JP2007146334A - ポリエステル繊維 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ポリアルキレンテレフタレートを主成分とし、第二成分として下記(A)と(B)を含有するポリマーで構成されたポリエステル繊維であって、繊維中の(A)と(B) の合計含有量が1〜20質量%であり、かつ繊維中にセラミック微粒子を1.0〜8.0質量%含有し、繊維横断面形状が扁平度3.0〜6.0を満足する楕円もしくは多角形状である。
(A)スルホン酸基含有芳香族カルボン酸及び/またはそのエステル形成性誘導体、スルホン酸基を含有しないポリカルボン酸及び/またはそのエステル形成性誘導体、ポリアルキレングリコールからなるエステル化反応物
(B)ポリアルキレングリコール
【選択図】図1
Description
(A)スルホン酸基含有芳香族カルボン酸及び/またはそのエステル形成性誘導体、スルホン酸基を含有しないポリカルボン酸及び/またはそのエステル形成性誘導体、ポリアルキレングリコールからなるエステル化反応物
(B)ポリアルキレングリコール
そして、本発明においては、繊維の長さ方向に対して垂直に切断した単糸の断面の形状を繊維横断面形状という。繊維横断面形状が楕円、多角形状ともに、繊維横断面形状において最長となる長さをL1とし、L1と直交する直線のうち最長となる長さをL2とし、扁平度=(L1/L2)で算出するものである。
水分率(W1)(%):〔(P−R)/R〕×100=1.5〜10.0 (1)
水分率(W2)(%):〔(Q−R)/R〕×100=0.6〜4.0 (2)
W1−W2≧0.9 (3)
W1/W2≧2.4 (4)
なお、繊維5gを筒編み又は繊維のまま、130℃の熱水中で30分間浸漬させた後、熱風乾燥機にて105℃、24時間乾燥した後の質量を(R)とする。次に恒温恒湿槽(ヤマト科学社製humidity chamber、型番IG420)を用いて、34℃、90%RHの条件で24時間処理した後の質量を(P)とする。続いて25℃、60%RHの条件で2時間処理した後の質量を(Q)とする。
なお、通常のポリエステル繊維は吸湿性を有しておらず、(1)式の値は0.1〜0.6程度である。
1.主成分と混合物(C)を予めドライブレンドして単一の溶融紡糸機に供給する方法。
2.主成分と混合物(C)を溶融混練機でブレンドして目的とする濃度のチップを作製し、引き続いて通常の溶融紡糸機に該チップを供給する方法。
3.主成分と混合物(C)を、混合物(C)が高濃度となるようにマスターチップを作成した後、単一の溶融紡糸機にマスターチップとポリエステル成分をドライブレンドし供給する方法。
4.前記マスターチップ(混合物(C)が高濃度含有)と主成分を別々の溶融紡糸機に供給し、溶融後にポリマーライン又はノズルパック内でブレンドする方法。
5.主成分と混合物(C)を別々の溶融紡糸機に供給し、溶融後にポリマーライン又はノズルパック内でブレンドする方法。
(1)極限粘度〔η〕
フェノール/四塩化エタンの等質量混合溶液を溶媒とし、ウベローデ粘度計を使用して、温度20℃で測定した。
(2)数平均分子量
前記の方法で測定した。
(3)強伸度
オリエンティック社製テンシロンRTC-1210型を用い、試料長500mm、引張速度500mm/分で応力-伸長曲線を測定し、繊維の最大点強力から強度と伸度を求めた。
(4)製糸操業性
16錘で24時間紡糸を行った時の切れ糸回数で評価し、○と△を合格基準とした。
0回:○、1〜2回:△、3回以上:×
(5)吸放湿性能
得られた繊維を用い、前記の方法でW1、W2を測定、算出した。なお、得られた繊維5gを筒編みし、TerasilNavy Blue SGL(Ciba specialty chemicals製)を用いて1%omf、浴比50:1、130℃の条件で30分間染色を行った後、熱風乾燥機にて105℃、24時間乾燥した後の質量を(R)とした。
(6)L値、b値
前記の方法で測定した。
(7)ドライ感(接触冷感性)の評価
得られた繊維(42dtex/24filの延伸糸)を経糸と緯糸ともに用い、経糸密度217本/2.54cm、緯糸密度130本/2.54cmで平織組織に製織して、10人のパネラーによりそれぞれ3段階で官能評価を行い、最も多かった評価(同数の場合は優れた評価を採用)をサンプルの評価とした。なお、比較する試料として、二酸化チタンを実施例1と同量含有したPETからなる丸断面の繊維(42dtex/24filの延伸糸)を用いて同様に製織したものを用い、これを×とした。
○:ドライ感(接触冷感性)に優れる
△:ドライ感(接触冷感性)にやや優れる。
×:ドライ感(接触冷感性)に劣る
(8)防透性の評価
上記(7)の評価で用いたサンプル(平織物)を、10人のパネラーによりそれぞれ目視で3段階の評価を行った。最も多かった評価(同数の場合は優れた評価を採用)をサンプルの評価とした。
○:良好
△:やや透ける
×:透ける
(9)紫外線遮蔽性
上記(7)の評価で用いたサンプル(平織物)で評価を行った。評価方法は、光源として紫外線ランプ(400W高圧メタルハイランドランプ:フナコシ社製ELC4000)を使用し、波長260〜390nm領域の紫外線を紫外線センサーSUV-T(東レテクノ社製-以下UVセンサー)を使用し、15分間積算測定し、以下の式により算出した。紫外線透過率が低ければ低いほど紫外線遮蔽性に優れている。
紫外線透過率=UV2/UV1×100(%)
UV1:UVセンサー上にサンプルを載せない状態での紫外線量
UV2:UVセンサー上にサンプルを載せ、サンプルを透過する紫外線量
(10)染色品位
上記(7)の評価で用いたサンプル(平織物)を染色し、染色斑を10人のパネラーによりそれぞれ目視で3段階の評価を行い、最も多かった評価(同数の場合は優れた評価を採用)をサンプルの評価とした。
○:良好
△:やや斑がある
×:斑の発生大
〔混合物(C)の製造〕
重縮合反応容器に数平均分子量8300のPEG(PEG-6000S 三洋化成工業社製)830部、SIPGの40%エチレングリコール溶液(PIPE-40L 三洋化成工業社製)108部、アジピン酸を29部、イソフタル酸を10部、酸化防止剤として「イルガノックス245」(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社製、ヒンダードフェノール系抗酸化剤)を9部、テトラブチルチタネートを0.2部添加し、5mmHg減圧下で190℃に昇温した。
この条件で、過剰なエチレングリコール、水を除去しながら12時間エステル交換反応を行い、エステル化反応物(成分(A))を得た。次に成分(B)として、数平均分子量20000のPEG(PEG-20000 三洋化成工業社製)を226部添加し、100℃で2時間溶融混合した後、混合物(C)を得た。
〔吸放湿性ポリエステル繊維の製造〕
主成分となるポリアルキレンテレフタレートとして、融点255℃、極限粘度0.68、二酸化チタンを2.0質量%含有したポリエチレンテレフタレート(PET)を用い、上記方法で得られた混合物(C)を常法により乾燥した後、繊維中の混合物(C)の割合が5.0質量%となるようにドライブレンドして溶融押出機に供給し、285℃で溶融混練した。続いて290℃に加熱された口金からポリマーを吐出させ、3500m/分の速度で半未延伸糸(POY)を捲き取り、61dtex/24filのマルチフィラメント(POY)を得た。紡糸口金には、紡糸孔(長方形のスリット形状で縦と横の長さの比が縦:横=1:10のもの)24個が穿設されているものを使用した。次いで、これを通常の延伸装置を用い、延伸速度700m/min、延伸倍率1.45倍の条件で延伸し、42tex/24filの延伸糸(FDY)を得た。得られた繊維は、繊維横断面形状が扁平度4.0で図1に示すような楕円形状のものであった。
主成分となるポリアルキレンテレフタレートとして、融点255℃、極限粘度0.72、二酸化チタンを2.0質量%含有したPETを用い、PETと実施例1で得られた混合物(C)の質量比が80:20となるように計量し、2軸押出機に供給し、溶融混練した後ペレット状に押し出し、混合物(C)を20質量%含むマスターチップを作製した。このマスターチップとPET(融点255℃、極限粘度0.68、二酸化チタン2.0質量%)を25:75の質量比となるようにドライブレンドして溶融押出機に供給した以外は実施例1と同様にして行い、42tex/24filのポリエステル繊維を得た。
実施例2で作製したマスターチップとPET(融点255℃、極限粘度0.68、二酸化チタン2.0質量%)を、それぞれ別の溶融押出機に供給し、285℃で溶融混練されたポリマーをマスターチップとPETが25:75の質量比となるようにギヤポンプで計量した後ノズルパック内で合流させ、ノズルパック内に組み込まれた静止混練子(ノリタケカンパニー製スタティックミキサー、15段)を通過させ、続いて295℃に加熱された口金からポリマーを吐出させた。そして、3500m/分の速度で半未延伸糸(POY)を捲き取り、61dtex/24filのマルチフィラメント(POY)を得た。紡糸口金には、紡糸孔(長方形のスリット形状で縦と横の長さの比が縦:横=1:10のもの)24個が穿設されているものを使用した。次いで、これを通常の延伸装置を用い、700m/minの速度で1.45倍に延伸し、42tex/24filのポリエステル繊維を得た。
混合物(C)の含有量を表1に示すように変更した以外は実施例1と同様にして行い、42tex/24filのポリエステル繊維を得た。
主成分となるポリアルキレンテレフタレートとして、融点255℃、極限粘度0.68のPETを用い、二酸化チタンの含有量を変更し、繊維中の二酸化チタンの含有量が表1に示す値となるようにした以外は実施例1と同様にして行い、42tex/24filのポリエステル繊維を得た。
紡糸口金の紡糸孔のスリット形状(縦と横の長さの比)を変更し、扁平度が表1の値となるようにした以外は、実施例1と同様にして行い、42tex/24filのポリエステル繊維を得た。
融点255℃、極限粘度0.68のポリエチレンテレフタレート(PET)のみを用い、混合物(C)を添加しなかった以外は、実施例1と同様にして行い、42tex/24filのポリエステル繊維を得た。
紡糸口金の紡糸孔のスリット形状を丸断面形状のものに変更した以外は、実施例1と同様にして行い、42tex/24filのポリエステル繊維を得た。得られた繊維は、繊維横断面形状が扁平度1.0の円形のものであった。
Claims (4)
- ポリアルキレンテレフタレートを主成分とし、第二成分として下記(A)と(B)を含有するポリマーで構成されたポリエステル繊維であって、繊維中の(A)と(B) の合計含有量が1〜20質量%であり、かつ繊維中にセラミック微粒子を1.0〜8.0質量%含有し、繊維横断面形状が扁平度3.0〜6.0を満足する楕円もしくは多角形状であることを特徴とするポリエステル繊維。
(A)スルホン酸基含有芳香族カルボン酸及び/またはそのエステル形成性誘導体、スルホン酸基を含有しないポリカルボン酸及び/またはそのエステル形成性誘導体、ポリアルキレングリコールからなるエステル化反応物
(B)ポリアルキレングリコール - 第二成分として(A)と(B)からなる混合物(C)が含有されている請求項1記載のポリエステル繊維。
- 水分率を示す下記式(1)〜(4)を同時に満足する請求項1〜2いずれかに記載のポリエステル繊維。
水分率(W1)(%):〔(P−R)/R〕×100=1.5〜10.0 (1)
水分率(W2)(%):〔(Q−R)/R〕×100=0.6〜4.0 (2)
W1−W2≧0.9 (3)
W1/W2≧2.4 (4) - 繊維の色調を示すL値が85以上、b値が5.0以下である請求項1〜3いずれかに記載のポリエステル繊維。
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