JP2007145195A - サンルーフ装置におけるパネル構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両のルーフパネルに設けられるサンルーフ装置のウェザストリップを、下方向からの大きな外力に対して外れにくくする。
【解決手段】可動パネル13は、透過光パネル15と、透過光パネルの下方周縁部に取付けられた額縁状のインナパネル17と、インナパネルの全周に取付けられたループ状のウェザストリップ18とによって構成されている。インナパネルの外側の端部17aには、上下方向の一方に延在する第1の高さをもつ第1垂直基部20aと、他方に延在する第2の高さをもつ第2垂直基部20bとからなる垂直壁20が設けられ、ウェザストリップは、垂直壁を上下方向から抱き込むように係合するアゴ部25,26を有している。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両のルーフパネルに設けられた開口部に対して開閉可能な可動パネルを備えたサンルーフ装置におけるパネル構造に関するものである。
車両のルーフパネルに設けられた開口部に対して開閉可能な可動パネルを備えたサンルーフ装置として、例えば特許文献1に記載されているように、可動パネルによって開口部を閉じた状態から、可動パネルの後端をルーフパネルより持ち上げたり(チルトアップ)、可動パネルの後端をルーフパネルより下げる(チルトダウン)とともに、後方に移動させて開口部を開くようにしたものがある。
この種のサンルーフ装置においては、可動パネルがルーフパネルに対して上下方向にチルトアップ、チルトダウンされることから、ウェザストリップが上下方向の外力に対してもインナパネルより外れにくい構造が求められる。
このために従来、特許文献2に記載されているように、フレームの外縁に周設された立ち上がり部(垂直壁)に膨出部を形成したり、立ち上がり部を折り曲げて形成し、これら膨出部あるいは折り曲げ部にウェザストリップを係合させたものが知られている。
特開2003−146081号公報(段落0010、図2) 特開2000−296718号公報(段落0005〜0008、図1、図2)
上記した特許文献2に記載された構造のものにおいては、立ち上がり部に膨出部を形成したり、立ち上がり部を折り曲げ形成したことにより、ウェザストリップが簡単に外れない効果は期待できるが、下方向からの強い外力に対しては依然外れやすい問題がある。
本発明は、上述した従来の問題を解消するためになされたもので、ウェザストリップを垂直壁の上下から抱き込むように係合させることにより、比較的大きな外力に対しても外れにくくしたサンルーフ装置におけるパネル構造を提供することを目的とするものである。
上記の課題を解決するため、請求項1に係る発明は、車両のルーフパネルに設けられた開口部に対して開閉可能な可動パネルを備え、該可動パネルは、透過光パネルと、透過光パネルの下方周縁部に取付けられた額縁状のインナパネルと、インナパネルの全周に前記透過光パネルの周囲を覆うように取付けられたループ状のウェザストリップとを有し、前記インナパネルの外側の端部には、上下方向の一方に延在する第1の高さをもつ第1垂直基部と、他方に延在する第2の高さをもつ第2垂直基部とからなる垂直壁が設けられ、前記ウェザストリップは、前記垂直壁を上下方向から抱き込むように係合するアゴ部を有していることを特徴とするものである。
請求項2に係る発明は、請求項1において、前記インナパネルは、周縁部が折り曲げられて折り曲げ幅に相当する前記第1の高さをもつ前記第1垂直基部が形成されるとともに、前記第2の高さをもつ前記第2垂直基部が切り起こし形成されるようになっているものである。
請求項3に係る発明は、請求項2において、前記第2垂直基部の前記第2の高さは、前記第1垂直基部の前記第1の高さより小さく構成されているものである。
上記のように構成した請求項1に係る発明によれば、インナパネルの外側の端部に設けられた、上下方向の一方に延在する第1の高さをもつ第1垂直基部と、他方に延在する第2の高さをもつ第2垂直基部とからなる垂直壁を、ウェザストリップのアゴ部によって、上下方向から抱き込むように係合するように構成されている。従って、ウェザストリップの姿勢が垂直壁により規制されて安定し、ウェザストリップのたわみ代(シール代)が安定するので、可動パネルのシール性を向上することができる。しかも、ウェザストリップのアゴ部によって垂直壁を上下方向から抱き込むように係合したので、ウェザストリップに上下方向の比較的大きな外力が作用しても、ウェザストリップはインナパネルより外れることがなく、可動パネルの開閉を長期にわたって安定して作動させることができる。
上記のように構成した請求項2に係る発明によれば、インナパネルは、周縁部が折り曲げられて折り曲げ幅に相当する第1の高さをもつ第1垂直基部が形成されるとともに、第2の高さをもつ第2垂直基部が切り起こし形成されるようになっているので、インナパネルの周縁部を折り曲げるのみで、第1垂直基部および第2垂直基部を有する垂直壁を容易に形成することができる。
上記のように構成した請求項3に係る発明によれば、第2垂直基部の第2の高さは、第1垂直基部の第1の高さより小さく構成されているので、外力に対してウェザストリップをインナパネルより外れないようにしながら、垂直壁に対するウェザストリップの装着を容易に行うことができる。
以下、本発明の第1の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、車両のルーフパネル11に装備されたサンルーフ装置10の平面図である。サンルーフ装置10は、ルーフパネル11に形成された略矩形状の開口部12を開閉する可動パネル13を備えている。可動パネル13は、後述するウェザストリップを介して開口部12の側壁に嵌合されるようになっている。また、可動パネル13は、後端をルーフパネル11より上方にチルトアップさせることができるとともに、後端をルーフパネル11より下方にチルトダウンさせ、かつガイドレール14に沿って後方に移動させて開口部12を開閉することができるようになっている。このような可動パネル13の開閉機構は公知であるので、詳細については説明を省略する。
可動パネル13は、図2に示すように、透明なガラス板または樹脂パネル等からなる透過光パネル15と、透過光パネル15の下方周縁部に粘着剤16を介して取付けられた額縁状のインナパネル17と、インナパネル17の全周に透過光パネル15の周囲を覆うように装着されるループ状のウェザストリップ18とによって構成されている。ウェザストリップ18は、開口部12の側壁12aに摺接し、可動パネル13と開口部12との気密を確保するようになっている。
インナパネル17は、所定の断面形状に成形された額縁状の周縁部17bを、図3に示すように、折り曲げ幅h1で上方に折り曲げることにより、透過光パネル15に対して垂直な垂直壁20を形成するようになっている。この際、インナパネル17の周縁部17bを折り曲げるに先立って、図4に示すように、折り曲げ部BLに沿って多数の凹字状の切込み部21を間隔を有して形成することにより、垂直壁20には、折り曲げ部より上方に突出する第1の高さh1(折り曲げ幅)をもつ第1垂直基部20aと、折り曲げ部より下方に切り起こされた第2の高さh2をもつ第2垂直基部20bとが形成される。これにより、インナパネル17の外側の端部17aには、折り曲げ幅h1よりも大きな高さh0(第1の高さh1+第2の高さh2)の垂直壁20が形成される。なお、第1垂直基部20aの第1の高さh1と、第2垂直基部20bの第2の高さh2は、ほぼ2:1の関係に設定され、第2垂直基部20bの第2の高さh2のほうを小さく構成している。
ウェザストリップ18は、インナパネル17の垂直壁20に係合するウェザストリップ本体23と、透過光パネル15の外縁および開口部12の側壁12aに当接する弾性シール部24からなり、これらウェザストリップ本体23と弾性シール部24は、共押出しにより一体成形されている。ウェザストリップ本体23は、垂直壁20の第1垂直基部20aを上方から抱き込むように係合する係合溝25aを有する第1アゴ部25と、第2垂直基部20bを下方から抱き込むように係合する係合溝26aを有する第2アゴ部26を有する。第1アゴ部25の内側には、インナパネル17の上面に接合してインナパネル17の内方に延びる水平部27が接続されている。
上記した構成のウェザストリップ18のウェザストリップ本体23を、インナパネル17の外側の端部17aに形成した垂直壁20に装着するには、比較的寸法の短い第2垂直基部20bに係合する下方の第2アゴ部26を弾性変形させて、第1アゴ部25の係合溝25aを上方から垂直壁20の第1垂直基部20aに係合させ、水平部27をインナパネル17の上面に接合させる。その状態で、第2アゴ部26の係合溝26aを下方から垂直壁20の第2垂直基部20bに係合させるように弾性復帰させる。これにより、第1垂直基部20aおよび第2垂直基部20bは、ウェザストリップ18の第1アゴ部25および第2アゴ部26によって水平方向に挟持されるとともに、垂直壁20が第1アゴ部25および第2アゴ部26によって上下方向から抱き込まれるように係合されるため、ウェザストリップ18は上下方向から比較的強い外力が作用しても外れることがない。
このように、第1の実施の形態によれば、ウェザストリップ18は、大きな垂直高さ(h0)を有する垂直壁20によって姿勢が規制されるので、ウェザストリップ18の姿勢が安定される。また、ウェザストリップ18の姿勢が安定することにより、開口部12の側壁12aに対するウェザストリップ18のたわみ代(シール代)S1が安定するので、シール性が向上する。しかも、垂直壁20は、折り曲げ部より上下に延在されて、ウェザストリップ18の第1および第2アゴ部25、26によって、上下方向から抱き込まれるように係合されるので、ウェザストリップ18に上下方向の比較的大きな外力が作用しても、ウェザストリップ18はインナパネル17より外れにくい。また、垂直壁20の第2垂直基部20bの第1の高さ寸法(h2)を第1垂直基部20aの第2の高さ寸法より小さくしているので、ウェザストリップ18をインナパネル17の垂直壁20に装着する際に、第2垂直基部20bに係合する側の第2アゴ部26を容易に弾性変形させることができ、ウェザストリップ18をインナパネル17に容易に装着できるようになる。
なお、インナパネル17の垂直壁20に接触するウェザストリップ18の内面と、垂直壁20とを接着剤等によって面接着させることにより、より強固な結合が得られ、ウェザストリップ18がインナパネル17より外れるのを確実に防止できるようになる。
図5および図6は、本発明の第2の実施の形態を示すもので、第1の実施の形態と異なる点は、インナパネル17の外側の端部17aに形成される垂直壁20の形状、およびこの垂直壁20に係合されるウェザストリップ18のアゴ部25,26の形状を変更したものである。
すなわち、第2の実施の形態においては、所定の断面形状に成形された額縁状をなすインナパネル17の周縁部17bを、図6に示すように、折り曲げ幅h1で下方に折り曲げることにより、インナパネル17の外側の端部17aに透過光パネル15に対して垂直な垂直壁30を形成したものである。そして、この場合にも、インナパネル17に予め、折り曲げ部に沿って多数の凹状の切込み部31を形成したことにより、垂直壁30は、折り曲げ部より下方に突出する第1の高さh1(折り曲げ幅)をもつ第1垂直基部30aと、折り曲げ部より上方に切り起こされた第2の高さh2をもつ第2垂直基部30bとが形成される。これにより、インナパネル17の外側の端部17aに、折り曲げ幅h1よりも大きな高さh0(h1+h2)の垂直壁30を形成できる。
一方、ウェザストリップ18のウェザストリップ本体33には、垂直壁30の第1垂直基部30aを下方から抱き込むように係合する係合溝を有する第1アゴ部35と、第2垂直基部30bを上方から抱き込むように係合する係合溝を有する第2アゴ部36を有する。
かかるウェザストリップ18を、インナパネル17の外側の端部17aに装着するには、比較的寸法の短い上方の第2アゴ部36を弾性変形させて、第1アゴ部35の係合溝35aを垂直壁30の第1垂直基部30aに係合させ、次いで、第2アゴ部36の係合溝36aを下方から垂直壁30の第2垂直基部30bに係合させる。
この第2の実施の形態においても、上記した第1の実施の形態で述べたと同様に、ウェザストリップ18は、大きな垂直高さ(h0)を有する垂直壁30によって姿勢が規制されるので、ウェザストリップ18のたわみ代(シール代)が安定し、シール性を向上できる。また、垂直壁30が第1アゴ部35および第2アゴ部36によって上下方向から抱き込まれるように係合されるため、ウェザストリップ18は上下方向から比較的強い外力が作用しても外れることがない。
サンルーフ装置の平面図である。 本発明の第1の実施の形態を示す図1のA−A線に沿って切断したパネル構造の断面図である。 第1の実施の形態におけるインナパネルの斜視図である。 図3のインナパネルの周縁部を折り曲げる前の図である。 本発明の第2の実施の形態を示すパネル構造の断面図である。 第2の実施の形態におけるインナパネルの斜視図である。
符号の説明
10…サンルーフ装置、11…ルーフパネル、12…開口部、13…可動パネル、15…透過光パネル、17…インナパネル、17a…外側の端部、17b…周縁部、18…ウェザストリップ、20、30…垂直壁、20a、30a…第1垂直基部、20b、30b…第2垂直基部、21、31…切込み部、23、33…ウェザストリップ本体、24…弾性シール部、25、35…第1アゴ部、26、36…第2アゴ部。

Claims (3)

  1. 車両のルーフパネルに設けられた開口部に対して開閉可能な可動パネルを備え、該可動パネルは、透過光パネルと、透過光パネルの下方周縁部に取付けられた額縁状のインナパネルと、インナパネルの全周に前記透過光パネルの周囲を覆うように取付けられたループ状のウェザストリップとを有し、前記インナパネルの外側の端部には、上下方向の一方に延在する第1の高さをもつ第1垂直基部と、他方に延在する第2の高さをもつ第2垂直基部とからなる垂直壁が設けられ、前記ウェザストリップは、前記垂直壁を上下方向から抱き込むように係合するアゴ部を有していることを特徴とするサンルーフ装置におけるパネル構造。
  2. 請求項1において、前記インナパネルは、周縁部が折り曲げられて折り曲げ幅に相当する前記第1の高さをもつ前記第1垂直基部が形成されるとともに、前記第2の高さをもつ前記第2垂直基部が切り起こし形成されるようになっているサンルーフ装置におけるパネル構造。
  3. 請求項2において、前記第2垂直基部の前記第2の高さは、前記第1垂直基部の前記第1の高さより小さく構成されているサンルーフ装置におけるパネル構造。
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