JP2007153242A - 自動車運搬船 - Google Patents

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司郎 田中
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Abstract

【課題】船体損傷時に、より安全性の高い船体構造を有する自動車運搬船を提供する。
【解決手段】船体の少なくとも水密甲板より下方において、船体1の幅が変化する船首部分に設けられた前部船倉と、船体の幅がほぼ一定である中央部船倉および後部船倉とを有し、且つこれら各船倉内に、自動車の車両甲板14が上下に複数設けられてなる自動車運搬船であって、少なくとも中央部船倉12および後部船倉13を形成する前後の水密横隔壁間に対応する船体の両船側部に、且つ少なくとも満載喫水線WLの直ぐ上方に位置する車両甲板14dと当該車両甲板14dより直ぐ下方の車両甲板14cとの間の部分に、船体外板1aに接する第1区画室32およびこの第1区画室の船体中心寄りに接して第2区画室34を配置したものである。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動車運搬船に関するもので、特にその船体構造に関するものである。
通常、自動車運搬船においては、自動車を格納するための船倉部分は、所定の間隔でもって配置された水密横隔壁により、前後に(船首尾方向において)複数でもって区画されるともに、区画された各船倉においては、自動車を格納する車両甲板が上下複数段に設けられて、自動車の格納スペースが形成されている。
そして、この自動車運搬船の船体構造については、図8に示すように、船体51の底部には、バラスト用タンク52と場合によっては燃料タンク53とが配置されるとともに、その上方位置で且つ船体の全幅に亘って自動車を格納し得る車両甲板54が上下に複数設置されてなる船倉55が設けられたものであった(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−16897号公報
ところで、上述した自動車運搬船によると、自動車を格納する船倉に対応する船側部には、特別な区画室は設けられておらず、すなわち、基本的には、船体外板が1枚設けられた構造であるため、例えば船舶同士が衝突した場合、損傷し易く、また浸水した場合には復原性が悪く、全体として安全性が良好でないという問題がある。
そこで、本発明は、より安全性の高い船体構造を有する自動車運搬船を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の自動車運搬船は、船体の少なくとも水密甲板より下方において、船体の幅が変化する船首部分に設けられた船首側船倉と船体の幅がほぼ一定である中央側船倉とを有し、且つこれら各船倉内に自動車の格納甲板が上下に複数設けられてなる自動車運搬船であって、
少なくとも上記中央側船倉を形成する前後の水密横隔壁間における船体の両船側部に、且つ少なくとも満載喫水線の直ぐ上方に位置する格納甲板と満載喫水線の直ぐ下方の格納甲板との間に、船体外板に接する第1区画室およびこの第1区画室の船体中心寄りに接して第2区画室を配置したものである。
また、上記自動車運搬船における第2区画室を燃料タンクとして用いたものである。
上記自動車運搬船によると、少なくとも中央側船倉に対応する船体の満載喫水線付近において、他の船舶が衝突し、例えば船体外板に亀裂が生じたとしても、第1区画室内に海水が入るだけであり、またその衝突がより激しい場合に、第1区画室の内側壁体に亀裂が入った場合でも、第2区画室内に海水が入り、船倉内に浸水するのを防止することができ、しかも、船倉部分における満載喫水線の近傍には、多数の区画室が配置されることになり、したがって衝突により浸水した場合でも、良好な復原性能を発揮することができ、しかも各区画室の幅が狭いため自由液面の影響が小さくなり、復原性能がさらに向上することになる。
そして、さらに第2区画室については、燃料タンクとして用いることにより、通常、例えば安全のために二重底に設けられる中央部バラストタンクの上部に配置されていた燃料タンクを船側部に移すことができるので、この無くした部分にさらに自動車を格納することができる。
[実施の形態]
以下、本発明の実施の形態に係る自動車運搬船を、図1〜図7に基づき説明する。
この自動車運搬船においては、その船体内に複数の船倉が設けられているが、水密甲板を境にして、その大きさが異なるようにされている。
すなわち、水密甲板より上方の船倉は大きく1つにされ、一方、水密甲板より下方の船倉は、船体の安全性の面から、水密隔壁である横隔壁により複数に区画されており、本発明の要旨は、この水密甲板より下方に配置される船倉に関わる船体構造に関するものであるため、以下においては、水密甲板より下方の部分に着目して説明する。
図1に示すように、この自動車運搬船の船体1においては、主水密横隔壁2により、船首部分4と、自動車を積載する船倉部分5と、機関室などが配置される船尾部分6とに、大きく区画されており、勿論、本発明の要旨は船倉部分5における区画配置に関する船体構造であるため、この船倉部分5に着目して説明する。
上記船倉部分5は、上記主水密横隔壁2とは異なる船倉用水密横隔壁3により、船体1の幅が船首側から船尾側に広がる(変化する)ように形成された平面視が台形状の前部船倉11と、船体1の幅がほぼ一定に(言い換えれば、船体の幅の変化が少ない)された平面視が長方形状の中央部船倉12と、同じく船体1の幅がほぼ一定にされた平面視が長方形状の後部船倉13とに区画されている。なお、前部船倉11は特許請求の範囲に記載した船首側船倉に対応し、また中央部船倉12および後部船倉13は中央側船倉に対応する。
そして、図1および図3に示すように、上記各船倉11〜13には、上下において自動車を格納する格納甲板すなわち車両甲板14が複数段設けられている。
具体的に説明すると、中央部船倉12および後部船倉13においては、それぞれ、二重底の上壁部である第1車両甲板14(14a)およびその上方には第2〜第5車両甲板14(14b〜14e)が設けられ、また前部船倉11は前寄り部分11aと後寄り部分11bとで車両甲板の設置段数が異なるようにされている。例えば、後寄り前部船倉11bには第2〜第5車両甲板14(14b〜14e)が設けられ、また前寄り前部船倉11aには第4および第5車両甲板14(14d,14e)が設けられている。したがって、前寄り前部船倉11aの前方の水密横隔壁3(3a)と後寄り前部船倉11bの前方の水密横隔壁3(3b)との設置位置が、船首尾方向において互いに異なっている。
また、図3に示すように、船体1の二重底には中央部バラストタンク(二重底バラストタンクともいう)21が配置されるとともに、中央部船倉12および後部船倉13に対応する船体1の両船側部の隅部には、船側部バラストタンク22が配置されている。
この船側部バラストタンク22を形成する船体1の内側壁体23は階段状に形成されており、具体的にいうと、第3車両甲板14cと同一位置に設けられた船側寄り上壁部23a、この船側寄り上壁部23aの内端部に接続された船側寄り側壁部23b、この船側寄り側壁部23bの下端部に接続されるとともに第2車両甲板14bと同一位置に設けられた船体中心寄り上壁部23cと、この船体中心寄り上壁部23cの内端部に接続された船体中心寄り側壁部23dとから構成されて、船体中心寄り部分に凹状部が形成された形状にされている。
さらに、図2〜図7に示すように、満載喫水線WLの直ぐ下方に位置する第3車両甲板14cと満載喫水線WLから上方に2段目の第5車両甲板(水密甲板、乗込み用甲板ともいう)14eとの間に、第1区画壁体31により所定幅の第1区画室32が船体外板1aに沿って設けられるとともに、この第1区画室32の船体中心寄りで且つ満載喫水線WLより2段下方の第2車両甲板14bと満載喫水線WLの直ぐ上方の第4車両甲板14dとの間には、第2区画壁体33により所定幅の第2区画室34が当該第1区画室32および船側部バラストタンク22に沿って配置されている。なお、図5は第2車両甲板14bの直ぐ上方位置での水平断面図、図6は第3車両甲板14cの直ぐ上方位置での水平断面図、図7は第4車両甲板14dの直ぐ上方位置での水平断面図である。
すなわち、満載喫水線WLの直ぐ上方の第4車両甲板14dと、直ぐ下方の第3車両甲板14cおよび2段目の第2車両甲板14bとの間の部分(勿論、水密甲板である第5車両甲板14eより下方の部分)においては、船体外板1aに対して内側に2つの区画室32,34が接して形成されたことになり、言い換えれば、外板と縦通壁とが三重に設けられていることになる(三重壁構造ともいえる)。
また、上記前部船倉11においては、図4〜図6に示すように、船側部バラストタンク22が存在する部分(以下、後寄り前部船倉11bともいう)と存在しない部分(以下、前寄り前部船倉11aともいう)とがあり、この後寄り前部船倉11bにおける船体構造については、中央部船倉12および後部船倉13にて説明したものと同じ構造で、すなわち第1区画壁体41により第1区画室42だけが設けられたものである。
なお、図2に示すように、上記前部船倉11については、前寄り前部船倉11aと後寄り前部船倉11bとの高さが異なるため、それぞれに設けられる第1区画室42の高さも異なるようにされている。
すなわち、前寄り前部船倉11aに対応する部分については、少なくとも、満載喫水線WLの直ぐ上方の第4車両甲板14dと2段目の第5車両甲板14eとの間の部分だけ、二重壁構造にされている。
なお、図3に示すように、水密甲板である第5車両甲板14eより上方の船倉内には、第6〜第9車両甲板(14f〜14i)が設けられている。図面上においては、車両甲板の図示は省略しており、部材番号だけを示している。
上記説明においては、水密甲板である第5車両甲板14eより下方の船倉内に車両甲板を4段設けるようにしたが、このような段数に限定されるものでもなく、要するに、水密甲板より下方位置で、しかも満載喫水線の直ぐ上方の車両甲板14dと、少なくとも直ぐ下方の車両甲板14cまたは2段目の車両甲板14bとの間の部分に、2つの区画室32,34を接して設ければよく、したがって車両甲板を3段、または5段以上設けたものにでも適用することができる。勿論、水密甲板より上方の船倉内に設ける車両甲板の設置段数についても、任意に選ぶことができる。
この自動車運搬船によると、中央部船倉12および後部船倉13に対応する船体1の満載喫水線WL付近に他の船舶が衝突して、例えば船体外板1aに亀裂が生じたとしても、第1区画室32内に海水が入るだけであり、またその衝突がより激しく、第1区画室32を形成する第1区画壁体31に亀裂が入った場合でも、第2区画室34内に海水が入り、第2区画壁体33により船倉内に浸水するのを防止することができ、しかも、船倉部分5における満載喫水線WLの近傍には、多数の区画室32,34が配置されることになり、衝突により浸水した場合でも、良好な復原性能を発揮することができ、しかも各区画室32,34の幅が狭いため、自由液面の影響が小さくなり、復原性能がさらに向上することになる。
なお、衝突による損傷の影響が小さい前部船倉11の部分、特に後寄り前部船倉11bにおいても、満載喫水線の上下に位置する第4車両甲板14dと第3車両甲板14cとの間の部分には、第1区画室42が設けられており、安全性の向上が図られている。
そして、さらに上記第2区画室34については、燃料タンクとして用いることにより、通常、例えば安全のために中央部バラストタンク21の上部に配置されていた燃料タンクを船側部に移すことができるので、この無くした部分に、さらに自動車を格納することができ、上述したように、船舶の安全化のために、多数の区画室を形成した場合に発生する自動車格納スペースの減少を抑制することができる。
なお、第2区画室34については、燃料油タンクの他に、バラストタンク、清水用タンクとしても利用することができ、また第1区画室32,42についても、バラストタンク、清水用タンクとしても利用することができる。
ところで、上述した実施の形態においては、前部船倉については、第1区画室だけを配置したが、例えば中央部船倉および後部船倉におけるように、第1および第2区画室を並置することもできる。このように、船倉部分全体について、2つの区画室を並置することにより、より、船体の安全性を高めることができる。
本発明の実施の形態に係る自動車運搬船の縦断面図である。 同自動車運搬船に設けられる区画室を示す縦断面図である。 図2のA−A半断面図である。 図2のB−B半断面図である。 図1のC−C水平断面図である。 図1のD−D水平断面図である。 図1のE−E水平断面図である。 従来例の船体横断面図である。
符号の説明
1 船体
2 主水密横隔壁
3 船倉用水密横隔壁
4 船首部分
5 船倉部分
6 船尾部分
11 前部船倉
12 中央部船倉
13 後部船倉
14 車両甲板
21 中央部バラストタンク
22 船側部バラストタンク
23 内側壁体
31 第1区画壁体
32 第1区画室
33 第2区画壁体
34 第2区画室
41 第1区画壁体
42 第1区画室

Claims (2)

  1. 船体の少なくとも水密甲板より下方において、船体の幅が変化する船首部分に設けられた船首側船倉と船体の幅がほぼ一定である中央側船倉とを有し、且つこれら各船倉内に自動車の格納甲板が上下に複数設けられてなる自動車運搬船であって、
    少なくとも上記中央側船倉を形成する前後の水密横隔壁間における船体の両船側部に、且つ少なくとも満載喫水線の直ぐ上方に位置する格納甲板と満載喫水線の直ぐ下方の格納甲板との間に、船体外板に接する第1区画室およびこの第1区画室の船体中心寄りに接して第2区画室を配置したことを特徴とする自動車運搬船。
  2. 第2区画室を燃料タンクとして用いたことを特徴とする請求項1に記載の自動車運搬船。
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