JP2007151600A - 電気掃除機 - Google Patents
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Abstract
【課題】集塵袋にて捕集した塵埃を確実に塵落としできる電気掃除機を提供する。
【解決手段】集塵袋26の下流側面に対向する後部振動体27と集塵袋26の上側面に対向する上部振動体51とを設ける。互いに隣り合う下流側面および上側面のそれぞれに対して、後部振動体27と上部振動体51とで異なる位相の振動を作用させる。集塵袋26の振動を複雑にして集塵袋26を変形させ、下流側面および上側面で捕集した塵埃を確実に落とすことができる。
【選択図】図1
【解決手段】集塵袋26の下流側面に対向する後部振動体27と集塵袋26の上側面に対向する上部振動体51とを設ける。互いに隣り合う下流側面および上側面のそれぞれに対して、後部振動体27と上部振動体51とで異なる位相の振動を作用させる。集塵袋26の振動を複雑にして集塵袋26を変形させ、下流側面および上側面で捕集した塵埃を確実に落とすことができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、電動送風機により吸い込まれた塵埃を捕集する電気掃除機に関する。
従来、電気掃除機は、電動送風機を収容した掃除機本体内に、電動送風機の駆動により吸い込まれた塵埃を空気から分離して捕集する集塵部が設けられている。このような集塵部は、電気掃除機を使用するに従い、捕集した塵埃により目詰まりを起こすことがあり、集塵部が目詰まりを起こすと、集塵部内に塵埃を溜めるスペースが残っているにも拘らず、電動送風機の吸い込みが悪化して掃除効率が低下してしまうという問題がある。
そこで、所定のタイミングで集塵部に力を作用させて、集塵部で捕集した塵埃を塵落としして掃除効率を復帰させることが考えられ、このような構成としては、集塵部としての集塵カップの下流側に設けられたフィルタの下流側に対して、電気掃除機の停止時に動作してフィルタを叩き、このフィルタで捕集した塵埃を落とす塵落とし装置を設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−215897号公報(第4−5頁、図2)
しかしながら、上述の電気掃除機では、フィルタを一方向から叩くだけの構成であるため、このフィルタにて捕集した塵埃の塵落としが充分とはいえないという問題点を有している。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、集塵袋にて捕集した塵埃を確実に塵落としできる電気掃除機を提供することを目的とする。
本発明は、電動送風機により吸い込まれた塵埃を捕集する互いに隣り合う複数の集塵面を備えた集塵袋と、集塵面のそれぞれに対して、異なる位相の振動を作用させて、これら集塵面に捕集された塵埃を落とす塵落とし部とを具備したものである。
本発明によれば、互いに隣り合う複数の集塵面のそれぞれに対して、塵落とし部で異なる位相の振動を作用させることで集塵袋の振動を複雑にして集塵袋を変形させ、集塵袋の集塵面で捕集した塵埃を確実に落とすことができる。
以下、本発明の一実施の形態の電気掃除機の構成を図1ないし図5を参照して説明する。
図1、図2および図5において、1は掃除機本体であり、この掃除機本体1は床面を走行可能な、いわゆるキャニスタ型の電気掃除機である。また、この掃除機本体1は、下部ケース2と、この下部ケース2の上側の後部を覆うとともに前部を枠状に囲む上部ケース3と、この上部ケース3に後部が連結して回動により下部ケース2の前側の上部を開放可能に覆って取り付けられる蓋体4とを備えた本体ケース5を有し、この本体ケース5内には、電動送風機6が収容されている。
本体ケース5内の前側下部には、前方に向けて本体吸込口9が開口されている。また、この本体吸込口9には、可撓性を有し伸縮可能なホース体11の排気側、すなわち基端側が着脱可能に連通接続される。このホース体11の吸気側である先端側には、操作部としての手元操作部12が設けられている。この手元操作部12には、掃除する際に作業者が把持する把持部13が基端側に向けて突設され、この把持部13には、掃除機本体1内の電動送風機6などを複数の駆動モードに設定する複数の設定ボタン14が設けられている。さらに、手元操作部12の吸気側である先端側には、伸縮可能な接続管としての直線状の延長管16を介して吸込口体としての床ブラシ17が着脱可能に連通されて接続される。
電動送風機6は、本体ケース5の後側に設けられた電動送風機室18に収容されている。また、この電動送風機6の前側である吸込側は、本体ケース5内の前側に設けられた紙パック収納部である集塵室19に連通している。
なお、以下、電動送風機6の吸い込みの上流側を前側、電動送風機6の吸い込みの下流側を後側として説明する。
集塵室19は、前側に位置する前壁部21、電動送風機6の吸込側に対向して電動送風機室18と集塵室19とを区画する後壁部22、左右両側の側壁部(図示せず)および底壁24により、上側に蓋体4により開閉可能な開口25を備えた空間部として本体ケース5内に区画形成され、内部に集塵袋26が着脱可能となっている。また、集塵室19の後壁部22の前側には、第1塵落とし部材としての後部振動体27が取り付けられている。
また、この集塵室19の前壁部21には、本体吸込口9に連通する吸込口29が開口形成され、この吸込口29の縁部には、この吸込口29を集塵袋26に気密に接続する図示しないパッキンが設けられている。さらに、この前壁部21には、吸込口29の上方に、集塵袋26の上部に係合して集塵袋26を集塵室19内に固定する固定腕部32が作動可能に設けられている。
一方、集塵室19の後壁部22には、集塵室19と電動送風機室18とを連通する図示しない連通孔が多数穿設され、この連通孔の前側である集塵室19側には後部振動体27が配設され、この連通孔の後側である電動送風機室18側には、フィルタ体33が配設されている。また、この後壁部22の上部には、パッキン34が取り付けられ、このパッキン34は、蓋体4の下部である集塵室19側に突設された突出片部35の下端部が蓋体4を閉じた状態で圧接されることで、集塵室19の開口25を気密に閉塞可能となっている。
集塵袋26は、例えば紙パックフィルタ、あるいは布製のパックフィルタなどの使い捨てのものであり、袋体36およびこの袋体36と一体的に設けられた正面視四角形状の口板37を備えている。
袋体36は、通気性の濾材を複数層に重ねて形成された四角形シート状のフィルタ体を袋状にして形成されている。そして、この袋体36は、使用前の状態で小さく折り畳まれており、集塵袋26を集塵室19に取り付けた状態で電動送風機6の駆動により内部を空気が通過することで、電動送風機6に対向する集塵面としての下流側面36aと閉じられた蓋体4に対向する集塵面としての上側面36bとが形成されるように集塵室19内に沿って膨らみ、内部に塵埃を収容可能となっている。
また、口板37は、例えばボール紙などの厚紙により正方形状に形成され、中心部に開口部としての丸孔状の吸込開口41が穿設され、袋体36に例えば接着剤などで固着されている。さらに、吸込開口41は、集塵袋26を集塵室19に取り付けた状態で、吸込口29を介して本体吸込口9に気密に連結され、電動送風機6の駆動により空気とともに吸い込まれた塵埃を集塵袋26内に導入するものである。
そして、後部振動体27は、後壁部22の連通孔を覆う形状、例えば四角形状に形成され、格子状にリブ44が形成されてこれらリブ44により格子状に孔部45が形成されている。この後部振動体27には、集塵袋26の膨らんだ袋体36の下流側面36aが当接する。さらに、この後部振動体27の下部には、接続部46が突設され、この接続部46が、底壁24上に配設された駆動源としてのソレノイドコイル47に接続されている。そして、この後部振動体27の左右幅方向の略中心部の上部には、上側接続部としての支柱部48が突設されている。
ソレノイドコイル47は、左右幅方向に沿って長手状に配設され、図示しない制御回路などに電気的に接続され、例えば電動送風機6の停止後、所定時間経過した際に制御回路から送信される信号により駆動されて後部振動体27を後壁部22の前面に沿って左右に振動させ、かつ、停止時には後部振動体27を左右幅方向の中心部に復帰させるように構成されている。
支柱部48は、蓋体4の下部すなわち集塵室19側に取り付けられた第2塵落とし部材としての上部振動体51に、接続体としての位相板52を介して接続可能となっている。
上部振動体51は、後部振動体27と同様の四角形状に形成され、格子状にリブ54が形成されてこれらリブ54により格子状に孔部55が形成されている。この上部振動体51には、集塵袋26の膨らんだ袋体36の上側面36bが当接する。また、この上部振動体51の前端部には、被軸支部56が突設され、この被軸支部56には、蓋体4から下方に突設された円柱状の前側保持部材57の先端部が回動可能に軸支される前側軸支孔56aが穿設されている。さらに、この上部振動体51の前後中心部には、位相板52の前端部に回動可能に軸支される軸支突部58が突設されている。そして、この上部振動体51の左右両側部には、壁状の保持板部59,59が上方に突設されている。
これら保持板部59,59は、上部振動体51の位置を左右幅方向の中心域に復帰させるためのもので、図3、図4(a)および図4(b)に示すように、蓋体4の下部に突設された断面コ字状の保持凹部61,61に一端が取り付けられた付勢手段としてのばね62,62の他端部に付勢保持板63,63を介して接続され、これらばね62,62により左右両側から均等に幅方向中心側へと付勢されている。
図1および図2に戻って、位相板52は、長手状に形成された板状部材であり、一端部である前端部に、上部振動体51の軸支突部58が回動可能に軸支される軸支孔65が穿設され、他端部である後端部に、蓋体4を閉じた状態で後部振動体27の支柱部48が回動可能に嵌合可能な平面視円弧状の嵌合切欠部66が切り欠き形成されている。
また、この位相板52は、両端部間である前後方向の中心部に、蓋体4の下部に突設された円柱状の後側保持部材67の先端部に回動可能に軸支される中央軸支孔68が穿設されている。この結果、上部振動体51は、蓋体4を閉じた状態で前側保持部材57と後側保持部材67とにより略水平に吊り下げられた状態となっており、この上部振動体51と位相板52とは、蓋体4と一体的となっている。
そして、上記後部振動体27と上部振動体51とにより、集塵袋26に捕集された塵埃を落とす塵落とし部69が構成されている。
次に、上記一実施の形態の動作を説明する。
まず、蓋体4を上方に回動させて集塵室19を開口させ、この集塵室19に集塵袋26を装着する。
このとき、口板37の上端部を固定腕部32で保持固定することで、吸込開口41の周囲が吸込口29のパッキンに圧接されて吸込開口41と吸込口29および本体吸込口9とが気密に接続される。
次いで、蓋体4を閉じると、蓋体4の突出片部35の下端部がパッキン34に圧接されて開口25が気密に閉塞されるとともに、蓋体4と一体的に集塵室19側へと移動した位相板52の嵌合切欠部66に、後部振動体27の支柱部48が嵌合して、この後部振動体27と上部振動体51とが位相板52を介して接続される。
さらに、本体吸込口9にホース体11、延長管16および床ブラシ17を順次連通接続した後、把持部13を把持しつつ、この把持部13の所定の設定ボタン14をオンして本体ケース5内の電動送風機6を駆動させる。
そして、作業者は把持部13により床ブラシ17を前後方向に向けて操作して掃除する。
このとき、電動送風機6の駆動により、床面上の塵埃が床ブラシ17から空気とともに吸い込まれる。
この床ブラシ17から吸い込まれた空気は吸込風となり、塵埃とともに延長管16、手元操作部12、ホース体11を順次通過し、本体吸込口9、吸込口29および吸込開口41を介して集塵袋26の袋体36へと導入され、袋体36の通気性素材を下流側面36aおよび上側面36bなどにて順次内側から外側へと通過する際に、塵埃が捕集される。
この塵埃が捕集された吸込風は、後壁部22の連通孔およびフィルタ体33を通過して電動送風機6に吸い込まれ、さらにこの電動送風機6を通過して排気風となり、図示しない排気孔から本体ケース5の外部に排気される。
そして、作業者が所定の設定ボタン14を操作して電動送風機6を停止させて掃除を終了すると、所定時間経過した後に制御回路から送信される信号に基づきソレノイドコイル47が駆動して、後部振動体27が左右に振動する。
このとき、図4(a)および図4(b)に示すように、後部振動体27の振動に伴う支柱部48の左右方向への移動により、この支柱部48が嵌合している位相板52の嵌合切欠部66の左右の内壁部に支柱部48が交互に衝突し、位相板52の後端部が後側保持部材67を中心として左右に振動する。
このため、位相板52の後側保持部材67よりも前側である前端側は、位相板52の後端側とずれた位相に振動し、位相板52の前端側の軸支孔65に回動可能に軸支された軸支突部58を介して上部振動体51が位相板52の前端部側と同位相、すなわち後部振動体27と異なる位相に、前側保持部材57を中心として後側が左右に振動する。したがって、後部振動体27と上部振動体51とは、互いに異なる方向から、互いに異なる位相で集塵袋26に対して振動を作用させる。
この結果、塵落とし部69で集塵袋26の互いに隣り合う下流側面36aと上側面36bとにそれぞれ左右方向、かつ、異なる位相の振動を作用させ、集塵袋26の下流側面36aと上側面36bとで捕集した塵埃を袋体36の下側面へと落とす。
集塵袋26内に塵埃がいっぱいに溜まった際には、蓋体4を開けて固定腕部32を上方へと作動させ、集塵袋26を集塵室19から取り外し、この集塵袋26を塵埃とともに廃棄する。
そして、新たな集塵袋26を集塵室19に装着して蓋体4を閉じることで、電気掃除機での掃除が再度可能になる。
上述したように、上記一実施の形態によれば、互いに隣り合う下流側面36aおよび上側面36bのそれぞれに対して、塵落とし部69の後部振動体27と上部振動体51とで異なる位相の振動を作用させる、すなわち異なる方向の振動、異なる位相の振動、あるはこれら異なる方向の振動と異なる位相の振動との両方を作用させることでこれら振動をベクトル的に合成して複雑な振動を形成し、集塵袋26を変形させて、下流側面36aおよび上側面36bで捕集した塵埃を確実に落とすことができる。
また、塵落とし部69を、集塵袋26の下流側面36aに摺接する後部振動体27と、集塵袋26の上側面36bに摺接する上部振動体51と、後部振動体27を振動させるソレノイドコイル47と、一端部が後部振動体27に接続されるとともに他端部が上部振動体51に接続され、両端部間にて回動可能に軸支された位相板52とで構成することにより、ソレノイドコイル47にて後部振動体27を振動させるだけで上部振動体51を後部振動体27と異なる位相で振動可能になり、構成を簡略化できる。
さらに、塵落とし部69が、電動送風機6に対向する下流側面36aに少なくとも作用することにより、塵埃が付着し易いこの下流側面36aの塵埃を落として集塵袋26の集塵性能を最大限に維持できる。
そして、上部振動体51を蓋体4に一体的に設けることで、蓋体4を開けた状態で上部振動体51が容易に露出し、メンテナンスが容易になる。
また、塵落とし部69は、その駆動が終了すると、後部振動体27をソレノイドコイル47で幅方向の中心部に復帰させるとともに、上部振動体51をばね62で幅方向の中心部に付勢することにより、蓋体4を開けた後、再度蓋体4を閉じた際に、位相板52の嵌合切欠部66に後部振動体27の支柱部48を確実に係合させることができる。
なお、上記一実施の形態において、後部振動体27と上部振動体51とを、それぞれを異なる駆動源で駆動する構成も可能である。
さらに、塵落とし部69を駆動させるタイミングは、任意に設定できる。
そして、塵落とし部69は、集塵袋26に対して、後部と上部とだけでなく、他の隣り合う集塵面に作用させる構成としてもよい。
また、駆動源としては、ソレノイドコイル47の他にも、任意のものを用いることが可能である。
さらに、電気掃除機としては、キャニスタ型に限らず、例えば自走式の電気掃除機などでもよく、また、例えば床ブラシ17が掃除機本体1の下面に直接形成されたアップライト型、あるいはハンディ型などであっても対応させて用いることができる。
1 掃除機本体
6 電動送風機
26 集塵袋
27 第1塵落とし部材としての後部振動体
36a 集塵面としての下流側面
36b 集塵面としての上側面
47 駆動源としてのソレノイドコイル
51 第2塵落とし部材としての上部振動体
52 接続体としての位相板
69 塵落とし部
6 電動送風機
26 集塵袋
27 第1塵落とし部材としての後部振動体
36a 集塵面としての下流側面
36b 集塵面としての上側面
47 駆動源としてのソレノイドコイル
51 第2塵落とし部材としての上部振動体
52 接続体としての位相板
69 塵落とし部
Claims (3)
- 電動送風機を収容した掃除機本体と、
前記掃除機本体に設けられ、前記電動送風機により吸い込まれた塵埃を捕集する互いに隣り合う複数の集塵面を備えた集塵袋と、
前記集塵面のそれぞれに対して、異なる位相の振動を作用させて、これら集塵面に捕集された塵埃を落とす塵落とし部と
を具備したことを特徴とした電気掃除機。 - 塵落とし部は、
集塵袋の一の集塵面に摺接する第1塵落とし部材と、
前記集塵袋の他の集塵面に摺接する第2塵落とし部材と、
前記第1塵落とし部材を振動させる駆動源と、
一端部が前記第1塵落とし部材に接続されるとともに他端部が前記第2塵落とし部材に接続され、両端部間にて回動可能に軸支された接続体とを備えている
ことを特徴とした請求項1記載の電気掃除機。 - 塵落とし部は、電動送風機に対向する集塵面としての下流側面に少なくとも作用する
ことを特徴とした請求項1または2記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005346797A JP2007151600A (ja) | 2005-11-30 | 2005-11-30 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005346797A JP2007151600A (ja) | 2005-11-30 | 2005-11-30 | 電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007151600A true JP2007151600A (ja) | 2007-06-21 |
Family
ID=38236723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005346797A Pending JP2007151600A (ja) | 2005-11-30 | 2005-11-30 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007151600A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012029732A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-16 | Toshiba Corp | 電気掃除機 |
-
2005
- 2005-11-30 JP JP2005346797A patent/JP2007151600A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012029732A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-16 | Toshiba Corp | 電気掃除機 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20070604 |