JP2007135514A - 粉粒体搬送装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】操作装置21aに排出スイッチ25aと、ランプ25bとを設け、該排出スイッチ25aの操作により、テンションモータ26aを始動させ、該テンションモータ26aで排出クラッチ装置26bを作動すべく設けた構成において、粉粒体を排出作業中に、前記排出スイッチ25aの切り操作により、排出クラッチ装置26cを停止制御すると共に、前記排出スイッチ25aのランプ25bを消灯制御する制御装置21fを設けたことを特徴とする粉粒体搬送装置の構成とする。
【選択図】図1
Description
特に特開2003−79230号公報で示すように、グレンタンク内の粉粒体や穀粒の機外への排出は、このグレンタンク内から、後側へ設けた揚穀筒内へ供給され、この揚穀筒から穀粒搬送オーガへ供給され、この穀粒搬送オーガで引継ぎ移送され、穀粒排出口から機外へ排出される。
このために、請求項1に記載の発明においては、粉粒体を移送排出する移送排出筒装置(6)を構成する縦移送筒(5)の上端部へ固定用移送筒(8)を設け、該固定用移送筒(8)の外周部へ挿入して長手方向へ伸縮自在な移動用移送筒(13)と、該移動用移送筒(13)の移送終端部に粉粒体を排出し左右両側へ回動自在な排出筒(14)を設け、前記移動用移送筒(13)、及び排出筒(14)内には、伸縮自在に移動螺旋軸(9)を軸支して設け、該移動螺旋軸(9)の前後両側に前・後移動移送螺旋(11),(10)を軸支固定して設けると共に、該前・後移動移送螺旋(11),(10)間に複数の中移動移送螺旋(12)を伸縮自在に軸支して設け、操作装置(21a)に排出スイッチ(25a)と、ランプ(25b)とを設け、該排出スイッチ(25a)の操作により、テンションモータ(26a)を始動させ、該テンションモータ(26a)で排出クラッチ装置(26b)を作動すべく設けた構成において、粉粒体を排出作業中に、前記排出スイッチ(25a)の切り操作により、排出クラッチ装置(26c)を停止制御すると共に、前記排出スイッチ(25a)のランプ(25b)を消灯制御する制御装置(21f)を設けたことを特徴とする粉粒体搬送装置としたものである。
コンバイン1の走行車台2の上側へ脱穀機4、及び穀粒貯留タンク4c等を載置すると共に、この穀粒貯留タンク4c内は、コンバイン1のときには、粉粒体は穀粒である。この穀粒を移送排出するこの穀粒貯留タンク4cの縦移送筒5の上端部には、搬送装置である移送排出筒装置6を設け、この移送排出筒装置6は固定移送螺旋7を軸支内装した固定用移送筒8と、この固定用移送筒8の外周部へ挿入して長手方向へ伸縮移動装置9aで伸張移動、及び短縮移動自在に移動用移送筒13と、先端部へ円周方向の左右へ回動自在に回動装置17で回動させて、穀粒を機外へ排出する排穀口14aを有する排出筒14を設けている。これら移動用移送筒13と、排出筒14とに軸支内装した伸縮移動自在な移動螺旋軸9の前後端部へ軸支する前・後移動移送螺旋11,10と、これら前・後移動移送螺旋11,10間で移動螺旋軸9へ伸縮自在な複数個の中移動移送螺旋12を軸支して設けている。
前記コンバイン1の構成をまず説明する。このコンバイン1の走行車台2の下側には、図3で示すように、土壌面を走行する左右一対の走行クローラ22aを張設した走行装置22を配設し、走行車台2の上側面には、脱穀機4を載置している。走行車台2の前方部の刈取機3で立毛穀稈を刈取りして、後方上部へ移送し、脱穀機4のフィードチェン4aと、挟持杆4bとで引継いで挟持移送しながら脱穀する。脱穀済みで選別済みの穀粒は、脱穀機4の右横側に配設して、底部へタンク移送螺旋4dを前後方向へ軸支した、穀粒貯留タンク4c内へ供給され、一時貯留される。
前記移送排出筒装置6は、固定移送螺旋7を内装軸支した固定用移送筒8と、この固定用移送筒8の外周部へ挿入して、伸縮移動自在な移動用移送筒13と先端部の排出筒14と、これら移動用移送筒13と排出筒14へ内装して伸縮移動自在な移動螺旋軸9へ軸支した前・後・中移動移送螺旋11,10,12と、移動用移送筒13とを伸張、及び短縮させる伸縮移動装置9aと、正逆回転する移動用モータ9bとを固定用移送筒8の外周上側部へ設けた構成である。伸縮移動装置9aの外側に外カバー9cを装着する。
前記移動螺旋軸9の移送始端部と、移送終端部とには、図4〜図6で示すように、後移動移送螺旋10と、前移動移送螺旋11とを軸支して、ボルト等により、固定して設ける。
前記外回転支持パイプ16eには、摩擦方式のブレーキ板17dを軸支し、外回転支持パイプ16eは、軸受具16fで軸支したことにより、この軸受具16fに変えて、ブッシュ等を使用すると、グリースを塗布する必要があり、次のような不具合を解消するものもある。即ち、気温が上昇すると、グリースがとけて、ブレーキ板17d部へ流れて、ブレーキがきかなくなることがあったが、このような不具合を解消することができる。
前記排出筒14の上側面とモータ用カバー14cの上側面部とには、図15、及び図16で示すように、排出筒14の前側へ設けた回動用モータ14bと操作装置21aとを接続するハーネス15aとを覆うハーネスカバー15bを着脱自在に設ける。
前記前回動ギャー17fは、図15で示すように、皿バネ17e前側へ軸支して設け、回動装置17の回動支点部16dの前後方向の全巾を狭くしている。
これにより、前記排出筒14の排穀口14aから機外へ排出される穀粒を穀粒受袋で受けるときに、この穀粒受袋を排出筒14への装着、及び取り外しを行うときに、穀粒受袋の縁がモータ用カバー14cへ引っ掛かることがなく、スムーズに穀粒受袋の交換ができる。
前記移送排出筒装置6の移動用移送筒13へ設けた外蓋13bの外側面部には、図21で示すように、チューブストッパ35aを設けると共に、排出筒14の前側板14eの内側面には、左・右ストッパ35b,35cを、回動用モータ14bの上部左右両側の取付部近傍へ設ける。これら左・右ストッパ35b,35cがチューブストッパ35aへ当接する。この当接により、排出筒14の回動移動時のオーバーランを防止し、ポテンションメータ15の支持軸18bへ軸支したギャー18cと、外回動支持パイプ16eへ軸支した前回動ギャー17fとの噛合の外れを防止する。
前記穀粒貯留タンク4c内へ一時貯留した穀粒を、「ON」−「OFF」操作する排出スイッチ25aの「ON」操作により、穀粒の排出作業中の時に、この排出スイッチ25aを「OFF」操作すると、この「OFF」操作が操作装置21aの制御装置26fへ入力され、この入力に基づいて、排出クラッチ装置26bを「始動」−「停止」制御するテンションモータ26aが「切」操作されて、排出クラッチ装置26bが「停止」制御され、穀粒の排出作業が停止制御されると共に、又、排出作業中の時に、排出スイッチ25aを「OFF」操作により、この排出スイッチ25aのランプ25bが、制御装置21fで排出作業中は、点灯中であったが、これが消灯制御される。
操縦席21bの左側後部へ設けた操作装置21aの回動スイッチレバー25fを、運転作業者が後へ振り向いて右側へ傾斜状態に操作するとことにより、この操作に連動して、この回動スイッチレバー25fの基部へ設けた、「ON」−「OFF」スイッチ方式のスイッチ(図示せず)が「ON」操作され、この「ON」が制御装置21fへ入力され、この入力に基づいて、排出筒14を回動する回動用モータ14bが回転駆動され、この排出筒14の排穀口14aが左側へ回動移動される。又、回動スイッチレバー25fを左側へ傾斜操作すると、排出筒14の排穀口14aは右側へ回動移動する。
排出作業中に、前記回動スイッチレバー25fを右側、又は左側へ傾斜操作により、排出筒14の排穀口14aを左側、又は右側へ回動させる。この排出筒14の排穀口14aが右限界位置へ回動すると、左回動を停止する。又は、左限界位置へ回動すると、右回動を停止する。
前記移送排出筒装置6の移動用移送筒13を、自動張出中、又は自動収納中に、回動スイッチレバー25fを右側、又は左側へ傾斜操作により、自動張出・自動収納制御を停止制御し、その後所定時間(略0.5秒)後に、排出筒14の排穀口14aを左回動制御、又は右回動制御する。
穀粒を排出作業中以外の時に、自動伸縮スイッチ25cを「ON」操作すると、移送排出筒装置6の固定用移送筒8と移動用移送筒13と排出筒14等との上昇が開始制御されて、その後所定時間(略0.5秒)後に、この排出筒14の排穀口14aが真上位置まで左回動移動制御される。更に、所定時間(略8秒)経過しても、この排穀口14aが真上位置へ移動制御されない時には、左回動移動制御を停止する。
これにより、穀粒の詰りが防止できる。又、穀粒をバラ撒きすることを防止できる。
6 移送排出筒装置
8 固定用移送筒
9 移動螺旋軸
10 後移動移送螺旋
11 前移動移送螺旋
12 中移動移送螺旋
13 移動用移送筒
14 排出筒
14a 排穀口
21a 操作装置
21f 制御装置
25a 排出スイッチ
26a ランプ
26b 排出クラッチ装置
θ1 排出可能角度
Claims (3)
- 粉粒体を移送排出する移送排出筒装置(6)を構成する縦移送筒(5)の上端部へ固定用移送筒(8)を設け、該固定用移送筒(8)の外周部へ挿入して長手方向へ伸縮自在な移動用移送筒(13)と、該移動用移送筒(13)の移送終端部に粉粒体を排出し左右両側へ回動自在な排出筒(14)を設け、前記移動用移送筒(13)、及び排出筒(14)内には、伸縮自在に移動螺旋軸(9)を軸支して設け、該移動螺旋軸(9)の前後両側に前・後移動移送螺旋(11),(10)を軸支固定して設けると共に、該前・後移動移送螺旋(11),(10)間に複数の中移動移送螺旋(12)を伸縮自在に軸支して設け、操作装置(21a)に排出スイッチ(25a)と、ランプ(25b)とを設け、該排出スイッチ(25a)の操作により、テンションモータ(26a)を始動させ、該テンションモータ(26a)で排出クラッチ装置(26b)を作動すべく設けた構成において、粉粒体を排出作業中に、前記排出スイッチ(25a)の切り操作により、排出クラッチ装置(26c)を停止制御すると共に、前記排出スイッチ(25a)のランプ(25b)を消灯制御する制御装置(21f)を設けたことを特徴とする粉粒体搬送装置。
- 粉粒体の排出作業中以外の時に、前記排出筒(14)の排穀口(14a)が排出可能角度(θ1)位置の時には、前記排出スイッチ(25a)の入り操作により、排出クラッチ装置(26b)の始動制御を行うと共に、前記排出スイッチ(25a)のランプ(25b)の点灯制御を行う制御装置(21f)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の粉粒体搬送装置。
- 粉粒体の排出作業中以外の時に、前記排出筒(14)の排穀口(14a)が排出可能角度(θ1)位置以外の時には、前記排出スイッチ(25a)の入り操作により、排穀口(14a)が真下位置へ向くまで回動移動制御させて、その後に排出クラッチ装置(26b)の始動制御を行うと共に、前記排出スイッチ(25a)のランプ(25b)の点灯制御を行う制御装置(21f)を設けたことを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載の粉粒体搬送装置。
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