JP2007154091A - 水性樹脂組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 エポキシ樹脂(a1)と、ポリオキシアルキレンアミン化合物(a2)とその他の1級アミン(a3)とを、エポキシ樹脂(a1)のエポキシ当量と、ポリオキシアルキレンアミン化合物(a2)の活性水素当量とその他の1級アミン(a3)の活性水素当量の合計との当量比(a1)/[(a2)+(a3)]が、1.0/1.0〜1.0/1.5の範囲で仕込み、反応させて得られる変性樹脂(A)と水(B)とを含有することを特徴とする水性樹脂組成物。
【選択図】 なし
Description
本発明で用いる変性樹脂(A)は、エポキシ樹脂(a1)とポリオキシアルキレンアミン化合物(a2)とその他の1級アミン(a3)とを、エポキシ樹脂(a1)のエポキシ当量と、ポリオキシアルキレンアミン化合物(a2)の活性水素当量とその他の1級アミン(a3)の活性水素当量の合計との当量比(a1)/[(a2)+(a3)]が、1.0/1.0〜1.0/1.5の範囲で反応させて得られる化合物である。
で表される化合物を挙げることができる。
で表される化合物が挙げられる。
温度計、撹拌装置、窒素ガス導入管を付した4つ口フラスコに、EPICLON 850(ビスフェノールA型エポキシ樹脂、エポキシ当量188g/eq、大日本インキ化学工業株式会社製)200部とビスフェノールA 58.6部を仕込み、80℃まで加熱撹拌することによって均一にした。ここに、触媒としてテトラメチルアンモニウムクロライド50%水溶液を0.1部仕込み、更に140℃で3時間撹拌した後、ブチルセロソルブ 85部を仕込み、溶液が均一となった事を確認した後、液温を60℃まで冷却した。ここにモノエタノールアミン(一級アルカノールアミン、三井化学株式会社製)を16.5部、ポリオキシアルキレンアミン化合物(前記ジェファーミンM−1000)を81.6部仕込み、更に130℃で3時間反応させた。続いてイオン交換水565.5部を加え、不揮発分35%の白色液体状の水性樹脂組成物を得た。これを(E−1)とする。尚、エポキシ樹脂のエポキシ当量と、ポリオキシアルキレンアミン化合物とモノエタノールアミンの活性水素当量との当量比は1.0/1.24である。
実施例1において、ビスフェノールAを85.1部、ブチルセロソルブを125部、モノエタノールアミンを9.7部、ジェファーミンM−1000を81.8部、イオン交換水753部に変更した以外は同様に行い、不揮発分30%の白色液体状の水性樹脂組成物を得た。これを(E−2)とする。尚、エポキシ樹脂のエポキシ当量と、ポリオキシアルキレンアミン化合物とモノエタノールアミンの活性水素当量との当量比は1.0/1.4である。
温度計、撹拌装置、窒素ガス導入管を付した4つ口フラスコに、EPICLON 830(ビスフェノールF型エポキシ樹脂、エポキシ当量170g/eq、大日本インキ化学工業株式会社製)200部とビスフェノールF 64.7部を仕込み、80℃まで加熱撹拌することによって均一にした。ここに、触媒としてテトラメチルアンモニウムクロライド50%水溶液を0.1部仕込み、更に140℃で3時間撹拌した後、ブチルセロソルブ 88.2部を仕込み、溶液が均一となった事を確認した後、液温を60℃まで冷却した。ここにモノエタノールアミンを16.1部、ジェファーミンM−1000を79.4部仕込み、更に130℃で3時間反応させた。続いてイオン交換水580.7部を加え、不揮発分35%の白色液体状の水性樹脂組成物を得た。これを(E−3)とする。尚、エポキシ樹脂のエポキシ当量と、ポリオキシアルキレンアミン化合物とモノエタノールアミンの活性水素当量との当量比は1.0/1.24である。
実施例1において、モノエタノールアミンを2−エチルヘキシルアミン34.9部とし、ジェファーミンM−1000 81.6部、イオン交換水612部に変更した以外は同様に行い、不揮発分35%の白色液体状の水性樹脂組成物を得た。これを(E−4)とする。尚、エポキシ樹脂のエポキシ当量と、ポリオキシアルキレンアミン化合物とエチルヘキシルアミンの活性水素当量との当量比は1.0/1.24である。
温度計、撹拌装置、窒素ガス導入管を付した4つ口フラスコに、EPICLON 850 200部とビスフェノールA 58.6部を仕込み、80℃まで加熱撹拌することによって均一にした。ここに、触媒としてテトラメチルアンモニウムクロライド50%水溶液を0.1部仕込み、更に140℃で3時間撹拌した後、ブチルセロソルブ 85部を仕込み、溶液が均一となった事を確認した後液温を60℃まで冷却した。ここにモノエタノールアミンを18.6部、ジェファーミンM−1000を40.8部仕込み、更に130℃で3時間反応させた。続いてSY−GTA80(前記阪本薬品工業株式会社製)2.2部を仕込み更に80℃で3時間反応させ、イオン交換水660.8部を加え、不揮発分30%の白色液体状の水性樹脂組成物を得た。これを(E−5)とする。尚、エポキシ樹脂のエポキシ当量と、ポリオキシアルキレンアミン化合物とモノエタノールアミンの活性水素当量との当量比は1.0/1.24である。
実施例1において、モノエタノールアミンを10.3部、ジェファーミンM−1000を204部として同様の反応を行い、更にイオン交換水を793.1部とすることによって、不揮発分35%の白色液体状の水性樹脂組成物を得た。これを(E’−1)とする。尚、エポキシ樹脂のエポキシ当量と、ポリオキシアルキレンアミン化合物とモノエタノールアミンの活性水素当量との当量比は1.0/1.24である。
温度計、撹拌装置、窒素ガス導入管を付した4つ口フラスコに、EPICLON 850 200部とビスフェノールA 58.6部を仕込み、80℃まで加熱撹拌することによって均一にした。ここに、触媒としてテトラメチルアンモニウムクロライド50%水溶液を0.1部仕込み、更に140℃で3時間撹拌した後、ブチルセロソルブ 293.3部を仕込み、溶液が均一となった事を確認した後液温を60℃まで冷却した。ここにモノエタノールアミンを20.6部仕込み、更に130℃で3時間反応させた。続いてSY−GTA80 17.6部を仕込み更に80℃で3時間反応させ、イオン交換水876.3部を加え、不揮発分20%の白色液体状の水性樹脂組成物を得た。これを(E’−2)とする。
実施例1において、ビスフェノールAを32.8部、ブチルセロソルブを35.1部、モノエタノールアミンを17.7部、ジェファーミンM−1000を87.4部として同様の反応を行い、更にイオン交換水を122.8部とすることによって、不揮発分40%の白色液体状の水性樹脂組成物を得た。これを(E’−3)とする。尚、エポキシ樹脂のエポキシ当量と、ポリオキシアルキレンアミン化合物とモノエタノールアミンの活性水素当量との当量比は1.07/1.0である。
〇:沈殿、分離なし。×:分離が見られる。××:凝集物発生。
また、安定性試験6ヵ月後のマヨネーズ瓶を開け、臭気について官能試験を行った。
○:臭気無し。×:臭気有り。
NV(%):水性樹脂組成物中の不揮発分(%)
尚、E’−2の組成物において、VOCを10%にしたところ、流動性が失われ、塗料化等を行うことができなかった。
次に、得られた水性樹脂組成物を用いて表2の配合比で水性塗料を作成し、#400のサンドペーバーで表面処理を行った冷却圧延鋼板に対しバーコーターにて乾燥膜厚が20μmとなるように塗布した後、塗膜物性評価を行った。なお、表2記載のラッカー塗膜物性は100℃×20分+25℃×5日後養生後の試験結果である。尚、各試験方法及び評価基準は下記の通りである。
〇:沈殿、分離なし。×:分離が見られる。××:凝集物発生。
〇:50cmで亀裂等の発生無し。×:50cmで亀裂等の発生が認められる。
〇:剥がれなし。×:剥がれが見られる。
〇:100往復以上。×:100往復以内に基材まで達する。
〇:割れ、剥れ発生せず。×:割れ、又は剥れ発生。
P−W−2 :菊地色素株式会社製 防錆顔料
NS#100 :日東粉化株式会社製 炭酸カルシウム
SW :日本タルク株式会社製 タルク
BYK−341:ビックケミー社製 添加剤
PWC(%) :塗料固形分に占める充填剤の重量割合
NV(%) :塗料の不揮発分(樹脂+充填剤)
Claims (15)
- エポキシ樹脂(a1)と、ポリオキシアルキレンアミン化合物(a2)とその他の1級アミン(a3)とを、エポキシ樹脂(a1)のエポキシ当量と、ポリオキシアルキレンアミン化合物(a2)の活性水素当量とその他の1級アミン(a3)の活性水素当量の合計との当量比(a1)/[(a2)+(a3)]が、1.0/1.0〜1.0/1.5の範囲で仕込み、反応させて得られる変性樹脂(A)と水(B)とを含有することを特徴とする水性樹脂組成物。
- 前記エポキシ樹脂(a1)のエポキシ当量が200〜1000g/eqである請求項1記載の水性樹脂組成物。
- ポリオキシアルキレンアミン化合物(a2)の数平均分子量が250〜6,600である請求項1記載の水性樹脂組成物。
- ポリオキシアルキレンアミン化合物(a2)の活性水素当量と、その他の1級アミン(a3)の活性水素当量との比(a2)/(a3)が1.0/2.0〜1.0/7.0である請求項1記載の水性樹脂組成物。
- 水性塗料用樹脂組成物である請求項1〜5の何れか1項記載の水性樹脂組成物。
- エポキシ樹脂(a1)とポリオキシアルキレンアミン化合物(a2)とその他の1級アミン(a3)とグリシジル基含有4級オニウム塩(a4)とを反応させて得られる変性樹脂(C)と水(B)とを含有することを特徴とする水性樹脂組成物。
- 前記変性樹脂(C)が、エポキシ樹脂(a1)とポリオキシアルキレンアミン化合物(a2)とその他の1級アミン(a3)とを反応させた後、更にグリシジル基含有4級オニウム塩(a4)を反応させたものである請求項7記載の水性樹脂組成物。
- 前記エポキシ樹脂(a1)のエポキシ当量が200〜1000g/eqである請求項7記載の水性樹脂組成物。
- ポリオキシアルキレンアミン化合物(a2)の数平均分子量が250〜6,600である請求項7記載の水性樹脂組成物。
- ポリオキシアルキレンアミン化合物(a2)の活性水素当量と、その他の1級アミン(a3)の活性水素当量との比(a2)/(a3)が1.0/3.0〜1.0/10.0である請求項7記載の水性樹脂組成物。
- 前記一般式(2)中のR4、R5、R6がそれぞれ同一または異なる炭素原子数1〜4の直鎖状のアルキル基である請求項13記載の水性樹脂組成物。
- 水性塗料用樹脂組成物である請求項7〜15の何れか1項記載の水性樹脂組成物。
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