所定間隔に保つための支持部材として機能すると共に、上側基板1がスペーサ11にねじ締めされる際に上側基板1がねじ締めトルクにより回転してしまうことを防止するための回転防止部材としても機能する。尚、図4では、電子部品4a〜4cは省略している。
次に、プラグコネクタ3をソケットコネクタ8に組付けて上側基板1を下側基板2に接合する方法について、図1も参照して説明する。尚、上側基板1には予めプラグコネクタ3及び電子部品4a〜4cが実装されており、下側基板2には予めソケットコネクタ8が実装されていると共にスペーサ11が例えばねじ締めにより固着されているものとする。また、振動台22は、治具21が載置される載置台22aと、鉛直方向への振動力を生成するモータ及び水平方向への振動力を生成するモータが内蔵されている本体22bとからなり、それらモータが駆動されることで載置台22aが鉛直方向及び水平方向に振動するように構成されているものとする。
最初に、図1(a)に示すように、スペーサ11の側面を治具21の把持部21aで把持して下側基板2とスペーサ11とを一体的に治具21で支持し、下側基板2を治具21と共に振動台22に載置する。そして、回転防止ガード12を下側基板2にあってソケットコネクタ8の周囲に配置する。尚、回転防止ガード12は、後述する上側基板1をスペーサ11にねじ締めする工程での回転トルクに対して上側基板1の表面1aとの間で例えば1.5倍以上の摩擦力を有するものが望ましい。
次いで、プラグコネクタ3がソケットコネクタ8に対向するように上側基板1を下側基板2の上方に配置し、図1(b)に示すように、上方からの押圧力を上側基板1に付与してプラグコネクタ3の内側ハウジング6をソケットコネクタ8のハウジング9に上方から嵌合して組付けると共に上側基板1をスペーサ11に載置する。この場合の押圧力は、上側基板1の重量やプラブコネクタ3及びソケットコネクタ8のサイズなどに基づいて決定すれば良い。
次いで、上側基板1への上方からの押圧力を解放する。ここで、本実施形態では、図1(c)に示すように、上側基板1への上方からの押圧力を解放した状態で、振動台22のモータを駆動することにより、載置台22aを鉛直方向に振動させると同時に水平方向にも振動させ、下側基板2とスペーサ11とを一体的に鉛直方向に振動させると同時に水平方向にも振動させる。このとき、下側基板2とスペーサ11とを一体的に鉛直方向に振動させると同時に水平方向にも振動させることで、上側基板1をスペーサ11から一時的に浮かせる(離間させる)ことができ、上側基板1の表面1aとスペーサ11の上面11aとの間の摩擦力を解消することができる。この場合の振動は、上側基板1の重量やプラブコネクタ3及びソケットコネクタ8のサイズなどに基づいて決定すれば良いものであるが、一般的には例えば50〜200[Hz]、0.2〜0.5[G]で5〜30[秒]であれば良い。
そして、図1(d)に示すように、鉛直方向と水平方向との振動を終了した後に、上方からの押圧力を上側基板1に再度付与しながら、上側基板1をスペーサ11にねじ締めして固着し、上側基板1を下側基板2に接合する。
以上に説明したように本実施形態によれば、上方からの押圧力を上側基板1に付与してプラグコネクタ3をソケットコネクタ8に嵌合して組付けると共に上側基板1をスペーサ11に載置した後に、上側基板1への上方からの押圧力を解放した状態で下側基板2とスペーサ11とを一体的に鉛直方向及び水平方向に振動させるようにしたので、上側基板1の表面1aとスペーサ11の上面11aとの間の摩擦力が大きい場合であっても、上側基板1をスペーサ11から一時的に浮かせる(離間させる)ことで、その摩擦力を解消することができる。したがって、プラグコネクタ3が有するコネクタ自体のバネ力によるセルフアライメント効果を利用することができ、プラグコネクタ3及びソケットコネクタ8に残留している初期応力を適切に緩和することができる。
また、上側基板1の表面1aとの間で静止摩擦力を有する回転防止ガード12を下側基板2に配置するようにしたので、上側基板1をスペーサ11に例えばねじ締めで固着する場合に、上側基板1がねじ締めトルクにより回転してしまうことを未然に回避することができ、ねじりによる応力が残留してしまうことを未然に回避することができる。
本発明は、上記した実施形態にのみ限定されるものではなく、以下のように変形または拡張することができる。
プラグコネクタとソケットコネクタとの上下関係が反対であっても良く、つまり、上方からの押圧力をソケットコネクタが実装されている上側基板に付与して下側基板に実装されているプラグコネクタをソケットコネクタに嵌合して組付けても良い。
ソケットコネクタがコネクタ自身のバネ力を有していても良いし、プラグコネクタとソケットコネクタとの双方がコネクタ自身のバネ力を有していても良い。
回転防止ガードとしても機能する(上側基板との間で静止摩擦力を有する)スペーサを採用することで、回転防止ガードを省略する構成であっても良い。
必ずしも下側基板とスペーサとを一体的に水平方向に振動させる必要はなく、下側基板とスペーサとを一体的に鉛直方向にのみ振動させても良い。
本発明の一実施形態を示すもので、上側基板を下側基板に接合するまでの手順を示す図 上側基板が下側基板に接合されている状態を示す図 回転防止ガードが下側基板に配置されている状態を示す斜視図 上側基板、回転防止ガード及び下側基板を示す斜視図
符号の説明
図面中、1は上側基板(第1の基板)、2は下側基板(第2の基板)、3はプラグコネクタ(第1のコネクタ)、8はソケットコネクタ(第2のコネクタ)、11はスペーサ、12は回転防止ガード(回転防止部材)である。

Claims (4)

  1. 第1の基板に実装されている第1のコネクタを第2の基板に実装されている第2のコネクタに組付けると共に前記第1の基板を前記第2の基板に固着されているスペーサに載置して前記第1の基板を前記第2の基板に接合する方法であって、
    前記第1のコネクタを前記第2のコネクタに対向して配置し、鉛直方向の押圧力を前記第1の基板に付与して前記第1のコネクタを前記第2のコネクタに嵌合して組付けると共に前記第1の基板を前記スペーサに載置し、前記第1の基板への鉛直方向の押圧力を解放した状態で前記第2の基板と前記スペーサとを一体的に少なくとも鉛直方向に振動させ、前記第1の基板を前記スペーサに固着することにより、前記第1の基板を前記第2の基板に接合することを特徴とする基板の接合方法。
  2. 請求項1に記載した基板の接合方法において、
    前記第1の基板との間で静止摩擦力を有する回転防止部材を前記第2の基板に配置した後に、鉛直方向の押圧力を前記第1の基板に付与して前記第1のコネクタを前記第2のコネクタに嵌合して組付けると共に前記第1の基板を前記第2の基板に固着されているスペーサに載置することを特徴とする基板の接合方法。
  3. 請求項1または2に記載した基板の接合方法において、
    前記第1の基板への鉛直方向の押圧力を解放した状態で前記第2の基板と前記スペーサとを一体的に鉛直方向に振動させると同時に水平方向にも振動させることを特徴とする基板の接合方法。
  4. 請求項1または2に記載した基板の接合方法において、
    前記第1の基板への鉛直方向の押圧力を解放した状態で前記第2の基板と前記スペーサとを一体的に鉛直方向に振動させ、次いで、前記第2の基板と前記スペーサとを一体的に水平方向にも振動させることを特徴とする基板の接合方法。

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