JP2007153420A - ピルファープルーフバンド付きキャップ - Google Patents

ピルファープルーフバンド付きキャップ Download PDF

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克巳 亀田
Yukio Matsunami
幸生 松並
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Abstract

【課題】開封後にピルファープルーフバンドを注出口に残すことなくピルファープルーフ性を高めたキャップを提供する。
【解決手段】注出口4を覆うためのキャップであって、該キャップの初期開封が行われたことを示すためのピルファープルーフバンドを備えるキャップにおいて、ピルファープルーフバンドが1つ又は複数の、子ピルファープルーフバンド5からなり、前記ピルファープルーフバンドの内面には切断部材12、閉塞部材9、複数の反発部材8からなる弾性部材を備えたことを特徴とするピルファープルーフバンド付きキャップである。
【選択図】図3

Description

本発明は、注出口を覆うためのキャップであって、該キャップの初期開封が行われたことを示すためのピルファープルーフバンドを備えるキャップに関する。
従来、注出口にキャップを取り付けたカートンが広く使用されている。この種のキャップでは、キャップを一旦外し、注出口本体を開封しても、キャップを元のように注出口本体のノズル部に締め込んでおくと、外観はキャップ開栓前となんら変わらない。このため、例えば、店頭にあるカートンの注出口に対して、誰かがいたずらでキャップを外し、開封等の改ざんを行っても、キャップを元通りにしておけば見分けがつかず、改ざんの有無を認識できないといった問題があった。
そこで、キャップ開栓の有無を容易に識別可能とするため、キャップを、注出口本体にねじ嵌合して取り付けるキャップ本体と、その下端に、キャップ本体の開栓時に破断可能な連結部を介して接続された、注出口本体から抜くことのできない構造のピルファープルーフバンドを備えたキャップが開示されている(例えば特許文献1)。この構成により、キャップを開栓すると連結部が破断され、ピルファープルーフバンドが注出口の下方に残るため、開栓の有無を見分けることができる。
特開2004-315008号公報
しかし、このようなピルファープルーフバンドを備えたキャップは、開封時にキャップとピルファープルーフバンドとが分離することにより、ピルファープルーフ性を持たせているが、閉蓋するとキャップとピルファープルーフバンドとが再び一体構造となるため、初期開封前との見分けがつきにくいという問題があった。また開封後、ピルファープルーフバンドを残しておくためのスペースを注出口下方に設ける必要があるため、注出口を低く形成することが困難である。そこで本発明は、開封時のピルファープルーフ性を閉蓋時にも失うことなく、また開封後にピルファープルーフバンドを注出口に残すことないキャップを提供することにある。
上記の課題を解決するために、請求項1記載の発明は、キャップの初期開封が行われたことを示すためのピルファープルーフバンドを備えるキャップにおいて、ピルファープルーフバンドが1つ又は複数の、子ピルファープルーフバンドからなるピルファープルーフバンド付きキャップであって、前記子ピルファープルーフバンドと前記キャップとが、接続部分を介して連設し、該接続部分は、初期開封時に切断される接続部と、切断されない連結部と、からなり、また、前記ピルファープルーフバンド内面には、弾性部材を備え、該弾性部材は、前記接続部を切断するための切断部材と、前記キャップと前記注出口との隙間を塞ぐための閉塞部材と、前記キャップと前記注出口とを一定距離にわたって離すための反発部材と、からなるピルファープルーフバンド付きキャップであって、
前記反発部材は、反発力を増すため、隣接した複数の反発部材からなることを特徴とするピルファープルーフバンド付きキャップである。
請求項2記載の発明は、前記反発部材の隣接した複数の反発部材同士を、繋ぎ合わせたことを特徴とするピルファープルーフバンド付きキャップである。
請求項3記載の発明は、前記反発部材は、反発力を増すため肉厚であることを特徴とするピルファープルーフバンド付きキャップである。
請求項4に記載の発明によれば、前記反発部材は、前記連結部に隣接して形成したことを特徴とすることを特徴とするピルファープルーフバンド付きキャップである。
請求項1に記載の発明によれば、ピルファープルーフバンド付きキャップに形成された反発部材は、反発力を増すため、隣接した複数の反発部材からなることを特徴とするので、初期開封時、反発部材の反発力が増し、子ピルファープルーフバンドを大きく外側に開くことができるためピルファープルーフ性が向上する。
請求項2に記載の発明によれば、前記反発部材の隣接した複数の反発部材同士を、繋ぎ合わせたことを特徴とするので、反発部材の反発力が増加するとともに反発部材の耐久力が増すため、反発部材が長期間にわたって安定した反発力を維持することが可能である。
請求項3に記載の発明によれば、前記反発部材は、反発力を増すため肉厚であることを特徴とするので、反発部材の反発力がさらに増加して、子ピルファープルーフバンドを勢いよく外側に開くことが可能となり、ピルファープルーフ性を向上させる効果がある。
請求項4に記載の発明によれば、前記反発部材は、前記連結部に隣接して形成したことを特徴とすることを特徴とするから、子ピルファープルーフバンドの開度がより大きくなる効果がある。
本発明によるピルファープルーフバンド付きキャップ1は、図1に示すように、キャップ本体2と、ピルファープルーフバンド3と、からなる。このピルファープルーフバンド3は、1つ又は複数の子ピルファープルーフバンド5からなる。そして、キャップ本体2は、円形状の天板部2Tと、天板部2Tより下方へ広がって形成されるテーパー部2Pと、テーパー部2Pより下方へ向かって形成される筒状の胴部2Dと、を備え、胴部2Dの外周面には全周に渡って複数の凹凸形状からなり、キャップの開閉時に滑り止めの役割をする、ローレットAが形成されている。
注出口4は、図2に示すように、カートンKに注出口4を貼り付けるためのフランジ部4Fと、筒状のノズル部4Nと、ノズル部4Nの内部を閉じる遮蔽部4Sと、遮蔽部4Sの一部を容易に開封しうるように設けられた開封用溝4Mと、開封用溝4Mで囲まれた領域に支柱部4Tを介して連結されたプルリング4Pと、を備えている。そして、ノズル部4Nの外周面には、キャップ本体2の内面に形成されたネジ山2Nとネジ嵌合するためのネジ山4Yが形成されている。
また、キャップ本体2と、ピルファープルーフバンド3と、の間には、全周に渡ってスリットSが形成され、キャップ1をスリットSより上側のキャップ本体2と、下側のピルファープルーフバンド3と、に分割している。また、注出口4のネジ山4Yの下方には、キャップ1の初期開封時に、キャップ本体2と、ピルファープルーフバンド3とを分離するための突起4Bが形成されており、キャップ1の初期開封と同時に、後述するピルファープルーフバンド3の内面に形成された羽根部材7の先端がこの突起4Bに引っ掛かることによりキャップ本体2と、ピルファープルーフバンド3とが分離される。
ピルファープルーフバンド3とキャップ本体2とは、接続部分6を介して接続される。そして、この接続部分6は、図3に示すように、初期開封と同時に破断する接続部10と、初期開封時に破断しない連結部11とからなる。そして、少なくとも一つの子ピルファープルーフバンド5の端部は、この連結部11を介してキャップ本体2に連設されている。また、初期開封時に切断される接続部10は、子ピルファープルーフバンド5の他方の端部付近から複数個形成される。
子ピルファープルーフバンド5の内面には、子ピルファープルーフバンドの下端部分より上方へ向けて形成される、複数の羽根部材7を有しており、この羽根部材7は、2つの第一羽根8と、1つの第二羽根9と、1つの第3羽根12と、からなる。
これらの羽根部材7は、ピルファープルーフバンド3の下端部分からそれぞれ上方に向かって内傾しており、初期開封前は、羽根部材7の先端が注出口4の側壁4Hに接している。
特に、第三羽根12(切断部材)の先端部分は、前述の注出口4に形成された突起4Bに当接しており、キャップ1の初期開封時に、キャップ本体2が上方に移動しても、ピルファープルーフバンド3の第三羽根12の先端が、注出口4の突起4Bに引掛かかるため、ピルファープルーフバンド3は上方に移動できず接続部10のみが切断される。そして、接続部10が切断されると、隣接した2つの第一羽根8(反発部材)が注出口4の側壁4Hを押す反発力により、子ピルファープルーフバンド5が連結部11を軸にして外側に開いてピルファープルーフ性を示すと同時にキャップ1の初期開封が終了する。特に、第一羽根8は前記連結部11に隣接して形成することにより、子ピルファープルーフバンドを外側に向けて大きく開くことができる。
上記キャップ1は、成型によって最終形状に、すなわち、キャップ本体2と、ピルファープルーフバンド3とが、接続部分6を介して連設した形態に製造してもよいが、これに代えて、キャップ本体2とピルファープルーフバンド3とが全周にわたって繋がった形態に成型し、キャップ本体2とピルファープルーフバンド3との境界を、前記接続部分6を除いてスリットすることで分離した構成とすることが好ましい。
例えば、キャップ本体2とピルファープルーフバンド3内面に複数の羽根部材7を備えたピルファープルーフバンド3とが連結した一体構造で成型し、このキャップ1のキャップ本体2とピルファープルーフバンド3との境界を、適当なカッター刃によりスリットすることができる。このようにすると、キャップ本体2とピルファープルーフバンド3とを微小な厚さのスリットSで分離でき、スリットSが目立たないため、初期開封の有無が容易にわかるとともにキャップ1の全高を低く抑えることができるといった利点が得られる。
また、ピルファープルーフバンド3とキャップ本体2との間を切断するスリット作業時において、ピルファープルーフバンド3の内面に形成された閉塞部材9と、切断部材12と、の先端部分が、注出口4の側壁4Hに当接することにより、スリット作業時、キャップ1の下端が内側にたわむことなく、安定したスリット作業が可能となる。
以下、本発明のピルファープルーフバンド付きキャップの構成と作用について説明する。図4は、左右に2つの子ピルファープルーフバンド5からなるピルファープルーフバンド3の上面図である。子ピルファープルーフバンド5の内面には、4つの羽根部材7が形成されている。この羽根部材7は、ピルファープルーフバンド3と注出口4とに形成された隙間を塞ぐための1つの第二羽根9(閉塞部材)と、初期開封時に注出口4の側壁4Hを押してピルファープルーフバンド3を注出口4より一定距離隔てるための反発力を有する隣接した2つの第一羽根(8a、8b)(反発部材)と、初期開封時にキャップ本体2と、ピルファープルーフバンド3とを分離するための1つの第三羽根12(切断部材)と、からなる。
前記2つの第一羽根(8a、8b)と、1つの第二羽根9は、ピルファープルーフバンド3内面の下端部分近から上方(あるいは上方から下方)へ向かって内傾して設けられており、前記第三羽根12は、ピルファープルーフバンド3内面の下端部分から上方へ向かって内傾して設けられている。
また、前記隣接した複数の第一羽根(反発部材)(8a、8b)は、図5に示すように、第一羽根同士を、繋ぎ合わせた形状としても良く、この形状により第一羽根8は、時間の経過とともに反発力が減ずることなく、長期間にわたって安定した反発力を維持することが可能となる。
さらには、第一羽根8は、図6に示すように、第一羽根8と、ピルファープルーフバンド3との繋がる部分Dを、肉厚としても良く、この肉厚部分Dによって第一羽根8は、反発力をさらに増すことが可能となる。
キャップ1初期開封前は、子ピルファープルーフバンド5の第一羽根8と第二羽根9の内傾角は、子ピルファープルーフバンド5とキャップ本体2とが接続部分6により繋がっており、注出口4の側壁4Hと密接しているため、初期開封後の内傾角度より小となる。そして、キャップ1の初期開封が行われると、子ピルファープルーフバンド5と、キャップ本体2との接続部10が破断するが、このとき1つの子ピルファープルーフバンド5の片側の端部は連結部11を介してキャップ本体2と連結しているため、この連結部11を軸に子ピルファープルーフバンド5が注出口4に対して外側へ開くこととなる。すなわち、キャップ1の初期開封時は、それぞれの子ピルファープルーフバンド5の第一羽根8(反発部材)が、通常の内傾角度に開こうとする反発力を注出口4の側壁4Hに与えることにより、子ピルファープルーフバンド5は連結部11を軸として、第一羽根8の先端部分が側壁4Hを押した距離で開いた状態となる。また、反発部材8は連結部11近傍に設けられている。一方、切断部材12は接続部10近傍に設けられている。このように構成することにより、キャップ1の初期開封時において、連結部11近傍の反発部材8による子ピルファープルーフバンド5の開度がより大きくなる。
このように、ピルファープルーフバンド3を複数の子ピルファープルーフバンド5に分割して組み合わせることによりそれぞれの子ピルファープルーフバンド5の反発部材9が初期開封時において、注出口4の側壁4Hを押すことにより子ピルファープルーフバンド5を開くため、図5に示すようにキャップ1が初期開封済みであることが容易に認識可能である。また、初期開封後においても、ピルファープルーフバンド3とキャップ本体2とが完全に分離せず、連結部11を介して繋がっているため、キャップ1開封後、再びキャップ1を閉じてもピルファープルーフバンド3が注出口4の側壁4Hを押して再度広がるため初期開封済みであることが一目で確認できる。また、複数の子ピルファープルーフバンド5が綺麗な曲線形状を描くため、見た目にも美しく楽しいイメージのキャップ1を提供することができる。
上記した構成のキャップ本体2及び注出口4の材料には、従来の注出口に用いられる材料を適宜使用すればよく、例えば、低密度ポリエチレン樹脂、中密度ポリエチレン樹脂、高密度ポリエチレン樹脂、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂、ポリスチレン樹脂、アイオノマー樹脂、ポリプロピレン樹脂、アクリル樹脂、ナイロン樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリカーボネート樹脂等の樹脂を挙げることができる。
本発明のピルファープルーフバンド付きキャップを示す上方斜視図である。 本発明のピルファープルーフバンド付きキャップを示す縦断面図である。 本発明のピルファープルーフバンド付きキャップを上方斜視図である。 本発明のピルファープルーフバンド付きキャップを示す上面図である。 本発明のピルファープルーフバンド付きキャップの別の例を示す上面図である。 本発明のピルファープルーフバンド付きキャップの別の例を示す縦断面図である。 本発明のピルファープルーフバンド付きキャップをカートンに取り付けた例を示す斜視図である。
符号の説明
1 キャップ
2 キャップ本体
3 ピルファープルーフバンド
4 注出口
5 子ピルファープルーフバンド
6 接続部分
7 羽根部材(弾性部材)
8、8a、8b 第一羽根(反発部材)
9 第二羽根(閉塞部材)
10 接続部
11 連結部
12 第三羽根(切断部材)
S スリット
2N ねじ山
2T 天板
2D 胴部
2P テーパー部
4H 側壁
4S 遮蔽部
4N ノズル部
4M 開封用溝
4F フランジ部
4Y ねじ山
4P プルリング
4T 支柱
K カートン

Claims (4)

  1. キャップの初期開封が行われたことを示すためのピルファープルーフバンドを備えるキャップにおいて、ピルファープルーフバンドが1つ又は複数の、子ピルファープルーフバンドからなるピルファープルーフバンド付きキャップであって、
    前記子ピルファープルーフバンドと前記キャップとが、接続部分を介して連設し、該接続部分は、初期開封時に切断される接続部と、切断されない連結部と、からなり、
    また、前記ピルファープルーフバンド内面には、弾性部材を備え、該弾性部材は、前記接続部を切断するための切断部材と、前記キャップと前記注出口との隙間を塞ぐための閉塞部材と、前記キャップと前記注出口とを一定距離にわたって離すための反発部材と、からなるピルファープルーフバンド付きキャップであって、
    前記反発部材は、反発力を増すため、隣接した複数の反発部材からなることを特徴とするピルファープルーフバンド付きキャップ。
  2. 前記反発部材の隣接した複数の反発部材同士を、繋ぎ合わせたことを特徴とする請求項1に記載のピルファープルーフバンド付きキャップ。
  3. 前記複数の反発部材は、反発力を増すため、少なくとも1つの反発部材が肉厚であることを特徴とする請求項1に記載のピルファープルーフバンド付きキャップ。
  4. 前記反発部材は、前記連結部に隣接して形成したことを特徴とすることを特徴とする請求項1乃至3に記載のピルファープルーフバンド付きキャップ。
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